日産の記事一覧
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全長5m! 日産の最高級「“2ドア”爆速クーペ」に反響殺到!「日産の反撃に期待!」「シーマの“クーペ版”みたいで最高」とファン歓喜! 4.5リッター“V8エンジン”搭載した超豪華「トライエックス」とは!
2025.12.14かつて日産がその技術力をもって開発した巨大な2ドアクーペ「TRI-X」とは、一体どのようなクルマだったのでしょうか。現在見られる反響と共に紹介します。
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日産「”ちいさな”GT-R」!? “全長4.1m級”ボディに600馬力「V6ツインターボ」×高性能4WD搭載! スーパーカー並のコンパクトSUVの「ジュークR」とは
2025.12.14日産のコンパクトSUV「ジューク」に、スーパーカー「GT-R」の心臓部を移植した究極のモデル「ジュークR」。最高出力600馬力を誇り、後のスーパーSUVの先駆けともなったこの“怪物”は、いったいどのようにして生まれたのでしょうか。
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日産「新型エルグランド」斬新すぎて“賛否両論”の反響殺到!「ミニバン界の皇帝だ!」「アルファードより上品でいいね」の一方で「個性が強すぎる…」の声も! 16年ぶり“全面刷新”の「元祖・高級ミニバン」どうなる!
2025.12.14「ジャパンモビリティショー2025」において、世界初公開された日産の新型「エルグランド」。この16年ぶりのフルモデルチェンジを迎える「元祖・高級ミニバン」に、賛否両論の渦巻く数多くのコメントが寄せられています。
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日産の「“大人4人寝られる”ミドルクラスミニバン」がスゴい! 全長4.7m級「ちょうどイイサイズ」で全高は「3m」まで拡大!? 普段づかいも便利すぎる車中泊モデル「セレナ P-SV」に注目
2025.12.13日産ピーズフィールドクラフトは、人気ミニバンの日産「セレナ」をベースにしたキャンピングカーを「福岡キャンピングカーショー2025」で展示しました。
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日産「次期型スカイライン」に“反響殺到”!「ハコスカの“サーフライン”復活か」「頼むぞ日産!」のアツい声も! 伝統の「ロングノーズ&ショートデッキ」採用した“旧車デザイン”で登場!? ファン待望の「14代目セダン」どうなる!
2025.12.13日産の象徴であり、日本のスポーツセダンの歴史そのものと言っても過言ではない名車「スカイライン」。では全面刷新して登場するといわれる「次期型モデル」の現状は一体どのようになっているのでしょうか。
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日産「“新型”SUV」世界初公開! 横一文字「ライト」&ツルツル顔がイイ! 全長4.8m級の「ちょうどいいサイズ」採用の「NX8」中国で登場
2025.12.12日産と中国東風汽車の合弁会社「東風日産」は2025年12月6日、2026年上半期に発売予定のピュア電動SUV「NX8」を世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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約300万円! 日産が“新型SUV”「カイト」発表! 全長4.3mの“ちょうどいい”サイズが嬉しい! めちゃ使える「大容量ラゲッジ」×「フルLEDヘッドライト」採用! 期待大の「新・実用モデル」南米ブラジルで発売!
2025.12.122025年12月11日、日産のブラジル法人は新型コンパクトSUV「KAIT(カイト)」を発売しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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約700万円! 究極の「日産“新”スカイライン」がスゴい! 超パワフルな「6気筒ツインターボ&後輪駆動」×「極太タイヤ」の限定仕様! GT-R譲りの「精悍ブルー」もカッコいい「V37型」集大成のスポーツセダン「400R“リミテッド”」に注目
2025.12.12日産のスポーツセダン「スカイライン」に、400台限定の特別仕様「400R リミテッド」が登場しました。高性能版「400R」をベースに専用タイヤやホイール、サスペンションまで徹底強化して走りにこだわった、まさに現行スカイラインの到達点ともいえる一台です。
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16年ぶり全面刷新! 日産の新型「最上級ミニバン」に注目! “日本初”パワートレイン&新たなプラットフォーム採用! 先進的な豪華内装もイイ! 2026年発売の「4代目エルグランド」の特徴とは?
2025.12.122026年に発売予定の新型エルグランドが、ジャパンモビリティショー2025で公開されました。16年ぶりのフルモデルチェンジとなり、最新のe-POWERやe-4ORCEを採用するなど、走行性能や快適性が大幅に進化しています。その注目ポイントをモータージャーナリストの西川昇吾氏が紹介します。
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日産「新型エクストレイル」登場! 初の“斬新デザイン”採用した「3列・7人乗り」モデル! 超パワフルな「PHEV」×高性能“4WD”の北米仕様がスゴイ!
2025.12.12日産の北米法人が「ロサンゼルスオートショー」で初公開した新型「ローグ プラグインハイブリッド」。このモデルは日本でも驚きをもって受け止められています。
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日産「“2ドア”次期シルビア!?」に“反響殺到”!「レトロなのに新しい!」「“ワル&カッコいい”日産スポーツカー復権を」の声も! 超パワフルな「ターボ×後輪駆動」採用した小型“FRクーペ”「IDx」とは!
2025.12.11かつて日産が若者世代をターゲットに開発したFRスポーツカー「IDx」シリーズとは、一体どのようなクルマだったのでしょうか。現在も寄せられている反響と共に紹介します。
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日産新型「“上級”SUV」初公開! ムラーノ級ボディ×「発電機」搭載!? 「NX8」登場、中国
2025.12.11日産は2025年12月6日、中国向け新型電動SUV「NX8」の画像を公開しました。「エクストレイル」よりも大きいボディを持ち、電気自動車と発電用エンジン搭載車を用意するといいます。中国で復調の兆しを見せる日産が投入する新型モデルは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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新車140万円台で購入可能! 日産「4人乗り軽自動車」“すぐ納車”も可能!? 「1〜2か月で納められます」 相次ぐ“強敵”登場も「日本一売れてるモデル」称号の「サクラ」最新の動向は
2025.12.11日産の軽EV「サクラ」の最新の動向はどうでしょうか。
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“軽自動車”よりも安い! 日産「“ニセ”GT-R」登場!? “格安の140万円”&なんか「小さいボディ」採用! 2.5L「V6」×MT搭載の「R35!?」独国サイトに登場
2025.12.11日産は2025年8月26日、2007年から18年にわたり生産してきた「GT-R(R35型)」 の生産が終了したことを発表。最終生産車のオフライン式を実施しました。式典では生産終了の理由のほか、“次のGT-R”がしっかり存在することが強調されました
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日産が「次世代プロパイロット」で英スタートアップWayve社とタッグ! 「走行を重ねるごとに賢くなるAI技術」を採用したクルマが27年度に登場
2025.12.102025年12月10日、日産と英国のWayve社は、次世代運転支援技術「ProPILOT(プロパイロット)」を幅広い量産車に導入するための協業契約を締結。エンドツーエンドAIソフトウェア「Wayve AI Driver」と日産の運転支援技術を融合させ、より多くのユーザーへ届けるための一歩を踏み出しました。
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日産「新スカイライン」発売へ! パワフルなV6ターボ×「GT-R」譲りの“ワンガンブルー”採用! カーボンパーツで武装した究極の「400R リミテッド」とは!
2025.12.102025年10月27日に発表された日産「スカイライン」の特別仕様車「400Rリミテッド」が、「ジャパンモビリティショー2025」で初披露されました。400台限定で販売されるこの特別仕様車は、いったいどのようなモデルなのでしょうか。
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6年ぶりに全面刷新! 日産「新型“4ドアクーペ”セダン」に注目! 精悍「黒マスク」×全長4.7m級で「ちょうどイイサイズ」! 豪華「白革内装」の高級仕様も設定される米国発表の新型「セントラ」日本導入の可能性は
2025.12.09日産の米国部門は2025年11月10日、小型セダン「セントラ」の新型モデルの価格を発表しました。ベース価格は2万2400ドル(約350万円)からと比較手ごろな設定となっています。セダン車ラインナップがほぼなくなった日本市場へ導入される可能性はあるのでしょうか。
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8年ぶり全面刷新! 日産新型「流麗クロスオーバー」に問合せ“殺到”!? 全長4.4m“ボリューミーボディ”に「700km超え航続」も実現! 新時代の“日産の要”「リーフ」が販売店でも話題に
2025.12.08日産新型「リーフ」の日本仕様が2025年10月に発表されています。販売店にはすでに問い合わせが相次いでいるようです。
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日産の「“5人寝られる”」スゴいバン! カクカクデザインもカッコいい「ひろびろ車中泊モデル」! バンテック新潟の「キャラバン」キャンパー「新型ディアリオ ポップ」に注目
2025.12.08お台場キャンピングカーフェア 2025にて、日産「キャラバン」をベースとした新型キャンピングカー「ディアリオ ポップ」を実車展示。どのようなモデルなのでしょうか。
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新車236万円! 日産「“新”実用コンパクトバン」発表に反響殺到! 「終売じゃないんだ」「おしゃれ!」 「セレナより小さいサイズ」で「7人乗り仕様」も設定! 「快適シート」新装備の「NV200バネット」発売
2025.12.08日産はコンパクトバン「NV200バネット」の一部仕様向上を発表しました。SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
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日産の新型「ルークス」に注目! “クラストップ”の室内空間や「ミニバン並みの収納力」がイイ! 内外装デザイン&パワトレ異なる「2つの仕様」を乗り比べて分かった実力とは?
2025.12.08日産の新型「ルークス」は、クラストップの室内空間とミニバン並みの収納力を備えた注目のスーパーハイト軽です。デザインや快適性に加え、NAとターボの走りの違いも気になるところです。その実力を自動車研究家・山本シンヤ氏が乗り比べました。
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“16年ぶり全面刷新”の日産「新型エルグランド」公開! 斬新ツブツブ顔&1.5L「直3」搭載! 元祖「高級ミニバン」の“4代目”登場
2025.12.082025年12月5日から7日まで、インテックス大阪にて「ジャパンモビリティショーカンサイ2025」が開幕。なかでも日産は、約16年ぶりの全面刷新で4代目となる日産新型「エルグランド」を実車展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産新型「ティアナ」登場、発売前に最速試乗! ロングボディ化で何が変わった? スタイリッシュセダン、中国に投入【試乗記】
2025.12.08中国で「アルティマ」から改称し、5年ぶりに車名が復活した日産新型「ティアナ」。発売直前のモデルに最速試乗を行った。全長を拡大したボディに、ファーウェイ製システムなど先進装備を満載した内装が特徴だ。2.0Lターボによる爽快な走りや静粛性など、若者層の支持も集める新生セダンの実力を徹底レポートする。
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「技術の日産」全開! 超“最先端”コンパクトカーがスゴい! その場で「くるくる」回って「会話」もできる!? 約20年前から「AI」も搭載してた驚愕のコンセプトモデル「PIVO」シリーズとは
2025.12.07日産がかつて発表したコンセプトカー「ピボ(PIVO)」は、EVならではのメリットで大きな話題を呼びました。それに続いて登場した「ピボ2」はなんとAIが搭載されるなど、いま思えばかなり先見の明があるモデルでした。
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1.2リッターエンジン搭載で「400馬力オーバー」! 日産の斬新「MRスポーツカー」に反響殺到! 「本当に美しい」「元祖e-POWER!?」の声も! 全長4.4m軽量ボディのインフィニティ「エマージ」米国モデルに熱視線!
2025.12.07日産の「e-POWER」は、内燃機関で発電した電力でモーターを駆動する独自の技術で、街中での滑らかな加速と高い走行性能を実現しています。しかし、この革新的システムの源流を辿ると、2012年に登場したインフィニティのコンセプトカー「エマージ」に行き着きます。その仕様にネット上では多くの反響が集まっています。

