ライフの記事一覧
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新車236万円! 日産が「“新”実用向けコンパクトバン」発売! 「5ナンバーサイズ」に「7人乗り仕様」もあり! 全面刷新前の“熟成モデル”「NV200バネット」仕様変更で何が変わった?
2025.12.21日産の小型バン/ミニバン「NV200バネット」が一部改良しました。何が変わったのでしょうか。
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ホンダ新「軽ワゴン」発売に反響殺到! 「ブラック基調の“専用エクステリア”が好み」「“ターボ×四駆”でも燃費イイのが意外」の声も! “高級内装”に快適装備&安全機能が充実の「N-ONE」最高級モデルって?
2025.12.212025年11月21日にホンダ「N-ONE」の一部改良モデルが発売されました。そのなかでも最も高価な最上級グレードにネット上では様々な反響が集まっています。
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日産が「新型セレナ」発表! 4年目の「大幅進化」で採用の斬新すぎる「左右“非対称”グリル」が超カッコいい! 精悍な「高級仕様」もある「家族向け新型ミニバン」どこがかわった!?
2025.12.21日産は2025年12月18日、人気ミニバン「セレナ」マイナーチェンジモデルを2026年2月に発売すると発表しました。今回のマイナーチェンジでは、とくに最上位グレードの「LUXION(ルキシオン)」と、エアロ仕様の「ハイウェイスターV」に注目です。
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約250万円! スズキ「商用バン”SUV”」!? ちいさなボディの「本格モデル」! 黒いタフ顔&シャコ上げの「プラスライン エブリイ HIGH STYLE」登場
2025.12.212025年12月、大阪で開催された「Japan Mobility Show Kansai 2025」では、多彩なカスタムカーが披露されました。 なかでも、プラスラインが手がけるスズキ「エブリイ」ベースの「HIGH STYLE」シリーズに注目が集まりました。
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トヨタ新型「ルーミー」まもなく公開なるか!? 10年ぶり全面刷新? ショーモデル「カヨイバコ」との関連性は!? 待たれる「次期モデル」どうなるのか
2025.12.212016年11月の発売から丸9年が経過してもなお、コンパクトカー市場の王者として君臨し続ける人気のトヨタ「ルーミー」。ライバル「ソリオ」が進化を続ける中で、全面刷新を期待する声も多くあります。果たして次期ルーミーはどうなるのでしょうか。
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約693万円! 日産「“新”スカイライン」がスゴイ! 「究極のスポーツセダン」「美しい」声もある「後輪駆動モデル」! 400馬力超え「V6TT」搭載の「400R Limited」が話題に
2025.12.21日産はジャパンモビリティショー2025で、限定モデル「スカイライン 400R Limited」を初公開しました。400台のみの特別仕様車として登場し、発表後から大きな注目を集めています。
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「キムタク」が登場した「トヨタ車」のCMって? 7年ぶり全面刷新遂げた“新型”も登場した大人気SUV“とは
2025.12.21トヨタは2025年12月17日、6代目となる新型「RAV4」を発売したと発表しました。7年ぶりの全面刷新を遂げた同車ですが、その初代モデルのCMには木村拓哉さんが出演していました。
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「運転席の人がお酒を飲んでいる」目撃者からの通報で発覚! “無免許で飲酒運転”をした疑いで“高校生”を逮捕!「通報者に感謝すべき」の声も
2025.12.21三重県桑名市で無免許のうえ飲酒運転をしたとして18歳の男子高校生が逮捕されました。飲酒運転が発覚したきっかけは、周囲にいた目撃者からの110番通報でした。
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約200万円! “デカグリル”採用のトヨタ「“5人乗り”スライドドア“ワゴンSUV”」! 「TOYOTA」文字ロゴ&オシャツートンもイイ「ダンク」とは
2025.12.212025年12月、大阪市住之江区のインテックス大阪で「Japan Mobility Show Kansai 2025 第13回大阪モーターショー」が開催されました。会場では、パパママカーズが披露した「DUNK」に多くの注目が集まっていました。
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新車275万円で“10人”乗れる! めちゃ斬新「大型SUV」に“反響殺到”!「詰めれば20人乗れる!」「1人で乗ると寂しそう…」の声も! “4列シート”搭載「究極のファミリーカー」FORC「シティライン」印国仕様がスゴイ!
2025.12.20インドの自動車市場に特化したユニークな“とあるSUV”が、日本の自動車ファンの間でも話題となっています。
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全長4.2mの「“新”コンパクトSUV」発売! “カクカクボディ”に新色「グリーン」採用! 1.5リッター「ターボ」エンジン搭載! 547万円のジープ「レネゲード ノーススター エディション」とは
2025.12.20ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV「レネゲード」に限定車「ノーススター エディション」を設定しました。特別なボディカラーや高機能素材を採用したこのモデルは、どのような特徴を持っているのでしょうか。
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“スーパーチャージャー”仕様に! “400馬力超え”のレクサス新「SUV」! 約740万円の高性能モデル…米国RZとは
2025.12.20レクサスは2025年11月3日、アメリカでフル電動SUV「RZ」の充電機能が拡充したことを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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全長4.5m級「“新”FRスポーツカー」に注文殺到! 「即完売しました」530馬力の“超高性能”「直6ツインターボ」×「軽量ボディ」! 走り専用のスゴい限定モデル「BMW M2 CS」販売店に寄せられた“熱視線”とは
2025.12.202025年10月29日から11月9日に開催された「ジャパンモビリティショー2025」において、日本初披露となった限定モデル「BMW M2 CS」。その後のユーザーの反応について調べてみました。
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180万円! トヨタ「ちいさいSUV」がスゴい! 全長4m以下の“最小”5ナンバーサイズ×ド迫力デザイン採用! 登場6年でもめちゃ売れている「最新ライズ」とは!
2025.12.20トヨタ最小SUVの「ライズ」が、発売から6年経っても販売が絶好調です。登録車トップ3に食い込む人気ぶりを見せるライズの、サイズを超えた実力と最新の改良ポイントに迫ります。
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約232万円! 日産が「新“車中泊”軽バン」発表! 全長3.4m級「ちょうどイイサイズ」に「180cmの大人が寝られる」!? 高性能ターボ仕様もある「クリッパーバン マルチラック」がスゴい
2025.12.20日産の軽商用バン「クリッパーバン」に特別仕様「マルチラック」が登場しました。荷室を自在に組み替えられる装備を備え、仕事からキャンプ、車中泊まで幅広く対応。軽バンの新しい楽しみ方を提案する一台です。
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“新顔”のトヨタ「商用バン“SUV”」初公開! 「TOYOTA」文字ロゴ×大開口グリルがカッコいい! アトリエアールヌーボ「NEW STYLE PROBOX」登場
2025.12.202025年12月、大阪で開催された「Japan Mobility Show Kansai 2025 第13回大阪モーターショー」にて、アトリエアールヌーボによる新作カスタム「NEW STYLE PROBOX」が初公開されました。
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日産「新型コンパクトSUV」まもなく発売!? 全長4.3m級の「ちょうどイイサイズ」×日本独自の「スゴいパワトレ」も搭載! 高級感アップにも期待大な「新型キックス」2026年度前半にも登場か
2025.12.20北米で先行販売されている日産の最新コンパクトSUV「キックス」2代目モデルが、とにかくカッコいいと話題です。ボクシーなフォルムに横基調グリルを組み合わせた新デザインは、日本の道路にもよく映えそう。国内導入はいったいいつになるのでしょうか。
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マツダの「コンパクトミニバン」がスゴイ! 全長4.4m級の「ちょうど良いサイズ」&2.3リッター「直4」採用! 上質デザインの「MX-フレクサ」スイスモデルとは
2025.12.20市販モデルが発売される前に、モーターショーでコンセプトカーとしてお披露目されることがあります。マツダの2代目「プレマシー」も、「MX-フレクサ」として事前に発表されました。その意図を探ります。
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ホンダ「新ステップワゴン」発表に“賛否両論”の反響殺到!「デッッッカ!!」「アルファードにも見劣りしない…」の声! 一方で「わくわくゲート復活」待望論も! 超レトロな“初代ロゴ復刻”の「特別仕様ミニバン」登場!
2025.12.202025年12月19日、ホンダは「ステップワゴン」にデビュー30周年を記念する「特別仕様車」を設定し発売しました。これについて、SNSなどでは早くもさまざまな反響が見られます。
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7年ぶり復活! 日産「新型ティアナ」が凄い! 全長4.9mの堂々ボディד斬新”顔×赤い「NISSAN」ロゴ採用! “画期的システム搭載”の上質内装もイイ! 新たな「プレミアムセダン」中国仕様とは?
2025.12.20日産「ティアナ」が、約7年ぶりに中国市場で復活しました。かつて日本でも販売されていたモデルですが、新型は全長4.9m級の堂々としたボディに最新デザインと先進装備を採用。一体どのような進化を遂げたのでしょうか。
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レクサス「最後のLS」が凄い! “メーカー初”の漆黒ボディ&「豪華な赤内装」採用の“4WD仕様”! “専用エクステリア”や豊富な快適装備も魅力! 36年の歴史を称える「ヘリテージエディション」米国仕様とは?
2025.12.2036年にわたりレクサスのフラッグシップとして君臨してきた「LS」に、節目となる特別仕様車が設定されました。2026年モデルの「LS 500 ヘリテージエディション」は、初代LS400へのオマージュを込めた米国限定250台モデルです。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ「次期型“Z”!?」におじさん世代歓喜! “6速MT”搭載&丸目の「昭和レトロ」デザイン完全再現! 初代“Z”モチーフで「水中メガネ」が奇跡の復活! “涙が出るほど懐かしい”斬新クーペ「Re:Z」がスゴイ!
2025.12.20毎年ユニークなカスタムカーが会場を彩る「東京オートサロン」。2018年にホンダアクセスが出展したカスタムカー「Re:Z」とは、一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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日本に無い「トヨタ車」“輸入”が決定! 導入予定の「カムリ」ってどんなクルマ!? アメリカ「ベストセラーモデル」のスゴいところとは
2025.12.20米国大統領訪日の際に浮上したトヨタの米国生産車輸入構想。その筆頭として期待されていたトヨタ「カムリ」が、正式に国内導入計画中であると明らかにされました。2024年にはフルモデルチェンジが実施され、さらにかっこよく魅力的なモデルに成長しているカムリについて紹介します。
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トヨタ新型「“四駆”SUV」発売! 「ランクル70よりオトク」で専用“タフな内外装”&「メーカー初の装備」がもり沢山! 「リッター約23キロ」の低燃費もイイ! 全面刷新の「RAV4」最安モデルって?
2025.12.202025年12月17日に6代目となるトヨタ新型「RAV4」が発売されました。約7年ぶりの全面刷新となった同車で最も安価なエントリーモデルとは、どのような仕様になっているのでしょうか。
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「160円の近道」ついに無料化! 30年の歴史に幕、 東北道直結の「さつきロード」宇都宮・鹿沼のアクセス激変か いつからタダに?
2025.12.20栃木県道路公社は、宇都宮鹿沼道路(さつきロード)を2026年3月18日から無料開放すると発表しました。東北道鹿沼ICと宇都宮環状線を結ぶ全長1.6kmのこの道路は、アクセス向上に貢献してきましたが、料金徴収期間の満了に伴い、約30年の歴史を経て無料の一般道路へと生まれ変わります。

