注目ニュースの記事一覧
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タクシーだけど個人所有も可能!? 都内で急増するトヨタ「ジャパンタクシー」の魅力とは
2019.12.04最近、トヨタがタクシー事業者向けに開発した「ジャパンタクシー」を目にする機会が増えました。ジャパンタクシーは、背が高く見切りの良いスクエアなボディに、スライドドア採用で乗り降りしやすいのが特徴です。次世代を見据えた新型タクシーの魅力とは、どんなところにあるのでしょうか。また、個人で購入することはできるのでしょうか。
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日本では馴染みなしも海外では大躍進 世界で高評価なイケてる韓国車5選
2019.12.03日本ではあまり馴染みのない韓国車ですが、アメリカなど海外の市場では急激に存在感を増しています。日本車とも競合する韓国車のイケてるモデルを5台紹介します。
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スマホの「ながら運転」12/1から罰則強化開始! 点数引き上げで即免停の対象に
2019.12.012019年12月1日に施行された改正道路交通法では、運転中の「ながらスマホ」に対する罰則が大幅に強化されます。即免停もありうるといいますが、どのような罰則内容なのでしょうか。
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車のサンキューハザードは問題なし? 同じ意味のサンキュークラクションは違反になるのか
2019.11.28日常的にクルマを運転していると、「ハザードランプ」を使う機会があります。では、正しいハザードランプの使用方法とは、どのようなものなのでしょうか。また、同じようなものに「サンキュークラクション」というものもあります。ハザードとクラクションで異なるルールも合わせて紹介します。
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トヨタ新顔「プリウス」の登場から1年! 歌舞伎顔をヤメた成果はどうだったのか
2019.11.27トヨタの人気モデル「プリウス」が2018年12月17日にビッグマイナーチェンジをおこなってから、約1年が経過します。それ以前は、現行型となる4代目からのデザイン面の影響や、先代プリウスと比べられた結果「人気低迷」というイメージがついていました。しかし、このマイナーチェンジによって見事に復活を果たしました。この1年の販売動向と、なぜプリウスが人気なのかについて紹介していきます。
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スバル、トヨタ、マツダが熾烈な闘い! いま注目されるミドルサイズ5ドアハッチバックとは
2019.11.22クルマにはさまざまなカテゴリーがありますが、今、とくに注目されているのがミドルサイズの5ドアハッチバックです。いま人気の3車種の5ドアハッチバックを徹底比較してみました。
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なぜ車の球切れは警告灯がない? 違反内容やメーター内に表示されない理由とは
2019.11.20クルマを運転していると気づかないうちに、ヘッドライトやブレーキランプが球切れしていることがあります。ライト類の球切れはそれぞれ道路交通法違反に該当しますが、なぜ油温や水温、残燃料などの警告灯はあるのにライト類の球切れの警告灯はないのでしょうか。
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激戦SUV市場でホンダ「ヴェゼル」はなぜ6年間も人気が続く? 売れ続ける理由とは
2019.11.19ホンダのSUV「ヴェゼル」は、2013年の発売から6年が経つにも関わらず、国産SUV市場で首位を獲得するなど、高い人気を示しています。強力なライバル車が存在するにも関わらず、売れ続けている理由とはなんなのでしょうか。
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もはや絶滅危惧種!? いま新車で手に入る国産ステーションワゴン5選
2019.11.17人を乗せるならミニバン、アクティブに使うならSUVと、だんだん需要が減っているステーションワゴン。生産されている車種もだいぶ少なくなりましたが、残っている車種は意外にも好調なセールスを記録していたりします。そこで、今回は現在新車で購入できる数少ない国産ワゴンを紹介します。
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なぜ人気車が不人気に? トヨタ「ウィッシュ」がミニバン絶頂期のいま生き残れなかった理由とは
2019.11.14国内新車市場において、ミニバンは1990年代から現在に至るまで人気を維持しているボディタイプですが、常にユーザーニーズを汲んで進化を続けていて、かつて人気車種だったミニバンでも時代の流れにあわせて淘汰されることもあります。トヨタにも、16年前に販売ランキングトップ3を獲得したにも関わらず、現在は販売されていないミニバンがあるというのですが、いったいどういうことなのでしょうか。
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天皇皇后両陛下が乗った「御料車」ってなに? かつて上皇陛下が愛した「インテグラ」との違いとは
2019.11.132019年11月10日に天皇陛下と皇后さまによる即位披露のパレード「祝賀御列の儀」がおこなわれました。その際、使用された御料車がトヨタ「センチュリー」をベースに特別製作された「センチュリーオープン」です。かつて、上皇さまが乗られていたホンダ「インテグラ」とは扱いが違うといいますが、センチュリーとインテグラではどのような違いがあるのでしょうか。
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三菱、新型SUVミニバン「エクスパンダークロス」を発表! ド迫力の顔つきが特徴の最上位モデル
2019.11.12三菱は、2019年11月13日にインドネシアで新型「エクスパンダークロス」を発売します。日本でも注目度の高い7人乗りミニバンへ新たに設定された、SUVライクな外装を持つ追加モデルです。
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トヨタ「シエンタ」の牙城崩せる? ホンダ「フリード」の追い上げはいかに?
2019.11.11いま売れに売れているのがコンパクトミニバンのトヨタ「シエンタ」です。同クラスのライバルである、ホンダ「フリード」のマイナーチェンジに伴い、SUVテイストを取り込んだ新グレード「クロスター」を追加しました。熱い戦いを繰り広げる両車の販売台数に変化はあるのでしょうか。
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ミニバンに、あの「ランエボ」のエンジンを搭載!? 大パワーの旧車ミニバン3選
2019.11.10ミニバンといえば家族や荷物を満載してゆったり走るもの、と認識してしまいがちですが、その気になれば背の高さのハンデを感じさせず、パワーもあって驚くほどの走行性を持つものもあります。そこで、ハイパワーなミニバンを3車種紹介します。
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ダイハツとトヨタの歴史は繰り返す? 新型ロッキー&ライズに見る小型4WDの変遷とは
2019.11.092019年11月5日にダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」が発売されました。両社は、長い間さまざまなモデルでOEMをおこなっていますが、とくに小型4WDではいくつもの名車を生み出しています。小型4WDの歴史には、約45年前に誕生したダイハツの初代「タフト」の存在が大きく関わっているといいます。どのような歴史があるのでしょうか。
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車の「新宿ナンバー」なぜ存在しない? 県庁所在地が頻出するのに都庁所在地は使われない訳
2019.11.08クルマのナンバープレートには、数字や文字のほかにさまざまな地名が記載されています。県庁所在地のエリアでは、「横浜ナンバー」や「名古屋ナンバー」をはじめ県庁のある市がよく用いられますが、その一方で東京においては、東京都庁のある新宿区を冠した「新宿ナンバー」はありません。いったい、なぜ存在しないのでしょうか。
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いまでも中古車市場で大人気!コミック「頭文字D」に登場した名車3選
2019.11.06「頭文字D」のクルマといえば、ハチロクことAE86型トヨタ「スプリンタートレノ」ですが、作品に登場するライバルが乗るクルマも、当時の走り屋に支持されたモデルばかりです。そのなかでもハチロクを含めてとくに印象に残ったクルマを紹介します。
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トヨタが5ナンバーSUV新型「ライズ」発表 見た目はミニ「RAV4」 大中小SUV揃え市場席巻か
2019.11.05トヨタは新型コンパクトSUV「ライズ」を発売しました。新型ライズはダイハツ新型「ロッキー」の兄弟車で、コンパクトなボディサイズながら広々とした室内が特徴です。
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トヨタ「ランクル70」なぜ人気? SUVモデル増加でもランクルが色褪せない理由
2019.11.01トヨタが世界に誇る本格4WD車が「ランドクルーザーシリーズ」です。約70年近い歴史でも世界中で人気な理由とはなんなのでしょうか。
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冬に不要な夏タイヤをどうやって保管? いま知りたい正しいタイヤの置き方とは
2019.10.31クルマにおける冬の準備として、真っ先に思いつくこととしてスタッドレスタイヤへの交換が挙げられます。タイヤはいうまでもなく「ゴム」でできており、保管方法によって劣化具合に差が出るといわれていますが、はたして正しい保管方法はどういったものなのでしょうか。
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希望ナンバー「1110」どんな意味? あなたは読める? 解読難の「語呂合わせナンバー」実例とは
2019.10.29ナンバープレートの数字を選択することができる希望ナンバー制度。申請を受け付ける窓口からは、ちょっと変わった語呂合わせの数字が寄せられることもあるという声が聞かれます。いったい、どんな語呂合わせがあるのでしょうか。
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FLEXのコンパニオンは軍服オマージュのスポーティな衣装で登場!
2019.10.25東京モータショー2019の南4ホールでは、「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」でもおなじみの「FLEX GIRL」が華を添えていました。コスチュームのコンセプトはどのようなものなのでしょうか。
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いすゞのコンパニオンは清楚系ワンピースで登場! 爽やかな白に赤と青のラインが眩しすぎる!
2019.10.242019年10月23日に開幕した東京モーターショーで、ひときわ目を引くコンセプトモデル「FL-IR」を披露したいすゞ。そのブース内には、白ベースに赤と青のラインが入った美しいワンピースに身を包んだコンパニオンたちが華を添えていました。
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スバルスターズが新コスチュームを初披露! 「ブリーズ」も大集合のスバルブース
2019.10.23「人生をより良くできるクルマは、きっと、ある。」がコンセプトのスバルブースでは、スバルブランドの伝道師「スバルスターズ」とスバルBRZ GT300レースクイーン「ブリーズ」が、お出迎えしてくれます。

