希望ナンバー「1110」どんな意味? あなたは読める? 解読難の「語呂合わせナンバー」実例とは

ナンバープレートの数字を選択することができる希望ナンバー制度。申請を受け付ける窓口からは、ちょっと変わった語呂合わせの数字が寄せられることもあるという声が聞かれます。いったい、どんな語呂合わせがあるのでしょうか。

地域を意味する番号をつける場合も! 「1110」は何の語呂合わせ?

 ナンバープレートの4桁の数字を選択できる希望ナンバー制度は、1999年5月の導入以降、自動車ユーザーに広く親しまれている制度です。人気の番号は地域によってさまざまですが、「2525」(ニコニコ)や、ナンバーワンの「1」、漢字で末広がりの「8」など、分かりやすい番号が好まれる傾向にあります。

 しかし、なかには難しい語呂合わせの番号を希望する人も存在します。珍しい語呂合わせ希望ナンバーには、いったいどんな番号があるのでしょうか。

希望ナンバー「1110」は、何の語呂合わせ?
希望ナンバー「1110」は、何の語呂合わせ?

 希望ナンバー制度で申請される数字のなかには、地域に由来する番号を申請する場合も多くあります。代表的な例では、山梨運輸支局および静岡運輸支局 沼津自動車検査登録事務所が交付する富士山ナンバーでは、「3776」が人気ランキング1位の番号となっています。

 この数字は富士山の標高にちなんだもので、軽自動車および5ナンバー車、3ナンバー車いずれの希望ナンバーにおいても、もっとも人気の番号です。

 ほかにも、茨城の筑波山にかけた「2983」をはじめ、地域にちなんだ数字を申請する人が全国各地に存在します。

 そんななか、地域にちなんだ4桁を申請するときに、数字の語呂合わせで申請する人もいますが、その語呂合わせが難解で、地域外の人が見ると分かりにくい場合もあるようです。

 一般社団法人 全国自動車標板協議会によると、希望ナンバーの窓口に寄せられた番号のなかに、「1110」という4桁があったといいます。全国自動車標板協議会は、この4桁について「埼玉の地名『川口』では」と説明しています。

 確かに、左から3桁続く1を「川」とよみ、0を「口」と読めば、「川口」と読めなくはありません。なお、川口ナンバーにおいて、「1110」は軽自動車および5ナンバーにおいて人気順位は2位、3ナンバーでは人気順位の10位にランクインしています。

 また、「1008」を「千」と「葉」(八)にかけて「千葉」と読み、この番号を申請する人もいるようです。

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 2019年ならではという「時事ネタ」で申請されたとおもわれる番号も存在します。今年に入って申請されたもののうち、そのなかの「1100」について、「いい令和」を意味していることが多いのではないか、という声が希望ナンバーの窓口から聞かれたと全国自動車標板協議会は説明します。

 下2桁の「00」を見て元号の令和を連想できるかどうかは、各々の連想力次第だと思われます。しかし、クルマを買うという大きな節目にあわせてつける希望ナンバーには、地域や時代、そしてそれぞれの想いを象徴する数字が入るといえるのではないでしょうか。

希望ナンバー「1008」は何の語呂合わせ? 答えを見る

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