静寂と快適性が奏でる、至福のひととき プレミアムSUVとブリヂストン「アレンザ LX200」が描く走りとは【PR】

プレミアムSUVが持つ本来のポテンシャルに、タイヤはどこまで寄り添えるのか。モデルやレースクイーンとして活躍する松田蘭さんと筆者(大谷達也)が、ブリヂストン「アレンザ LX200」の実力を確かめる旅へ出かけました。路面からの入力をマイルドに整えるしなやかさと、上質な移動時間を支える静粛性の理由に迫ります。

早朝の静寂に包まれた丸の内 クルマは滑らかに走り出した

 早朝の丸の内はまだ人影もまばら、街はシーンと静まりかえっていて、ちょっとした物音でさえ大きく響き渡るような錯覚を覚えます。

出発の時を待つレクサス「RX500h」。タイヤのサイドウォールに柔らかな光が落ち、緻密なデザインを浮かび上がらせる。そこには、静止していても伝わるアレンザならではの品格がある
自動車ライターの大谷達也氏(左)と、モデルやレースクイーンとして活躍する松田蘭さん(右)。プレミアムSUVの足元を支える新しいアレンザの実力を、それぞれの視点から確かめる

 そんな丸の内の石畳を、アレンザLX200に足元を支えられたレクサスRX500hは滑らかに走り抜けています。

 もともと車内の静粛性については定評のあるRX500hですが、その静けさをアレンザLX200がさらに引き立てている。そんな印象を抱くほど、RX500hとアレンザLX200の相性はいいように思えます。

 助手席に腰掛けているモデルの松田蘭さんも、そんな心地よい世界をじっくりと味わっているようでした。

アレンザLX200は、クルマ全体のシルエットに落ち着きを与え、洗練された雰囲気を醸し出している

「このクルマ、本当に静かですね」

 そう問いかけてきた蘭さんに、私はこう答えました。

ドライバーとパッセンジャーが快適さを共有できること。アレンザLX200が目指したのは、そんなプレミアムな移動時間の提供であることが伝わってくる

「たしかにRX500hは静かですが、こういう石畳の道を走ると、タイヤからバタバタと振動する音が聞こえてきたり、ゴツゴツというショックが伝わってきたりしても不思議ではありません。

低速での左折時でも、タイヤがしっかりと路面を捉えている感触がある。接地感の高さは、雨天時などの安心感にもつながる重要な要素で、アレンザLX200は従来品比で濡(ぬ)れた路面でのブレーキ距離が15%短縮している

 でも、そうした騒音や振動があまり感じられないのは、このクルマに装着しているアレンザLX200の効果も大きいと思いますよ」

 私の言葉に、ほんの少し不思議そうな表情を浮かべる蘭さん。そこで、私はひとつの実験を行うことにしました。

突き上げを予想した場面でも、衝撃は想定よりも穏やかだった。アレンザLX200の衝撃吸収性が、日常のドライビングにおける快適性に寄与していることがわかる

「ほら、あそこにマンホールがありますよね。いまから、あの上をわざと通過してみますね」

 やがてRX500hが何ごともなかったかのようにマンホールの上を通り過ぎると、蘭さんの顔に「!」という表情が浮かびました。

「あれ、確かにマンホールの上を通ったのに、ほとんどショックを感じませんでした。普段、乗っているクルマだったら『ガツンッ!』ってきたはずなのに……。これがアレンザLX200の効果なんですか?」

 そう尋ねる蘭さんに深くうなずいてから、私は説明を始めました。

軽やかさと一体感が同居する、新技術ならではの不思議な「味」

「アレンザLX200にはブリヂストンが新しく開発した設計技術、ENLITEN(エンライトン)が用いられています。

アレンザLX200にはブリヂストンの商品設計基盤技術「エンライトン」が採用されている。薄く、軽く、円く作られたその構造が、この乗り味を支えているのだ

柔軟性と剛性を両立させることを目指したエンライトン技術。環境性能への配慮と、運動性能の向上を高い次元でバランスさせている点が特徴。サイズ展開は2026年2月時点で、16インチから21インチまで23サイズとなる

 エンライトンは、タイヤを薄く、軽く、円く作りながら、走行時に求められる静粛性や快適性、さらにはしっかりとした操縦性を実現するとともに、地球環境への負荷低減にも役立つといういいことずくめの技術です。

新たに発売されたアレンザLX200(右)と併売している先代のアレンザLX100(左)。アレンザLX200ではトレッドに配置されている消音器の小型化と個数が減らされている。一方で、側方へと伸びる「付き通しサイプ」で音の周波数を分散させてパターンノイズを抑え、プレミアムSUVにふさわしい「静粛性」と「ハンドリング」を両立した

 私もこれまでに、エンライトン採用タイヤを履いたいくつかのクルマに試乗しましたが、そのいずれでも、軽やかでしなやかなのに、クルマとの一体感が強く伝わってくる操縦性が備わっているように感じられました。このアレンザLX200も同じですが、それがきっとエンライトンの“味”なんでしょうね」

 仕事柄、クルマ移動が多く、ときには乗り心地や騒音といった部分でつらい思いをすることもある蘭さんは、アレンザLX200がもたらす快適性と静粛性に大いに感心している様子でした。

 丸の内周辺での取材を終えた私たちは、朝の渋滞が始まる前の首都高速に乗り、市街地よりも高い速度域での印象を確認することにしました。

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