くるまのニュース編集部の記事一覧
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2リッターエンジンで「420馬力超え」! 新「“4WD”スポーツカー」発売! 全長4.6m“ちょうどいいボディ”×「専用装備」採用! メルセデスAMG「CLA 45 Sファイナルエディション」登場
2025.12.24メルセデス・ベンツ日本は2025年12月18日、「CLA」の高性能モデル「メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+」の集大成といえる最後の特別仕様車「ファイナルエディション」発売しました。どんなモデルなのでしょうか。
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スズキ斬新「“カタナ”SUV」に大注目! めちゃ本格的な「6速MT×ターボ×4WD」搭載した“KATANA”がスゴイ! 伝統の「刀」マークが輝く“100台限定”の「ビターラカタナ」欧州モデルが超カッコイイ!
2025.12.24スズキの人気スポーツバイク「カタナ」シリーズ。この名を関したユニークなSUVが、欧州市場で販売されていました。
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ランボルギーニやGT-Rに乗って写真が撮れる! ブリヂストンが東京オートサロン2026に出展 新POTENZA「RE-71RZ」などを展示
2025.12.24ブリヂストンは2025年12月24日、2026年1月9日から11日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2026」(東京オートサロン)に出展すると発表しました。
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俳優「つるの剛士」も唸るカッコよさ! ホンダ製「“新型”高性能白バイ」に反響多数! 「信号スタートで逃げるのはまず不可能」「静かに背後に忍び寄られそうで怖い」との声も
2025.12.24東京都は2025年12月19日、スタイリッシュなデザインを特徴とする「白バイ仕様の国産EVバイク」をお披露目するセレモニーを行いました。初披露された“新”白バイに対し、ネット上では様々な声が寄せられています。
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コンチネンタルが東京オートサロン2026に初独自出展、軽自動車向けの新エコタイヤ「EcoContact 7S」と耐パンク体験などを展示
2025.12.24コンチネンタルタイヤ・ジャパンは2025年12月22日、2026年1月9日〜11日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン2026」に、初の独自出展を行うと発表しました。
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新たな「ホンダ“NSX”」世界初公開へ! 初代オマージュ&「タイプR」を象徴する「赤い“H”エンブレム」採用! “口の字型テールライト”が目を惹く! イタルデザイン「ホンダ NSX トリビュート」東京オートサロン2026に登場!
2025.12.24イタリアの名門デザインハウス、イタルデザインは2025年12月19日、ホンダ「NSX」に敬意を表した「Honda NSX Tribute by Italdesign」を「東京オートサロン2026」で世界初公開すると発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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アピオが東京オートサロンに32年ぶり復活! ジムニーノマド&ロードスターの最新カスタムを披露
2025.12.24ジムニー専門メーカーとして知られるアピオが、2026年1月9日から11日までの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン2026」に出展すると発表しました。アピオが同イベントに出展するのは、実に32年ぶりです。
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1.5リッターエンジン搭載で「370馬力」超え! すごい「“4人乗り”四駆スポーツカー」に「二度見しちゃう」「最高傑作のひとつ」と反響も! 画期的ドア×軽量ボディ搭載したBMW「i8」とは!
2025.12.24かつてBMWは「i8」というスポーツカーを販売していました。まるでスーパーカーのようなデザインに小排気量エンジンを搭載したモデルですが、同車に対してどのような反響が寄せられたのでしょうか。
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首都高が「料金改定」を実施へ 最大「490円」値上がり 「維持管理コスト」の上昇で 2026年10月改定にむけて料金案を発表
2025.12.24首都高は、2026年10月に料金改定を実施予定であると発表しました。
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112万円! トヨタ最新「“4WD”セダン」に反響殺到! 「通勤用にピッタリ」「経済的で家計に優しい」の声も! 全長3.4mボディ&「リッター23キロ超え」の低燃費も魅力の「ピクシス エポック」最安四駆に注目!
2025.12.24長年支持されてきたのが、四輪駆動の軽自動車。そのなかでトヨタが展開する最も安価な四駆モデルにネット上では多くの反響が集まっています。
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ホンダが新たな「シビック“スゴい”タイプR」初公開へ! 「究極のピュアスポーツカー」が走りを“磨いた”「レーシング」な仕様で登場! 26年1月開催の「TAS2026」出展概要を発表
2025.12.24ホンダは2026年1月9日から開催される「東京オートサロン2026」の出展概要を発表しました。同社のモータースポーツ活動を反映した複数のコンセプトモデルが出展されます。
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レクサス新「RZ」発売! “MT感ある操作”できる!? 爆速「600e」初公開! 走り激変!? 開発者語る“進化の中身”とは
2025.12.24レクサスは2025年12月24日、BEV専用モデル「RZ」の改良モデルを発売しました。システム刷新による航続距離の伸長や急速充電の短縮に加え、なんと「MTのような操作」が楽しめる新機能を搭載。さらに、走りを極限まで磨いた特別仕様車「RZ600e」も設定されるなど、話題満載の新モデルの詳細に迫ります。
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スズキ「新エブリイ」初公開へ! めちゃ「大きなグリル」採用でワイルド化! メーカー公式「異世界のスズキ車」とは!? 冒険心あふれる「カスタム仕様」9台をTAS2026で出展!
2025.12.242025年12月24日、スズキは2026年1月9日から開催されるカスタムカーの祭典「東京オートサロン(TAS)2026」における出展概要を発表しました。
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新車が16万円! ヤマハ「新型スクーター」斬新すぎて“反響殺到”!「この安さはスゴイ!」「驚異的なコスパ…」「最強の移動手段だ」の声も! “ホンダと協力”で実現した「新型ジョグイー」に大注目!
2025.12.24ヤマハが2025年12月22日に地域限定で発売した、原付一種クラスの新型スクーター「JOGE」。コミューターの新しいスタイルを提案する同車について、SNSなどでも大きく話題となっています。
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国交省ブチギレ報告「大型車がスタックしました」に反響殺到! 「舐めてる」「厳罰にしろ!」 呼びかけガン無視「雪対策ゼロ」で雪道走行し案の定“立ち往生”… 岐阜
2025.12.24国土交通省 中部地方整備局 道路部は公式SNSで、岐阜県高山市の国道41号をタイヤチェーン未装着で走行した大型車のスタック事案が発生したと明らかにしました。SNSなどには厳しいコメントが寄せられています。
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日産「斬新ブルーバード」まもなく初公開! コンパクトボディに5速MT&「旧車デザイン」採用! 「マーチ」ベースな学生製作の“カスタムカー”登場へ! TAS披露までの“苦労”が凄い!
2025.12.24日産グループで自動車整備専門学校の日産京都自動車大学校 京都校は、「東京オートサロン2026」でカスタムカー「マーチ エルーラ」を披露します。どのようなクルマなのでしょうか。
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スズキ新「ハヤブサ」発売! 超パワフル「最高速300km」大排気量エンジン&“6速MT”搭載の「アルティメット・スポーツ」が進化! 異例の全“19タイプ”展開となった「新・爆速バイク」とは!
2025.12.242025年12月24日、スズキは同社の大型バイクにおけるフラッグシップモデル「Hayabusa(ハヤブサ)」の2026年モデルを発売しました。
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日産が新「“8人乗り”SUV」発表! カクカクの「直線的デザイン」採用でカッコイイ! めちゃ使える「3列シート」&「透けるボンネット機能」搭載! 全長5mの「新パスファインダー」米国モデルとは!
2025.12.242025年12月22日、日産の北米法人は3列シートSUV「パスファインダー」の2026年モデルを発表しました。
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新車当時189万円! トヨタの「めちゃ安いプリウス」がスゴい! 超シンプル装備にボディカラー3色のみ! 異例の“新旧併売”でライバルに対抗した「EX」とは!
2025.12.24ハイブリッドカーの代名詞ともいえるトヨタ「プリウス」ですが、かつて、新型(現行)モデルと世代が古い旧型モデルを同時に販売したことがありました。どういうモデルなのでしょうか。
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国道1号「北勢バイパス」開通に反響多数 「地獄から解放された」「効果を感じる」 「名四の大渋滞」サクッと回避で「南海トラフ」対策にも! “立派なバイパス”開通効果発表 三重
2025.12.242025年3月に開通した三重県四日市市の国道1号「北勢バイパス」の、開通後のレポートが発表されました。SNSなどには地元住民を中心にさまざまなコメントが寄せられています。
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マツダ「四駆SUV」登場に反響殺到! 「一番好き!」「カッコいい!」と熱視線! “ジムニー並み”の地上高&驚きの価格改定した「CX-70」米国モデルとは!
2025.12.23マツダが北米で販売するクロスオーバーSUV「CX-70」の2026年モデルが発売しました。同車に対して、日本のユーザーも関心を寄せているようです。どのような反響があったのでしょうか。
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スバル最新「スポーツセダン」が凄い! 「6速MT」&パワフルな“水平対向ターボ”採用でめちゃ運転楽しい! 赤×黒エンブレムがカッコイイ! “専用装備”がまさかの日本仕様と違う「“カナダ”のWRX スポーツ」って?
2025.12.232014年の独立以来、進化を続けるスバル「WRX」。国内ではCVTのみとなった現行モデルですが、カナダには今も6速MT車が存在します。日本仕様との決定的な違いは何なのでしょうか。
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日産の「斬新スカイライン」初公開に「反響殺到」! 精悍すぎる“旧車”スタイルに「最高じゃんか」「元気な日産が帰ってきた」の声も! TAS26で披露の手作り「カスタムマシン」に寄せられた“熱視線”とは
2025.12.23日産グループの日産・自動車大学校は、「東京オートサロン2026」の出展概要を発表しました。公開されたカスタムカーに対し、SNSなどには多くの反響が寄せられています。
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新車211万円で「7人」乗れる! トヨタ新「最安“3列”ミニバン」に大注目! めちゃ実用的な「両側スライドドア」&「最新クルコン」標準搭載! 超ちょうどいい“賢者のクルマ”こと「シエンタX」とは!
2025.12.235ナンバーサイズと広大な室内空間を両立し、ファミリー層などから支持を集める「シエンタ」。そのラインナップの中には、異彩を放つグレードが存在します。
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333万円も安い! トヨタの「“最安”ランドクルーザー」に反響多数! 9年ぶり復活の「実用特化モデル」に「十分です」「余計な装備など不要」と同意の声も! 昭和レトロデザインの手頃な「70 AX」に寄せられた“熱視線”とは
2025.12.23数あるトヨタ「ランドクルーザー」シリーズのなかでも最も安く、独自の立ち位置を保つ「ランドクルーザー70」に対し、SNSなどにはさまざまな意見が寄せられていました。

