くるまのニュース編集部の記事一覧
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平成最後の「初日の出暴走」 国交省や警視庁の対策で16台に整備命令を発令
2019.01.07昔から年末年始になると「初日の出暴走」が話題となります。今回、国土交通省や警視庁の連携による特別街頭検査が実施されました。
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ホンダ若者向けスクーター「DJ・1R」 原付スクーター黄金期到来!
2019.01.071985年、ホンダからは15車種ものスクーターが販売されていました。とくに「DJ・1」は若者に向けたスポーツスクーターです。
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スズキ「ジムニー」外観をGクラスにイメチェン? ベビーGの愛称ピッタリなキットが登場
2019.01.07世界的人気を誇るスズキ「ジムニー」。海外では『ベビーG』の愛称も…そんな「ジムニー」をメルセデス・ベンツ「Gクラス」そのままにカスタムできるキットが登場しました。
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トヨタの自動運転がより賢く進化! レクサス新型「LS」ベースの実験車を2019年春に投入
2019.01.07トヨタは、米国ラスベガスで開催される世界最大級の家電見本市「CES 2019」で、最新の自動運転テスト車両を公開します。
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千葉県警が東京オートサロン2019開催時に違法改造車の取り締まり実施
2019.01.07カスタムカーのイベント「東京オートサロン2019」の開催期間中に、千葉県警は違法改造車に対する取り締まりを実施すると告知しました。
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あなたの車はどのレベル? 安全装備が年々進化する新型車 いっぽうで複雑化する機能の違いとは
2019.01.07メーカーごとに名前が違う車の先進安全装備ですが、その違いをご存知でしょうか? 今回は、各メーカーの先進安全装備の違いと性能をまとめました。
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昭和から平成を駆け抜けたスペシャリティカー トヨタ「セリカ」7世代に渡る変遷
2019.01.071970年にスペシャリティカーとして誕生したトヨタ「セリカ」は、初代モデルが登場してから36年もの間、支持を集め続けました。その7世代に渡る歴史を振り返ります。
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「おお400。」と鮮烈なキャッチコピーで登場した「ホンダドリームCB400FOUR」
2019.01.06「ヨンフォア」の愛称で親しまれた「ホンダドリームCB400FOUR」は、最大の特徴でもある美しい曲線を描く集合マフラーを採用したモデルです。
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なぜ?見通し良い交差点で事故多発 目の錯覚による「コリジョンコース現象」とは
2019.01.06見通しの良い交差点でも事故が起こることはあります。その原因の一つに「コリジョンコース現象」と呼ばれるものがあります。なぜ事故が起こってしまうのか、解説します。
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イギリス発「MUTT MOTORCYCLES」日本上陸 バイクとライフスタイルを繋ぐ新たな提案
2019.01.05イギリスを拠点にカスタムバイク製作などを行う“マット・モーターサイクル”は、125ccと250ccの単気筒エンジンを搭載した同ショップ製のオートバイを2019年春頃より日本国内で販売します。
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子どもを事故から守る 遊びながら交通ルールが学べる「交通公園」とは
2019.01.05今から40年以上前に、子どもが遊びながら交通ルールを学べる「交通公園」という施設が誕生しました。今もなお残る「交通公園」とは、どんな施設なのでしょうか。
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冬の寒さを瞬時に解決? メーカーによって違う「ステアリングヒーター」の作動範囲の違いとは
2019.01.05冬場や寒冷地において、車内が温まるまでは寒さとの戦いとなります。最近では、エアコンが効き始めるまでの補助として、シートヒーターやステアリングヒーターなどの機能を備えたクルマも普及しています。しかし、ステアリングヒーターの作動範囲は、自動車メーカーによって異なりますが、なぜ違うのでしょうか。
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社会問題まで発展した「車中泊」 手軽さが薄れゆくなか、ビジネス化が進む理由とは
2019.01.04いまや、「車中泊マナー」は社会問題にも発展しています。「手軽さ」がウリだった車中泊はいまやルールの明文化やトラブル防止の保険まで登場するなど、一大ビジネスとなっています。
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満を持して復活した5代目「フェアレディZ」 初代をオマージュし記憶にも記録にも残る1台に
2019.01.04日産を代表するスポーツカー「フェアレディZ」(Z33型)が2002年に復活。5代目となった「フェアレディZ」はデザインや全車2シーターに自然吸気エンジンとなるなど、随所に初代「フェアレディZ」をオマージュしたものとなっていました。
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バリトンボイスのような排気音と軽快なヒラヒラ感 トライアンフ新型2車種の走行フィーリングとは?
2019.01.03エンジンの最高出力を10PSもアップさせるなど、各部に改良が加えられたトライアンフの新型「ストリートツイン/ストリートスクランブラー」が12月11日に発表されました。その実力はどれほどのものなのか、さっそく新型2機種に試乗する機会を得ました。
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手頃な価格で走りも楽しい! 200万円未満のMT車5選
2019.01.03数を減らしているMT車ですが、まだまだ熱いモデルも残っています。そこで、手頃な値段で手に入れることができる、軽自動車を除く200万円未満のMT車5車種をピックアップして紹介します。
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人気軽自動車のホンダ「N-BOX」とスズキ「スペーシア」 細かな配慮が随所に
2019.01.02軽自動車のなかで人気なホンダ「N-BOX」とスズキ「スペーシア」。2台とも細かな配慮が随所に施されたモデルでした。電動スライドドアの動き比較など動画でも違いをチェックできます。
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三菱新型「デリカD:5」がアルヴェル化? ギラギラしたド派手顔に大胆イメチェン
2019.01.02ビッグマイナーチェンジを受けて2018年11月より予約が開始されている三菱新型「デリカD:5」。大胆にチェンジしたフロントフェイスが話題になっていますが、新型モデルはデザインがどのように変化したのか、先代型モデルと比較してみます。
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トヨタが市販化前に第1号車の新型「スープラ」オークションに出品 世界に1台だけの特別モデル
2019.01.01マットグレーの外装色に赤いドアミラーが採用された新型「スープラ」の第1号車が、市販化に先駆けてオークションに出品されることになりました。
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日本の小型スポーツカーを牽引 ハチロクでもお馴染みトヨタ「レビン/トレノ」の軌跡
2019.01.01“ニイナナ”の愛称で親しまれた初代「レビン/トレノ」は1972年に販売が開始されました。2000年に生産が終了するまで日本の小型スポーツカー市場を牽引し続けた同モデルの歴史を辿ります。
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2018年 5大ニュースをピックアップ! この1年自動車業界はどうだった?
2018.12.31あおり運転や希望ナンバーなど、2018年の自動車業界はどんなことが起こっていたのでしょう? 人気記事をピックアップして、1年を振り返ります。
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GT-Rにセルシオ、NSXと名車の当たり年 平成元年を彩ったクルマ5選
2018.12.312019年4月30日をもって「平成」が終わり、新たな元号が始まります。1989年1月に「平成」が始まり、この30年の間にさまざまなことが起こりました。そこで、平成を振り返る企画として、「平成元年」を彩ったクルマ5車種をピックアップし、紹介します。

