ビジネスの記事一覧
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トヨタが新型「C-HR+」世界初公開! 新「bZ4X」&「RZ」も刷新!? 25年中にまだ新型車投入!? 欧州で発表された内容とは
2025.03.12トヨタは欧州市場におけるマルチパスウェイ戦略における新たな発表を行いました。そのなかでも新たに投入するモデルラインナップの詳細も明かされています。
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日産が「経営陣」刷新! 内田社長退任… 後任はエスピノーサ氏に!? どんな体制となるのか
2025.03.11日産は2025年3月11日、同社が短中期の目標を達成し、長期的な成長を果たしていくために刷新した経営体制を発表しました。どのような体制となるのでしょうか。
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ダンボールのスーパーカー「3.11」をきっかけに誕生!? 東日本大震災から14年 「震災復興の象徴」の現状は?
2025.03.112025年3月11日で東日本大震災が発生してから14年が経ちます。今年も日本全国で追悼式や記念イベントが開催されます。東日本大震災には様々なエピソードがありますが、そのなかで「震災復興の象徴」となったダンボールのスーパーカーは現在どうなっているのでしょうか。
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ドライバーレスのクルマが横浜みなとみらいを疾走!自動運転に向けた実証実験を日産が公開!
2025.03.10日産は2027年度より予定している自動運転によるモビリティサービスの提供に向けて、「セレナ」をベースとした走行実証実験を実施しています。今回、みなとみらい周辺の公道にて車内にドライバーが不在の状態の自動運転を体感してみました。
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ガソリンスタンドの倒産が1年で184件! コロナ禍前の水準に迫る!? 補助金縮小で経営環境はさらに厳しくなる可能性も
2025.03.06帝国データバンクは「ガソリンスタンド」の倒産・休廃業解散動向について調査・分析を行い、2025年2月27日に発表しました。これによれば2024年のガソリンスタンドの倒産・休廃業件数は184件。3年連続で増加し、コロナ禍前の水準に迫りつつあるといいます。
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デンソーが東京の新オフィスをお披露目! 首都圏での”新たな価値提供”を目指した最新拠点の内部を見学してみた
2025.03.04愛知県刈谷市に本社を構える自動車関連パーツ大手のデンソーが2025年2月28日、東京新オフィスの一部を報道陣に公開しました。新オフィスでの主な仕事はソフトウエア開発ですが、新橋と虎ノ門の中間の位置に拠点を設けたのにはそれなりの意味がありそうです。
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ダイハツ・トヨタの「小さなクルマ」を生産! 環境面と生産効率面における最新技術を導入!? 新車両工場がインドネシアで稼働開始
2025.02.27インドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社は、環境面と生産効率面における最新技術を導入したカラワン車両工場 第2ラインの本格稼働を開始し、本日開所式を執り行いました。
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「多様なエンジニアに来て欲しい」 スバルが新開発拠点を披露! 「SUBARU Lab拡張」って? なぜ渋谷でクルマを作るのか
2025.02.272025年2月26日に新たに開設した「SUBARU Lab新拠点」の見学会をスバルが開催しました。どのような内容だったのでしょうか。
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EVの価格、これからどんどん下がる? 最大のポイントは電池価格、電池メーカー「AESCジャパン」でじっくり聞いた
2025.02.272007年に日本で設立され、横浜に本社を置くAESCジャパンは、リチウムイオンバッテリーなどを生産しています。今回座間工場に赴き、色々と電池事情を聞いてみました。
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トヨタが「若手音楽クリエイター」をサポート!? モータースポーツだけでなく「ミュージック」でも人材育成! CEIPAとの「道標づくり」とは
2025.02.26一般社団法人カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会とTOYOTA GROUPは、本質的な日本音楽産業のグローバル化、持続的な成長支援・推進する共創プロジェクトとして「MUSIC WAY PROJECT」を始動することを発表しました。どのような内容なのでしょうか。
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もはや「待ったなし」! 日産“復活”のために必要な「策」と「いますぐ“稼げる”クルマ」とは
2025.02.25現在厳しい経営状況に陥る日産が、ホンダとの経営統合の協議を終了したことで、速やかな“新”経営戦略が求められている。日産にいま「もっとも必要なクルマ」について、自動車評論家の国沢 光宏氏が提言する。
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トヨタが作った「都市」がスゴイ! 最新の実験都市「ウーブン・シティ」についに潜入? 注目集まる“モビリティのテストコース”の内部とは
2025.02.22トヨタが、“モビリティのテストコース”として建設中の“実験都市”「Woven City(ウーブン・シティ)」。その“Phase1”の建築が完了し、2025年秋以降のオフィシャルローンチに向けて、その準備を本格化している最中ですが、そんなローンチ前のウーブン・シティを見学する機会を得たので、レポートします。
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スズキ新型「eビターラ」日本初公開! 鈴木社長「スズキにとって日本はまだまだ成長市場」「軽でもお客様を支える」 新中期経営計画で明かされたコトとは
2025.02.20スズキは「新中期経営計画」を2025年2月20日に発表しました。どのような内容が明かされたのでしょうか。
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ホンダが「新・画期的システム」のスペック世界初公開! コスト半分の「次世代燃料電池モジュール」が凄そう!? どんな特徴?
2025.02.19ホンダは2025年2月19日から開催されている「H2 & FC EXPO【春】~第23回 水素・燃料電池展~」に出展し、2027年度に量産開始予定の次世代燃料電池モジュール、ならびに2026年に生産開始予定の燃料電池定置電源について、それぞれ仕様およびスペックを世界初公開しました。
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日産「マーチ復活」「エルグランド全面刷新」に期待! ファンからは「遅すぎ」の声も… 25年26年に注目の新モデルとは
2025.02.192025年2月13日は「2024年度第3四半期決算発表」を実施。そのなかで長年フルモデルチェンジが期待されていた「エルグランド」らしきモデルの姿がありました。
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トヨタが「凄いシステム」を初披露へ 耐久&燃費向上の「新型燃料電池システム」開発!? 「H2&FC EXPO」に登場
2025.02.14水素社会の実現に向けてトヨタは新型燃料電池システム(第3世代FCシステム)を開発しました。第3世代FCシステムは、「H2&FC EXPO(水素・燃料電池展)」で初披露されます。
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日産・ホンダが経営統合「中止」発表 協議結果は「見送りが適当」と判断… 三菱との「3社協業」も完全決裂 各社は「それぞれ企業価値の最大化を追求」
2025.02.13日産とホンダは、経営統合の検討協議を終了すると発表しました。また、三菱も含めた3社協業もこれをもって終了します。
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ホンダ「次期フィット&ヴェゼル」どうなる? 画期的“センタータンクレイアウト”は採用されるの? 雪上で次世代技術を体感試乗
2025.02.13北海道旭川市の郊外の鷹栖(たかす)町にあるホンダのテストコースで、ホンダの次世代「e:HEV」システムを搭載するテスト車両を走らせました。果たしてそこには次期「フィット」や次期「ヴェゼル」のヒントは見られたのでしょうか。
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約40年の歴史に幕! 青山のシンボルが建て替え… 本田宗一郎氏の想い込められた「青山ビル」とは
2025.02.062025年度に取り壊されるホンダの「Honda青山ビル」。その普段入ることが出来ない内部はどうなっているのでしょうか。
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BYDジャパンがBEVバス「J7」投入&PHEV導入計画など2025年の事業方針を発表
2025.02.05中国に拠点を持つ自動車メーカーであるBYDの日本法人 BYDジャパンは、2025年1月24日に東京都内で「BYD事業方針発表会2025」を開催しました。
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トヨタが「米国の電池工場稼働」&「上海にBEV&電池会社設立」を発表!レクサスBEVを現地で生産!? 加速する電動化戦略の進捗とは
2025.02.05電動戦略に関する2つの内容についてトヨタは2025年2月5日に発表しました。その内容は「米国ノースカロライナ州での車載用電池工場稼働開始」と「中国上海市にバッテリーEV・電池の開発・生産会社を設立」というものです。
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バスやトラックへの急速充電は「イッキに」ではなく「順番に」がポイント! ニチコンが新たに提案する「サイクリックマルチ充電器」発表会
2025.02.04EV用充電器などを手掛けるニチコンが、運輸事業者向けに商用EVを複数台スマートに急速充電できる「サイクリックマルチ充電器」を発表しました。乗用車だけでなく商用車でも電動化が進んでいますが、急速充電器の設置において商用車の事業者向けにはまた違った課題があり、それに対応した製品が求められているといいます。
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話題の「ICONIC SP」展示や「新ロゴ」採用! マツダがブランド体感施設を青山にオープン! 何が出来るの? 企業ロゴ刷新ではなかった!?
2025.02.04マツダはブランド体感施設となる「MAZDA TRANS AOYAMA」を東京・青山にオープンします。2025年2月6日のオープンに先駆けて先行取材会が開催されました。どのような施設なのでしょうか。
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なぜ「軽トラック」が海外でブームに? 日本の“中古軽トラ”が高騰中!? 大型モデルの多いアメリカで人気の理由とは
2025.02.04昨今、アメリカを中心に日本の中古軽トラックが人気を博しています。アメリカでは大きなクルマが定番の人気を誇っていますが、どのような理由で日本の小さな軽トラックが人気となっているのでしょうか。
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新型「ジムニーノマド」発表! WR-Vやフロンクスは販売好調!? なぜ海外生産? ひと昔前は「海外生産車」敬遠されていた? 日本車メーカーが「逆輸入」する理由とは
2025.02.012025年1月30日にスズキは新型「ジムニーノマド」を発表しました。このモデルは、海外では「ジムニー5ドア」と呼ばれているモデルで、日本市場にはインドで生産したものを輸入して販売します。その他にもスズキは「フロンクス」などを、ホンダも「WR-V」や「オデッセイ」などを海外生産して日本で販売していますが、これにはどのような事情があるのでしょうか。