ヒョンデ(ヒュンダイ)の記事一覧
-
全長3.8m! 新型「コンパクトカー」日本初公開へ! カクカク“SUV風”デザイン×おしゃれインテリアを採用! 25年春発売のヒョンデ「インスター」オートサロンで披露
2024.12.24ヒョンデは2025年1月開催の「東京オートサロン2025」で、新型コンパクトEV「インスター」を日本初公開します。
-
全長5m超え! 新型「最上・最高級SUV」世界初公開! 奇抜な“一文字ライト”&「3列7人乗り」豪華ラウンジ風内装採用! “メーカー初の機能”も搭載の「アイオニック9」発表!
2024.11.26ヒョンデは2024年11月21日に「ロサンゼルスオートショー2024」で、新たなSUV「IONIQ 9(アイオニック)」を世界初公開しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
斬新「ハッチバッククーペ」復活か! 26年に“680馬力”の「画期的システム」搭載で生産開始!? レトロな「カクカクボディ」が素敵な“メーカー初”独自モデル「ポニー」とは?
2024.11.17ヒョンデが2026年に生産を開始し、2030年までに発売が予定されている「N Vision 74」ですが、その特徴的なデザインはヒョンデがかつて展開していたモデルがモチーフとなっています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
全長4m以下の新型「コンパクトハッチ」発売! SUVテイストの近未来デザイン採用!? 「INSTER」25年春に上陸! ヒョンデから
2024.11.08ヒョンデは「Hyundai Biz. Day」を開催し、新型「INSTER」を2025年春に日本市場へ導入することを正式に発表しました。
-
すげえぇ! 角目がキュート! 斬新デザインの「新型モデル」発表! 快適装備多彩で使い勝手向上!? 「The new IONIQ5」523.6万円から
2024.11.08ヒョンデ「IONIQ5」が、新たにユーザーニーズを反映して、インテリアの使いやすさや快適性をさらに高めるための改良を行いました。
-
トヨタとヒョンデが「民間外交」 クルマ好きTOPの交流で何が見えた? 協業もあり得る? 「水素はアジアから」は実現するのか
2024.11.052024年10月27日にトヨタとヒョンデのコラボレーションイベント「Hyundai N x TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL」が韓国の京畿道龍仁スピードウェイで開催されました。どのようなイベントだったのでしょうか。そして今後どのような広がりがあるのでしょうか。
-
最大11人乗り「斬新ミニバン」現れた! デカグリル×一文字ライト採用!? 存在感ある「スターリア」 韓国での印象は?
2024.10.30日本では見かけないミニバンのヒョンデ「スターリア」。韓国で乗ってみるとどのような印象だったのでしょうか。
-
超斬新! ドアも窓も無い「凄いクルマ」世界初公開! 本当に「走るの?」 見た目以上に楽しい「RN24」白煙モクモクで爆走!? 韓国で
2024.10.29ヒョンデは「N Day 2024」というイベントで「RN24」を世界初公開しました。同月27日に開催されたイベントにて迫力のあるデモランを披露しています。
-
ライバルだよね? トヨタとヒョンデが初の「凄いコラボ」 何が起こる? 両会長の想いが詰まった驚きのイベントとは? 韓国で開催
2024.10.27トヨタとヒョンデのコラボレーションイベント「Hyundai N x TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL」が2024年10月27日に韓国の京畿道龍仁スピードウェイで開催されました。どのようなイベントだったのでしょうか。
-
全長4.3m! 新たな「コンパクト“タフ”SUV」公開! ゴツゴツ「ブラックバンパー」に専用オシャグリーンがカッコいい! 豪華グリーン内装も採用の「新コナ マウナ ロア」発売
2024.10.25ヒョンデの日本法人はコンパクトSUVのEV「コナ」に特別仕様車「マウナ・ロア」を追加しました。
-
新型「超コンパクトSUV」」登場! 全長3.8m級ボディ&丸目ライトで超カッコイイ! めちゃ“丁度良さそう”な「インスター」韓国・欧州などで展開へ
2024.10.07韓国・ヒョンデは2024年6月、SUVテイストのコンパクトEV(電気自動車)「INSTER(インスタ―)」を発表しました。日本にもマッチしそうな新型インスタ―について紹介します。
-
斬新「“4列11人乗り”ミニバン」がスゴイ! “全長5.2m”超え&ツルツルボディ! 奇抜な“一文字ライト”採用の「スターリア」とは?
2024.09.12国産のミニバンは2列シートの4人/5人乗り、または3列シートの6人から8人乗りのシートレイアウトが多いなか、世界には4列シート11人乗りといった大人数が乗車できるミニバンも存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
新たな「5ドア“スポーティ”SUV」登場! 迫力の専用リアウイング&「上質インテリア」に驚愕! コンパクトサイズが丁度良いヒョンデ「コナ Nライン」を早速試乗!
2024.08.23ヒョンデはコンパクトSUV「コナ」にスポーティグレード「N Line」を追加します。高性能ブランド「N」の感性を加えた新モデルを、早速公道で試乗してみました。
-
「アルファード顔」SUVがスゴイ! “全長5m”級&「3列シート8人乗り」仕様も! フラットで“車中泊もイケそう”な「パリセード」とは?
2024.08.02トヨタ「アルファード」級にド迫力なフロントマスクを持つヒョンデ「パリセード」ですが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
650馬力の「高性能スポーツカー」が“人気アニメ”の世界を駆ける! 「アイオニック5 N」と「攻殻機動隊 SAC_2045」のコラボキャンペーン始動へ
2024.05.26ヒョンデ モビリティ ジャパンは、2024年5月23日に同社のEV「IONIQ 5 N」と、人気アニメ「攻殻機動隊」のシリーズ最新ストーリー「攻殻機動隊 SAC_2045」とのコラボレーションムービーを公開しました。
-
ヒョンデとヤマダホームズが新型EV「KONA」と次世代住宅「YAMADA スマートハウス」のセット販売を発表
2024.04.30Hyundai Mobility Japanとヤマダホームズは2024年4月26日、Hyundaiの新型EV「KONA」と、ヤマダホームズが展開する次世代住宅「YAMADA スマートハウス」とのセットでの販売を開始すると発表しました。
-
新型「タマゴ型ミニバン」公開! 4列11人乗り仕様&商用仕様もアリ! 新ハイブリッド搭載の「スターリア」アンダー350万円から韓国に登場へ
2024.03.062024年2月28日、ヒョンデは大型ミニバン「スターリア」のハイブリッドモデルを発表、事前予約を開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
新型「“ハンドル切れすぎ”車」初公開! その場で「ぐるぐる」回る!? 斬新機能搭載マシンは「すぐにでも量産可能」! 米で発表
2024.01.23ヒョンデモービスは、2024年1月10日、米国で行われたCES2024にて、次世代のモビリティ技術「e-コーナシステム」を搭載した新型「モビオン」を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
新型「5ドア爆速スポーツモデル」世界初公開! 650馬力ユニット×ド迫力“カーボン”ウイングがカッコイイ! 24年上期発売予定の新型「IONIQ 5 N」カスタムモデルを披露
2024.01.16ヒョンデは2024年1月12日、同日開催の「東京オートサロン2024」において、新型コンセプトカー「NPX1」を世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
韓国の「軽自動車」は10人乗れる!? 実は日本だけじゃない「小さなクルマ」規格! 海外でも存在する「事情」とは
2024.01.01日本の自動車市場で人気の高まる「軽自動車」ですが、海外にも同様の「小さなクルマ」の規格が存在します。
-
650馬力の新型「アイオニック5 N」2024年に登場! 日本向け“専用”セッティングも実施! 国内ユーザーのための特別な取り組みとは
2023.12.05ヒョンデが2024年に発売予定の新型EVスポーツカー「アイオニック5 N」は日本向けのセッティングを施したといいます。どのような点が変化しているのでしょうか。
-
新型「アイオニック5 N」24年に登場! なぜヒョンデは「新スポーツブランド」投入を決めた? 国内市場への狙いとは
2023.11.26ヒョンデのスポーツブランドである「N」ブランドが日本へ上陸します。どのような目的があるのでしょうか。
-
新型「爆速5ドアスポーツカー」2024年に発売! 650馬力の斬新モデルに驚愕! 「新型IONIQ5 N」サーキットで試した印象は?
2023.11.22ヒョンデのスポーツブランド「N」から展開される「アイオニック5 N」を早速試乗してみました。
-
650馬力の「新型爆速SUV」日本初公開! 2024年発売も明らかに 角目4灯ライトがカッコイイ「アイオニック5 N」をお披露目
2023.11.182023年11月16日から4日間開催されている「ラリージャパン」会場で、ヒョンデは同社ブースで「アイオニック5 N」および「アイオニック5 N ドリフト スペック」を日本初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
なぜラリージャパンで韓国チームが本気? まもなく日本上陸から2年の「ヒョンデ」 WRC日本大会参戦への想いとは
2023.11.172023年のFIA世界ラリー選手権最終戦となるラリージャパンに望むヒョンデチームは、どのような想いで参加しているのでしょうか。