注目ニュースの記事一覧
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「ダサい」払拭で人気復活? トヨタ「カローラ」登場1年でイメージを刷新出来た理由とは
2020.10.14トヨタは、2019年9月17日に「カローラ/カローラツーリング」をフルモデルチェンジしてからおよそ1年が経過しました。先代モデルまでは、「ダサい」「古臭い」というイメージが付いていたカローラでしたが、最近では「新しい」や「カッコいい」というイメージに刷新されています。この1年にどのような変化があったのでしょうか。
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じつは羊の皮を被った狼だった!? 見た目を裏切る日産の高性能車5選
2020.10.14スポーツカーに代表される高性能なエンジンを搭載するモデルは、外観も見るからに速そうです。一方で、おとなしそうな外観ながらハイパワーなモデルもあり、なかでも、かつての日産車には意外な高性能車が数多く存在。そこで、王道ではない日産の高性能モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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車のヘッドレストは「頭を休める」ものではない!? 「枕」と違う本当の役割とは
2020.10.13クルマのシートに付いているヘッドレスト。「レスト」の意味は、じつは「休む」ではありません。そして、万が一の際に重要な役割をするヘッドレストは、正しい位置にしていないと効果が発揮されないといいます。正しい調整はどのようにするのでしょうか。
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なぜ人は「ロータリー復活」に熱狂!? マツダが2022年に投入も 復活を望む声が多いワケ
2020.10.11マツダは、2020年10月8日にコンパクトSUVの新型「MX-30」を発売しました。マツダの電動化を進めていく上で重要なモデルとなりますが、このオンライン発表会では「2022年前半からロータリーエンジンを発電機として使用するモデルを投入」することも明かしました。なぜ、人々はロータリー復活に熱狂するのでしょうか。
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トヨタ販社が「ハリアー」を存続させた!? メーカーよりも歴史が長い販売会社の実体とは
2020.10.10トヨタ系列の販売会社は各地域の名士が多いといわれていますが、そのなかでも千葉トヨペットは別格の存在です。かつて販売終了の危機にあった「ハリアー」を存続させ、現在は登録有形文化財に指定された本社を持つ千葉トヨペットのトヨタ勝又グループとは何者なのでしょうか。
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増加する「道の駅」 なぜ東京は1つだけ? 120以上の北海道と異なる事情
2020.10.10日本全国に点在する「道の駅」は、観光拠点としても地域の情報発信基地としても人気です。年々、道の駅が増えているのには、どのような理由があるのでしょうか。
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いまだ一部で不評もクルマの「CVT」 劣勢の「MT」に対し一大勢力に 普及の要因とは
2020.10.09近年の販売される新車のほとんどは2ペダルとなっていますが、なかでも一大勢力となったのが「CVT」です。
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台風接近時の運転は要注意! 豪雨や暴風時に走行するときの対処法とは
2020.10.09最近は、突然の豪雨や暴風などが近年は発生しやすくなっており、クルマを運転しているときに悪天候に遭遇する可能性が高くなっています。走行中に突然の悪天候に遭遇した場合の注意点や対処法などを、JAFに聞いてみました。
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なぜトヨタは水素社会に注力? 新型ミライから電車まで幅広い活用法とは
2020.10.072020年10月6日にトヨタは、水素を燃料とする燃料電池技術に関する発表をふたつ発信しました。それぞれ、大型電動トラックとハイブリッド車両(燃料電池)という異なる分野に関するものです。なぜ、トヨタは自動車産業のみならず幅広い分野で水素社会を実現しようとするのでしょうか。
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もはや速いだけじゃダメ!? 家族も納得の高性能車5選
2020.10.05若い頃や独身の頃はスポーツカーや高性能車に乗っていたけど、家族が増えてミニバンやSUVに乗り換えたという人は多いのではないでしょうか。しかし、家族が乗っても不満が出ないような高性能車も存在。そこで、家族が納得できるハイパワー車を5車種ピックアップして紹介します。
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問題は何? 駐車マス拡充もトラブル未だ解消せず… SA/PAの駐車マス取り合いがSNSで話題に
2020.10.03大型車用の駐車マスに乗用車が多数停められていることによって、トラックが駐車できないというトラブルがSNSに投稿され話題となっています。SA・PAで守るべき駐車マナーとはなんなのでしょうか。
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「もうお手上げ!」 探知不可な最強オービス爆誕!? 光電管方式は見破れない?
2020.10.02速度違反を取締るために全国各地に設置されている通称オービス。最近では、固定式以外にも移動式が普及していますが、新たに最新の探知機でも感知されない史上最強の「光電管方式」移動オービスが目撃されました。新たに登場した最強オービスとはどのようなものなのでしょうか。
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アウトドア時代のカーライフを充実させる キャリアの新ブランド“MENABO”上陸!【PR】
2020.09.30 〈sponsored by PLOT〉アウトドアブームによって需要が伸びているルーフキャリアの市場に、注目のブランドが登場しました。イタリアのキャリアブランド「MENABO(メナボ)」にはどんな特徴があるのでしょうか。国内で人気を集めそうな商品をご紹介します。
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トヨタ「ルーミー」大幅イメチェン!? ライバルのスズキ「ソリオ」年内にも全面刷新か
2020.09.28人気コンパクトワゴンのトヨタ「ルーミー」が2019年9月15日にマイナーチェンジし、兄弟車「タンク」を統合。新型ルーミーに1本化されて発売となりました。対して元祖コンパクトワゴンのスズキ「ソリオ」は2020年内にフルモデルチェンジを発売するといわれています。
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多彩な色を用意も新車の約半数が「白」なぜ? CMで鮮やかな色起用も無難なカラーが人気の理由
2020.09.28クルマのボディカラーにおいて、日本では約半数のユーザーが「白」を選ぶ傾向にあるといいますが、なぜ高額な買い物にも関わらず、無難なカラーを選ぶのでしょうか。また、海外でも同様に白は人気なのでしょうか。
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コロナ禍でバッテリー上がりなぜ急増? 「突然死」防ぐために前兆を知る方法とは
2020.09.27新型コロナ禍でクルマに乗る機会が減少した結果、バッテリー上がりのトラブルに見舞われる人が増えているといいます。前兆もなく突然トラブルが起きる人もいるといいますが、どのような対策をするべきなのでしょうか。
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ネコ専用の日産の軽「にゃっさんデイズ」誕生!? 車を運転するネコが可愛いすぎる!
2020.09.25日産は、「#猫バンバン」に続く、ネコに関する新たなプロジェクトとして「にゃっさんデイズ」を始動しました。ウェブムービーでは、日産「デイズ」の先進技術をネコが体験するシーンが公開されています。
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日産Zに続きトヨタも話題のスポーツカー披露! 環境・安全の時代になぜスポーツカーを作り続けるのか
2020.09.24トヨタ、日産が相次いでスポーツモデルをお披露目しました。トヨタは、ル・マン24の場で開発中の「GRスーパースポーツ」を走行。日産は次期型「フェアレディZ」を正式発表前に公開しています。昨今のスポーツモデルは、直接的な利益に繋がりづらいとされていますが、それでもなぜスポーツモデルを開発するのでしょうか。
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トヨタ「タンク」廃止で影響は? ルーミーの一本化にユーザーの反響はどう?
2020.09.23トヨタは、2020年9月15日にコンパクトワゴンの「ルーミー」をマイナーチェンジしましたが、同時に兄弟車としてラインナップされていた「タンク」がルーミーへと統合される形で廃止されました。ユーザーからの反響はどうだったのでしょうか。
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広まる「プリウス式」シフトレバー レバーは不要? 全スイッチ化も起きる背景とは
2020.09.22最近のクルマのシフトレバーは小さいレバーになるなど、電子スイッチ化が進んでいます。これはいつからはじまり、そして、シフトレバーの将来はどうなっていくのでしょうか。
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トヨタが1000馬力&1億円級の新型マシンで爆走!? ル・マン優勝&オープンモデルを公開へ
2020.09.22TOYOTA GAZOO Racingは、第88回ル・マン24時間レースの決勝を前に、開発中のハイパーカー「GR Super Sport(仮称)」でサルト・サーキットを走行し、その様子を公開。さらに、TGRはWEC 2019-2020年シーズンのチームチャンピオンが確定しました。
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ホイールは軽いほうがイイはウソ!? バネ下重量を見直してみた
2020.09.22スポーツカーのチューニングメニューのひとつとして、バネ下重量の軽量化というものがある。具体的にはホイールをより軽量のものに交換する事が多いのだが、バネ下重量を軽くした場合のメリットとデメリットを解説する。
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輸入車は壊れやすいってホント? 修理代が国産車より高くなる理由とは
2020.09.21国産車とは違う魅力を持つ輸入車ですが、輸入車は壊れやすく、修理代も高くなりがちといわれていますが、それは本当なのでしょうか。輸入車の整備事情について、プロに聞いてみました。
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SUV戦国時代!? スバル「XV」は独自のポジション構築 どんな特徴がある?
2020.09.17怒涛の新型車ラッシュとなるコンパクトSUV市場。そのなかで独自のポジションを築いているのがスバル「XV」です。トヨタ新型「ヤリスクロス」や日産新型「キックス」が相次いで登場するなかで、XVはそのポジションを維持出来るのでしょうか。
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ヤリスクロスは売る予定では無かった!? 豊田社長が登場したラインオフ式での秘話とは
2020.09.162020年8月31日に発売されたトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」。生産拠点は、同社の豊田社長の強い想いから設立されたトヨタ自動車東日本・宮城大衡工場です。今回、ヤリスクロスのラインオフ式がおこなわれましたが、そこで豊田社長はヤリスクロスに関する驚きの秘話を明かしてくれました。