記事一覧
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180万円! トヨタ「ちいさいSUV」がスゴい! 全長4m以下の“最小”5ナンバーサイズ×ド迫力デザイン採用! 登場6年でもめちゃ売れている「最新ライズ」とは!
2025.12.20トヨタ最小SUVの「ライズ」が、発売から6年経っても販売が絶好調です。登録車トップ3に食い込む人気ぶりを見せるライズの、サイズを超えた実力と最新の改良ポイントに迫ります。
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約232万円! 日産が「新“車中泊”軽バン」発表! 全長3.4m級「ちょうどイイサイズ」に「180cmの大人が寝られる」!? 高性能ターボ仕様もある「クリッパーバン マルチラック」がスゴい
2025.12.20日産の軽商用バン「クリッパーバン」に特別仕様「マルチラック」が登場しました。荷室を自在に組み替えられる装備を備え、仕事からキャンプ、車中泊まで幅広く対応。軽バンの新しい楽しみ方を提案する一台です。
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「ハイエース」ベースのコンセプトカーが進化!? センシング&AI技術で「移ごこち」のいい“快適空間”に! パナソニックオートモーティブシステムズが東京オートサロン2026で披露へ
2025.12.20パナソニックオートモーティブシステムズが、2026年1月9日から11日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン2026」の出展概要を発表しました。同社の考える“移ごこち”体験やAIについての考え方を、コンセプト車両やディスプレイで伝えます。
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“新顔”のトヨタ「商用バン“SUV”」初公開! 「TOYOTA」文字ロゴ×大開口グリルがカッコいい! アトリエアールヌーボ「NEW STYLE PROBOX」登場
2025.12.202025年12月、大阪で開催された「Japan Mobility Show Kansai 2025 第13回大阪モーターショー」にて、アトリエアールヌーボによる新作カスタム「NEW STYLE PROBOX」が初公開されました。
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トヨタ「GR GT」のライバル!? 新「“水平対向”スポーツカー」発表! 4リッターエンジン搭載で「510馬力」! “グリーン”&上品内装もイイ…5000万円超えのポルシェ「911 GT3」登場
2025.12.20ポルシェは2025年12月11日、初代911のデザイナーであるフェルディナント・アレクサンダー・ポルシェ(F.A.ポルシェ)の生誕90周年を記念した特別限定モデル「911 GT3 90 F. A. Porsche」を発表しました。わずか90台のみ生産されるこのモデルは、どのような仕様なのでしょうか。
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日産「新型コンパクトSUV」まもなく発売!? 全長4.3m級の「ちょうどイイサイズ」×日本独自の「スゴいパワトレ」も搭載! 高級感アップにも期待大な「新型キックス」2026年度前半にも登場か
2025.12.20北米で先行販売されている日産の最新コンパクトSUV「キックス」2代目モデルが、とにかくカッコいいと話題です。ボクシーなフォルムに横基調グリルを組み合わせた新デザインは、日本の道路にもよく映えそう。国内導入はいったいいつになるのでしょうか。
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日産「新型“2列5人乗り”セレナ」発表! 斬新フロントフェイス&荷室に大収納ボックス搭載! 車中泊もOKで使い勝手サイコーなミニバン「マルチボックス」とは!
2025.12.20日産「セレナ」のマイナーチェンジと同時に、新モデルとして「マルチボックス」が設定されました。どのような特徴があるのでしょうか。
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マツダの「コンパクトミニバン」がスゴイ! 全長4.4m級の「ちょうど良いサイズ」&2.3リッター「直4」採用! 上質デザインの「MX-フレクサ」スイスモデルとは
2025.12.20市販モデルが発売される前に、モーターショーでコンセプトカーとしてお披露目されることがあります。マツダの2代目「プレマシー」も、「MX-フレクサ」として事前に発表されました。その意図を探ります。
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ホンダ「新ステップワゴン」発表に“賛否両論”の反響殺到!「デッッッカ!!」「アルファードにも見劣りしない…」の声! 一方で「わくわくゲート復活」待望論も! 超レトロな“初代ロゴ復刻”の「特別仕様ミニバン」登場!
2025.12.202025年12月19日、ホンダは「ステップワゴン」にデビュー30周年を記念する「特別仕様車」を設定し発売しました。これについて、SNSなどでは早くもさまざまな反響が見られます。
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7年ぶり復活! 日産「新型ティアナ」が凄い! 全長4.9mの堂々ボディד斬新”顔×赤い「NISSAN」ロゴ採用! “画期的システム搭載”の上質内装もイイ! 新たな「プレミアムセダン」中国仕様とは?
2025.12.20日産「ティアナ」が、約7年ぶりに中国市場で復活しました。かつて日本でも販売されていたモデルですが、新型は全長4.9m級の堂々としたボディに最新デザインと先進装備を採用。一体どのような進化を遂げたのでしょうか。
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カワサキ「“新型”Z900RS CAFE」登場! プラス1万1000円でカウルが付く! “マッハ”の“レインボーライン”&ブラックエンブレムが超クール! 26年2月に発売
2025.12.20カワサキは、人気の「Z900RS」にカフェレーサースタイルを採り入れた新型「Z900RS CAFE」を2026年2月14日に発売します。
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レクサス「最後のLS」が凄い! “メーカー初”の漆黒ボディ&「豪華な赤内装」採用の“4WD仕様”! “専用エクステリア”や豊富な快適装備も魅力! 36年の歴史を称える「ヘリテージエディション」米国仕様とは?
2025.12.2036年にわたりレクサスのフラッグシップとして君臨してきた「LS」に、節目となる特別仕様車が設定されました。2026年モデルの「LS 500 ヘリテージエディション」は、初代LS400へのオマージュを込めた米国限定250台モデルです。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ「次期型“Z”!?」におじさん世代歓喜! “6速MT”搭載&丸目の「昭和レトロ」デザイン完全再現! 初代“Z”モチーフで「水中メガネ」が奇跡の復活! “涙が出るほど懐かしい”斬新クーペ「Re:Z」がスゴイ!
2025.12.20毎年ユニークなカスタムカーが会場を彩る「東京オートサロン」。2018年にホンダアクセスが出展したカスタムカー「Re:Z」とは、一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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日本に無い「トヨタ車」“輸入”が決定! 導入予定の「カムリ」ってどんなクルマ!? アメリカ「ベストセラーモデル」のスゴいところとは
2025.12.20米国大統領訪日の際に浮上したトヨタの米国生産車輸入構想。その筆頭として期待されていたトヨタ「カムリ」が、正式に国内導入計画中であると明らかにされました。2024年にはフルモデルチェンジが実施され、さらにかっこよく魅力的なモデルに成長しているカムリについて紹介します。
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トヨタ新型「“四駆”SUV」発売! 「ランクル70よりオトク」で専用“タフな内外装”&「メーカー初の装備」がもり沢山! 「リッター約23キロ」の低燃費もイイ! 全面刷新の「RAV4」最安モデルって?
2025.12.202025年12月17日に6代目となるトヨタ新型「RAV4」が発売されました。約7年ぶりの全面刷新となった同車で最も安価なエントリーモデルとは、どのような仕様になっているのでしょうか。
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「160円の近道」ついに無料化! 30年の歴史に幕、 東北道直結の「さつきロード」宇都宮・鹿沼のアクセス激変か いつからタダに?
2025.12.20栃木県道路公社は、宇都宮鹿沼道路(さつきロード)を2026年3月18日から無料開放すると発表しました。東北道鹿沼ICと宇都宮環状線を結ぶ全長1.6kmのこの道路は、アクセス向上に貢献してきましたが、料金徴収期間の満了に伴い、約30年の歴史を経て無料の一般道路へと生まれ変わります。
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首都高ブチギレ「訴訟します!」発表に反響殺到! 「免許取り消せ!」「出禁にしろ」 何度も「料金踏み倒し」する“悪質極まりない利用者”を徹底追及! 罰則強化を求める人も?
2025.12.20首都高が発表した不正通行者への訴訟提起について、SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
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97万円で3人乗れる! “軽より小さい”「トライク」実車公開! ペダル操作なし&AT限定免許で運転できるダイゾー「NEO-ONE」がスゴい! どんな人にピッタリな乗り物?
2025.12.20小型EVブランド「e-NEO」を運営するダイゾーは、「ジャパンモビリティショー関西2025(大阪モーターショー2025)」において、EVトライクの「ネオワン」と「ネオライト」を出展しました。それぞれ、どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ新「“両側スライドドア”バン」が凄い! 全長4.4m&全長4.7mの“2つの異なるボディ”&「ひろーーい荷室空間」が魅力! 快適性&利便性向上の「プロエースシティバン」スペイン仕様とは?
2025.12.20トヨタのスペイン法人は2026年モデルの「プロエースシティバン」を発表し、装備や安全性を強化しました。新グレードの追加により、都市部での使いやすさと快適性をさらに高めた点が注目されています。
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斬新「“4WD”スポーツカー」に反響殺到! 「1.6リッターで“800馬力超え”って凄すぎ」「デザインがカッコイイ」の声も! メーカー初の“軽量ボディ”&ガバッと開く「斬新ドア」の英国ジャガー「C‑X75」に注目!
2025.12.19電動化が当たり前となった今だからこそ、改めて注目したいのがジャガー「C-X75」です。1.6リッターという小排気量エンジンに最先端のハイブリッド技術を組み合わせ、10年以上前に850馬力超を実現したこのモデルは、時代を先取りしすぎた存在でした。その仕様に今もなおネット上では反響が集まっています。
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1リッターで“33km”走る「日産2ドアクーペ」に反響殺到!「“e-POWER×ディーゼル”のスポーツカーは面白そう!」「絶対に売れる」の声も! 力強い「ターボエンジン」搭載した“超・低燃費マシン”CYPACTがスゴイ!
2025.12.19かつて日産がその技術力をもって開発した超低燃費クーペ「CYPACT」とは、一体どのようなクルマだったのでしょうか。現在見られる反響と共に紹介します。
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ブリザック史上“断トツ”のアイスコントロール性! 新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」 冬の旭川で履いてみた
2025.12.19ブリザック史上“断トツ”のアイスコントロール性をうたう、ブリヂストンの新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」はどれほどの性能なのか、軽自動車からミニバンまで、冬の旭川で実走テストしました。
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ダイハツ新「“軽”ヴォクシー!?」に“賛否両論”の反響殺到”!「高級感ハンパない」「アルファードが嫉妬する」の声まで! 斬新グリルが光る“ド迫力”純正カスタム「タント カスタム クロメキ」TAS2026に出展!
2025.12.192025年12月16日、ダイハツは「東京オートサロン2026」に出展するカスタマイズカーを先行公開しました。これについて、SNSなどでは早くも様々な反響が寄せられています。
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斬新「観音開きスライドドア」ミニバンに反響殺到! 「“量産車初のドア”は発想が凄い」「アルファード一強の流れが変わるかも」の声も! “まもなく日本上陸”のジーカーが展開する「MIX」中国仕様に熱視線!
2025.12.19「ジャパンモビリティショー2025」で大型ミニバン「009」の日本導入が示された今、次なる候補として話題なのが革新的な新型ミニバン「MIX」です。従来のミニバン像を覆す設計と思想が、ネット上では多くの反響が集まっています。
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たった100万円台で買える! トヨタの「めちゃ“小さい”クルマ」が魅力的! 高齢者でもOKな全長2.5m「普通免許モデル」! エアコン付きで装備も十分な手頃モデル「C+pod」は後継に期待
2025.12.19トヨタ「C+pod」は手頃なシティコミューターとして非常に有用なモデルでした。後継モデルも期待される、この2人乗りのモデルを振り返ります。

