注目ニュースの記事一覧
-
GT-R顔に変身で日産の「スカイライン」が復活 新型は性能も自信あり!歴代最高の400Rバージョンも
2019.07.162019年7月16日に、日産「スカイライン」がマイナーチェンジをおこないました。実際の発売は同年9月予定としていますが、注目は先進運転支援技術「プロパイロット」がバージョンアップすることや、インフィニティから日産にエンブレムが戻ることなど、性能や機能のほかに「スカイラインブランド」の復権がうかがえます。新型「スカイライン」はどんな進化を遂げるのでしょうか。
-
「ピカッ!」と光ったら要注意? 全国に広がる移動式オービスの実態とは
2019.07.14全国の道路に点在する速度取締装置の「オービス」。従来の固定式であれば、慣れているドライバーは設置場所を把握していました。しかし、最近登場した移動式オービスは神出鬼没です。この移動式オービスとはどんなものなのでしょうか。
-
増加する車中泊トラブルどう対処? 利用方法や車中泊で気をつけたいポイントとは
2019.07.12キャンプや登山などの人気から、注目が集まっている車中泊。本格的なアウトドアシーズンが到来する前に、車中泊をする際に気をつけたいポイントは、どのような部分なのでしょうか。
-
なぜ海外で大人気!? 日本では不評の車庫証明や燃費のステッカーがウケる理由
2019.07.11車検や車庫証明、燃費基準などクルマにはいろいろなステッカーが貼られています。日本人からは「できることなら剥がしたい」といった声が聞かれますが、遠く離れたアメリカでは日本特有のステッカーが人気を博しているようです。なぜ、アメリカで日本のステッカーが人気なのでしょうか。
-
なぜホンダはOEM車を供給しない・受けない? 過去にはOEM車が存在したことも
2019.07.03他社に自社のクルマを作ってもらうことを「OEM供給」といいます。そんななか、唯一OEM供給をせず、同時に供給を受けていない自動車メーカーがホンダです。なぜホンダは自社製品のOEM供給をしないのでしょうか?
-
便利なだけではない! クルマの「オートライト」が義務化される理由とは
2019.07.012020年春から義務化される「オートライト」機能。既に新型車の多くには採用されていますが、義務化されることによってなにが変わるのでしょうか。
-
軽自動車の「64馬力規制」なぜ残る? 廃止25年経つ「280馬力規制」の普通車と違う理由
2019.06.26クルマ業界には、かつて普通車の「280馬力規制」と軽自動車の「64馬力規制」という自動車メーカーによる自主規制がありました。しかし、時代に変化に合わせて普通車の「280馬力規制」は廃止されましたが、軽自動車の「64馬力規制」は今なお残っています。なぜ、いまだに自主規制として残っているのでしょうか。
-
人気の軽自動車売れすぎ注意? 販売好調の陰には日本の不安な将来像が見えていた
2019.06.24昨今の軽自動車は経済性にも優れ、デザインや性能も普通車顔負けのモデルが多数登場していますが、その一方で、軽自動車が売れすぎることで弊害も生じているといいます。今後の日本を脅かしかねない問題とは、いったい何なのでしょうか。
-
踏切の立ち往生どう対処? 事故になる前に覚えておきたいコトとは
2019.06.202019年6月19日、神奈川県で小田急線とクルマが衝突し、電車が脱線する事故がありました。なぜクルマは線路内で立ち往生してしまったのでしょうか。どう対処すればこの事故は防げたのでしょうか?
-
人気の小型車市場どうなる? トヨタとホンダが新型車投入で日産「ノート」に宣戦布告?
2019.06.13日本では、コンパクトカーは人気のジャンルとして確立しています。最近では、日産「ノート」やトヨタ「アクア」が売れ筋のモデルです。そんななか、ホンダは小型車市場を強化すべく新型「フィット」を東京モーターショー2019でお披露目することを発表しているほか、トヨタ「ヴィッツ(ヤリス)」も登場が噂されています。
-
75歳以上に「安全機能付き車限定免許」導入へ 問題視される高齢運転者の事故減少なるか
2019.06.11高齢ドライバーによる交通事故が問題視されるなか、政府は高齢者の運転について新たな指針を打ち出す方針です。早期の施行を目指すとしていますが、具体的にはどのような対策がなされるのでしょうか。
-
車のルーフレールなぜ減少? 「パジェロ」にもあったRVブームの象徴が減った理由
2019.06.09以前ほど見られなくなったクルマの装備に「ルーフレール」というものがあります。RVブームを代表するクルマでよく見たこの装備は、なぜ装備されることが少なくなったのでしょうか。
-
電車の「逆走」は車でも起きるか? シーサイドラインと車の「自動運転」違いとは
2019.06.082019年6月に発生した横浜の「シーサイドライン」の逆走事故に関するニュースが報道されるなか、新交通システムとクルマの「自動運転」の違いに注目が集まっています。なにが違うのでしょうか。
-
車の運転中8割以上が「ヒヤッとした」 自転車同士の追い越しでレーンはみだし行為は違反?
2019.06.06交通ルール違反による事故が盛んに報道されるなか、自転車に乗る際の違反行為も問題視されています。「自転車レーン」上での自転車同士の追い越しは、クルマ側からみて「ヒヤッ」とする場面ですが、これは違反行為なのでしょうか。
-
海外も注目? スカイラインGT-R予備軍の激熱スポーツモデル5選
2019.06.04クルマの種類が減るとともに、かつて人気だった車種の中古価格は高騰し、これからも高くなりそうなクルマもあるといいます。そこで、今後、中古でも入手が難しくなりそうなクルマを集めました。
-
減らない「あおり運転」どう対処? 取締強化で根絶目指す警察、被害受けた場合は即110番
2019.06.02社会問題化する「あおり運転」。警察は取締りの強化を図っていますが、ユーザーの対策としては、万が一の証拠となるドライブレコーダーが急速に普及しました。連日ニュースで取り上げられるあおり運転とは、どのような行為なのでしょうか。
-
車の「日よけ」に差 前ガラス上部の色入れ、設定率8割と0割が併存する理由とは
2019.05.31クルマのフロントガラス上部には、車種によって「日よけ」の部分があります。この日よけは、全てのクルマについている訳ではありません。なぜメーカーやモデルによって違いがあるのでしょうか。
-
日本ブランドSUVが北米でも人気沸騰! 世界が注目する日本車SUV5選
2019.05.31北米で人気の日本車はどんなものがあるのでしょうか。じつは、近年のSUV人気に合わせたようにSUVばかりという結果になっています。そこで、北米で人気のSUVを直近の販売台数ランキングから5車種紹介します。
-
地上最強が日本上陸! アメリカ大統領の専用車「ビースト」とはどんなクルマ?
2019.05.30アメリカ合衆国のトランプ大統領が2019年5月25日から28日まで来日。移動手段には、地球上で最強の自動車ともいわれるアメリカ大統領専用車のビーストが使われていました。ビーストとはどのようなクルマなのでしょうか。
-
実車はいまでも走り好きに絶大な人気! 「頭文字D」登場の名車5選
2019.05.30「頭文字D」のクルマといえばハチロクことAE86型トヨタ「スプリンタートレノ」ですが、作品に登場するライバルも実際に走り屋に支持されたクルマばかりです。そのなかでもハチロクを含めてとくに印象に残ったクルマを紹介します。
-
事故原因は人かクルマか… 池袋の暴走事故もデータで解析? 車両に組み込まれる「EDR」とは
2019.05.28池袋の暴走事故、加害者は今でも「ブレーキ踏んだのに効かなかった」と自分のミスを認めていません。警察も事故直後はメディアに対し、「クルマのトラブル」を示唆していました(アクセルが戻らなかった、という警察しか知らない加害者の供述が報道された)。しかし、いまや警察は「車両側に問題無い」という姿勢。なぜ警察の考えは変わったのでしょうか?
-
広がる「あおり運転」対策 自動車メーカー各社が取組む方法とは
2019.05.27社会問題化する「あおり運転」。自動車メーカー各社はさまざまな取組みをおこなっていますが、具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。
-
運転中のハンズフリー通話は違反? 手で持ってないから大丈夫という考えは危険
2019.05.26走っているクルマで携帯電話を操作したり、手に持って通話をするのが違反なことは多くの人が知っていると思いますが、ハンズフリー通話やナビのブルートゥースを使った通話は違反にはならないのでしょうか。
-
なぜこだわる?「水平対向」のスバルと「ロータリー」のマツダ、エンジン開発にかける思い
2019.05.23マツダは、現在のカーラインナップには搭載していない「ロータリーエンジン」の開発を継続しています。また、マツダと同じくエンジンにこだわりのあるスバルは「水平対向エンジン」の開発・生産で有名です。この2社がエンジンにこだわりを持っている理由はなんでしょうか。
-
自動車大国日本 お膝元の国内市場で新車台数が減少している理由とは
2019.05.20日本の自動車産業は、日本経済において中心的な存在です。同時に世界有数の自動車市場でもありますが、年々新車販売台数は減少しています。しかし、海外において国産メーカーは好調な販売台数を誇ります。なぜ、お膝元の日本市場で元気がないのでしょうか。