旧車の記事一覧
-
30年ぶり復活も? スバルの“車名”めちゃ蘇ってる!…けどぜんぜん違うクルマに? もはや懐かしい車名採用したクルマとは
2023.08.22メーカーの歴史に残る名車も、名を残しながらも変化し続けています。今回はスバルの名車群を紹介。なかには奇跡の復活劇を遂げた車名もありました。
-
よく見る「応談」の中古車 なぜ価格を表示しない? なかには困惑するユーザーも 価格表示の問題点とは
2023.08.22中古車を探していると、価格が「応談」や「ASK」となっていることがあります。これにはどういった理由があるのでしょうか。また、商品の価格を表示しなくても問題はないのでしょうか。
-
衝撃の「新車価格」超え! 1400万円の「32年落ちホンダ車」出現! 鮮烈レッドの和製スーパーカー「NSX」極上車が米で落札
2023.08.22アメリカのオークションサイト「Bring a Trailer」で1400万円を超える価格で取引された「NSX」とはどのような個体なのでしょうか。
-
伊藤かずえ、“30年以上”乗り続ける愛車「シーマ」に異常発生!? 「2、3週間かかる…」修理の様子を報告
2023.08.17女優の伊藤かずえさんが自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車「シーマ」の修理の様子を投稿しました。
-
全長5m超え!? ホンダ「オデッセイ」超えの巨大ボディが凄かった! 「ファーストクラスシート」採用の巨大ミニバンとは
2023.08.17ホンダ「オデッセイ」が2023年冬に再販されますが、かつて「オデッセイ」の上位に位置するフルサイズミニバンがラインナップされていました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
日産にもあった!? 全長4m切り「超コンパクトミニバン」 “ド四角”ボディの3列モデルに「復活を期待」の声も
2023.08.16「シエンタ」や「フリード」などのコンパクトミニバンが人気を集めるなか、日産にも同様のモデル復活を求める声は根強いものがあるようです。今回はかつてのコンパクトミニバン「キューブキュービック」とともに、こうした日産ファンから寄せられた意見を紹介します。
-
中身は「走り屋」人気の「FRマシン」!? めちゃデカイ「超絶クラシックカー顔クーペ」! ミツオカ「ラ・セード」の意外過ぎる「素顔」とは
2023.08.121990年5月、ミツオカがリリースした本格的なクラシックカースタイルの「ラ・セード」、実はその中身は、国産の人気FRクーペでした。意外過ぎる成り立ちについて紹介します。
-
もはや覚えられない…! 正式名が長すぎて覚えられないクルマ5選
2023.08.11日本車の中には、車名+グレード名がとても長いクルマがあります。あまりに長くて、覚えるのも大変なほどです。今回はその中から特に文字数が多い5車種をセレクトしてお送りします。
-
「2ドアセダン」なぜ減った? かつては「主力」も今ではほぼ消滅! 昭和の“謎”ボディタイプとは何だったのか
2023.08.10かつて昭和から平成初期に「2ドアセダン」という謎のボディタイプが存在していました。今では2ドア=スポーツカーというイメージですが、どのようなものだったのでしょうか。
-
パトカーなのに「5本出しマフラー&ガルウィング」!? ド派手ゴールドの日産「スーパーZ」! 渡哲也さんが駆った「フェアレディZ」の正体とは
2023.08.091979年から1984年にかけ放映された伝説の刑事ドラマ「西部警察」では、スーパーマシンの活躍も見どころのひとつでした。そんななかで、2020年8月10日に亡くなった渡哲也さんが乗っていた華やかなスーパーマシン、その名も「スーパーZ」について紹介します。
-
全長3.6mに3列シート+スライドドア装備! 6人乗り「低価格ミニバン」がスゴかった! 約2年のみ販売の三菱珍モデルとは
2023.08.06三菱にはかつて、全長3.6m程度の3列シートミニバンがラインナップされていました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ハイテク満載でもMTあり!? 三菱の「ラグジュアリーセダン」が凄い! 大型ボディで大ヒットした傑作サルーン「ディアマンテ」とは
2023.08.05SUVメーカーのイメージが強い三菱ですが、バブル真っ只中の1990年には高級セダンの大ヒットがありました。今回は初代「ディアマンテ」シリーズを紹介します。
-
新車で買えた軽「クラシックカー」!? いまだ根強いファンも! 元祖「レトロ顔」軽ワンボックス「サンバークラシック」とは
2023.08.051990年代に一大ブームを呼んだ「レトロカー」スタイルの元祖といえるのがスバルの軽ワンボックス「サンバーディアス クラシック」です。今なおファンの多いレトロ顔の軽について紹介します。
-
300馬力の爆速すぎる「最上級ミニバン」あった! 「超豪華内装」も採用した“走り屋”モデル「エリシオン」とは
2023.08.04ホンダのフラッグシップミニバンといえば2023年中にも復活予定の「オデッセイ」ですが、かつてはもうひとつのモデルが存在していました。
-
三菱「ディアマンテ」覆面パトが大活躍! 舘ひろし氏主演の刑事ドラマ「代表取締役刑事(デカ)」全話収録でDVD化
2023.08.021990年から1991年に放映された石原プロモーション製作の刑事ドラマ「代表取締役刑事」がDVD化されました。
-
クルマ好きは見栄張りがち? 「排気量マウント」ってナニ? 過去には“見栄っ張りカスタム”流行も? 現在では変わりつつある意味合いとは
2023.08.01排気量によって税額が変わる自動車税の時期となる5月などには「排気量マウント」という言葉が聞かれることがあります。一般的に排気量マウントとはどのような事象を指すのでしょうか。考察します。
-
時速330キロ超えもあり! “超ド派手カスタム”から“めちゃ豪華内装”まで用意する「ベンツチューナー」4選
2023.07.31世界で初めてクルマを作ったメーカーのひとつがドイツのメルセデス・ベンツです。なかには極めて高性能なスペックを持つモデルもありましたが、それらをさらにチューンナップするチューナーも存在します。
-
高級車の助手席「謎の穴」いったい何!? 若い世代が不思議がる「珍装備」にオジサンたちの「反響の声」集まる
2023.07.31かつての高級セダンによく装備されていた独自の快適装備「貫通式オットマン」に対し、当時を知らない若い世代を含め、幅広い層から多くのコメントが寄せられています。
-
全長約4m!? トヨタに7人乗れる「極小ミニバン」あった!「シエンタ」とは違う「激レア」モデルとは
2023.07.30トヨタが現在ラインナップしているミニバンで最もコンパクトなモデルは「シエンタ」ですが、過去にはシエンタより遥かに小さな3列シートミニバンを販売していました。一体どんなクルマだったのでしょうか。
-
「シルビアミニバン」の異名に賛否アリ!? 230馬力の「爆速3列ワゴン」! 日産「リバティ“GT4”」に注目集まる
2023.07.30ファミリー向けのミニバンの中には、極めてスポーティなエンジンを搭載するモデルが存在します。「プレーリーリバティ ハイウェイスターGT4」もそんな異色のモデルのひとつです。当時のシルビアターボと同じエンジンを搭載するスポーティミニバンを紹介します。
-
なんで「ツノ」生えちゃった!? カッコいいのに「ちょい残念」! 1980年代初頭の国産スポーツカーを振り返る
2023.07.25日本車の実力が世界と肩を並べ始めた1980年代、クルマのデザインもシャープさを増してきましたが、それとともに「フェンダーミラー」の違和感も強調されてきました。今回は時代が変わりつつあるタイミングに現れたスポーツカーのデザインについて考えます。
-
えっ…! ウィンカーが「赤く光ってる」!? 謎の「2色点灯」テールランプに驚き! 「オレンジ無し」のリアコンビランプは「どう光る」のか
2023.07.24クルマのリアコンビネーションランプ(テールランプ)は「赤・オレンジ・白」のランプで構成されますが、古いクルマにはオレンジの点灯がないクルマがあるといいます。ほぼ赤1色のランプをどのように光らせていたのでしょうか。
-
なぜ…!? トヨタ・ホンダでは「爆売れ」なのに日産には「小型ミニバン」ない!? 日産ファンから聞こえる「熱望の声」とは
2023.07.24日産ファンの間から、トヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」といったコンパクトミニバンの対抗モデルがほとんど存在しない事に対し、嘆く声が多く見られます。ユーザーからの反響の声を集めました。
-
1000万円級! 全長5.3m超え「超豪華内装」採用! 三菱「最高級セダン」がスゴかった! 「ソファシート」にV8搭載の“激レアリムジン”とは
2023.07.23現在セダン車をラインナップしていない三菱ですが、かつてはトヨタ「センチュリー」や日産「プレジデント」と並ぶ最高級車を用意していました。
-
スバルに軽じゃない「トラック」あった! しかも「荷台に座席」!? 日本じゃ売ってなかった「BRAT(ブラット)」とは
2023.07.22実用的な「はたらくクルマ」のイメージが強い「トラック」ですが、アメリカなどでは実用的な市民のアシとしても愛用されています。そんな市場に向け、スバルもオシャレなピックアップトラックを発売していた時期がありました。