旧車の記事一覧
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6000万円超え! 日産「“22年落ち”スポーツカー」出現! 新車10倍の「伝説の最終モデル」が超カッコイイ! 信じられないコンディションの「R34ニュル」福岡に登場
2024.11.08アメリカのオークションサイトで、日産「スカイラインGT-R」が約6000万円で落札されました。高額落札の理由は、いったい何なのでしょうか。
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6速MT搭載! 日産「悪魔の“Z”」実車公開! 旧車デザインに「伝説のブルー」×3リッター直6ターボを採用! ド派手“ワイドボディ”が超カッコイイ「240Z」米で披露
2024.11.07ENEOSは「SEMAショー2024」で、カスタムカーの「ダットサン 240Z(日本名:フェアレディZ)」を初公開しました。「湾岸ミッドナイト」の“悪魔のZ”がモチーフだといいます。
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全長4.7mの超すごい「4ドアセダン」実車展示へ! 美しすぎる“匠”の「手仕上げボディ」×3.5リッター直6搭載! アートがすぎる「世界にひとつだけの特別BMW」8日から公開
2024.11.06BMW日本法人は2024年11月8日から12日間、「FREUDE by BMW」で「5シリーズ」をベースにした「BMWアート・カー」を展示します。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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全長5m級! 三菱の「最上級セダン」!? 斬新「ジェットファイターグリル」×めちゃ“和モダン”デザイン採用! 「ランエボ技術」も搭載の「ZT」とは何だったのか
2024.11.05かつて三菱を代表するセダンだった「ディアマンテ」には、その後継と目されたフラッグシップセダンのコンセプトカー「コンセプト-ZT」が存在しました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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ホンダ「新型インテグラ」復活なるか!? 精悍顔&“VTEC”ターボ採用で超カッコイイ! 北米モデルの「国内導入」される可能性は?
2024.11.05ホンダが1985年から2007年に全4世代に渡って販売した人気スポーツモデル「インテグラ」は果たして復活するのでしょうか。
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日産が「“超スゴイ”GT-R」を公開! 次期型期待の「極秘」公式プロジェクトに新展開! まさかの大改造「“超静音”な新R32」富士で実車展示
2024.11.05日産は、かねてより製作をおこなっていた「スカイラインGT-R(R32型)」のEVコンバージョンモデル「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の実車公開をおこないました。
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トヨタ「クラウン“オープンカー”」実車展示! 大胆な「屋根ぶった切り」&パカッと開く赤ライトも搭載! “県警トップ”も乗った「スゴいクラウン」とは
2024.11.02名車から極めて珍しいクルマまで収蔵する石川県小松市の「日本自動車博物館」。その収蔵車にはトヨタ「クラウン」を儀礼用のオープンカーにした特別車もあります。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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5速MT搭載! トヨタ“新型”「超スゴいAE86」に反響多数! 「買う」「乗りたい!」 「パンダトレノ」に画期的「テンロクNAエンジン」搭載! 最新「GRトレノ」登場
2024.11.01TOYOTA GAZOO Racingが7月に公開し、KINTOが試乗サービスを提供中の「AE86 G16E Concept」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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“2000GT”後継機! トヨタ「4500GT」がスゴイ! 4.5リッター「V8」×軽量ボディで300km/h達成! ツルツルデザインの「和製スーパーカー」とは
2024.11.011989年にトヨタが発表したコンセプトカー「4500GT エクスペリメンタル」。300km/h巡行を可能とした高性能と独特のデザインを持つ夢のクルマでした。35年経ったいま、どのようなクルマだったのかを振り返ります。
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トヨタの「走る秘密基地」! レトロ顔の斬新「小型商用バン」なぜ大人気に!? 30年前のトヨタ「デリボーイ」いま欲しくても手に入らない理由とは!
2024.10.31トヨタが1989年に発売した「デリボーイ」に注目が集まっています。30年も前のクルマがなぜ令和の時代に求められているのでしょうか。
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“新車149万円”のトヨタ「最安級ミニバン」! 全長4.1mの“小型ボディ”に7人乗れる「3列シート」搭載! 走りも楽しめる斬新「超コンパクト・ミニバン」とは!
2024.10.30トヨタは過去に「シエンタ」よりも遥かに小さな3列シートミニバンを販売していました。一体どんなモデルだったのでしょうか。
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5速MTあり! ダイハツ最上級の「フラッグシップセダン」なぜ消滅? パカッと開く「斬新リアゲート」が凄かった! 本気で“独自開発”とした渾身の「旗艦モデル」とは
2024.10.28軽自動車のイメージが強いメーカーの「ダイハツ」ですが、過去には自社開発した渾身のフラッグシップセダンも存在しました。
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全長4.4mでV8+6速MT搭載! 5ナンバーサイズの「小さな高級車」がスゴい! 340馬力&“匠”仕上げの「超豪華内装」採用! 超ド級な最速セダン「B8 4.6」は魅力的すぎる1台
2024.10.26まだ5ナンバーサイズだった当時のBMW「3シリーズ」に4.6リッターのV8エンジンを搭載したアルピナ「B8 4.6」。その「無茶っぷり」具合と希少性。同社の中でも特別な存在だと言われている理由を探ります。
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1.6リッターで「V6エンジン」搭載! 小さな高級車な「5ナンバーセダン」あった! めちゃ画期的な「スムーズユニット」採用の三菱「激レアセダン」はもう二度と現れない存在
2024.10.261990年代に、三菱は1.5リッタークラスのクルマに1.6リッターのV型6気筒エンジンを搭載しましたが、残念ながら数年で搭載を終えてしまいました。なぜ消滅してしまったのでしょうか。
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スズキ本格「軽スポーツクーペ」が凄い! まさかの「ガルウィング×ミッドシップ」採用モデル!? パワフルな「ターボエンジン」搭載した、まさにな「軽スーパーカー」とは
2024.10.26かつてスズキは、ガルウイングを備える「軽スポーツクーペ」を販売していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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マツダの「最上級クーペ」復活! 全長4.8mで「超豪華インテリア」がスゴい! ハイパワーな「RX-7」ユニット搭載の「ユーノスコスモ」レストア車が公開
2024.10.25京滋マツダは2024年10月19日・20日に開催の「MAZDA FAN FESTA 2024 in FUJI SPEEDWAY」でレストアを施した「ユーノスコスモ」を展示しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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新車価格800万円!? トヨタが作った「“超絶レトロ”高級車」に反響多数! 旧車デザインが超カッコイイ「クラシック」の“正体”に驚きの声
2024.10.25「トヨタ クラシック」は、トヨタの市販車生産60周年記念車として、1996年にトヨタカスタマイジング&ディベロップメント(旧トヨタテクノクラフト)が制作した限定車です。そんな特別なモデルに対し、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
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全長3.6mで「6人乗り」! 140万円の「スライドドア付きミニバン」あった! 「シエンタ」より小さいのに「全席独立シート」って最高! 三菱の「お手軽ミニバン」とは
2024.10.19三菱にはかつて、全長4mを切るコンパクトなボディに3列シートとスライドドアを備えるミニバンがありました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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全長6mの「8人乗り“セダン”」!? 超豪華仕様の「中国車」がスゴい! 斬新すぎる「漢字エンブレム」に国旗も装備! 歴史遺産な「ホンチー」石川に存在
2024.10.16石川県小松市にある日本自動車博物館は、日本最大級の車両保有台数を誇る自動車博物館。その収蔵車の1台で、中国が半世紀以上前に政府高官等へ向け生産したリムジン「紅旗」を紹介します。
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約177万円! トヨタの「トールワゴン」に反響多数! 斬新「ぐるりんぱシート」に「欲しい」の声も! ミニバンのようなセダンのような「ナディア」とは
2024.10.11トヨタには、かつて「ナディア」というクルマが存在しました。このナディアについて、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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追悼、大山のぶ代さん 名作「ドラえもん」をCMキャラクターに起用した日産車「ラシーン」とは
2024.10.11俳優・声優の大山のぶ代さんが2024年9月29日に逝去されていたことが所属事務所から発表されました。大山のぶ代さんの代表作というとアニメ作品「ドラえもん」ですが、そんなドラえもんをCMのキャラクターに起用していたクルマを紹介します。
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全長3.7mで「7人」乗れる! トヨタ「スライドドア付きミニバン」あった! 「シエンタ」より小さいのに「ちゃんと座れる」って最高! 魅力ありすぎる「3列ワゴン」とは
2024.10.112000年代前半には、軽自動車ベースの小さな3列シートミニバンが各社から販売されていました。そのひとつが、トヨタ「スパーキー」です。
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トヨタ「最上級セダン」がスゴイ! まさかの「“漢字だらけ”内装」採用! 最新「センチュリー」にも採用されなかった「謎の豪華内装」とは?
2024.10.09トヨタの最高峰モデルである「センチュリー」のデザインと機能には、日本特有の美学と工夫が随所に反映されています。なかでも2代目センチュリーでは、車内の細部にわたって日本的な設計思想を色濃く採用していました。一体どのようなものなのでしょうか。
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伊藤かずえの愛車、“30年以上”乗り続ける「シーマ」登場! レストアから4年経過のピカピカなエンジンルーム公開に「すごい」「綺麗」と称賛の声!
2024.10.08女優の伊藤かずえさんが2024年9月23日に自身の公式YouTubeチャンネルで、愛車の日産「シーマ」のエンジンルームを公開しました。
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ホンダの「FFライトウェイトスポーツ」に再注目! 最強グレード「SiR」登場で人気を不動のものにした「CR-X」どんなモデル?
2024.10.07最近は「スポーツカー待望論」もあって、ホンダ「CR-Z」が再評価されています。そしてCR-Zの元祖でもある「CR-X」も注目を集めているようです。一体どのようなモデルだったのでしょうか。

