トヨタの記事一覧
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トヨタ「スゴい新型RAV4」実車初公開へ 斬新「黒顔」&ライトピカっと仕様展示! さらに2つのRAV4も、豊田自動織機が出展【東京オートサロン2026】
2025.12.25豊田自動織機は2026年1月、東京オートサロン2026にて「RAV4」のカスタムモデル3台を出展すると発表しました。開発元ならではのこだわりが詰まった「新型」ベースのコンセプトカーなどが展示されます。
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ミニアルファード!? トヨタの「420万円最上級ミドルミニバン」がスゴい! 「迫力顔モデル」なぜ選ぶ? シエンタ・アルヴェルでもなく「ヴォクシー」を選ぶワケ
2025.12.25トヨタの人気ミニバン「ヴォクシー」。2025年9月に一部改良を行っています。そんなヴォクシーは最上級でも約420万円。見た目から「ミニ・アルファード」とも呼ばれる存在感と、ド派手な「光るグリル」も印象的なヴォクシーの魅力やユーザーの声を解説します。
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たった新車211万円で「7人乗り」! トヨタ「最安ミニバン シエンタX」に賛否の声! 「3列シートでこの値段は凄い」「賢い選択」と称賛も「長距離を走ると疲れる」「ナビやETC追加で250万円超近くなる」とのコメントも
2025.12.25トヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」は、5ナンバーの扱いやすいボディサイズや親しみやすいデザイン、手頃な価格などが評価され、新車販売台数ランキングで常に上位に入る人気モデルです。中でも211万7500円に設定されたXグレードについて注目してみましょう。
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“5児の父”「杉浦太陽」の「愛車」どんなモデル? “7人家族”にぴったりな「高級ミニバン」&「1000万円超えトヨタ車」とは
2025.12.25俳優・タレントとして活動する杉浦太陽さんは、5人の子どもの父として7人家族の生活を送っています。用途に合わせて複数のクルマを使い分けている杉浦家は、どんなクルマを所有しているのでしょうか。
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新車230万円から! トヨタの実用性“特化”モデルに注目! 全長4.7mサイズに“荷台の穴”で優れた汎用性を実現! 小型ピックアップトラック「ハイラックスチャンプ」とは?
2025.12.25トヨタが2023年11月にタイで発売した実用型ピックアップトラック「ハイラックスチャンプ」が話題を集めています。どのような特徴を備えているのでしょうか。
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新車99万円! 一番安い「トヨタ車」がスゴい! リッター25km走ってコスパ最強! まさに「庶民の味方」な軽セダン「ピクシスエポック」とは!
2025.12.25物価高の影響で、新型車が登場するたびに車両価格も値上げ傾向が続いているなか、トヨタのラインナップで唯一100万円以下で買えるのがピクシスエポックです。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ超高級「ヴェルファイア・セダン!?」まもなく登場! 全長5m超“ド迫力ボディ”に超パワフル「V型8気筒エンジン」搭載&“FR”採用! 超豪華「ホワイト内装」にも期待大の“最強セダン”! LSベースのNATS車とは!
2025.12.252026年1月開催の「東京オートサロン2026」に向け、日本自動車大学校(NATS)が今年も個性あふれるカスタムカーを準備しています。今回はトヨタの高級ミニバン「ヴェルファイア」と、レクサスのフラッグシップセダンを融合させるという、野心的なプロジェクトが進められているようです。
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トヨタ「“12人乗り”アルファード」!? 超「広びろ内装」&ゴージャス顔の「ラグジュアリービジネスエディション」! 想像を超えた珍妙モデルの中国「コースター」とは
2025.12.25トヨタのマイクロバス「コースター」は国内販売を終えていますが、中国ではアルファードを思わせるフロントデザインを採用した派生モデルが展開されています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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実用車の域を超えろ! レイズ、1BOX車向けホイールをイベントで披露 アゲ系からサゲ系までズラリ
2025.12.24ホイールメーカーのRAYSがイベント「スタイルボックスミーティング 2025 ファイナル」に出展し、トヨタ「ハイエース」向けの新作ホイールなどを出品しました。特にユーザーから絶大な支持を得ていたのが、VOLK RACINGブランドの「TE37 SB」です。
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トヨタ新型「セダン」登場! 最新サメ顔×美麗クーペボディがイイ! スゴイ「機能」&広びろ内装採用した「bZ7」中国でお披露目
2025.12.24トヨタと中国広州汽車の合弁会社「広汽トヨタ」は2025年11月25日、新型「bZ7」を発表しました。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ「“新”センチュリー」登場! 「新車2300万円」の“VIP専用モデル”が大進化! 超パワフルな「V8エンジン」搭載の「高級4ドアセダン」改良 何が変わった?
2025.12.24トヨタは「センチュリー(セダン)」を一部改良し、発売しました。何が変わったのでしょうか。
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112万円! トヨタ最新「“4WD”セダン」に反響殺到! 「通勤用にピッタリ」「経済的で家計に優しい」の声も! 全長3.4mボディ&「リッター23キロ超え」の低燃費も魅力の「ピクシス エポック」最安四駆に注目!
2025.12.24長年支持されてきたのが、四輪駆動の軽自動車。そのなかでトヨタが展開する最も安価な四駆モデルにネット上では多くの反響が集まっています。
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「“ちいさな”トヨタ・スープラ」まもなく初公開! ほぼ「軽サイズ」のオープンモデル! スポーティな足回りもイイ! 期待のNATS「C91 SUPRA」とは
2025.12.24日本自動車大学校(NATS)成田校が発表した最新の卒業制作車両「C91 SUPRA」が話題を呼んでいます。どのようなモデルなのでしょうか。
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新車当時189万円! トヨタの「めちゃ安いプリウス」がスゴい! 超シンプル装備にボディカラー3色のみ! 異例の“新旧併売”でライバルに対抗した「EX」とは!
2025.12.24ハイブリッドカーの代名詞ともいえるトヨタ「プリウス」ですが、かつて、新型(現行)モデルと世代が古い旧型モデルを同時に販売したことがありました。どういうモデルなのでしょうか。
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トヨタ新型「“四駆”SUV」発売! 「トヨタ初」となる6つの「画期的システム」&“めちゃ便利ギミック”を搭載! 3つの「異なる専用デザイン」も魅力! 7年ぶり全面刷新の「RAV4」に採用された先進装備って?
2025.12.242025年12月17日にトヨタ「RAV4」の新型モデルが発売されました。今回は、約7年ぶりの刷新で全面進化した6代目に採用されている、トヨタ初の革新的な技術をピックアップして紹介します。
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トヨタ「次期カローラ」がスゴい! 最新サメ顔×一文字ライト採用!? まるで“ポルシェ風”クーペシルエットで超カッコいい! コンセプトモデルの正体とは
2025.12.24トヨタは「ジャパンモビリティショー2025」に、次期型を示唆する「カローラコンセプト」を出展しました。世界中が注目する13代目の“新型”カローラは、果たしていつ登場するのでしょうか。
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新車211万円で「7人」乗れる! トヨタ新「最安“3列”ミニバン」に大注目! めちゃ実用的な「両側スライドドア」&「最新クルコン」標準搭載! 超ちょうどいい“賢者のクルマ”こと「シエンタX」とは!
2025.12.235ナンバーサイズと広大な室内空間を両立し、ファミリー層などから支持を集める「シエンタ」。そのラインナップの中には、異彩を放つグレードが存在します。
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333万円も安い! トヨタの「“最安”ランドクルーザー」に反響多数! 9年ぶり復活の「実用特化モデル」に「十分です」「余計な装備など不要」と同意の声も! 昭和レトロデザインの手頃な「70 AX」に寄せられた“熱視線”とは
2025.12.23数あるトヨタ「ランドクルーザー」シリーズのなかでも最も安く、独自の立ち位置を保つ「ランドクルーザー70」に対し、SNSなどにはさまざまな意見が寄せられていました。
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新車189万円で買えた! トヨタの「めちゃ“安いプリウス”」が凄かった! コンパクトサイズの廉価版で「超シンプル装備」! とことん割り切って実現した「最安モデル EX」の凄さとは
2025.12.23トヨタの「プリウス」には、一時期、非常に手頃な価格で購入できるモデルが存在していました。
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トヨタ新型「RAV4」注文殺到で“争奪戦”に! 狭き門すぎて「1年以上買えません…」のケースも!? それでも「早めに納車される」“賢者の買い方”とは!
2025.12.23トヨタ「RAV4」の新型車がついに発売されました。内々に行われていた先行受注分ですでに争奪戦となっているようですが、同じくトヨタSUVとして注目される「ランドクルーザーFJ」も同様の状況になりそうです。
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トヨタ「“新”クラウン」登場! 実用向け「ステーションワゴンボディ」に斬新「白銀・黒銀2トーン」×豪華ブラック内装採用の「エステート」! 「世界に誇るモデル」表現の特別仕様車「THE 70th」とは
2025.12.23トヨタ「クラウンエステート」に特別仕様車「THE 70th」が設定されました。どのような仕様なのでしょうか。
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トヨタ斬新「“観音開き”スライドドア」SUVワゴンが凄い! 全長4.7m“カクカクボディ”&「アレンジ豊富」なひろーい車内採用! 青×白“ツートン内装”も魅力の「クロスバンギア」とは?
2025.12.23通勤や買い物といった日常から、週末のアウトドアやレジャーまで、一台で幅広く活躍できるクルマが求められる時代です。そんなニーズに応える存在として登場したのが、トヨタ車体の「クロスバンギア」です。ミニバンとSUVの魅力を融合させた、この注目のコンセプトモデルに迫ります。
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トヨタ「“新”ハイエース」“21年ぶり全面刷新”を示唆! 大きさ違う2種類の「カクカクボディ」&“複数パワトレ”搭載に期待大! 次世代「働くクルマ」像を提示する「ハイエース コンセプト」に注目
2025.12.23トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」に出展した「ハイエースコンセプト」が話題です。果たして次期「ハイエース」はどのようなクルマになるのでしょうか。
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トヨタ「“新たな”カローラ」登場! 便利な「ワゴンボディ」もあり&初の「斬新マットカラー」採用! 「ツーリングスポーツ」&「ハッチバック」英国に投入
2025.12.23トヨタの英国法人は2025年12月2日、現地で生産している「カローラ ハッチバック」(日本名:カローラスポーツ)と「カローラ ツーリングスポーツ」(日本名:カローラツーリング)の2026年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「カムリ」日産「ムラーノ」復活か 日本未発売の「米国生産車」 輸入検討の背景とは
2025.12.232025年12月19日にトヨタは、米国生産の「カムリ」「タンドラ」「ハイランダー」を2026年から日本への導入を正式に検討すると発表しました。日産やホンダも同様の検討を進めてると言われている中、なぜ今「米国車」の正規導入が相次ぐのでしょうか。その背景にある日米の自動車産業を巡る事情と、ユーザーが得られるメリット・デメリットをくるまのニュース編集部が解説します。

