注目ニュースの記事一覧
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日本も学ぶべき? 中国の高速道路「あおり運転」皆無なぜ? 「最低速度110キロ」低速は厳罰も
2020.08.18国内の高速道路において、最高速度が120km/hに引き上げられる見通しです。世界的に見ても、最高速度を120km/h前後に定めている国が多いのですが、なかでも中国の高速道路では最高速度120km/hのみならず、最低速度が110km/hに設定されているレーンもあります。日本と中国の高速道路では、どのようなところが違うのでしょうか。
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ドラレコ毎年100万台増 「事故時録れてない…」 録画トラブルは改善されたのか
2020.08.17社会問題化する「あおり運転」の影響を受けて急増したドラレコですが、普及とともに録画トラブルも相次ぎました。現在、こうしたトラブルは改善傾向にあるのでしょうか。
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いまの2倍以上は走る!? トヨタが研究開発する「全固体電池」はEVの救世主になるのか
2020.08.16トヨタが開発を勧める「全固体電池」は、EV(電気自動車)の性能を飛躍的に向上させる可能性があるバッテリーとして、いま注目を集めています。全固体電池という単語をニュースで見たことがある人も多いと思われますが、そもそも従来のバッテリーと何がちがうのでしょうか。
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ガソスタで勧められる「水抜き剤」 いまの車に必要ナシ? それでも存在する理由
2020.08.16かつてはガソリンスタンドで給油する際、店員に勧められることの多かった「水抜き剤」ですが、燃料タンクの構造が変わっていくにつれ、水抜き剤の必要性は減っているといいます、それでも、ガソリンスタンドで水抜き剤を進める理由やいまでも販売されている背景とはなんなのでしょうか。
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ズルい行為じゃない!? 本線合流は先頭が正解? 大多数が勘違いする渋滞時の合流方法とは
2020.08.15高速道路の本線上で渋滞している場合、苦労するのがインターチェンジやSA・PAから本線に合流する場所とタイミングです。ユーザーからは「先頭まで行って合流するのはズルい」というイメージを持たれていますが、実際にはその先頭合流が正しい方法だといいます。なぜ、先頭まで行って合流するのが正しい方法なのでしょうか。
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なぜ「ヴォクシー」強し? トヨタミニバン3兄弟 各車の個性を合わせて光る強みとは
2020.08.13トヨタにはミドルクラスミニバンとして「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」が存在しますが、販売台数をみるとヴォクシー、ノア、エスクァイアという人気順になっています。そして、この傾向は2020年5月のトヨタの全車種全店併売化後も変わらなかったというのですが、ヴォクシー人気を支える要因とはいったいなんでしょうか。
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日本でも話題となった豪州仕様のトヨタ「86」とは!? オーストラリアにまつわる車5選
2020.08.13オーストラリアといえば、広大な大地にカンガルーやコアラといった野生動物や、雄大な自然をイメージしますが、実はかつて自動車製造が盛んにおこなわれていた国でした。そこで、オーストラリアにまつわるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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賛否両論のオートライト機能 実はワイパー操作でライトが点くクルマもあった!
2020.08.122020年4月以降の新型車からオートライト機能が義務化されました。なぜオートライト機能は義務化されたのでしょうか。また、日産ではワイパー操作と連動してライトが点灯する機能もあるといいます。
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夏場は要注意! ETCカード挿しっぱなしはNG!通行時にゲートが開かない恐れも
2020.08.08ETCカードを使用しないときでも車内のETC車載器に挿しっぱなしにしている人は多いといいます。しかし、ETCカードを挿しっぱなしにしていると故障や盗難といったトラブルに発展する可能性もあるのです。
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高速道路のETC専用化問題 今後「ETC車載器」は標準装備になるのか
2020.08.07高速道路利用者の約9割が利用しているETCサービス。ETCサービスを利用するにはクレジットカード会社などでのETC利用申し込みをおこなうほか、クルマにETC車載器を取り付ける必要があります。国土交通省では、今後高速道路の料金所をETC専用にする方針を検討しています。その場合、今後はETC車載器が標準装備になる可能性があるというのです。
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ゴミ収集車の内部はどうなっている? どんな物でも飲み込む箱の謎とは
2020.08.05自動車メーカーのクルマをベースに、用途に応じた特別な装備や改造を施したクルマは「特装車」と呼ばれています。なかでもゴミ収集車は特装車メーカーのノウハウが詰め込まれており、家庭ゴミや粗大ゴミを効率的に収集するための工夫がなされています。
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駐車マス不足どうなる? SA/PAはなぜ立体式でなく平置き駐車場ばかりなのか
2020.08.05高速道路上のサービスエリアやパーキングエリアでは、近年利用者の増加や不適切な利用方法によって駐車マス不足という問題が起きています。しかし、ほとんどの場所では平置き駐車場が一般的ですが、なぜ多くの収容台数を見込める立体駐車場を導入しないのでしょうか。
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予算はいくら? 100万円から300万円台のオススメ国産MT車
2020.08.04MT車が欲しいけど…予算が限られている。そんなユーザーにオススメしたい100万円台、200万円台、300万円台の価格帯において、軽自動車、スポーツカー、SUVのMT車を紹介していきます。
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ナニコレ珍3車発見! マツダ「RX-3」顔の「RX-7」とは
2020.08.04世界最大級の自動車の祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(FoS)」に登場した、異形のモンスターマシンを3車種を紹介。
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低いのがカッコいい! 圧倒的に車高が低い国産スポーツカー5選
2020.08.02SUV全盛の現在では、実用性と乗降性に優れる背の高いクルマが増えましたが、それと真逆なのはスポーツカーです。そのスポーティさを表現している重要なポイントが「背の低さ」でしょう。そこで、とにかく全高(車高)が低いクルマを紹介します。
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新車購入は現金・ローンどっちが良い? 販売店スタッフの意外な本音とは
2020.08.01クルマを購入する際に販売店ではローンの利用をすすめることが多いとされています。一方で「借金をつくらない」という主義から現金一括払いを選ぶユーザーもいますが、販売店が現金一括払いを嫌がる理由にはクルマの販売をめぐるビジネスモデルの変化がありました。
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ホンダ新型EV「ホンダe」発表間近!? 初代シビック似のモデルを導入へ
2020.07.312019年10月末に開催された「東京モーターショー2019」にてお披露目されたホンダの小型EV「ホンダe」が2020年8月に正式発表されることに伴い、同年7月31日よりホームページにて先行公開されました。ホンダが提案する新型EVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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スバル新型「レヴォーグ」は280万円台から!? 最新システムで手放し運転も可能に
2020.07.282020年後半にフルモデルチェンジするスバル「レヴォーグ」は、8月20日より先行予約が開始されます。新エンジンや進化したアイサイトを搭載する新型レヴォーグは、どのようなモデルなのでしょうか。
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三菱「パジェロ」復活はある? 決算で明らかになる次期モデルの行方とは
2020.07.282020年7月27日に三菱自動車は、2020年度「第1四半期 決算報告書」と今後の新中期経営計画「Small but Beautiful」を発表しました。近年、日本や欧州などで販売低迷が続くなかで、東南アジア市場に注力する方針とみられますが、肝心の新型モデルの予定はどうなっているのでしょうか。
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次期型「アルファード」は2年後に登場!? 現行モデルはコロナ禍でも好調!? トヨタの販売戦略とは
2020.07.27直近の新車販売はコロナ禍により大きく低迷しています。しかし、そのなかでもトヨタ「アルファード」は比較的に好調を維持していますが、高級ミニバンといわれるアルファードが売れ続ける要因とはなんなのでしょうか。
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トヨタミニバン3兄弟はノア一択!? 次期型は2021年春登場? 現状の兄弟格差とは
2020.07.262020年5月1日から全国の販売店で全車種の取り扱いがスタートしたトヨタですが、人気ミニバン「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」それぞれの販売状況に変動があったといいます。今後、トヨタは車種の整理をおこなうことを明らかにしていますが、果たしてノア/ヴォクシー/エスクァイアで生き残るのはどの車種なのでしょうか。
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図柄入りご当地ナンバー「松戸」なぜ人気? 17種のなかで申込件数トップの理由とは
2020.07.252020年5月11日から、地方版図柄入りナンバー(図柄入りご当地ナンバー)の第二弾の交付が開始されました。直近の累計申し込み数では、朱雀のデザインで人気の高い奈良の「飛鳥」を抑え、千葉の「松戸」ナンバーが首位となっていますが、松戸が最多となった理由は一体なんだったのでしょうか。
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爆売れSUV トヨタ新型「ハリアー」は低燃費? 気になる実燃費を速攻調査!
2020.07.232020年6月にフルモデルチェンジしたトヨタ「ハリアー」ですが、実際の燃費はどれくらいなのでしょうか。ハイブリッドモデルの燃費を、高速道路やワインディング、一般道を走って測定してみました。
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トヨタのハイブリッド専用車は終焉? プリウス・アクアの人気が急落した訳
2020.07.23圧倒的な販売を誇ったトヨタのハイブリッド専用車である「プリウス」と「アクア」が、昨今は売り上げを落としています。なぜ両車は人気を失いつつあるのでしょうか。
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2列シートの日産セレナ!? 車中泊仕様「セレナ マルチベッド」はテレワークにも! 使い勝手が秀逸過ぎる
2020.07.22日産の特装車やカスタムカーを手掛けるオーテックジャパンは、車中泊ニーズに応えるモデルとして、「セレナ マルチベッド」を開発しました。セレナ マルチベッドとは、一体どのようなモデルなのでしょうか。