ケンウッドが業界最高画質の360°撮影ドライブレコーダーを発売
前後からのあおり運転に加え、側面からの幅寄せなども記録することができる360°撮影ドライブレコーダーの新ラインナップがケンウッドに加わりました。
466万画素で高精細に記録できる360°ドライブレコーダー
ケンウッドは、360°撮影対応ドライブレコーダーの新ラインナップとして「DRV-CW560」を2020年11月下旬より発売します。
「DRV-CW560」は、業界最高(※)の解像度(2160 x 2160)で前方・後方からのあおり運転や追突、側面からの幅寄せなどの映像を360°高精細に記録することが可能です。
高感度「STARVIS」センサーを搭載し、夜間や暗いシーンを高画質で記録が可能。また、無線LAN機能を搭載し、録画映像をスマートフォンに転送して大きな画面ですぐに確認することができます。
●主な特徴
・長時間録画に対応した「大容量32GB microSDHCカード」を付属
・「イベント記録」「駐車監視録画」の際の衝撃検知を可能とする前後、左右、上下の3軸「Gセンサー」を搭載
・GPSに加え、グロナス、みちびきにも対応した測位衛星受信ユニットの搭載により自車位置を記録し、アプリ・ビューアーソフトで走行記録の確認が可能
・27fpsのフレームレート設定で、LED信号機の無点灯記録を防止
・地デジやラジオへのノイズ干渉を抑える「地デジ干渉対策」
・警告やお知らせなどのメッセージを日本語音声で案内
・独自記録システムによりSDカードの定期的なフォーマットが不要
・万が一の車両電源のアクシデントからファイル破損を防ぐバックアップ電源「スーパーキャパシター」搭載
・Windows/Mac PCで詳細なドライブ情報を確認できる専用ビューアーソフト「KENWOOD STREET TRACKER」
・一律4万円の補償金が支払われる交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度に対応
※:2020年11月下旬発売予定、単眼360°ドライブレコーダーの常時録画の記録解像度において(2020年10月27日現在、ケンウッド調べ)
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