注目ニュースの記事一覧
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ゴミ収集車の内部はどうなっている? どんな物でも飲み込む箱の謎とは
2020.08.05自動車メーカーのクルマをベースに、用途に応じた特別な装備や改造を施したクルマは「特装車」と呼ばれています。なかでもゴミ収集車は特装車メーカーのノウハウが詰め込まれており、家庭ゴミや粗大ゴミを効率的に収集するための工夫がなされています。
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駐車マス不足どうなる? SA/PAはなぜ立体式でなく平置き駐車場ばかりなのか
2020.08.05高速道路上のサービスエリアやパーキングエリアでは、近年利用者の増加や不適切な利用方法によって駐車マス不足という問題が起きています。しかし、ほとんどの場所では平置き駐車場が一般的ですが、なぜ多くの収容台数を見込める立体駐車場を導入しないのでしょうか。
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予算はいくら? 100万円から300万円台のオススメ国産MT車
2020.08.04MT車が欲しいけど…予算が限られている。そんなユーザーにオススメしたい100万円台、200万円台、300万円台の価格帯において、軽自動車、スポーツカー、SUVのMT車を紹介していきます。
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ナニコレ珍3車発見! マツダ「RX-3」顔の「RX-7」とは
2020.08.04世界最大級の自動車の祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(FoS)」に登場した、異形のモンスターマシンを3車種を紹介。
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低いのがカッコいい! 圧倒的に車高が低い国産スポーツカー5選
2020.08.02SUV全盛の現在では、実用性と乗降性に優れる背の高いクルマが増えましたが、それと真逆なのはスポーツカーです。そのスポーティさを表現している重要なポイントが「背の低さ」でしょう。そこで、とにかく全高(車高)が低いクルマを紹介します。
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新車購入は現金・ローンどっちが良い? 販売店スタッフの意外な本音とは
2020.08.01クルマを購入する際に販売店ではローンの利用をすすめることが多いとされています。一方で「借金をつくらない」という主義から現金一括払いを選ぶユーザーもいますが、販売店が現金一括払いを嫌がる理由にはクルマの販売をめぐるビジネスモデルの変化がありました。
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ホンダ新型EV「ホンダe」発表間近!? 初代シビック似のモデルを導入へ
2020.07.312019年10月末に開催された「東京モーターショー2019」にてお披露目されたホンダの小型EV「ホンダe」が2020年8月に正式発表されることに伴い、同年7月31日よりホームページにて先行公開されました。ホンダが提案する新型EVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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スバル新型「レヴォーグ」は280万円台から!? 最新システムで手放し運転も可能に
2020.07.282020年後半にフルモデルチェンジするスバル「レヴォーグ」は、8月20日より先行予約が開始されます。新エンジンや進化したアイサイトを搭載する新型レヴォーグは、どのようなモデルなのでしょうか。
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三菱「パジェロ」復活はある? 決算で明らかになる次期モデルの行方とは
2020.07.282020年7月27日に三菱自動車は、2020年度「第1四半期 決算報告書」と今後の新中期経営計画「Small but Beautiful」を発表しました。近年、日本や欧州などで販売低迷が続くなかで、東南アジア市場に注力する方針とみられますが、肝心の新型モデルの予定はどうなっているのでしょうか。
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次期型「アルファード」は2年後に登場!? 現行モデルはコロナ禍でも好調!? トヨタの販売戦略とは
2020.07.27直近の新車販売はコロナ禍により大きく低迷しています。しかし、そのなかでもトヨタ「アルファード」は比較的に好調を維持していますが、高級ミニバンといわれるアルファードが売れ続ける要因とはなんなのでしょうか。
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トヨタミニバン3兄弟はノア一択!? 次期型は2021年春登場? 現状の兄弟格差とは
2020.07.262020年5月1日から全国の販売店で全車種の取り扱いがスタートしたトヨタですが、人気ミニバン「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」それぞれの販売状況に変動があったといいます。今後、トヨタは車種の整理をおこなうことを明らかにしていますが、果たしてノア/ヴォクシー/エスクァイアで生き残るのはどの車種なのでしょうか。
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図柄入りご当地ナンバー「松戸」なぜ人気? 17種のなかで申込件数トップの理由とは
2020.07.252020年5月11日から、地方版図柄入りナンバー(図柄入りご当地ナンバー)の第二弾の交付が開始されました。直近の累計申し込み数では、朱雀のデザインで人気の高い奈良の「飛鳥」を抑え、千葉の「松戸」ナンバーが首位となっていますが、松戸が最多となった理由は一体なんだったのでしょうか。
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爆売れSUV トヨタ新型「ハリアー」は低燃費? 気になる実燃費を速攻調査!
2020.07.232020年6月にフルモデルチェンジしたトヨタ「ハリアー」ですが、実際の燃費はどれくらいなのでしょうか。ハイブリッドモデルの燃費を、高速道路やワインディング、一般道を走って測定してみました。
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トヨタのハイブリッド専用車は終焉? プリウス・アクアの人気が急落した訳
2020.07.23圧倒的な販売を誇ったトヨタのハイブリッド専用車である「プリウス」と「アクア」が、昨今は売り上げを落としています。なぜ両車は人気を失いつつあるのでしょうか。
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2列シートの日産セレナ!? 車中泊仕様「セレナ マルチベッド」はテレワークにも! 使い勝手が秀逸過ぎる
2020.07.22日産の特装車やカスタムカーを手掛けるオーテックジャパンは、車中泊ニーズに応えるモデルとして、「セレナ マルチベッド」を開発しました。セレナ マルチベッドとは、一体どのようなモデルなのでしょうか。
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日産「ラシーン」は出るのが早すぎた!? 絶版になって人気が出たSUVを振り返る
2020.07.21現在、人気が高いジャンルのクルマといえばSUVで、次々と新型車が登場しています。日本ではかつて「RVブーム」があり、そのブームに乗るためにRV風なモデルが発売されました。そのなかの1台が日産「ラシーン」で、絶版になってから人気が再燃したユニークなモデルです。そこで、ラシーンを振り返ってみます。
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これはイイ! ダイハツ新型「タフト」は軽を超えた質感や走りが魅力 唯一の弱点は?
2020.07.20ダイハツが2020年6月10日に発売した新型「タフト」は、SUVテイストの軽自動車として登場しました。新型タフトの魅力はどのようなところにあるのでしょうか。試乗してみました。
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タイ美人が対策万全でお出迎え!? コロナ禍初の国際モーターショー開催!? 大規模イベントの現状とは
2020.07.20世界的な新型コロナウイルスの影響はさまざまなな分野に出ています。そのひとつとして、世界各国で開催されるモーターショーが延期や中止が相次ぐなか、タイでは緊急事態宣言最中にも関わらず、大規模イベントとなる国際モーターショーが開催されたのです。コロナ禍で開催されたイベントは従来とどのような部分が異なるのでしょうか。
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トヨタが新車価格10万円値下げ? コロナ禍で厳しい販売店へ大奨励策を9月まで実施か
2020.07.172020年7月15日、日本経済新聞は「トヨタ、最大10万円値下げ 国内販売店に原資」という見出しとともに、2020年9月まで一部の新車価格を最大10万円値下げすると報道しています。どのような経緯があるのでしょうか。
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日産新型SUV「マグナイト」を世界初公開! イケメン風な小さいSUVを2020年度に投入へ
2020.07.16日産は、インド市場向けにBセグメントSUVとなる新型「マグナイト」を世界初公開しました。直近では、タイや日本でe-POWERを搭載した新型「キックス」やクロスオーバーEVの新型「アリア」を発表するなど、続けてSUVを投入する日産ですが、インド向けの新型マグナイトとはどのようなSUVなのでしょうか。
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世界第4位の自動車グループ名「ステランティス」に決定! FCAとPSA合併で2021年第1四半期に誕生
2020.07.16フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とグループPSAは2020年7月15日、2021年第1四半期に予定されている両社の合併で生まれる新しいグループの名前を「STELLANTIS(ステランティス)」とすることを発表した。
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なぜ暴走族トラブルが増加!? コロナ禍で活発になった理由とは
2020.07.14緊急事態宣言を機に、暴走族の通報件数が増加しているといいます。危険で近隣住民に恐怖を与える暴走行為への対策として、どういったものがあるのでしょうか。
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どうなる? 高速道の完全ETC化でクレカ無い人は利用不可!? ETCカード無くても通行出来る方法とは
2020.07.072020年7月2日に、国土交通省は「高速道路の料金所をETC専用のみとする」という方針を明らかにしたことで大きな話題となりました。ETCカードはクレジットカードと同様の契約形態ですが、クレジットカードを所持していない人は、高速道路のETCレーンはどのように利用すれば良いのでしょうか。
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なぜテスラは世界一になった? トヨタを凌ぐ時価総額 そのカラクリとは
2020.07.05EV市場で名を馳せる米自動車メーカーのテスラが、トヨタ自動車を抜いて「世界一の自動車メーカー」になったと報道されました。テスラは世界最大級のトヨタやフォルクスワーゲンを抜いて世界一の栄光をどのように手にしたのでしょうか。
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なぜホンダ「ステップワゴン」は苦戦する? ミニバン人気もライバルに追い付けない理由
2020.07.01人気カテゴリーのひとつに、ミニバンがあります。日産「セレナ」やトヨタ「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」が人気ですが、ホンダの「ステップワゴン」は低調です。それは一体なぜなのでしょうか。