ビジネスの記事一覧
-

日産とホンダの「中身」が共通化!? 経営統合は破談も「次世代SDV」で連携強化へ! 2029年以降の新型車に搭載めざす
2026.08.31日産自動車と本田技研工業は、次世代SDVの中核を担うECUや車載OSの共通化に向けた共同開発契約を締結しました。2029年度以降のモデルへの適用を目指します。2025年2月には経営統合に向けた協議の終了を発表していましたが、戦略的パートナーシップのもとで具体的な協業の取り組みが前進することになります。
-

16年ぶり刷新の「新型エルグランド」がUberプレミアムに登場! 手軽に乗れる“最高級ミニバン”とは
2026.08.25Uber Japanは2026年8月24日、日産の新型「エルグランド」がハイヤー配車サービス「Uberプレミアム」の対象車両として運行を開始したと発表しました。旅行客やビジネス層を中心に高級ミニバンの需要が高まる中、広くて静かな車内空間を持つ新型車が導入されます。VIP向けと思われがちな本サービスですが、実は通常のタクシーと大きく変わらない料金で気軽に利用できる魅力も備えています。
-

日産が挑む開発プロセス大改革「ファミリー戦略」とは? 中国勢への危機感と次世代のクルマづくり
2026.08.24自動車業界が変革期を迎える中、日産自動車は新たな車両開発戦略「ファミリー戦略」を導入しています。従来の単一車種ごとの開発から、複数車種を一括で企画・開発する手法へ転換。中国メーカー台頭などの危機感を背景に、開発期間を約40%短縮し、より魅力あるクルマをタイムリーに届ける日産の大改革に迫ります。
-

AIに「自分の運転」は採点させない!? Waymoの自動運転技術を支える“厳格な監視システム”と仮想空間テスト “3.2億km”超の走行データから得られた知見とは
2026.08.24米アルファベット傘下で完全無人タクシーを展開するWaymo(ウェイモ)が、都内で記者説明会を開催しました。現在、日本の交通事業者と連携して東京での実証実験を進める同社は、独自のAI基盤モデルやセンサー技術により、いかに安全な自動運転を実現しようとしているのでしょうか。説明会で明かされた技術戦略と日本展開への道筋を解説します。
-

本格稼働前に潜入! 豊田市に完成した「テクニカルセンター」を初公開!”ダブル連結トラック”も走れるテストコース完備の極東開発グループ新施設
2026.08.20「日本を支える“はたらく車”を創り出す心臓部」として、極東開発工業と日本トレクスが技術力を結集した、新たな研究開発拠点「テクニカルセンター」を愛知県豊田市に開設しました。
-

ディーラーに行かずに複数メーカーは試乗可能? クルマ選びの課題解決なるか 乗り比べサービス「carjany」とは
2026.08.20新車の購入検討時、実際に乗って使い勝手を確かめたいと考える消費者は少なくありません。複数メーカーの乗り比べを可能にするサービス「Carjany(カージャニー)」が展開されています。本記事では、ユーザー向けサービスの内容と、自動車販売業界の課題を解決する独自のビジネスモデルについて解説します。
-

最新OSは「晩ご飯のお悩み」にも即答!? 7年ぶり全面刷新で「見えない部分」が超絶進化! 新型「CLA」でメルセデス・ベンツが新採用した“3つのスゴい技術”誕生の背景とは
2026.08.19新世代プラットフォームの「MMA(メルセデス・ベンツ モジュラー アーキテクチャ)」を採用し、7年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたメルセデス・ベンツの新型「CLA/CLAシューティングブレーク」は、“目に見えない部分”も大きく進化しています。今回は「安全性」「効率化」「メルセデスの頭脳」の3つの観点について、それぞれの開発エンジニアから詳しく話を聞きました。
-

軽EVの価格破壊なるか 開発スピードとコスト競争力を武器に日本市場へ切り込む 「EMTA」の全貌
2026.08.19新たに日本市場へ参入し、来年の軽EV投入を発表した「EMTA」ブランド。技術を前面に出さない独自のアプローチや、中国での開発・生産を選ぶ理由とは何なのでしょうか。EMTのマーケティングと技術開発のトップ2名に直撃インタビューを実施し、競争の激しい国内市場を勝ち抜くための斬新な戦略に迫ります。
-

日産校の学生が挑むフォーミュラEV 自動車業界を担う技術と人材育成の今
2026.08.13自動車技術の向上と人材育成を目的とする学生フォーミュラ。そのEVクラスに、日産京都自動車大学校の学生チームが参戦します。11名の4年生を中心に編成されたチームは、昨年の課題を克服すべく冷却性能や操縦安定性を向上させた車両を開発しました。全種目完走を目標に掲げる、彼らの取り組みを紹介します。
-

デジタル化で進むIT人材不足… 自動車メーカーの課題は? 各社が取り組む新たな育成と獲得策とは
2026.08.12日本の自動車業界は構造的な人手不足に直面しています。高齢化が進む整備士の不足に加え、車両のデジタル化に伴うITエンジニアの確保が急務となっています。本記事では、整備現場や製造工場の現状を整理し、過去に実施された産官学連携の人材育成事例を交えながら、自動車産業における人材獲得の解決策を解説します。
-

ヒョンデ日本法人の新社長に不動奈緒美氏が就任 IT・ボルボ出身の「DXのプロ」 新体制化で打ち出された“3つの戦略”とは
2026.08.05Hyundai Mobility Japan(ヒョンデモビリティジャパン)は、2026年8月1日付で不動奈緒美氏が代表取締役社長に就任したことを発表。
-

日産「次期スカイライン」は爆速で登場!? 開発期間を「13〜20ヶ月」短縮! “もっと速く、安く、良い車”を届けるための戦略とは?
2026.07.31日産「次期スカイライン」は爆速で登場!? 開発期間を「13〜20ヶ月」短縮! “もっと速く、安く、良い車”を届けるための戦略とは?
-

マツダ、深川に体験型店舗を新設 モータースポーツを通じた都市圏販売網の再編強化
2026.07.29マツダは2026年7月30日、関東マツダ深川店を改装し、「MAZDA HERITAGE SPACE FUKAGAWA」としてオープンします。前日の取材会では、シミュレーターやカスタマイズ相談を備える新店舗の概要と、都市圏を重視する国内販売網の再編戦略などの進捗が語られました。
-

「電動化…だけが答えじゃない!」マツダ・いすゞ・平野石油が共同展示! 「TOKYO GX ACTION MUSEUM 2026」で示したカーボンニュートラル燃料の可能性とは
2026.07.28「かえていこう。エネルギーと東京の未来を。」をテーマに東京ビッグサイトで開催されたTOKYO GX ACTION MUSEUM。そのなかの「GX DRIVE」ゾーンでは自動車を中心としたモビリティ展示、試乗、ワークショップなどが行われ、ここへマツダ・いすゞ・平野石油が共同出展しました。
-

トヨタの「もっといいクルマづくり」最前線 「ニュルからS耐へ」アジャイル開発と現場思考がもたらす人材育成の狙いとは
2026.07.25トヨタ(GR)が進める「モータースポーツを通じた人材育成」の最前線。ニュル24時間レースで得た失敗やデータを、わずか数週間後の国内レースでアジャイルに修正・検証する開発思想だ。過酷な現場で「自ら考え、諦めないマインド」を体得するエンジニアやメカニックの証言から、トヨタ式人材育成の本質を紐解く。
-

“人”を重視しAIやロボットで課題を解決! 矢崎総業が目指す「未来のものづくり」を探る 新イノベーション施設「Innovation Hub – REN(錬)」開設の理由とは?
2026.07.22矢崎総業はAIやロボティクスを活用した次世代スマートファクトリーの開発拠点「Innovation Hub - REN(錬)」を2026年7月15日に公開しました。深刻化する労働力不足や激変する市場環境へ対応すべく、従来の枠組みを超えたアジャイルな開発体制の構築を目指します。本記事では、同施設の設立背景や独自の取り組み、そして人を重視する同社が描く未来のものづくりの展望について解説します。
-

三菱ふそうはどう変わる? 新CEOが語った「日野との協業」と商用車市場を生き抜く「次の一手」とは
2026.07.21ダイムラートラックからの独立、そして日野自動車との経営統合による新会社「ARCHION(アーチオン)」の設立など、三菱ふそうトラック・バスはかつてない転換期を迎えています。2026年4月に代表取締役社長兼CEOに就任したフランツィスカ・クスマノ氏がメディアラウンドテーブルに登壇し、就任からの100日間で得た知見と、激動の商用車市場を生き抜くための今後の戦略について語りました。
-

トヨタ新社長・近健太氏の原点は「電球の間引き」 経理一筋のトップが受け継ぐ豊田章男氏の覚悟と“現場力”
2026.07.214月にトヨタ自動車の社長に就任した近健太氏が、歴代トップゆかりの地「蓼科」で初会見に臨んだ。経理畑を歩み、豊田章男氏の秘書としてリーダーの覚悟を学んだ近社長。愛車「ノア」を愛する“お父さん”の素顔と、トヨタの最大の武器である「現場力」を重視する新トップの人物像に、自動車研究家の山本シンヤ氏が迫る。
-

【現地取材】モータースポーツの現場から自動車業界の未来を創る!「SUPER FORMULA PARTNER DAY SUMMER 2026」で見えた、最先端技術と採用市場の熱気
2026.07.18自動車業界が「CASE」と呼ばれる大変革期を迎える中、モータースポーツの現場が最先端技術の社会実装と人材獲得の主戦場となっています。富士スピードウェイで開催されたイベントでは、トヨタのSDV開発やENEOSの次世代燃料など「走る実験室」の実態を公開。持続可能な未来への経済戦略をレポートします。
-

日野自動車が目指す交通安全 新型セレガの最新安全支援装置と市場の事故実態を解説
2026.07.17日野自動車は社会課題の解決を目指し、先進的な安全技術の開発に継続して取り組んでいます。本記事では、事業用自動車における交通事故の実態やドライバー不足といった市場状況を整理し、大型観光バス「日野セレガ」に搭載された最新の運転支援機能や異常時対応システムについて、その機能と仕組みを客観的なデータとともに解説します。
-

「過去のひび割れを価値に変える」 日野自動車・アーリャ新CEOが掲げる“金継ぎ”精神とは? 就任から100日を経て語られた“今とこれから”
2026.07.14日野自動車の新たなトップとして就任したサティヤカーム・アーリャ最高経営責任者(CEO)が、メディア向けのラウンドテーブルを開催しました。就任から約100日が経過した現在、アーリャ氏は日野自動車が直面する課題と今後の展望について、日本の伝統技法「金継ぎ」を引き合いに出したメッセージを発信。過去の問題を教訓とし、収益性を重視した持続可能な成長を目指す新体制の戦略を紐解きます。
-

三菱自動車が「”国産”ヒューマノイドロボット」量産へ!? 東大発スタートアップ「Highlanders」と共に“人とロボットが働く未来”を目指す
2026.07.09三菱自動車は2026年7月9日、東京大学発スタートアップのHighlanders(ハイランダーズ)と、人とロボットが共に働く新たな産業基盤の実現に向けた基本合意書(MOU)を締結したと発表しました。今回の協業では、三菱自動車の工場で活用するヒューマノイドロボットの共同開発に加え、京都製作所京都工場での量産化について協議を進めるとのことです。
-

三菱ふそうと台湾・Foxconnの新バス会社名は「FUSO BUS」に決定! “伝統と革新”を融合した「新ロゴ」も公開 2026年後半に設立予定
2026.07.07三菱ふそうトラック・バスと台湾の鴻海精密工業(Foxconn、フォックスコン)は2026年7月6日、共同設立する新バスメーカーの会社名「FUSO BUS」やロゴマーク、企業ビジョンなどの概要を発表しました。2026年後半の設立に向け、着々と準備が進められています。
-

新自動車メーカー「EMT」がブランド「EMTA」を発表! 奇瑞汽車やオートバックスなど5社が協業 27年の軽EV投入に向け本格始動 独自の販売網で日本市場へ挑む
2026.07.072025年1月末に設立された新自動車メーカー「EMT」は、2026年5月末に新ブランド「EMTA(エムタ)」を発表。2027年の市場投入に向け本格始動しました。奇瑞汽車やオートバックスセブンなど5社が出資する同社は、評価の厳しい日本市場を最初のターゲットに定めます。果たしてどのような販売戦略をとっていくのでしょうか。
-

軽トラからBEVまで同一ラインで製造 ダイハツ九州が実践する多品種生産の裏側 中津工場を現地取材
2026.07.03ダイハツ工業の国内拠点において中核を担うのがダイハツ九州です。大分県の中津工場は、同社の軽自動車生産の約80%を占める重要拠点として稼働しています。本記事では、ダイハツ井上社長やダイハツ九州の日野社長の話、そして現地取材で見た、複雑な混流生産を可能にする現場の工夫や、働きやすい環境づくり、そして独自のモノづくり概念である「SSC」について解説します。


