ホンダの記事一覧
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ホンダ新型「デカいSUV」が爆売れ! “税額控除”で「100万円以上」もオトク! 「シンプルデザイン×Hondaロゴ」採用! 1番人気な「プロローグ」米国で熱視線!
2024.12.102024年11月の米国EV販売台数において、日本の自動車メーカーのなかで1番の販売台数を記録したホンダ「プロローグ」とは一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日産が「3列シートミニバン」に斬新「“ツルツル”シフト」採用! もはや「シフトレバー」は“古い”!? なぜ「新シフト」が普及しているのか
2024.12.10現行の日産「セレナ」に採用された斬新な「ボタン式シフト」の操作性について、SNSで大きな反響が寄せられています。その操作性は問題ないのでしょうか。ATシフトの面白い歴史にも迫ります。
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全長5m級! ホンダの新たな「最上級セダン」どんな人が買ってる? 「若者」にも人気!? 美しすぎる“流麗”ボディ×上質内装の「最新型アコード」ユーザー層の特徴とは
2024.12.09国内への復活を果たしたホンダ「アコード」。一体どのような人が買っているのでしょうか。
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11月「日本イチ“売れた”クルマ」はコンパクトカー!? 「軽ワゴン」&「スライドドア」は変わらず大人気! 「納車待ち」一気に解消したモデルも… 販売台数ランキング発表
2024.12.092024年11月の車名別販売台数ランキングが発表されました。登録車と軽自動車で販売トップ10にランクインしたのはどのクルマなのでしょうか。
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ホンダ製「水平対向エンジン」搭載したモデルが凄い! 「スポーティー×軽量ボディ」の2シーター仕様! 約350万円の“超豪華”フラッグシップバイク「ゴールドウイング」とは!
2024.12.09スバルやポルシェが伝統的に採用することで知られる「水平対向エンジン」ですが、実はホンダも水平対向エンジンを搭載したモデルを製造・販売しています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ「新型プレリュード」まもなく登場! 22年ぶりに「“スペシャリティ”2ドアクーペ」復活へ! 新たな「スポーティ&“非日常”」モデルに期待高まる
2024.12.09ホンダが2023年10月の「ジャパンモビリティショー」で世界初公開した新型「プレリュード コンセプト」は2020年代半ばの発売が予定されています。かつての「スペシャリティカー」はどのように復活するのでしょうか。
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ホンダ「ステップワゴン」生産終了の噂に大反響! 「“わくわくゲート”復活して」「ハイブリッド4WD欲しい」の声! “マイチェンで値上げ説”も浮上…どうなる?
2024.12.092022年に登場した6代目ホンダ「ステップワゴン」の生産終了が噂されており、ネット上では多くの反響が集まっています。
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ホンダが斬新「“6輪”軽バン」を提案! “全長5m”で積載力すごい「軽トレーラー」は趣味にも最高! もはや「運べる部屋」なアクティ・コンポとは!
2024.12.09過去に発表されたコンセプトカーの中には、市販化が期待された魅力的なモデルが数多く存在しました。過去にホンダから提案された「アクティ・コンポ」も、まさにそんな1台でした。
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ホンダ「充電待ちゼロ」の斬新「軽バン」がスゴイ! 「画期的なシステム」搭載&大開口スライドドア採用! カクカクデザインの「MEV-VAN」とは?
2024.12.08EVのデメリットの1つとして「充電に時間がかかること」が挙げられますが、ホンダはそのデメリットを解決する画期的な機能を搭載したEVを公開しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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激カワ斬新顔! ホンダ斬新「2シーター“軽”」がスゴイ! 「勝手に来て勝手に帰る」機能&“充電待ちゼロ”の「画期的ユニット」搭載! めちゃコンパクトな「CI-MEV」とは?
2024.12.08近年のコンパクトカーには先進安全技術なども豊富に搭載されており、その利便性が高められています。そんななか、かつてホンダは人工知能を用いた2シーターのコンパクトカーを披露していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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約140万円! ホンダが新型「ヴェゼル“セダン”!?」初公開! “全長4m”で実現した「SUV顔セダン」は工夫がスゴイ! “5速MT”搭載の「新型アメイズ」印国に登場!
2024.12.08ホンダのインド法人は2023年11月11日、同社の公式SNSアカウントでコンパクトセダン新型「アメイズ」のティザー画像を初公開しました。どのような仕上がりとなっているのでしょうか。
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ホンダ「“軽”スポーツハッチ」がスゴイ! 6速MT&“ターボ”採用! 旧車デザイン×「反転TURBOステッカー」もあり! “216万円”から買える「RS」とは
2024.12.08マニュアルトランスミッション(MT)のクルマは年々減少しており、かつてはMT車の比率が高かった軽自動車でも同様です。しかし“新車で買える軽のMT車”の中にはホンダ「N-ONE RS」というユニークな1台が存在します。
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なぜ “農家の下駄”がウケてる? 「海外で軽トラックが人気ってマジすか?」 一部ではプレミアム価格で取引も! 一方で「正規販売」が難しいと言える理由とは
2024.12.08昨今、アメリカを中心に日本の軽トラックが人気だと言います。もし本当に人気であれば海外で正規販売は出来ないのでしょうか。
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打倒「アルファード」!? ホンダの「高級ミニバン」なぜ復活した? 再販から1年経った「新しいオデッセイ」現状はどう?
2024.12.072021年末に惜しまれながら国内での販売が終了したホンダ「オデッセイ」が2年ぶりに復活しました。現在は中国製の改良版が再販されているのですが、復活後の売れ行きはどうなのかでしょうか。
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なぜ「ホンダの技術」マネされない!? 他メーカーが“採用できない”理由とは? 独自開発の「センタータンクレイアウト」スゴすぎる!
2024.12.07ホンダの独自技術のひとつに「センタータンクレイアウト」というものがあります。他社では導入されていないこの技術はどのようなものなのでしょうか。解説します。
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40年ぶりに復活! ホンダの斬新すぎる「和製スーパーカー」まさかの“ドアがない”!? V6×MT搭載した「HP-X」アメリカで実車公開 どんなモデル?
2024.12.06ホンダは「HP-X」というコンセプトカーを、2024年8月に開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で展示しました。40年前のコンセプトカーですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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ホンダ「新型“Z”!?」がスゴイ! 旧車デザイン&MT採用! 44年ぶり復活の「“軽”クーペ」…じゃなかった「Re:Z」とは
2024.12.062025年1月には東京オートサロン2025が開催されますが、2018年に開催された東京オートサロン2018では、ホンダアクセスはカスタム・コンセプトカー「Re:Z」を出展していました。はたしてどのようなクルマだったのでしょうか。
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ホンダが新型「クロスオーバーモデル」発表! 精悍顔×画期的「DURABIO」採用! 本格「悪路走破性」確保の“ハイスペックバイク” 新型「X-ADV」約144万円
2024.12.062024年12月5日、ホンダは新型クロスオーバーバイク「X-ADV」を発表しました。一部外観変更と装備の充実が行われています。一体どのようなバイクなのでしょうか。
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全長4.3mでも“最大7人”乗れる!250万円からの ホンダ「小型ミニバン」何が凄い? 「今年の1台」にフリードが選ばれた理由とは
2024.12.06「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」をホンダ「フリード」が受賞しました。そもそもフリードとはどのようなモデルなのでしょうか。
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全高2m超え! ホンダの「5リッター“V8”モデル」がスゴい! 高性能350馬力エンジン×「グランプリホワイト」がカッコイイ! 最新「フラッグシップ機」60年の進化とは
2024.12.06ホンダはマリン事業がことし60周年を迎えたと発表しました。2月にはフラッグシップ船外機の「BF350」が登場していますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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約36万円! スクーター界の“王者”!? クラスを“超えた”豪華装備と「乗り心地」を実現! “セカンドバイク”にもぴったりな ホンダ「PCX」とは
2024.12.06ホンダの人気スクーター「PCX」は、同クラスの中でもトップクラスの燃費性能と機能性を誇ります。一体どのようなバイクなのでしょうか。
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“今年のクルマ”はホンダ「フリード」! ミニバン史上初&「ホンダ車」としても14年ぶりの獲得! 「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」が決定
2024.12.05いわゆる「今年のクルマ」を決める、「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダ「フリード」が選ばれました。ミニバンとしては1980年の開始以来史上初、ホンダとしても14年ぶりです。
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トヨタ「新型プリウス“クーペ” !?」がスゴイ! まさかの「ホンダ製」な「2ドアスポーツ」! 最新「サメ顔」&ワイドボディがカッコイイ「トヨタお墨付きマシン」とは
2024.12.05毎年、来場者の想像を上回るカスタマイズカーが多く展示される東京オートサロン。まもなく2025年の開幕が近づいていますが、今回は2024年のオートサロンで、群馬自動車大学校(GAUS)カスタマイズ科が展示した「650 vision」をご紹介します。
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ホンダが新型「プレリュード」発売へ! 500万円台? “シビック”ベース? 22年ぶり復活の「2ドアクーペ」どんなモデル?
2024.12.05バブル時代に一世風靡した元祖デートカー、ホンダ「プレリュード」の新型復活への期待が高まっています。ホンダが披露した「プレリュード コンセプト」とはどのようなクルマだったのでしょうか。
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ホンダの斬新「軽ピックアップ」が超カッコいい! 万能すぎる「商用車」はレジャーや趣味に最高! “アウトドア最強”の軽トラ「アクティ・スポーツ」とは!
2024.12.05過去に発表されたコンセプトカーの中には、市販化が期待された魅力的なモデルが数多く存在しました。過去にホンダから提案された「アクティ・スポーツ」も、まさにそんな1台でした。