「すごい事故…」 NEXCOが「トラック突入事故」動画を公開! 作業員目がけて“突進”し「分離帯を破壊」 そのまま走り去る危険な一部始終にあ然… 工事規制事故多発で警鐘
NEXCO中日本 金沢支社は公式SNSで、工事規制区間で発生したトラックの突入事故の動画を公開しました。一体何が起きたのでしょうか。
トラックが作業員に突進 分離帯に激突
NEXCO中日本 金沢支社は2026年2月4日、公式SNSを更新。
高速道路の工事規制区間で発生したトラックによる突入事故の動画を公開しました。一体何が起きたのでしょうか。
動画は7本の映像で構成された「事故のまとめ動画」となっており、工事規制区間内での安全運転を呼びかけています。
このうち2本目の動画は、片側2車線ある高速道路の本線を映した映像です。
具体的な路線は不明ですが、2車線のうち1車線が規制されており、車線を区切るのに可搬式の分離帯とクッションドラム、コーンなどが置かれています。
封鎖されている車線には、舗装を平らにするロードローラーが止まっていることから、舗装工事を行っていることがわかります。
ロードローラーのほかには、工事で使う資材のほか、通行車両に向けて黄色い旗を振って注意を促す作業員の姿も見えます。
![事故のイメージ[画像:PicStyle / PIXTA(ピクスタ)]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2027/02/20260226_truck_jiko_000.jpg?v=1772092533)
何気ない工事の様子に見えますが、映像開始直後、恐ろしい出来事が待っていました。
なんと作業員目がけてトラックが突っ込んできたのです。
嫌な予感がしていたのか、作業員はトラックが突入する直前に後ずさりしており、その勘が当たりました。
作業員は全速力で走り、道路側方のガードレールに逃げていきます。慌てふためく様子からして、命の危機を感じたのは想像に難くありません。
なんとかトラックに撥ねられずに済み、ホッとした束の間、突入してきたトラックは、コーンとクッションドラムをなぎ倒して破壊。さらにその後ろに並んでいた中央分離帯にも激突しました。
トラックにはボカシが入っていますが、よく見るとフロント部分が破損していることも確認できます。
運転手の様子までは見えませんが、居眠りでもしていたのでしょうか。それもスマホをいじっていたのでしょうか。
トラックはそのまま過ぎ去っていき、現場には砂埃が立ち込めています。
現場には接触して位置がズレた分離帯と、無惨にも破壊されて吹き飛ぶクッションドラムが映っています。
その直後には別のトラックが走行してきます。このトラックがもう少し速く走っていれば、あるいは事故を起こしたトラックが本線を塞いでいたら、多重事故になっていました。
映像の上部には赤字のキャプションで「高速道路上の工事規制内への進入事故が増加しております。」と添えられています。
動画とともにNEXCO中日本 金沢支社は、「高速道路のリニューアル工事が進捗する一方で、工事規制内への進入事故が増加しています。
過去5年間で工事規制内の作業員が被災し、死亡した事故が4件発生しています。運転支援機能を過信せず、運転に集中していただき、安全な通行をお願いします」と警鐘を鳴らしています。





























































































