くるまのニュース編集部の記事一覧
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640馬力の「和製スーパーセダン」に“反響殺到”!「やっぱり日本の技術はスゴイ!」「未来感が好き」の声も! “最高速370キロ”の超・高性能実現する「8輪駆動」の爆速マシン「エリーカ」とは!
2025.12.13今から20年以上も前の2004年に“8輪車”のスーパーセダンが日本で誕生していました。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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新車26万円! 3人乗れる「小さいクルマ」に“反響殺到”!「無骨でカッコいい!」「普通に売れそう」の一方で「すげぇ高級車だ…」の声も! “全長2.3m”で悪路に強い「万能モデル」農民車コマツが凄い!
2025.12.13世界的な建設機械メーカー「コマツ(小松製作所)」がかつて開発・販売した「農民車 コマツ」とは、一体どのようなクルマで、現在ではどんな評価が見られるのでしょうか。
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「収納を増やしたい」「車中泊したい」スペーシアの機能を引き上げる!便利グッズ9選
2025.12.13 〈sponsored by Amazon〉広い室内が魅力のスズキ「スペーシア」。しかし「小物の置き場に困る」「USBが足りない」といった悩みも。今回は収納や車中泊を快適にする、編集部厳選の専用アイテム9選をご紹介します。
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トヨタ「“新たな”カローラ」に反響多数! パワフル「2リッターHVユニット」搭載に「ずっと待ってました」「欲しかった」の声も! 斬新「黒すぎマットカラー」もスゴい「シリーズ最新“欧州モデル”」に寄せられた“熱視線”とは
2025.12.132025年12月2日、トヨタの欧州法人は「カローラ」に一部改良を施した2026年モデルを発表しました。これに対し、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
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トヨタ新型「RAV4」まもなく発売!? 乗り換え検討なら「今」が売り時? 現行モデルの買取相場が急落する前にすべきコト
2025.12.132025年5月21日、トヨタはついに新型「RAV4」を世界初公開しました。待望のフルモデルチェンジに期待が高まる一方、現行オーナーにとって気になるのが「愛車の下取り価格」への影響です。新型登場で相場が急落する前に動くべきか。独自データをもとに、現行モデルの「売り時」と市場動向を解説します。
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日産「次期型スカイライン」に“反響殺到”!「ハコスカの“サーフライン”復活か」「頼むぞ日産!」のアツい声も! 伝統の「ロングノーズ&ショートデッキ」採用した“旧車デザイン”で登場!? ファン待望の「14代目セダン」どうなる!
2025.12.13日産の象徴であり、日本のスポーツセダンの歴史そのものと言っても過言ではない名車「スカイライン」。では全面刷新して登場するといわれる「次期型モデル」の現状は一体どのようになっているのでしょうか。
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スズキの「免許が要らない“チビ軽トラ”!?」に反響殺到! 「本気で欲しい」「免許返納した祖父母にピッタリ」の声も! 1人乗り超小型ボディ×4輪走行で安全な「スズカーゴ」が話題に!
2025.12.13スズキが「ジャパンモビリティショー2023」で披露した「スズカーゴ」という電動小型モビリティが話題となっています。どのような反響が寄せられているのでしょうか。
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斬新「ヴェルファイア セダン」まもなく初公開に反響殺到! 「目玉になる予感」「早く実車みたい」の声も! “V8エンジン×FR”の巨大ボディに「ド迫力顔」採用! レクサスLSベースのNATS「大型セダン」に熱視線!
2025.12.132026年1月開催の「東京オートサロン2026」に向け、日本自動車大学校(NATS)が今年も個性あふれるカスタムカーを準備しています。なかでも「ヴェルファイアセダン」に対して、ネット上では多くの期待と反響が集まっています。
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渋滞名所の「駅前」ぐるっと回避! “快走ルート”完成「環状1号線」延伸で国道254号と接続へ 2月開通、埼玉・小川町
2025.12.13埼玉県は、小川町で整備を進める都市計画道路「環状1号線」の未開通区間約1.3kmを、2026年2月7日に開通します。今回の開通で国道254号バイパスと連携し、駅周辺の市街地を迂回するルートが確立されます。渋滞緩和や防災機能の強化が期待される、新区間の詳細をお伝えします。
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「見たかった…」 トヨタ「次期ハイエース」は200系・300系サイズ展開!? 東京展示も地方巡業”ナシ!? 実車見れず嘆きの声も
2025.12.13トヨタが世界初公開した「ハイエース コンセプト」。待望の“200系サイズ”維持が判明し話題沸騰ですが、その後の「地方ショー」となる名古屋や大阪では展示されず、今後の福岡、札幌でも展示されないことが分かりました。実車確認を熱望するファンからは落胆の声も。注目の次期型サイズ詳細と、地方巡業“不在”に対するユーザーの反響を解説します。
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「寒ければエンジンをかければいい」はNG? 車中泊で快適に過ごす方法は? 最新モデルは快適? 冬の車中泊どうすれば
2025.12.13「寒ければエンジンをかければいい」その油断が命取りになるかもしれません。ブームが定着した車中泊ですが、冬の車内は想像以上に過酷です。本記事では、最新のトヨタ「クラウンエステート」での宿泊実体験と、JAFによる氷点下検証データを基に、冬の車中泊における「生死を分ける」防寒の鉄則を解説。一酸化炭素中毒を防ぎ、安全に朝を迎えるために知っておくべき「三種の神器」とは?
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Voge「“新型”クルーザー」発表! “サラミスライス”のサイレンサーで個性を主張! 中国ブランド最新モデル「CU625」とは?
2025.12.12中国のバイクブランド「Voge」は、2025年11月6日から9日にかけてイタリアのミラノで開催されたEICMA2025において、新型モデル「CU625」のカスタム仕様車を公開しました。
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TOYO TIREが「東京オートサロン2026」出展へ! オプカン・プロクセスのデモカー集結&GT7王者社員と対決
2025.12.122025年12月12日、TOYO TIREは、2026年1月9日から千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」への出展概要を発表しました。
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渋滞も車中泊も「エンタメ空間」に早変わり!? クルマ好きこそAmazon Prime Videoを入れるべき“意外な理由”
2025.12.12 〈sponsored by Amazon〉家族とのドライブや車中泊、楽しい反面「渋滞の退屈さ」や「子供の機嫌」に悩みませんか?そんな車内を快適なシアターに変えるのがAmazon Prime Videoです。
動画をスマホやタブレットにダウンロードしておけば、電波の届かない山道でもオフライン再生が可能。さらに1億曲の音楽も聴き放題で、ドライブBGMも充実します。クルマ移動の質を劇的に上げる、コスパ最強の活用法を解説します。 -

軽なのに「大人4人」寝られる!? 斬新「2階建て」構造がスゴい! ターボも給電も最強な「最新軽キャン」3選
2025.12.12「軽自動車で4人は寝られない」という常識。最新のキャンピングカーイベントでは、屋根が展開する「2階建て」構造により、ファミリーでも快適に車中泊可能なモデルが続々と登場しています。今回は、ダイハツ「アトレー」「ハイゼット」やスズキ「エブリイ」をベースにした、驚きの居住性を誇る注目の3台を紹介します。
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全長4.7m! ホンダ新型「“本格四駆”SUV」登場へ! 高級セダン「アコード」のエンジン&“高出力”ハイブリッド搭載! 5人乗りの「究極オールラウンダー」新型CR-Vが予約スタート!
2025.12.122025年12月12日、ホンダは新型「CR-V」の先行予約を開始しました。
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75年ぶりに復活!? 新「“2人乗り”四駆SUV」発表! 「カクカクボディ」&後席“無い”仕様で「広すぎ荷室」! 日本初導入の“商用モデル”ランドローバー「ディフェンダー ハードトップ」登場
2025.12.12ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2025年12月11日、ランドローバーの本格SUV「ディフェンダー」のラインナップに、日本初導入となる商用モデル「ディフェンダー ハードトップ」を追加し、受注を開始しました。どんなモデルなのでしょうか。
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車内でYouTubeが見られる! 挿すだけで簡単! 子どもの”ぐずり対策”にもなるキットが超便利だった
2025.12.12 〈sponsored by Amazon〉愛車のディスプレイオーディオでYouTubeやNetflixが見たい! そんな願いを叶えるのがデータシステムの「U2KIT」。配線工事不要、USBに挿すだけで車内が快適なエンタメ空間に早変わりします。
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ホンダ「NSX」再び復活へ! 神話的な「日本製スーパーカー」パカッと開く“リトラ×MR駆動”採用した「伝説の“初代モデル”」が高い技術力で蘇る! ホンダ本気の“レストアサービス”が「聖地・高根沢」で本格始動!
2025.12.122025年12月12日、ホンダは新たなヘリテージサービス「Honda Heritage Works」を、2026年4月1日より本格始動させると発表しました。レストレーションサービスは初代「NSX」からスタートします。
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約260万円から! 新「ハリアー」が凄い! 「ディーゼルエンジン」&選べる“2つのトランスミッション”採用! “HARRIER”専用ロゴ×「精悍タフ顔」が勇ましい! タタのミドルSUV「アドベンチャーX」インド仕様って?
2025.12.12世界的にSUV市場が活況を迎える中、タタモーターズは主力SUV「ハリアー」に新グレード「アドベンチャーX」を2025年8月に追加しました。力強さと俊敏さを象徴するハリアーの個性をさらに際立たせた本モデルは、一体どのような仕様なのでしょうか。
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「もう作れません…」トヨタ新「ヴォクシー」注文殺到しすぎて“長納期化”! 価格アップも跳ね返す“圧倒的人気”の「3列ミニバン“大定番”」再びオーダーストップの暗雲が!?
2025.12.12トヨタの人気ミニバン「ヴォクシー」。2025年9月に初となる一部改良モデルが登場し、注目が集まる一方で、販売現場には「納期」という切実な問題が発生しています。
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「EVトラックを販売して終わり」じゃない! 三菱ふそうが挑む「使用済みバッテリーの画期的活用術」とは?
2025.12.12三菱ふそうは2025年11月25日、eCanterの生産設備の公開と「バッテリーライフサイクルマネジメント」に関する説明会を、同社の川崎製作所で開催しました。EVトラックの使用済みバッテリーを再利用する技術を見てみます。
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ダイハツ斬新「“9人乗り”ちいさなバン」に注目! 全長4mボディに「対面シート」採用! “窓なし仕様”などの多種多様なデザインも魅力! 荒れた路面もヨユーの「グランマックス」インドネシア仕様とは?
2025.12.12近年の自動車市場では電動化が進む一方で、用途に合わせた実用的な車両も根強く選ばれています。その中でダイハツ「グランマックス」は国内で大きく話題になることは少ないものの、海外では独自の役割を担ってきた多目的バンとして知られています。
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「クマだァァ!!」車で遭遇したら「バックで逃げちゃダメ」って本当?「今年の漢字」にも選ばれた“熊”の対処で「絶対にやってはいけない」行為とは!
2025.12.12「今年の漢字」の発表が行われ、2025年の漢字は「熊」が選ばれました。もしドライブ中にクマに遭遇してしまったら、一体どう対処すればよいのでしょうか。
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新型「“3人乗り”スポーツカー」まもなく登場へ! パワフルな「ヤマハユニット」×美麗ボディに「軽量FRレイアウト」採用! 新型「ケータハム プロジェクト V」TASでプロト披露へ
2025.12.12ケータハムカーズ・ジャパンは、2026年1月開催の「東京オートサロン2026」への出展概要を発表しました。新型2ドアスポーツカー「プロジェクトV」の最新プロトタイプ車を世界初公開します。

