ボルボの記事一覧
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新型「3列シートミニバン」世界初公開! 超豪華「ソファシート」に“北欧”オシャレ内装採用! 新型「EM90」発表
2023.11.15ボルボ・カーズは2023年11月12日、3列シート・6人乗りの豪華な内装を誇る新型高級ミニバン「EM90」を世界初公開しました。
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全長4.3mの「小さな高級SUV」発売! “オシャイエロー”の新型「EX30」受付開始! 月額9.5万円のサブスク契約のみ
2023.10.03ボルボ新型「EX30」の申し込みが2023年10月2日に開始されました。第1弾、第2弾合わせて300台で、任意保険やメンテナンス費用などが含まれたサブスクリプションで展開されます。
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全長4.3m切り! 立体駐車場にも入る新型「コンパクトSUV」登場! 洗練オシャレ内装のボルボ「EX30」10月発売 559万円
2023.08.25ボルボ・カー・ジャパンは2023年8月24日、新型コンパクトSUV「EX30」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ボルボ「V60」「V90」など5車種が仕様変更 新色や標準装備拡充で価格も新設定
2023.07.14ボルボの「S60」「V60」「V60 Cross Country」「S90」「V90」が、新仕様・新価格で発売されました。
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420馬力超え! 新型「爆速小型SUV」世界初公開! 「洗練オシャ」内装にリサイクル素材も採用 ボルボ「EX30」登場へ
2023.06.082023年6月7日、スウェーデンのボルボ・カーズは同社初の小型プレミアムSUV「EX30」を世界初公開しました。環境負荷の低減にも強く配慮したBEV(電気自動車)のニューモデルです。
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ヨコハマ「ADVAN dB V552」を気象予報士「千種ゆり子」と一般人主婦が体感! プレミアムタイヤは普通のタイヤとどう違う?【PR】
2023.05.25 〈sponsored by 横浜ゴム〉ヨコハマ「ADVAN dB V552」は、操縦安定性や静粛性に優れ、雨天時の走行にも強い性能を備えたプレミアムタイヤですが、ほかのタイヤとは何が違うのでしょうか。気象予報士/防災士としてメディアで活躍する千種ゆり子さんと「クルマ派」の主婦に、ロングドライブで体感してもらいました。
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ボルボ“SUV姉妹”出力&トルク増強!「C40/XC40リチャージ」駆動系刷新と新色追加で新価格に
2023.03.10ボルボがEVの「C40リチャージ」「XC40リチャージ」の仕様と価格を変更し、予約受注を開始しました。駆動系やグレードなどに大きな変更が加えられています。
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517馬力! 5m超えの「超豪華」SUV登場! 先進装備コテコテの新型ボルボ「EX90」を発表
2022.11.14ボルボは2022年11月9日、フラッグシップSUVの新型「EX90」を発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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大人の「黒SUV」登場 グロッシーブラックをまとった精悍イケ面のボルボ「XC40」特別仕様車は車内もモダン!
2022.10.19ボルボ・カー・ジャパンが特別仕様車「XC40 Ultimate B4 AWD Dark Edition」を発売しました。外装も車内も、シックかつ現代的にまとめられたコンパクトSUVです。
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黒グリル装備した“ダーク仕様”!? ボルボ「V60」に2つの特別車が登場! 150台限定モデルも
2022.09.04ボルボが「V60」に、150台限定の特別限定車「V60 Recharge Polestar Engineered」、特別仕様車「V60 Ultimate B4 Dark Edition」を追加して発売します。通常モデルと比べて何が違うのでしょうか。
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ボルボの人気SUV「XC40」にEVモデル! 2仕様を7月発売 航続434km+先進機能も全部盛り!?
2022.05.19ボルボ・カー・ジャパンが、コンパクトSUV「XC40」のEVモデル「XC40 Recharge」を発表しました。シンプルに2グレードで展開する新型EVは、どのようなモデルなのでしょうか。
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これぞまさしく「未来のクルマ」!? ボルボ初のEV「C40リチャージ」に乗ってみた
2022.04.042021年11月に発表されたボルボ初の電気自動車(BEV)が「C40リチャージ」です。今回試乗会が開催されました。どんな乗り味だったのでしょうか。
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ボルボ新型「C40」発売開始! ボルボ初導入のEVはなぜオンライン販売のみ?
2022.01.24ボルボ・カー・ジャパンは2022年1月20日、ボルボとして日本初導入となる電気自動車(EV)「C40 Recharge(C40リチャージ)」の発売に合わせ、オンライン販売を開始しました。
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なぜ「平成のワゴンブーム」が勃発? 快速ワゴンが火付け役!? 全盛期のヒット車を振り返る
2021.12.31現代ではSUVがブームになっていますが、1990年代はステーションワゴンが大人気でした。スバル「レガシィ」の大ヒットで、後を追うように各社ワゴンを投入し、一大ブームを巻き起こしたものでした。そんなワゴン全盛期のブームを振り返ります。
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ボルボの新型電動SUV「C40 リチャージ」なぜオンライン販売のみ? 変革する新車ディーラーの役割とは
2021.11.24ボルボの国内初EVとなる新型「C40 リチャージ」は、オンライン販売のみという新たな販売方法を取り入れます。既存のディーラーは、今後どうなるのでしょうか。
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ボルボEVが日本初上陸! 新装備満載で719万円! 新型SUV「C40 Recharge」の実力は?
2021.11.19ボルボが、日本初導入となるEV専用SUV「C40 Recharge」を発表しました。グーグルと共同開発した新しいデジタルサービスを搭載。毎月定額で乗れる企画も展開します。どのようなクルマに仕上がっているのでしょうか。
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全国6100店舗以上で順次スタート! カーコーティング「KeePer」の新予約システムを洗車で悩む編集部員が試してみた【PR】
2021.11.19 〈sponsored by KeePer技研〉カーコーティングといえば、業界最大手ブランドの「キーパー」をイメージする人が多いのではないでしょうか。これまで直営店舗の「キーパーラボ」ではウェブ予約が可能でしたが、この度全国6100店舗以上(2021年10月末時点)の「キーパープロショップ」でも順次ウェブ予約が可能になったというので、早速編集部員がその利便性をチェックしてみました。
※2021年11月11日(木)よりキーパープロショップで順次運用を開始 -
輸入車の登録が大幅減! 急激に落ち込んだ理由と それでも勢いをキープするブランドとは
2021.11.172020年にはコロナ禍による景気低迷がありましたが、2021年に入り輸入車の新規登録台数は順調に伸びていました。ですがここ数カ月は急ブレーキがかかり、2021年10月の新規登録台数は1万4988台と、前年同月比で67.9%と落ち込みました。その理由とはなんでしょうか。また上位のドイツブランドが落ち込むなか、6位のボルボが90.6%とまだ勢いをキープし続けているのはなぜなのでしょうか。
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ボルボのベストセラーSUV「XC60」がマイナーチェンジ! より使いやすくなったその理由
2021.11.14世界中で一番売れているボルボモデルが「XC60」です。2021年9月にマイナーチェンジを受け日本で発売されました。Google搭載のインフォシステムで、なにがどう変わったのでしょうか。
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【解説】VOLVO「XC60」に搭載されたGoogleインフォテインメントシステムとは?
2021.11.13今回は、VOLVO「XC60」に搭載されている、Googleのインフォテインメントシステムを実践解説!
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ボルボの社長が語る電動化への未来と、オンライン販売をも見据えた接客術の祭典「CS-VESC」をリポート
2021.11.072021年10月、ボルボは接客のスキルをロールプレイング形式で競うイベント「CS-VESC」を開催しました。オンライン化や電動化など激変の時代を迎える自動車業界における優れた接客とは何なのでしょうか。
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トヨタ「bZ4X」登場は新時代の幕開け? もはやSUVと呼ぶべきか悩みそうな電動SUV3選
2021.11.022021年10月29日、トヨタは新たな電気自動車の「bZシリーズ」第1弾となる新型SUV「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」の詳細情報を公開しました。bZ4XはEVとしての性能もさることながら、内外装のデザインも大いに話題となっています。そこで、アグレッシブなデザインの電動SUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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2代目レクサス新型「NX」発表! ライバルのプレミアムSUVとはどんなモデル? 比較してみた
2021.10.172021年10月7日、2代目となるレクサス新型「NX」が日本で発表されました。発売は11月以降を予定しています。次世代レクサスのデザインをまとって登場した新型NXですが、レクサス初のプラグインハイブリッド(PHEV)をはじめ4種類のパワートレインを用意したのが特徴です。NXは世界でも人気のミドルサイズSUVですが、ライバル車はどのようなモデルになるのでしょうか。
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2021年もボルボの世界販売が絶好調! それでも残る懸念材料とは
2021.10.06ボルボ・カーズは2021年10月4日、同年第3四半期(1月から9月まで)の世界販売を発表しました。それによると、全世界での販売は53万649台で、前年同期比で17.6%増加しています。
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重厚かつエレガントなデザインがスゴい! 往年のラグジュアリークーペ3選
2021.10.02近年、ニーズの変化から人気が低下してしまって久しいのがクーペです。その一方で、大型で高額なクーペは富裕層のパーソナルカーとして一定の需要があり、今も車種が豊富です。そんな大型クーペの歴史は古く、1960年代から1970年代には日本や海外でも隆盛を極めていました。そこで、往年のラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。