役立ち情報の記事一覧
-
カーエアコン使用は二桁%以上の燃費悪化に! 燃費に良い最適な設定温度はある?
2018.05.01夏に向かうと必需品になってくるのがエアコンではないでしょうか。室内を快適に保つため、エアコンはフル稼働し、車内を冷やしてくれます。しかしこのエアコンは非常に電力を使い、クルマの燃費は悪化します。快適でいながら燃費に影響を与えにくい最適な設定温度はあるのでしょうか?
-
真夏の車バッテリー、なぜ上がりやすい? 初回車検時期は要注意?
2018.04.29クルマのバッテリーにとって過酷といわれるのが夏。ガソリンスタンドやカー用品でも夏場のバッテリーの点検を薦められるケースは非常に多いです。なぜバッテリーにとって夏場は過酷なのでしょうか?
-
「ワイパー」100年前から進化ない? 「ゴムで窓拭く」が理想のカタチ?
2018.04.28梅雨の時期ともなると大活躍するクルマのワイパー。雨の日はこれが壊れていると視界を確保できずにまともにクルマを走らせることはできません。普通に使っているワイパー、実はクルマ用には100年以上の歴史があります。このシステムは最適なのでしょうか?
-
クルマの税金は全部で9種類!? なぜこうなった?不可解な自動車の税金
2018.04.24自動車の税金は不可解です。税制の変更で課税根拠を失った税金を存続させる一方、一定の燃費基準を達成した車種は、エコカー減税の名目で減税します。法的に考えれば、まずは法律に合った税金のあり方を実現させた上で、減税すべきですが、実際はそうなっていません。
-
クルマはエンジン始動後すぐ発進が理想? アイドリング状態での「暖機運転」に賛否
2018.04.23暖機運転とは、クルマのエンジンを始動した直後などに低負荷での運転を一定時間行うことをいいます。また走行せず、駐車や停車状態でエンジンをかけている場合をアイドリング状態と言いますが、このアイドリング状態での暖機運転には賛否両論があります。
-
運転免許の「更新忘れ」半年以上は抹消? 実は「仮免許」という救いの手の存在
2018.04.21日本の普通自動車運転免許証は、3年や5年などの期間で必ず更新手続きをしなければなりません。この更新の時期は更新の基準となる運転者の誕生日から前後30日の2ヶ月間で行うことができますが、この期間を過ぎてしまったらどうなるのでしょうか?
-
走行中もブレーキランプ、なぜ多い?「ブレーキ踏み過ぎ運転」 エンブレ知らない人が増加?
2018.04.20最近、常にブレーキランプを光らせたまま走っているクルマを良く見かけます。なぜそのような運転をする人が増えてきたのでしょうか?
-
E17 関越自動車道 赤城高原SA(上り線)「ドラマチックエリア赤城高原(上り線)」としてグランドオープン
2018.04.16NEXCO東日本とネクセリア東日本は、「E17 関越自動車道 赤城高原サービスエリア(上り線)」(群馬県昭和村)が4月24日(火)午前10時に「ドラマチックエリア赤城高原(上り線)」としてグランドオープンすることを記念し、オープニングイベントを開催します。
-
トヨタ、利活用のニーズの高まり踏まえ、レンタカー事業も強化 「レンタカーアプリ」を提供開始
2018.04.16トヨタは2018年4月16日(月)、レンタカーの予約時・利用時の利便性向上を目的に、スマートフォン向け「トヨタレンタカーアプリ」の無料提供を開始したと発表しました。
-
今年のGWは混雑避ける? 話題のスポット選ぶ? 2018年GW人気動向ランキング
2018.04.16今年のGW、まだ計画していないという方必見! 日本旅行が2018年ゴールデンウィーク人気動向ランキングを発表しました。上位の人気スポットを選ぶか、混雑を回避してその他を選ぶか、参考にしてみてください。
-
これでGW渋滞に悩まず済む!?渋滞予測プロが回避テクを伝授、NEXCO中日本の新「渋滞予測サイト」オープン
2018.04.14NEXCO中日本がGWの渋滞予測サイトをリニューアルし、渋滞予測のプロが最新予測と回避テクニックをアドバイスするコンテンツも公開してます。
-
日本はなぜ右ハンドル? 日本における「左側通行」のルーツとは
2018.04.13ひと昔前までは「左ハンドル」は輸入車の象徴といえました。しかし、近年では右ハンドルの輸入車が導入されるケースが多くなっており、「右ハンドル=国産車」という図式は必ずしも正しくありません。ではなぜ、日本は左側通行&右ハンドルを採用したのでしょうか?
-
ダイハツ、「バリアフリー2018」にシェアNo.1のダイハツ「フレンドシップシリーズ」を出展
2018.04.12ダイハツは、4月19日(木)からインテックス大阪で開催される、西日本最大規模の高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展「バリアフリー2018」に、ダイハツの最新軽福祉車両を出展すると発表しました。
-
「使わない」声も装着車なぜ増加? ハンドル奥の「パドルシフト」いつ使う?
2018.04.06「納車直後は嬉しくてパカパカと操作していたけれど、最近はめっきり操作していない」使わないなら、要らない装備では? という声も聞こえる「パドルシフト」。どんな時に使えばいいのでしょうか。
-
世界限定20セット! ARTAブランドでNSX専用ホイール「AR-01」受注開始
2018.04.05オートバックスがARTAブランドで、世界で限定20セットの「NSX」専用アルミホイール「AR-01」の受注を2018年4月9日(月)より開始したと発表しました。この専用ホイールは、国内人気レースカテゴリーである「SUPER GT」において培ったレーシングテクノロジーを集結させ開発した新型「NSX」専用の鍛造ワンピースホイールです。
-
見分けがつかない、クラウン新型覆面パトカーはカタログモデル? 市販車との差異とは
2018.04.02できればお世話になりたくない覆面パトカー。着々と210系といわれる新型クラウンへ世代交代しています。新型では、従来型まで見分け方の一つとされていた箇所が変更されてしまい、さらに見分けがつかなくなりました。いったいなぜなのでしょう。
-
なぜ多い? 煽り運転のきっかけ「通せんぼ走行」 高速追い越し車線で法定速度走行はNG?
2018.03.27最近、問題視されている「あおり運転」。このきっかけの一つと言われるのが、高速道路の追い越し車線を後続車が来ているにもかかわらず、譲らない「通せんぼ走行」という行為です。果たして、追い越し車線を法定速度で走り続ける行為は合法でしょうか?
-
配車サービスのウーバーが自動運転で重大事故、今後の自動運転開発に影響も?
2018.03.20自動車の運転を人工知能(AI)に任せる自動運転の実証試験車両で事故が発生しました。今後の自動運転開発に影響はあるのでしょうか。
-
トヨタ、日産、ホンダが手を組んだ! 水素インフラ加速へ11社協業の合同会社「JHyM」設立 水素ステーションの戦略的な整備へ
2018.03.05トヨタ、日産、ホンダが手を組んだ! 水素インフラ加速へ11社協業の合同会社「JHyM」設立 水素ステーションの戦略的な整備へ
-
土禁クルマにする意味のメリット・デメリットとは 下取り・買取価格が増える?裸足運転は違反?
2018.03.05キレイにクルマの車内も使いたい、そんな思いからクルマの車内を土足厳禁、いわゆる「土禁車」にしている方がいます。車内がキレイということは、クルマを手離すときの下取り・買取価格あがるのでしょうか? また土禁ということは裸足での運転ということになります。裸足での運転は、違反にならないのでしょうか。
-
ホンダが日本メーカー初の米国生産から35年、ついに米国生産2500万台を達成
2018.03.01ホンダの米国現地法人であるホンダノースアメリカ・インコーポレーテッドは、米国での四輪車累計生産2500万台を達成したと発表しました。
-
トヨタがなぜ新型”磁石”を開発? 電気自動車戦略の隠し玉で有利な戦いへ
2018.02.25トヨタは12年後の2030年を見据え、世界初の新型磁石「省ネオジム耐熱磁石」を開発したと発表。なぜ自動車メーカーのトヨタが磁石を開発したのでしょうか?
-
日産、世界的に販売好調! クロスオーバーとSUVの販売が207万台で過去最高
2018.02.21日産自動車は、2017年グローバル販売台数の内、クロスオーバーとSUVが前年比12%増の207万台で過去最高の販売と発表しました。
-
違反無しでもゴールド免許がブルーに格下げ? 更新忘れの失効に注意
2018.02.12運転免許は3年ないし5年毎に更新があります。しかし、うっかり更新するのを忘れてしまった場合の”運転免許の失効”はどんな扱いになってしまうのでしょうか。