注目ニュースの記事一覧
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まさに「ランボルギーニ“ミニバン”」!? “全ドア”ガルウィング採用&ド迫力エアロ装備のトヨタ「エスティマ」が登場!
2023.03.242023年3月11から12日にかけて行われた「名古屋オートフェスティバル2023」に、ガルウィング式ドアを採用したトヨタ「エスティマ」が登場しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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春先クルマのキレイは足元から! ソフト99がタイヤまわりケア4製品+1を一挙新発売!
2023.03.05ソフト99より、特に雪国の春先にはピッタリなクルマの足回りケア新製品4つと、レザーシート用ケア新製品が発売されます。
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トヨタが新型「レビン」を初披露目! スポーティ顔のメッシュグリル採用! 第5世代ハイブリッド仕様を広州ショーで公開
2023.01.062022年12月30日より広東省広州市で開催されている広州モーターショー2022に、トヨタと広州汽車の合弁会社「広汽トヨタ」は、カローラの姉妹車となる「レビン」のマイナーチェンジモデルを発表しました。
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外した“夏タイヤ”どうすればいい? 保管によってはバーストの恐れも!? 「劣化」を防ぐ方法とは
2022.12.31冬シーズンが到来し、サマータイヤからスタッドレスタイヤへの履替えをする方もいるかもしれません。そんな時、気になるのが外したサマータイヤの保管方法ですが、適切な方法とはどのようなものなのでしょうか。
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韓国ヒョンデが初受賞!? 「アイオニック5」が「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に! 世界が注目する特徴とは
2022.12.082022年のもっとも優れたクルマを選出する「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」各賞が発表されたなか、輸入車に与えられる「2022-2023 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に「ヒョンデ IONIQ 5(アイオニック5)」が選出されました。アジア系メーカーでは初の受賞です。
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日産 新型ミニバン「セレナ」全面刷新! 新「e-POWER」だけじゃない「やっぱりいいね!」なポイントとは【試乗】
2022.11.28日産は主力ミニバン「セレナ」をフルモデルチェンジし、2023年春(ガソリン車は今冬)より発売します。そんな新型セレナのテストコース試乗がさっそく実現しました。
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日産が新型ミニバン「セレナ」発表! 6年ぶり全面刷新で大注目! 「新e-POWER」搭載で28日14時に詳細明らかに
2022.11.282022年11月28日本日、14時より日産新型「セレナ」が公開されます。1991年に初代モデルがデビューした「セレナ」はついに6代目になります。
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日産が新型「セレナ」世界初公開へ 6年ぶり全面刷新!スタイリッシュグリルを先行お披露目
2022.11.11日産は2022年11月11日、近くフルモデルチェンジを予定している新型「セレナ」の情報を、発表に先駆け、同社のホームページ上で公開しました。どのような情報が含まれているのでしょうか。
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トヨタが「新型モデル」のシルエット公開!「クーペスタイル」らしきモデルを近日中発表か
2022.11.092022年11月9日、トヨタは同社の公式サイトで新型車のティザーを先行公開しました。ボディのシルエットが映し出されていますが、どのようなデザインなのでしょうか。
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走行距離税導入? 高すぎる「クルマの税金」に増える負担 SNS上ではクルマユーザーからの怒りの投稿が相次ぐ
2022.11.042022年10月26日に開催された政府の税制調査会の総会で、EVに向けての自動車税制の見直しについて議論がおこなわれました。そこで「走行距離税」についてクルマを所有するユーザーなどからさまざまな意見がSNSに投稿されています。
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「今年の車」どれになる? 日本カー・オブ・ザ・イヤーに国内外48車種がノミネート まずは10台の選考を開始
2022.10.31「今年の車」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に国内外48車種がノミネートしました。どのような車種があるのでしょうか。
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自分で解決! クルマのキズをソフト99の「エアータッチ」で直してみた【PR】
2022.10.27 〈sponsored by ソフト99コーポレーション〉クルマの、わざわざ修理に出すほどでもないけれど目につくちょっとしたキズほど悩ましいものはないかもしれません。そうしたとき、「自分で直す」という選択肢を与えてくれるソフト99の「エアータッチ」を使って実際に補修してみました。
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「たった1ユーロ」で譲渡! 日産自動車がロシア市場から撤退を発表 生産工場や開発部門をロシア国営組織に譲渡
2022.10.12日産は2022年10月11日、3月から事業を停止しているロシア市場から撤退し、同事業をロシア国営の自動車・エンジン中央科学研究所(NAMI)に譲渡すると発表しました。
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トヨタ「プリウス」が年内にもフルモデルチェンジか 新型は「スタイリッシュ」路線!? HV専用車の存在意義を問う5代目の方向性とは
2022.09.13トヨタの代表的ハイブリッドカー「プリウス」が、2022年11月にもフルモデルチェンジするとの情報が入ってきました。新型はどのようなクルマになるのでしょうか。
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レトロ顔な「動く豪華ホテル」が話題! 木製内装&ベッド採用の「ハイゼット」 車中泊仕様の「バグトラック」とは
2022.08.21幕張メッセで開催されたアウトドアイベント「アソモビ」。さまざまなアソビ仕様にカスタムしたクルマなどが展示されていたなかで、ダイハツ「ハイゼット」のカスタムカーが話題となっています。
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真夏の洗車にオススメ! 進化した拭くだけ洗車&ワックス「フクピカGen5」【PR】
2022.07.29 〈sponsored by ソフト99コーポレーション〉夏、強烈な日差しやゲリラ豪雨など、洗車には厳しい季節です。とはいえ放置するわけにもいきません。そうしたときに助かるアイテムが、SOFT99の「フクピカ」です。登場から20有余年、進化を重ねいまや第5世代となりました。
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運転者の視界をクリアに 新商品「ぬりぬりガラコDX」モニターキャンペーン ソフト99
2022.05.10フロントガラスの撥水剤としておなじみ「ガラコ」の新商品「ぬりぬりガラコDX」を体験できるモニターキャンペーンのお知らせです。
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「トイレ我慢出来なくて…」 高速本線の「謎スペース」は停車して問題ナシ? 「非常停止帯」が使える条件とは
2022.05.01高速道路を運転している際「トイレに行きたくて我慢できない…」「極度の眠気に襲われて運転できそうにない…」といった状況に陥った場合、「非常停止帯」使うことは問題ないのでしょうか。
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日本車は今後みんなEVになるの? ガソリン車やFCVではダメなの!? 大事なのは2極論ではなく「競争原理」だ
2022.04.222050年のカーボンニュートラル実現に向け、急世界的なEV化の流れが急激に進んでいます。これを受け日本では「EV推進派」と「慎重派・懐疑派」の間で真っ二つの論争が勃発。しかし自動車評論家の国沢光宏氏は「どちらも視野が狭い」と一刀両断します。いったいどういうことでしょうか。
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「たばこポイ捨て」でポルシェがリコール再対策なぜ? 「ポルシェは優しすぎる」と言われる理由とは
2022.04.212022年2月、ポルシェジャパンは2018年10月に国土交通省に届け出た改善対策について、追加の届け出をおこないました。オーナーに届いた案内に対し、SNSなどで話題を呼んでいるようです。
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トヨタの「4500万超えクルーザー」が超絶進化!? カーデザイン採用の「Z Grade」とは
2022.04.05モデリスタは、TOYOTA MARINEとコラボレーションした「PONAM-31」に「Z Grade」を追加したと発表しました。いったいどのようなものなのでしょうか
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「入れるだけで効果アリ?」 ガソリン添加剤ってナニ? 意外と知らない「効果的」な使い方とは
2022.04.03ガソリンスタンドなどで「ガソリン添加剤」というものが販売されています。入れるだけで「効果がある」といいますが、実際にはどういった効果が得られるのでしょうか。
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給油時の「水抜き剤入れますか?」なぜ減った? ガソスタ定番セリフを耳にしなくなった理由とは
2022.04.01かつてはガソリンスタンドでの定番だった「水抜き剤入れますか」というセリフですが、最近では勧められることは減っているようです。なぜ勧められることが減っているのでしょうか。また水抜き剤とはどのようなものなのでしょうか。
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簡単に撥水コーティング! ソフト99『拭くだけレインドロップ』【PR】
2022.03.29 〈sponsored by ソフト99コーポレーション〉ソフト99の人気商品『レインドロップ』から、洗車後に拭きあげるだけで、ガラスとボディ同時に撥水コーティングができてしまうドライシートタイプが発売! 簡単にコーティングできるのに一回の拭き上げでボディは約2ヶ月、ガラスは約1ヶ月も効果が持続する『拭くだけレインドロップ』を実際に試してみました。
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インパクト大の存在感! 電柱の「トラ柄カバー」はなぜ設置? 謎の「電柱標識板」とは
2022.03.01日常生活においてあまり意識しない電柱の存在ですが、電柱には黄色と黒色のトラ柄の柄が特徴的な電柱の腹巻きのようなカバーがみられます。この電柱カバーは一体なんなのでしょうか。