ホンダの記事一覧
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新たな「ホンダ“NSX”」世界初公開へ! 初代オマージュ&「タイプR」を象徴する「赤い“H”エンブレム」採用! “口の字型テールライト”が目を惹く! イタルデザイン「ホンダ NSX トリビュート」東京オートサロン2026に登場!
2025.12.24イタリアの名門デザインハウス、イタルデザインは2025年12月19日、ホンダ「NSX」に敬意を表した「Honda NSX Tribute by Italdesign」を「東京オートサロン2026」で世界初公開すると発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダが新たな「シビック“スゴい”タイプR」初公開へ! 「究極のピュアスポーツカー」が走りを“磨いた”「レーシング」な仕様で登場! 26年1月開催の「TAS2026」出展概要を発表
2025.12.24ホンダは2026年1月9日から開催される「東京オートサロン2026」の出展概要を発表しました。同社のモータースポーツ活動を反映した複数のコンセプトモデルが出展されます。
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新車228万円! ホンダの新「6速MT“軽”スポーツカー」がスゴい! 丸目「旧車顔」デザイン&歴代「タイプR」風デザインで超カッコいい! 軽量ボディ×パワフル“ターボ”エンジン搭載の走り仕様「N-ONE“RS”」に注目!
2025.12.24ホンダは2025年11月20日に軽乗用車「N-ONE」の一部改良モデルを発表しました。中でも注目は、6速MTのみの設定になった「RS」グレードです。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ダンロップ「シンクロウェザー」2年目の性能は? 1万2000キロ走った次世代オールシーズンタイヤで積雪・氷上路面を試乗テスト!【PR】
2025.12.24 〈sponsored by DUNLOP〉ダンロップの次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」の登場時に「くるまのニュース」で、その圧倒的なオールラウンド性能をレビューしました。しかし、新品時の性能が良くても2年目以降はどうか?と思う人も多くいることでしょう。今回はその疑問を解消するべく、およそ1年、約1万2000キロを走ったシンクロウェザーを使って、長期使用時の性能をあらゆる路面で検証しました。
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ホンダ「新“3列・7人乗り”高級ミニバン」に注目! 走りがスゴい「新オデッセイ」もっと快適に超進化! “日本初採用”の「ダイヤモンド・ダストP」もカッコいい「一部改良モデル」どう変わった?
2025.12.24ホンダの3列シート大型ハイブリッドミニバン「オデッセイ」に、2025年11月一部改良モデルが登場しました。日本初設定となる新たなボディカラーも採用され、さらに魅力を高めた一台へと進化しています。
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新車145万円! ホンダ斬新「“超小型”セダン」に反響殺到!「MT搭載ってサイコー!」「お金のない若者に最適だ」の声も! “全長4m”実現したユニークすぎる「ヴェゼル顔セダン」アメイズ印国仕様とは!
2025.12.23ホンダのインド法人は2025年11月28日、小型セダン「アメイズ」が衝突試験の評価において、高い安全性能を証明したと発表しました。これについて日本国内のSNSやネット掲示板などでも様々な反響が見られます。
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約135万円! ホンダ新型「フィット」まもなく登場! 賛否ある「斬新顔」採用! 3年ぶり顔面刷新の中国「新モデル」が流出
2025.12.23ホンダのコンパクトカー「フィット」がいよいよ中国でマイナーチェンジを迎えるようです。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ斬新「観音開きドア」セダンが凄い! 「NSX」のデザイナーが手掛けた“流麗ボディ”&「豪華内装」がカッコイイ! 乗員に寄り添った“画期的システム”搭載! 米国で公開の「アキュラ プレシジョン コンセプト」とは?
2025.12.23電動化や自動運転が進む中、自動車ブランドには明確なアイデンティティが求められています。2016年に登場した「アキュラ プレシジョン コンセプト」は、デザインと思想の両面からアキュラの未来像を示した重要な一台でした。その意義と影響を振り返ります。
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トヨタ「カムリ」日産「ムラーノ」復活か 日本未発売の「米国生産車」 輸入検討の背景とは
2025.12.232025年12月19日にトヨタは、米国生産の「カムリ」「タンドラ」「ハイランダー」を2026年から日本への導入を正式に検討すると発表しました。日産やホンダも同様の検討を進めてると言われている中、なぜ今「米国車」の正規導入が相次ぐのでしょうか。その背景にある日米の自動車産業を巡る事情と、ユーザーが得られるメリット・デメリットをくるまのニュース編集部が解説します。
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ホンダ「“大きな”スーパーカブ」斬新すぎて“反響殺到”!「高速も乗れるってサイコー!」「即買いします」の声! “250cc”大排気量エンジン搭載した「陸の王者」こと「ボスカブ」に待望論も!
2025.12.23ホンダの小型バイク「スーパーカブ」には、常識を覆す野心的な派生モデル構想も存在しました。その存在にSNSやネット上では改めて注目が集まっています。
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ホンダ新型「軽ワゴン」の“世界初のドアバイザー”がスゴい! 独自技術で新開発&普通のよりも“ちょっと高額”!? 新型「N-ONE e:」に新設定された画期的アイテムとは!
2025.12.222025年9月に発売されたホンダ新型「N-ONE e:」には、世界初のドアバイザーが純正アクセサリーとして設定されています。一体どのようなアイテムなのでしょうか。
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ホンダ新「“6速MT”軽スポーツカー」発表に“賛否両論”!「80年代の雰囲気ある!」「高回転ターボが最高!」「660cc初の“タイプR”なら絶対買う」の声も! 超レトロな「丸目デザイン」採用した「新N-ONE RS」がスゴイ!
2025.12.22ホンダが2025年11月21日に発売を発表した「N-ONE」。このスポーツグレード「RS」の仕様変更が、クルマ好きをざわつかせています。
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約308万円! ホンダ「6人乗りフリード」! リッター25km以上走る&全長4.3m級の「ちょうど良いサイズ」採用の「便利モデル」とは
2025.12.22ホンダ「フリード」は、扱いやすいサイズと居住性を兼ね備えた定番コンパクトミニバン。 そんなフリードには、車いす対応の「サードレス 6人乗り仕様」が設定されています。
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ホンダの最強「“スポーツ”軽トラ」がスゴすぎる! 「5速MT×ターボ」搭載で“農道のNSX”に!? ロールバー×「ド迫力フェンダー」も装備の“斬新”商用車「T880」コンセプトとは
2025.12.22「働くクルマはカッコいい」のテーマで生まれた、ユニークな軽スポーツモデル「T880」とは、一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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「6速MT専用グレード」が胸アツ過ぎる! ホンダの「“新”軽自動車」に問い合わせ殺到! 「N-ONE RS」直近のユーザーの反応と最新の納期は?
2025.12.212025年11月21日に一部改良を実施したホンダ「N-ONE」。スポーツグレードの「RS」は6速MT専用モデルに設定されました。その後のユーザーの反響など、首都圏のホンダディーラーに問い合わせてみました。
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ホンダ新「軽ワゴン」発売に反響殺到! 「ブラック基調の“専用エクステリア”が好み」「“ターボ×四駆”でも燃費イイのが意外」の声も! “高級内装”に快適装備&安全機能が充実の「N-ONE」最高級モデルって?
2025.12.212025年11月21日にホンダ「N-ONE」の一部改良モデルが発売されました。そのなかでも最も高価な最上級グレードにネット上では様々な反響が集まっています。
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ホンダ「新ステップワゴン」発表に“賛否両論”の反響殺到!「デッッッカ!!」「アルファードにも見劣りしない…」の声! 一方で「わくわくゲート復活」待望論も! 超レトロな“初代ロゴ復刻”の「特別仕様ミニバン」登場!
2025.12.202025年12月19日、ホンダは「ステップワゴン」にデビュー30周年を記念する「特別仕様車」を設定し発売しました。これについて、SNSなどでは早くもさまざまな反響が見られます。
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ホンダ「次期型“Z”!?」におじさん世代歓喜! “6速MT”搭載&丸目の「昭和レトロ」デザイン完全再現! 初代“Z”モチーフで「水中メガネ」が奇跡の復活! “涙が出るほど懐かしい”斬新クーペ「Re:Z」とはどんなクルマだった?
2025.12.20毎年ユニークなカスタムカーが会場を彩る「東京オートサロン」。2018年にホンダアクセスが出展したカスタムカー「Re:Z」とは、一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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ブリザック史上“断トツ”のアイスコントロール性! 新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」 冬の旭川で履いてみた
2025.12.19ブリザック史上“断トツ”のアイスコントロール性をうたう、ブリヂストンの新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」はどれほどの性能なのか、軽自動車からミニバンまで、冬の旭川で実走テストしました。
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ホンダ新「“全長5m級”セダン」発表! 「エクステリア刷新」でよりスポーティに進化! “装備充実”で快適性アップ! “2つのパワトレ”で6グレード展開の「アコード」米国仕様2026年モデル登場!
2025.12.192025年12月18日にホンダの米国法人は「アコード」の2026年モデルを発表し、同日より発売を開始しました。今回のアップデートでは、全グレードで標準装備が強化され、利便性と先進性が大きく向上しています。また内外装がブラッシュアップされ、アコードの完成度がさらに高められました。
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価格約38万円! ホンダ「PCX」なぜ人気? 「原付二種スクーター」の“絶対王者”は「15年目」を迎えてもなお衰えない魅力も! 「日常の足」に良い定番モデルの最新の動向は?
2025.12.18発売以来、原付二種の代表格として高い人気を誇るホンダ「PCX」。日常用途に寄り添った装備と扱いやすさが評価されていますが、販売店でもいまだに人気モデルなのでしょうか。
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「もう軽に見えない!」ホンダ新「N-BOX」発表に“反響殺到”!「ここまでやるか…」「重厚感すごいな」の声も! 軽ハイトワゴン“絶対王者”に新登場の「めちゃクロ」仕様! 特別な「ブラックスタイル」とは!
2025.12.18ホンダが2025年12月12日に発売した「N-BOXカスタム」のに特別仕様車「BLACK STYLE」。同車はSNSやネット掲示板などで大きな議論を呼んでいます。
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デビュー30周年! ホンダの「“3列・7人乗り”ミニバン」に注目! 全長4.8m級「見晴らし良好ボディ」×「ほっこりシート」で快適度もアップ!? 新たな「ステップワゴン“30周年特別仕様車”」2モデルを設定
2025.12.18ホンダは、2026年5月で「ステップワゴン」がデビュー30周年を迎えることを記念し、「ステップワゴンAIR EX」「ステップワゴン SPADA」それぞれに「30周年特別仕様車」を設定しました。快適装備を新たに追加したほか、専用エンブレムなどを備えるものです。
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ホンダ新型「CR-V」公開に反響殺到! 「世界一かっこいい!」「ライバルよりイケメン」デザイン推しの声も! 「アコード」のエンジン&高性能4WD搭載する「最新SUV」がスゴい!
2025.12.17ホンダ新型「CR-V」の先行サイトがオープンし、2026年2月の発売に向けて予約も開始されました。最新CR-Vに対して、どのような反響が寄せられているのでしょうか。
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「6速MTのみ」で新車228万円! ホンダの「“新”軽スポーツモデル」が凄い! 軽量ボディにパワフル“ターボエンジン”搭載! 硬派な「走り仕様」N-ONE RS改良モデルは何が変わった?
2025.12.17ホンダの軽コンパクト「N-ONE」が一部改良され、スポーティグレード「RS」にも手が加えられました。何が変わったのでしょうか。

