いすゞのコンパニオンは清楚系ワンピースで登場! 爽やかな白に赤と青のラインが眩しすぎる!
2019年10月23日に開幕した東京モーターショーで、ひときわ目を引くコンセプトモデル「FL-IR」を披露したいすゞ。そのブース内には、白ベースに赤と青のラインが入った美しいワンピースに身を包んだコンパニオンたちが華を添えていました。
これからも「運ぶ」を支えるための「協創」
白を基調に、コーポレートカラーである「赤」と社会やお客様を表す「青」に統一されたいすゞブースでは、「長距離ドライバーの新しい働き方を提案する」コンセプトモデル、「FL-IR」を公開。
ブースカラーと同色の爽やかなワンピースを着こなしたコンパニオンたちが、華を添えていました。

今回のブースデザインや、コンパニオンのコスチュームのコンセプトについて、広報担当者は次のように説明します。
「白い世界の中で、【赤:いすゞ】と【青:お客さま・社会】が寄り添って進んで行くというイメージを表現しています。
一言でいうと『協創』。いすゞとお客さま・社会が寄り添って同じ方向の未来に進んでいるというイメージです」
いすゞが掲げる「Create with you」協創活動を表現したブース内には、未来の物流ネットワークを創造した新たな「運ぶ」が提案されていました。
Writer: くるまのニュース編集部
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