爆売れ確実!? 日産新型「エクストレイル」の価格は? e-POWERは「キックス」にチョイ足し? 価格を大胆予想!

2020年10月末に北米市場で日産新型「ローグ(日本名エクストレイル)」が発売されます。日本でも次期型エクストレイルの登場が近く噂されていますが、日本仕様のスペックや価格を予想してみました。

次期型エクストレイルを予想してみた

 2020年10月5日、日産の北米法人は新型「ローグ」を同月末に発売することと、価格設定を明らかにしました。これにより日本で登場予定の次期型「エクストレイル」の価格帯がある程度予想できるかもしれません。
 
 現行モデルとの価格差を参考にしつつ、次期型エクストレイルを予想していきます。

現行エクストレイルと新型ローグ。次期型エクストレイルはどう進化するのか
現行エクストレイルと新型ローグ。次期型エクストレイルはどう進化するのか

 新型ローグは今回のモデルチェンジで3代目となります。初代(J10型)は2007年に登場し、プラットフォームは日本でもかつて販売されていた「デュアリス」と同じものを使用。2代目となる現行モデル(T32型)は2013年から販売されており、日本で販売されている3代目エクストレイル(T32型)の北米向け仕様という位置づけです。

 日本市場において、初代(T30型)は、「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」をコンセプトにてオフロードを重視したSUVとして2000年11月に発売。撥水加工を施したシートや、取り外して洗えるラゲッジボードなど、濡れたものや汚れたものを気兼ねなく載せられるというタフな仕様が、アウトドアレジャーを楽しむ人から支持を得ました。

 2代目(T31型)は2007年8月に登場し、初代同様にスクエアを基調としたデザインを採用。アウトドアなどで使われる道具のようなテイストを継承していますが、初代のセンターメーターや樹脂製フェンダーを廃止しています。

 2013年12月に登場した3代目となる現行型のエクストレイル(T32型)は、ルノーと共同開発のプラットフォームを採用。

 外観では、初代や2代目のスクエアテイストから丸みを帯びたスタイルに大きく変更され、これまでのオフロード志向のデザインから都会派SUVへ路線を変更したほか、ハイブリッド車や7人乗りの3列シート車を設定しました。

 2020年10月現在のパワートレイン展開は、2リッターエンジンを搭載するガソリン車とそのエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド車が設定されています。

 一方で、北米で発売される新型ローグのパワートレインは現行ローグ(T32型)と同じ2.5リッターエンジンを搭載するガソリン車のみのラインナップです。

 また、新型ローグにはさまざまな快適・安全機能を大幅に向上させ、「日産セーフティシールド360」を全車標準装備。

 日産セーフティシールド360とは、歩行者検知機能付き自動緊急ブレーキ、ブラインドスポット警報、リアクロストラフィックアラート、車線逸脱警報、ハイビームアシスト、リア自動緊急ブレーキなどの技術を搭載します。

 現行ローグは全6グレードで、価格は2万5490ドル(約269万円)から3万3190ドル(約351万円)でした。

 一方の新型ローグは全8グレードとなり、2万5650ドル(約270万円)から最上級グレードの「Platina(AWD)」の3万6830ドル(約389万円)です。

 安全装備が大幅に刷新されたことから、新型ローグでは価格が上がるのではないかとされていましたが、エントリーグレードの価格はほぼ据え置き、グレード数が拡充した分で価格帯が広くなったことがわかります。

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