注目ニュースの記事一覧
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日野・三菱ふそう、新会社「ARCHION」経営体制を発表 4社協業で“商用車の未来”へ
2025.11.05日野自動車と三菱ふそうトラック・バスは2025年11月4日、2026年4月1日に発足予定のARCHION(アーチオン)グループの経営体制について、ダイムラートラックおよびトヨタ自動車を含む4社で合意し、内定したと発表しました。「適材適所」の考え方に基づく体制により、「商用車の未来をともに作る」という目標のもと、ARCHIONグループは幅広いステークホルダーに持続的に貢献していくことを目指すとしています。
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「普通の主婦」がレンタカーを外国人に売却! 人気レンタカー店で起きた悲劇とは【独占取材】
2025.08.29普通の主婦がレンタカーを「借りパク」するどころか、外国人に売り飛ばしていました。神奈川県内の人気レンタカー店で起きた驚きの事件を独占取材。コロナや体調不良を口実に返却を何度も延長し、その間に裏で車を売りさばくという前代未聞の手口。なぜ、ごく普通の主婦がそこまで大胆な犯行に及んだのでしょうか。レンタカー店オーナーが語った絶望の結末とは。
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まだ払ってないの!? 自動車税「滞納」したらどうなる? ついうっかりも「ダメ」? 延滞後の対処方法とは
2025.06.21自動車税の支払いをうっかり忘れてしまった経験がある人も多いかもしれません。では、自動車税を延滞すると実際にどのような不利益や問題があるのでしょうか。
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“財産”差し押さえもアリ!? “車”の「自動車税」“支払い忘れ”で「期限“超過”」罰則は? 「うっかり延滞」どうなるのか
2025.06.05自動車税の支払いについて、納付期限を過ぎた場合は一体どうなるのでしょうか。解説します。
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恐怖!“愛車”に届いた手紙の内容は…「増税のお知らせ」? 13年目の重課にユーザー困惑! SNSでは自動車税制度に「納得できない」と怒りの声も
2025.05.30毎年春になると届く「自動車税の納税通知書」。初度登録から13年を超えたクルマは高い税率を払わなくてはなりません、これは一体なぜなのでしょうか。
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「クルマの税金」ついに大変化へ!? 「走行距離で課税」も!? 謎の「将来に向けた財源確保」で「税金が安くなる」ってホント!?
2025.05.28毎年多額の支払いが必要となる「自動車税」ですが、2026年度に大きく変わるといいます。一体どのように変わるのでしょうか。
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17社が“世界初” 16社が“日本初”の製品発表へ! 日本最大の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」5月21日~23日に開催
2025.05.12公益社団法人自動車技術会は2025年5月9日、「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」を5月21日~23日の3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催すると発表しました。
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SUBARUの真実! 燃費が劣る? 価格が高い? その裏に隠された価値をジャーナリスト2人が対談解説!【PR】
2025.03.31 〈sponsored by SUBARU〉SUBARU車は燃費や価格の面で誤解されがちですが、その裏には独自の哲学と技術が息づいています。本記事では2人のモータージャーナリストの視点から、水平対向エンジンやAWDへのこだわり、そして安全性能に隠されたSUBARUの真価を解説します。
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EVの充電をガソリン車並みスピードへ!しかも高出力で300km/h以上! BYDが「スーパーeプラットフォーム」発表
2025.03.21BYDの日本法人であるBYD Auto Japanは2025年3月21日、中国のBYD本社の発表として、「スーパーeプラットフォーム」という新技術の導入を明らかにしました。これは電気自動車(EV)の充電速度をガソリン車の給油速度と同等にすることを目指したもので、超高速充電を可能にして、5分で最大400km分もの充電を可能にするとのことです。
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もはや「待ったなし」! 日産“復活”のために必要な「策」と「いますぐ“稼げる”クルマ」とは
2025.02.25現在厳しい経営状況に陥る日産が、ホンダとの経営統合の協議を終了したことで、速やかな“新”経営戦略が求められている。日産にいま「もっとも必要なクルマ」について、自動車評論家の国沢 光宏氏が提言する。
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日産・ホンダが経営統合「中止」発表 協議結果は「見送りが適当」と判断… 三菱との「3社協業」も完全決裂 各社は「それぞれ企業価値の最大化を追求」
2025.02.13日産とホンダは、経営統合の検討協議を終了すると発表しました。また、三菱も含めた3社協業もこれをもって終了します。
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日産・ホンダ・三菱が経営統合、本格検討へ「共同持株会社」26年8月を設立へ 3社で「電動化・知能化」を目指す それぞれのブランドは「存続」する方針
2024.12.23日産・ホンダ・三菱の3社は、経営統合に向けた検討に関する基本合意書を締結しました。2026年8月に共同持株会社の設立を目指す方針です。
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人気女優が“金髪にライダース姿”で「ハーレー」との“2ショット”公開! 永野芽郁の意外過ぎる姿に「渋すぎる」「金髪ハーレーかっこいい!」と再注目
2024.12.18女優の永野芽郁さんが2024年11月下旬、朝の生活情報番組に出演。愛車が「ハーレー」であることが明かされ、話題を集めています。
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NISMO FESTIVAL 2024で往年の名車走る! 惜しまれつつ引退を表明のロニー・クインタレッリ選手も感動の一日に
2024.12.03「NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2024」が2024年12月1日、富士スピードウェイ(静岡県小山町)で開催されました。今年はNISMOブランド誕生40周年という節目で、例年以上に豪華な内容で来場者を魅了。SUPER GTや歴代の名車たちが織りなす感動的なパフォーマンスや、引退を表明したロニー・クインタレッリ選手のセレモニーなど、NISMOの歴史と未来を感じる一日となりました。
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家族みんなで楽しめる洗車場!? ソフト99の洗車用品も購入可能で純水手洗い洗車ができる「ALAUDAY 東大阪店」がオープン!
2024.11.29ソフト99コーポレーションは、充実した洗車設備を備えた個室ブースで心ゆくまで洗車でき、“家族に支持される、家族と共に楽しめる”を提供する新スタイルのセルフ洗車場「ALAUDAY 東大阪店」を2024年11月20日にオープンしました。
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「えっ…オフィスなの?」 本社移転から1周年を迎えた日本ミシュランタイヤの「進化」を見に、群馬の新オフィスへ行ってみた
2024.11.28日本ミシュランタイヤの本社機能移転から1周年の「進化」を実際に現地で知ることができる、記者発表会が開催されました。
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高速のSAにある「演歌のCD」どんな人が買ってる!? あえて今「CD/DVD」を置く理由とは
2024.11.28高速のSA(サービスエリア)を「旅の目的地のひとつ」として認識している人も多くなってきた昨今。土産物が並ぶ販売店の一角にCDコーナーがあるのはなぜでしょうか。販売担当者や利用者の声を取材しました。
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まもなく80歳の女性が免許返納で「RX-7」を手放す…!? 今後はマツダが広く活用!? 24年間乗り続けた名車とは
2024.09.302024年12月に傘寿(80歳)を迎える女性が所有していた「RX-7(FD型)」をマツダが購入することを明かしました。今後は広報車として展開することでRX-7/ロータリーの魅力を知ってもらいたいと言います。
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えっ!? 「マツダの秘密の車」が見られる? 凄い“ロードスター”実車展示! まもなく斬新モデル登場か
2024.09.13MAZDA SPIRIT RACINGは、2024年10月19日と20日に富士スピードウェイで開催される「MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY」に出展すると発表しました。
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給油口の横にある「謎の“青いフタ”」は何のため? 実は「人間を守る」重要な役割あり! ガソリンじゃない「入れるモノ」とは?
2024.09.05ディーゼル車の給油口についている「青い蓋」には、一体どのような役割があるのでしょうか。
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“ホンダと日産”の協業に「三菱」も参加! 両社の「OEM車」も誕生へ? 「戦略的パートナーシップ」の検討進捗報告を実施
2024.08.01日産自動車と本田技研工業(ホンダ)は2024年8月1日に都内で会見を行い、戦略的パートナーシップの検討進捗に関する共同会見を行いました。2024年3月15日にも、「戦略的パートナーシップの検討を開始していた両社ですが、どのような進展があったのでしょうか。
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「グランツーリスモ7」大幅アップデートでクルマがよりリアルで躍動感ある動きに! ミシュランタイヤも忠実に再現!
2024.07.26ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2024年7月25日、PS4およびPS5(PlayStation)用ソフトウエア「グランツーリスモ7」について、同日の15時よりアップデートを実施しました。
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激レア「UFO型信号機」突然の消滅に惜しむ声「一度見たかった」「残念」なぜいま急に? 保存先は? 宮城県警に聞いてみた
2024.07.24宮城県仙台市に残っていた、珍しい「UFO型信号機」が、いよいよ撤去されることになりました。全国から惜しむ声がありますが、なぜ今撤去されることになったのでしょうか。
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なぜ? 最近「水抜き剤入れますか?」の定番セリフ聞かない? ガソスタで「よく勧められたのに…」 耳にしなくなった理由とは
2024.07.22ガソスタで「水抜き剤入れますか?」という定番セリフが聞かれましたが、最近では聞かれません。水抜き剤ってそもそもどんな製品なのでしょうか。
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三菱自動車と博報堂がタッグ! アウトドアに特化したプラットフォームビジネスを行う新会社「NOYAMA」を設立
2024.07.22三菱自動車工業は2024年7月18日、博報堂と共同で「自然と生きる力を、取り戻す」をコンセプトに新しい体験やサービスを提供する、アウトドアに特化したプラットフォームビジネスを行う新会社「NOYAMA」を設立したと発表しました。

