くるまのニュース編集部の記事一覧
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マツダ「次期コスモスポーツ!?」 現代に蘇った“旧車レトロ×最新デザイン”採用の「“2人乗り”スポーツカー」がスゴイ! 名車「ロードスター」ベースに開発した“本気モデル”NATS「コスモビジョン」とは!
2025.12.18かつて2022年の「東京オートサロン」に出展された「COSMO VISION」とは、一体どのようなスポーツカーだったのでしょうか。
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日産が新型「セレナ」発表! 3年ぶりの「デザイン大刷新」&歴代初の「“Google搭載”システム」採用! “新たな派生モデル”を追加し26年2月から発売へ! 278万円から
2025.12.18日産は2025年12月18日、「セレナ」のマイナーチェンジを発表しました 。2026年に誕生35周年を迎える節目を前に外装のデザインを刷新し、Google搭載の最新システムや先進のカメラ技術を導入しています。
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斬新「ランドクルーザー顔“ルーミー”」が凄かった! 全長3.7mサイズに「超高級SUV顔」&車中泊向け“ふかふかマット”搭載! CLS「ランドクルーミー」カスタムカーを振り返る
2025.12.18大阪のカスタムメーカーであるESB(イーエスビー)は、トヨタのコンパクトトールワゴン「ルーミー」をベースにしたカスタムモデル「ランドクルーミー」を2025年1月10日から12日にかけて開催された「東京オートサロン2025」で披露しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。
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40万円安い! トヨタ「新型RAV4アドベンチャー」に注目! 専用「角形デザイン」×大型フェンダーモール採用でめちゃアウトドア感スゴい! ノーマルの「Z」グレードとの違いとは?
2025.12.18トヨタは、2025年12月17日に新型「RAV4」を発売しました。ここではラインナップされるグレードの中でもアウトドアテイストを強めた「Adventure」に注目してみました。
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「すごい事故…」 常磐道で「ETCレーンに激突大事故」発生 設備“大破”→「たった2日半」で復旧! 渋滞ポイント「三郷料金所」で起きた“爆速修復”に「すごい」「仕事速い」の声
2025.12.18常磐道の上り線 三郷料金所で発生した事故により、料金所のETCレーンが大破し、復旧見込みは未定となっていましたが、NEXCOは翌日に復旧したと発表しています。
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トヨタ新型「小さなアルファード」登場は? 高級でも「手頃なアルファードが欲しい」と根強い声! 過去には“ミドルクラス”の「高級ミニバン」も存在した! 待望の“復活”可能性は!?
2025.12.18ファミリーカーの頂点として絶大な支持を集めるトヨタ「アルファード」。一方で、より手に入れやすい「ミニアルファード」の登場を望む声も多いといいます。
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首都高が1年で一番混む「“年末渋滞シーズン”」突入! 「いつもより3倍時間かかります」 全線で「ほぼ丸一日」渋滞 ピークは「19日の金曜日」 特に混雑する路線と時間帯は?
2025.12.18首都高が1年で最も混雑する期間に突入しました。いつ、どこの区間がどれほどの混雑となるのでしょうか。また、年末年始の混雑はどうなるのでしょうか。
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NEXCOマジギレ「警察に告発しました!」発表に“怒りの声”殺到! 「出禁にしろ」「即営業停止で」 法律無視の「重量26トンオーバー車」運転手&会社を追放! 高額罰金も? 愛知
2025.12.18高速道路機構とNEXCO中日本が発表した、東名高速の重大な重量オーバー違反の告発について、SNSなどには厳しいコメントが寄せられています。
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ホンダ新型「CR-V」公開に反響殺到! 「世界一かっこいい!」「ライバルよりイケメン」デザイン推しの声も! 「アコード」のエンジン&高性能4WD搭載する「最新SUV」がスゴい!
2025.12.17ホンダ新型「CR-V」の先行サイトがオープンし、2026年2月の発売に向けて予約も開始されました。最新CR-Vに対して、どのような反響が寄せられているのでしょうか。
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レクサス新「“4WD”ミニバン」が凄い! 最上級より「510万円オトク」だけど「豪華内装」&“大型ディスプレイ”採用の「3列6人乗り」仕様! 「一番低燃費」でめちゃ快適な「LM」最安モデルって?
2025.12.17レクサスのフラッグシップミニバン「LM」は、静粛性や快適装備の向上が施されました。本稿では、改良後のラインナップで最も手頃なversion Lの特徴を紹介します。
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450万円から! トヨタ「新型RAV4」発売! 約7年ぶり“全面刷新”で純ガソリン車「廃止」!? 超・大ヒット作の後継「6代目」はどう変わったのか
2025.12.17トヨタは2025年12月17日、ミドルクラスSUV「RAV4」を約7年ぶりに全面刷新しました。大ヒット作となった先代(5代目)RAV4に対し、どのように進化したのでしょうか。
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パナソニックオートモーティブシステムズが2027年に「モビテラ」へ社名変更! 事故を“未然に防ぐ”独自の運転支援技術で安心と「移ごこち」の提供を目指す
2025.12.17パナソニックオートモーティブシステムズは、2027年4月1日付で社名を「モビテラ」に変更すると発表しました。あわせて公開された「モビリティUX戦略」の詳細では、運転シーンやドライバーの感情を検知し、事故を未然に防ぐ次世代運転支援技術について説明。AIやソフトウェアの力で「移動体験」そのものをプロデュースする企業への変革を加速させます。
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新車250万円! ダイハツ新型SUV「トラズ」初公開! 小型SUV「ロッキー」より大きな“全長4.3m”! 日本の道路事情に“ちょうどいい”サイズの新「本格“5人乗りSUV”」マレーシアで爆誕!
2025.12.172025年12月17日、ダイハツのマレーシアにおける現地合弁会社「プロドゥア」は、新型コンパクトSUV「TRAZ(トラズ)」の発売を発表しました。
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新車1000万円超え! いすゞ「最新“7人乗り”トラック」に反響多数! 「普通免許なのがいい」「強そう」 全長4.9mボディに本格悪路性能ד車中泊”仕様の「トラヴィオ“エクスペディションストライカー”」が話題に
2025.12.17いすゞの普通免許対応のキャンピングカー「エクスペディションストライカー」について、SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
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7年ぶり全面刷新! トヨタ新型「RAV4」“超精悍エアロ仕様”初公開! めちゃ“光る”イルミネーションもイイ「モデリスタ」登場
2025.12.17トヨタは2025年12月17日、6代目となる新型「RAV4」を発売したと発表。同日、トヨタカスタマイズ&ディベロップメントは、同車のカスタムパッケージ「MODELLISTA AERO PARTS SET for Z」と「MODELLISTA AERO PARTS SET for アドベンチャー」を初公開しました。どのような仕上がりなのでしょうか。
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月3万円台から!? トヨタ新型「RAV4」安く乗れる! 初期費用不要の「KINTO」で取り扱いを開始
2025.12.17KINTOは2025年12月17日、同日発売されたトヨタ新型「RAV4」の取り扱いを開始しました。月額3万8390円から利用可能で、憧れの最新SUVがお得に乗れるチャンスです。
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ダイハツ「“新”スライドドアワゴン」初公開! 斬新2トーンカラーにデニム調インテリア採用! カジュアル&実用的な「ムーヴ♯オーオーティーディー」東京オートサロン2026に出展!
2025.12.17ダイハツは「東京オートサロン2026」の出展概要を発表しました。そこで公開される「ムーヴ」のカスタマイズカーとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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450万円から! トヨタ「新型RAV4」発売! 約7年ぶりの全面刷新で「3つの異なるボディ」&“HEVとPHEV”を設定! メーカー初の「ソフトウェア」採用でV2Hにも対応!
2025.12.17トヨタは2025年12月17日に新型「RAV4」の「Z」と「ADVENTURE」を発売しました。約7年ぶりとなる全面刷新が実施され、3種類のスタイルが用意されています。価格(消費税込み)は450万円からとなっています。
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トヨタ「RAV4」発売 7年ぶり全面刷新で性能大幅向上 初の新ソフト基盤「アリーン」採用も 450万円から
2025.12.17トヨタは6代目となる新型「RAV4」を発売しました。どのようなモデルに進化したのでしょうか。
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約270万円! 日産の「新“3列・7人乗り”コンパクトミニバン」がスゴい! 全長4.4m級で「セレナより小さい」“スライドドア”モデル! 精悍「黒マスク」の“アウトドア”仕様もカッコいい「NV200バネットワゴン」に注目
2025.12.173列シートミニバンのカテゴリーでいま、コンパクトクラスの人気が高まっています。トヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」が二大勢力ですが、対抗するモデルは日産にも存在します。あらためて注目したい「NV200バネットワゴン」について紹介します。
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トヨタ「“新”カローラクロス」に注目! 穴あきボンネットに「直4」搭載の「なす」仕様は冷蔵庫も搭載!? 全長4.4m級ボディ×約200馬力の米国「Nasu Edition」とは?
2025.12.17米国トヨタは、2025年11月4日から8日までラスベガスで開催された「SEMAショー2025」において、「カローラクロス ハイブリッド 那須エディション(Nasu Edition)」を初公開しました。
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マツダ「CX-5」が6月末で生産終了へ! 新型発売は「秒読み」か? 「マツダの“最量販”SUVモデル」全面刷新前に“2代目”がまもなく終売 販売店の公式案内で明らかに
2025.12.17マツダの主力SUV「CX-5」がまもなく生産終了を迎えるようです。マツダディーラーの公式サイト上で明らかになったもので、2026年6月末までに全モデルの生産が終わるといいます。
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1.6リッターエンジン搭載で「300馬力」超え! 最新「ちいさな“四駆SUV”」が凄い! 全長4.2m未満ボディに「豪華な内外装」&“専用装備”もり沢山! 選べる2つのトランスミッション採用のレクサス「LBX」とは?
2025.12.172025年5月、レクサス「LBX」は一部改良によって走行性能と静粛性を高め、さらに多様なライフスタイルに応えるラインナップへと進化しました。そんな同車のなかで高性能モデルの“MORIZO RR”は、コンパクトSUVの枠を超えた走りの魅力を提供し注目を集めています。
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ホンダがAstemoを連結子会社化! 日立から株式取得で「ホンダ6割」の体制へ
2025.12.17ホンダは2025年12月16日、持分法適用会社であるAstemo株式会社の株式を日立製作所から追加取得し、連結子会社化すると発表しました。出資比率を61%に引き上げ、SDV開発やAI技術の導入スピードを加速させる狙いです。
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ホンダ新「“4WD”コンパクトカー」が凄い! 全長4m以下“ちいさなボディ”&「豪華内装」が採用! 「リッター23キロ超え」の低燃費や“専用エクステリア”も魅力! 人気な「フィット」の最高級モデルって?
2025.12.172025年の自動車市場では電動化の加速と新型車の登場が相次ぐなか、ホンダのコンパクトカー「フィット」が夏の改良から半年を経ても注目を集め続けています。なかでも最も高価な最上級モデルとは一体どのような仕様なのでしょうか。

