役立ち情報の記事一覧
-
チケットが取れない…駐車場の発券機、高さは何基準?
2018.06.02駐車場の発券機からチケットを取る際、車高の低いクルマでは、窓から手を上に伸ばしたり、逆に高いクルマでは、下に伸ばしたりして取るケースがあるかもしれません。発券口はどれくらいの高さにあるのでしょうか。
-
クルマのガラスにつくギラギラ油膜、いったいどこから? 綺麗なタオルで油膜は拭き取れない?
2018.05.30まもなく梅雨シーズンが始まります。雨天時のドライブにストレスを感じる人も多いと思いますが、なかでも油膜はストレスを感じる要因の一つです。油膜は何が原因でつくのでしょうか?
-
日産、新人10名を加えた2018年度の「ミスフェアレディ」新体制を発表
2018.05.29日産は2018年5月29日、日産グローバル本社ギャラリー(横浜市)で勤務する「日産ミスフェアレディ」に、2018年4月入社の新人10名を加えた、総勢22名からなる新体制を発表しました。
-
カーエアコンの設定が眠気を催す? あなたは「外気」派?「内気」派? 本当はどちらがよい?
2018.05.29カーエアコンには、外気を取り入れる「外気導入」と、空調の風を車内に循環させる「内気循環」モードがあります。走行中はずっと「外気」あるいは「内気」という人もいるかもしれませんが、どのように切り替えるのがよいのでしょうか。
-
タンスや便器まで… 高速道の落下物は年36万件 見つけたらどうする?
2018.05.29高速道路の落下物は年間平均33万件(交通管理隊が処理をした数)もあります。高速道路走行中に荷物が落ちてしまった場合、また落下物を発見した場合、どうしたら良いのでしょうか?
-
夜間の街中も「ハイビーム」なぜ増えた? 相手は目が眩み危険、怒鳴られるケースも
2018.05.28夜間走行時に「ハイビーム」のまま、街中や高速道路で走行しているクルマが増えたとネット上などで言われています。なぜこういった状況になったのでしょうか?
-
乗ってないし… オイル交換しないとどうなる? クルマの「血液」劣化のリスクとは
2018.05.27クルマのエンジンオイルを、車検まで交換することがないという人がいるかもしれません。エンジンとエンジンオイルの関係は、人間でいう心臓と血液にたとえられることがありますが、オイルをそのままにしておくことには、どのようなリスクがあるのでしょうか。
-
遅すぎ? 時代には合わない? 道路の「速度規制」は誰がどう決めるのか
2018.05.25クルマはかなりスピードが出る乗り物ですが、実際にはサーキットなどでない限り安全のため、道路によって出せる速度が規制されています。この「速度規制」はどのように決められるのでしょうか?
-
軽自動車に5人乗車でも違反にならない!? 勘違いも多い子どもの乗車定員の数え方
2018.05.24クルマの定員オーバーは道路交通法違反になってしまいます。その場合どんな違反になるのでしょうか? また、事故に遭ったときの保険金は支払われるのでしょうか?
-
パイオニア、高価な80周年記念カーナビ 受注開始1分で完売
2018.05.23パイオニアが創業80周年を記念し発売した「AVIC-CZ902XS-80」(限定80台)は、即日完売したと発表しました。
-
エンジンを冷やす冷却水は水道水でもOK? 市販のクーラント液は何が違うのか
2018.05.23エンジンの冷却水はオーバーヒートを防ぐのに欠かせませんが、いざとなれば水道水でもよい、という話も。実際にはどうなのでしょうか。
-
安全への認識の甘さ? 法制化から18年経っても装着率6割のチャイルドシート
2018.05.23チャイルドシートが法制化されて18年が経過していますが、JAFや警察庁の調査によると、直近の装着率は64.1%です。なぜ義務化になってもチャイルドシートの装着率は低いのでしょうか。
-
信号が変わっても見えない… 停止線に近すぎる信号機、なぜそこにあるのか
2018.05.22赤信号で停まったものの、停止位置から信号機が近すぎて変わる信号が見えづらいケースがあります。信号機の設置位置に決まりはあるのでしょうか。
-
軽はやっぱり不安? 普通車と比べると軽自動車の安全性は劣るのか
2018.05.21「軽自動車」というだけで嫌がる方も多いと聞きます。なぜ軽自動車を嫌うのか理由を尋ねてみると、「ボディの鉄板など薄く、事故にあったらどうなるか不安です」と言います。果たして、軽自動車は普通車に比べて安全性は劣るのでしょうか。
-
価格はほぼ一緒の「軽自動車」と「小型車」で維持費はどう違う? 実際の差額を比較
2018.05.18昔の軽自動車では、価格と税金の安さがウリでしたが、今では高価なスライドドアを備えた車種などが人気で軽自動車の方が高くなることもあります。それでも売れ続ける軽自動車のセールスポイントとは維持費なのでしょうか?
-
妊婦はシートベルトをするべき?「妊娠中免除」は大きな誤解、道交法でも着用は義務
2018.05.16妊婦だからとシートベルトをせずに事故で母子ともに亡くなってしまう悲惨な事故が後を絶ちません。シートベルトをしていれば助かる命がたくさんあります。なぜ妊娠中だからとシートベルトをしない人が多いのでしょうか?
-
過信は禁物!「自動ブレーキ」が作動しない時はどんな時?
2018.05.16緊急自動ブレーキは、交通事故を防ぐ安全装備として重要です。しかし現段階では完璧な技術ではありません。衝突の危険が迫りながら、条件によっては作動しない場合もあり得るので注意が必要です。
-
海外からの中古車は20万キロでも「新車」扱い、でも国産車は13年経過で環境負荷大きい?
2018.05.14「えっ、自動車税が高くなってる?」と驚いた方もいらっしゃるかもしれません。それはあなたのクルマが新車で買って丸13年以上が経過したことを意味します。2リッターのガソリン車の場合、3万円台から、一気に4万円台半ばを超えてしまうのですから驚きです。
-
フルフェイス? ジェット? タイプもいろいろ バイク用ヘルメットの選び方<後編>
2018.05.13バイク用ヘルメットには種類がたくさんあることは解った。では、どうやって選べば良いのでしょうか? 世界で最も信頼が厚い、日本が誇るヘルメットメーカー「アライヘルメット」にお伺いしました!
-
チャイルドシートの着用、タクシーは? 急な乗車時でも幼児を守る安全策とは
2018.05.116歳未満の幼児をクルマに乗せて運転するには、必ずチャイルドシートの使用が義務づけられています。レンタカーでも事前に予約すれば一緒に借りることができます。しかし急遽乗ったりするタクシーの場合はどうすればいいでしょうか。
-
「自動ブレーキ」搭載車に乗ったことがある人は以外に少ない? 新車欲しい機能1番人気
2018.05.09運転支援機能が搭載されたクルマに乗ったことがあるか、「クルマの安全運転支援機能」に関するアンケートをパーク24が実施。国土交通省の調査では、自動ブレーキは、2016年に生産された乗用車の66%に搭載という結果があるものの、実際はどうなっているでしょうか。
-
三菱、新型車導入で業績も好調! 2017年度決算および2018年度業績予想を発表
2018.05.09三菱自動車は、2017年度決算及び2018年度業績見通しを発表し、2017年度は1076億円の黒字に転換しています。2018年度もこの勢いは続くのでしょうか?
-
バイクの「足つき」ってそんなに重要? そもそも「足つき」って何?
2018.05.09バイクに跨がったときに、路面にどのように足が接地するかという状態を「足つき」と表現します。一般的には「足つき」が良いほどバイクに親しみやすい、または乗りやすいと言われています。
-
「ガリッ」が怖い、歩道の縁石や車止めの高さに基準はあるのか?
2018.05.07普段立ち寄るコンビニエンスストアなどでは大丈夫だったのに、初めて立ち寄った駐車場の車止めにフロントアンダースポイラー(ボディの前側下部に装着されたエアロパーツ)の底面を擦ったり、後部のマフラーをぶつけた経験のある人は多いと思います。高さ基準はないのでしょうか?
-
トンネル照明の橙色なぜ減った? クリーンな排ガス車増加で照明もエコに!?
2018.05.04トンネル内部を明るく照らす照明は、従来は橙色(だいだい色/オレンジ色)が中心でした。しかし最近は、白っぽい照明が増えています。その理由をNEXCO東日本に尋ねました。