旧車の記事一覧
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約187万円! スバル「25年落ち軽トラ」に反響多数! 「いい車です」「羨ましい」 “サビ凹み”ありなのに「新車価格超え」で驚愕 “埼玉出身”の「農道のポルシェ サンバー」が米で落札
2025.07.06アメリカのオークションサイト「Bring a Trailer」で、旧型のスバル「サンバー」が新車価格を超える値段で取引されました。SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
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5速MTあり! 三菱「“3列・7人乗り”ミニバン」がスゴい! 230馬力の快速ターボד高性能4WD”の「ファミリーカー」!? デカいサンルーフも異色すぎた「シャリオ リゾートランナーGT」とは
2025.07.06三菱がかつて販売していた3列シートミニバン「シャリオ リゾートランナーGT」。一見すると普通のファミリーカーですが、そのボンネットの下には、世界ラリー選手権王者の心臓が隠されていました。はたして、どのようなクルマだったのでしょうか。
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新車時「150万円」台!? 三菱の「コンパクトミニバン」に反響多数! ×全長4.4m級の広々「3列・7人乗り」に「今こそ欲しい」「復活に期待」の声も! ターボモデルもあった「ディオン」に寄せられた“熱視線”とは
2025.07.02新車のスタート価格「150万円台から」という驚きのリーズナブルさが特徴の「ディオン」は、三菱がかつて販売していたコンパクトミニバンです。2006年の生産終了から20年近く経過しましたが、SNSなどには今もさまざまな反響が寄せられています。
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「松田翔太」が“愛車”の「高級車」を公開し話題に! 「完璧すぎる」「もはやアート作品」の声! イケメン俳優の「ジャガー」に反響多数
2025.07.02俳優の松田翔太さんが、2025年5月7日に自身のインスタグラムを更新し、自身の愛車を公開。ユーザーからも多数の反響が集まっています。
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スバル「660ccの高級車」に反響多数! 全長3.3m級の“マイクロ”クーペに「名車!」「もっと売れて欲しかった」の声も? ワンモーションスタイルもカッコいい「R1」に集まった“熱視線”とは
2025.06.28スバルが2005年から2010年まで販売していた“プレミアムマイクロクーペ”「R1」。今なお名車と呼ばれるこのクルマに対し、SNSなどには今も多くの反響が寄せられています。
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「伊藤かずえ」が“30年以上乗り続ける”「シーマ」点検! ”大レストア“からもう4年の渋い「愛車」どうだった? 驚きの走行距離とは
2025.06.27女優の伊藤かずえさんが2025年6月16日に自身の公式YouTubeにて、愛車の日産「シーマ」の6か月点検の様子を公開しました。
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「寺島進」が“愛車”の「高級セダン」を公開! ”800万円級“の「愛人」って何? 「渋すぎます」「熱いな!」声集まる「日産車」とは
2025.06.26俳優の寺島進さんが自身の公式Xを更新し、愛車を公開しました。一体どんなクルマに乗っているのでしょうか。
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ホンダの斬新「高級“5ドア”ワゴン」が凄かった! 豪華「後席リクライニングシート」×V6“VTEC”搭載! 本格4WDもあるワゴン×セダン融合の「アヴァンシア」とは何だったのか
2025.06.26ホンダがかつて販売していた「アヴァンシア」は、高級車のなかでも異端な存在でした。どのようなクルマだったのでしょうか。
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マツダの「ロータリー・ミッドシップ」! 全長4.3m級の「国産スーパーカー」! コスモスポーツ後継機「RX500」とは
2025.06.22今から約55年前の1970年、マツダはロータリーエンジンを積んだスポーツカーのスタディモデル「RX500」を発表しました。現代にも通じるデザインを持つ、RX500登場の背景や詳細に迫ります。
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スバル「660ccの高級車」がスゴい! 流麗“クーペ”フォルム×全長3.3m級の「マイクロサイズ」! ワンモーションスタイルもカッコいい「R1」とは
2025.06.22生産終了したクルマを振り返ると、意外にも“隠れた名車”が多いことに気づかされます。スバル「R1」も、そんな一台と言える存在です。いったいどのようなクルマだったのでしょうか。
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日産の「超コンパクトミニバン」がスゴい! 全長3.9m×「7人乗り・3列シート」で「ちょうどイイサイズ」! レトロ顔もカワイイ「キューブ3」どんなモデル?
2025.06.212003年に日産が発売したコンパクトミニバン「キューブ3(キューブキュービック)」は、大ヒットした2代目「キューブ」をベースに、3列シート7人乗りを実現した「小さな巨人」でした。今こそ復活が望まれる“キューブ3”を改めて振り返ります。
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新車で150万円台!? 三菱の「コンパクトミニバン」がスゴい! 広々「3列・7人乗り」×全長4.4m級の「ちょうどイイサイズ」! 俊足“ターボ”モデルもあった「ディオン」とは
2025.06.20三菱がかつて販売していたコンパクトミニバン「ディオン」は、新車のスタート価格150万円台からという驚きのリーズナブルさが特徴でした。どのようなモデルだったのでしょうか。
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思わず「キュン」? 後退時「腕をまわすしぐさ」もはや絶滅!? 今や懐かしい「昭和・平成ドライバーあるある」とは
2025.06.20リアモニターが普及し、クルマをバックさせるとき助手席に腕をかけるしぐさもすっかり見なくなりました。そんな、今ではすっかり絶滅してしまった「ドライバーのしぐさ」について紹介します。
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約187万円! スバル「25年落ち軽トラ」出現! “サビ凹み”ありなのになぜ「新車価格」超えた? 「農道のポルシェ」異名を持つ“埼玉出身”「サンバー」が米で高額落札
2025.06.19アメリカのオークションサイト「Bring a Trailer」で新車価格を超える値段で取引された軽トラックとはどのような個体なのでしょうか。
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「ヒロミ」が“自腹”修理した「GT-R」に悲劇! まさかの「約139万円」の大赤字!? 「やってくれましたね」「なんで?」と困惑! スモーキー永田も関わった「4ドアモデル」が話題に
2025.06.19バラエティ番組「一攫千金!宝の山」にタレントのヒロミさんが出演。日産「スカイラインGT-R オーテックバージョン 40th ANNIVERSARY」を修理し、オークションでの1000万円越えの落札を狙います。一体どのような結果となったのでしょうか。
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当時新車169万円! ホンダ「1人乗り“シビック”」が凄かった! 225馬力「高性能タイプR」なのに「運転席のみ」仕様!? 助手席すらない「ムダ装備全カット」の硬派モデルとは
2025.06.14ホンダ「シビックタイプR」に、わずか169万円で買えるモデルがありました。一体どんなモデルだったのでしょうか。
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スバル斬新「“7人乗り”コンパクトミニバン」に大反響! 「大人もヨユーで寝られる室内空間サイコー」「独特の個性がある」の声も! 多彩なシートアレンジも魅力の「ドミンゴ」に熱視線!
2025.06.1140年以上前に登場したスバル「ドミンゴ」には、現代のコンパクトミニバンに通じる魅力を持っており、ネット上でも多くの反響が集まっています。
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トヨタ「“ミニ”クラウン」!? V6 3.5リッター×全長4.2mの「高級“スポーツハッチ”」がスゴい! 爆速の“280馬力”仕様「ブレイド マスター」とは
2025.06.10トヨタのコンパクトハッチ「ブレイド」に、3.5リッター V6エンジンを搭載した「異端の高級車」が存在しました。その名は「ブレイドマスター」。常識破りのパッケージングに秘められた狙いとは何だったのでしょうか。
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ダイハツの「“元祖”軽SUV」がスゴすぎた! タフデザイン×「四駆ターボ」の“遊べる軽”!? 「オープン」にもできちゃう「ミラRV-4」とは
2025.06.09SUV人気が高まる今、他社に先駆けて1990年代に登場したダイハツ「ミラ RV-4」は、ターボエンジンとフルタイム4WDを備えた個性派軽SUVでした。
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660ccのダイハツ「小さな高級車」に反響多数!?「いいクルマ」「売れそう」の声も! 超快適「セルシオ“風”豪華シート」に快速ターボ搭載!? 長さ2m級の「めちゃ広い室内空間」実現した「ソニカ」のスゴさとは
2025.06.09660ccのダイハツ「小さな高級車」に反響多数!?「いいクルマ」「売れそう」の声も! 超快適「セルシオ“風”豪華シート」に快速ターボ搭載!? 長さ2m級の「めちゃ広い室内空間」実現した「ソニカ」のスゴさとは
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日産の「小さな高級車」が凄かった! 全長4.2mサイズに「クラス超え上質モダン内装」×めちゃ広ッ後席採用! 高級レザー×ウッド仕様もあった高級コンパクト「ティーダ」とは
2025.06.062004年、ルノーと資本提携を結んで経営再建に取り組んでいた日産は、世界戦略車「ティーダ」を発売しました。現在の「オーラ」にもつながるティーダとは、どんなクルマだったのでしょうか。
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「伊藤かずえ」が“30年以上乗り続ける”「シーマ」の「スゴイ走行距離」公開! 「楽しみ」「大切にしてる!」の声も! まさかのアートも公開で話題に
2025.06.05女優・伊藤かずえさんが自身の公式ブログに愛車「シーマ」の記念すべき走行距離を報告しました。
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日産「高級ミニバン」の「“純正”車中泊」仕様がスゴい! 4人が寝られる「エルグランド」!? 「コンロ・シンク」&「2段ベッド」も装備の「フィールドベース」とは
2025.06.04日産「エルグランド」は、他社に先駆け高級ラージクラスミニバンのカテゴリーを生み出したパイオニアです。さまざまなバリエーションがあるなか、初代モデルには純正キャンパー仕様「フィールドベース」が設定されていたのは意外と知られていません。どのような仕様なのでしょうか。
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ホンダ「新型プレリュード」まもなく発売へ! 25年ぶり復活の「スペシャリティカー」は新たな「デートカー」として登場? 歴代モデルの「伝統」どう受け継いだのか
2025.06.03ホンダのスペシャリティクーペ「プレリュード」が、2025年秋におよそ25年ぶりの復活を遂げます。6代目となる新型は、歴代モデルの伝統をどう受け継ぎ、そしてどのように進化しているのでしょうか。
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新車当時26万円! 「3人」乗れる「めちゃ小さいクルマ」に大注目! 4速MT搭載で「公道走行」もOKです! 悪路も耐える庶民の“お手軽・多用途車両”「農民車 コマツ」の凄さとは
2025.06.02マイカーが普及したての1960年代、地方の農民に仕事道具と日常の足をもたらした、画期的なクルマがあります。それが「農民車 コマツ」です。