注目ニュースの記事一覧
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クルマの楽しさを磨きあげた軽ハイトワゴン新型「スペーシア」「スペーシア カスタム」発売
2017.12.14スズキは、ワクワクと安全性能を盛り込んだハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア」「スペーシア カスタム」を全面改良し12月14日より発売を開始します。
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レクサス「RX350L」を世界初披露 全長5mのミッドサイズ
2017.12.12北米市場でプレミアム・ブランドとしての地位を確立しているレクサスは、ロサンゼルス・オートショーにおいて、ミッドサイズSUVのRXに3列シート仕様を新たに開発し世界初公開しました。
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さらに魅力を増した新型マツダ6(アテンザ) ロサンゼルス・オートショーで世界初披露
2017.12.08ロサンゼルス・オートショーにて北米マツダの毛籠社長がプレスカンファレンスに登壇、最上位に値するモデル「マツダ6(アテンザ)」が世界初公開されました。
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真っ暗な道でも気付かず走る「無灯火走行車」が減らない理由
2017.12.07自動車による死亡事故が1日の中で最も高くなるのが日没前後の時間帯といわれています。暗くても視界を確保するために点けるヘッドライトですが、夜間走行時にもかかわらず無灯火のクルマが多くなっていると問題になっています。
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トヨタ「FT-AC」は次期RAV4? 遊び心に溢れたコンセプトカー
2017.12.04かつてはオフロード四駆やRVなどと呼ばれたSUVは、アメリカでピックアップ・トラックをベースにワゴンスタイルのボディを仮装、もしくは荷台部分にシェルと呼ばれるハードトップを装着したものが起源だと言われています。そんなSUVの故郷アメリカで12月1日に開幕したロサンゼルス・オートショーにおいて、トヨタが未来のSUVをイメージしたデザイン・コンセプトであるトヨタFT-ACを世界初公開しました。
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軽いホイールが1番は昔の話? 「ホイール交換」の重要度は
2017.12.02手軽なクルマのカスタマイズといえば、簡単に見た目を変えられ、費用も手頃な「ホイール交換」が人気です。でも、いろんな種類があって何を基準に選べばよいか迷ってしまう方にホイール選びの一つをご紹介しましょう。
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スバル、新型「アセント」をロサンゼルス・オートショーで発表 北米の顧客ニーズにマッチさせたSUV
2017.12.01スバルは、北米市場のニーズに合わせ余裕を持って3列シートに座ることのできるミッドサイSUV新型アセントをロサンゼルス・オートショーで発表しました。
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車中泊、有料だけど電源アリ、使う? 九州で実証実験開始 道具貸出しで手ぶらも可
2017.11.24九州7か所の道の駅駐車場などで、有料の車中泊スペースを提供する実証実験が、国の事業として始まりました。一部では、その場で使うテントや調理器具の貸し出しサービスも提供するといいます。
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「東京モーターショー2017」総括、言うほど悪くない? ショーウォッチャーはこう見た
2017.11.12「東京モーターショー2017」が閉幕しました。ネガティブな声も聞こえますが、視点によっては実に見ごたえのある内容だったといいます。世界の潮流に日本のメーカーはどう応えたのでしょうか。
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ヘッドレストの適正位置とは? 「枕」ではない安全装置 真価を発揮する瞬間は
2017.09.14クルマのヘッドレストは位置の調整をしなくても運転に直接支障をきたすようなものではありませんが、運転をラクにするものでもありません。その真価は、いざというとき、適切な位置に調整していて初めて発揮されます。
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他社だけど同じクルマ? コピーとも模倣とも違う「OEM」とは(写真22枚)
2017.06.15自社のクルマを他社に供給し、別のクルマとして販売する「OEM」と呼ばれる手法があります。そもそもどういうものなのでしょうか。
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ガソリンとクルマの「相性」はある? ガソリンブランドごとの品質のちがいは?
2017.05.10ガソリンスタンドを選ぶ際、価格や場所などではなく、ブランドで選ぶという人が少なくないようです。ガソリンには、ブランドごとのちがいや、クルマとの相性はあるのでしょうか?
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クルマの「♪キンコン」いつ消えた? 速度警告音が聞こえなくなったワケ
2017.03.19かつてのクルマは、高速走行時に「♪キンコン♪キンコン」と警報音が鳴りましたが、それはいつ、どうして鳴らなくなってしまったのでしょうか。
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レンタカーなぜ「わ」ナンバー? 実は存在する「れ」 そのワケとは
2017.03.06レンタカーは「わ」ナンバーが一般的ですが、実は「わ」以外が使われている場所もあります。そもそもレンタカーはなぜ「わ」ナンバーなのでしょうか。実は「れ」ナンバーも存在します。
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カタログ燃費はウソなのか? クルマの実燃費と差がつくワケ
2016.05.07クルマを選ぶとき、大きなポイントになる燃費。しかし実際に走らせてみると、カタログどおりの結果にはならないものです。なぜ、そのようなことになるのでしょうか。また、それに近づけるためにはどうしたらよいのでしょうか。