スバルスターズが新コスチュームを初披露! 「ブリーズ」も大集合のスバルブース
「人生をより良くできるクルマは、きっと、ある。」がコンセプトのスバルブースでは、スバルブランドの伝道師「スバルスターズ」とスバルBRZ GT300レースクイーン「ブリーズ」が、お出迎えしてくれます。
人生を豊かにするクルマたちをより盛り上げる「スバルスターズ」と「ブリーズ」
2019年10月23日から東京ビックサイトで開催中の東京モーターショー。今年は西展示棟と青海展示棟の2会場に分かれています。
「人生をより良くできるクルマは、きっと、ある。」をコンセプトにブースが展開されている「スバル」があるのは、青海展示棟です。ブースでは、スーパーGT GT300クラスのレースクイーンとして活躍する「ブリーズ」とショールームやイベントで活躍する「スバルスターズ」が、お出迎えしてくれます。
なかでもスバルの顔ともいえる受付を担うのはスバルスターズ。全体的にスバルのブランドイメージを取り入れてデザインされたというスバルスターズの制服は、このモーターショーで初お披露目。プリーツがあしらわれた長めで上品なスカートが流れる星をイメージさせるなど、清楚で落ち着いた印象です。
そして、スバルのモータースポーツイメージを担当するブリーズに追求したのは「BRZらしさ」。そのため、セクシーではなくカッコよさをベースにボディカラーのブルーを基調にした衣装のデザインとなっています。
そんなスバルブースの見どころは、ワールドプレミアを果たした新型「レヴォーグ」で、広報担当者は「まさにブースコンセプトである、人生を豊かにするクルマの1台というメッセージを発信していきます」と説明。自動運転化などが進んでいく現代で、あえて自らハンドルを握って運転自体を楽しんでもらえるクルマを、これからも作り続けるといいます。
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