くるまのニュース編集部の記事一覧
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ホンダ最新「ステップワゴン」超レトロな“ワイルド仕様”初公開! 古き良き「角目4灯ライト」×カクカクボディ採用した斬新「3列ミニバン」がスゴイ! DAMD「ステップワゴン レゾネーター」発表!
2025.12.262025年12月26日、アフターパーツメーカーのダムドは、「東京オートサロン2026」の出展概要を発表。ホンダ「ステップワゴン」用の新作ボディキット「ステップワゴン レゾネーター」が初公開されました。
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日産の斬新「エルグランド“SUV”」が凄い! めちゃゴツ「二段ヘッドライト」&「一文字テール」採用! “40mm”リフトアップで実現した「“悪路最強”オフロード・ミニバン」グラシア! 学生のカスタムとは!
2025.12.26「東京オートサロン2024」では、日産京都自動車学校の学生が製作したカスタムカー「エルグランド グラシア」が話題となりました。一体どんなモデルだったのでしょうか。
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スバル「謎のWRX S4」がサプライズ登場か!? 突如“ティザー動画”を初公開! 1月9日開幕の「東京オートサロン2026」でベールを脱ぐ「新たなモデル」の正体とは!
2025.12.26スバルが公式SNSで、残雪の中を疾走する「WRX S4」らしき最新動画を公開しました。2026年1月9日開幕の「東京オートサロン2026」に向けたサプライズ発表に期待が高まります。
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スバル“新”「“2人乗り”クーペ」”登場“に大反響! “水平対向エンジン”搭載の「本格スポーツ」仕様に「売って」の声も! ”走る人向け“な「BRZタイムアタックスペシャル」尼国モデルが話題に
2025.12.26スバルのインドネシア法人が発表した「BRZタイムアタックスペシャル」について、そのあまりに硬派な仕様が日本国内のファンからも熱い視線を集めています。
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「スタック車両が発生し渋滞が起きました!」各地で続出! やっぱり「ノーマルタイヤ走行」で“立ち往生”… “準備不足”の車両走行で「警察に通報」も 大雪予報で注意が必要に
2025.12.26長野県や石川県で2025年12月26日、車両のスタックが多発しました。
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トヨタ「ヴェルファイア“セダン”!?」まもなく公開! 後輪駆動&超パワフルな「V8」×全長5m級の「堂々ボディ」! ド迫力マスクもカッコいいNATSの「LS」カスタムとは
2025.12.26日本自動車大学校(NATS)が「東京オートサロン2026」出展に向けて現在製作中の「ヴェルファイア セダン」に大きな注目が集まっています。どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダの本格「スポーツ軽トラック」凄すぎて“反響殺到”!「まさに農道のNSX!」「絶対に買います」の声も! 超パワフル「ターボ×5速MT」搭載の“本気モデル”! 最強商用車の「T880」とは!
2025.12.26「東京オートサロン2017」では、ホンダアクセスが製作した軽トラックのカスタムカー「T880」が話題となりました。一体どんなモデルだったのでしょうか。
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ホンダ新「オデッセイ」発表に“賛否両論”の反響殺到!「スポーティで良い!」「ターボ搭載でパワフル化を」の声! 一方で「4WDなぜ無い…」と困惑も! 走りの「“7人乗り”高級ミニバン」新モデルの評価とは!
2025.12.26ホンダが2025年11月7日に発売した「オデッセイ」の一部改良モデル。進化を遂げた同車について、SNSやネット掲示板などでは様々な反響が寄せられています。
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スズキ「“ジムニーノマドベース”の斬新マシン」が凄い! もはや「ミニジムニー!?」な“実用特化モデル”! 走破性確保の平ボディは「過酷環境」対応 “次世代プラットフォーム”「Blanc Robot」とは
2025.12.26スズキが「2025国際ロボット展」で展示した自律型ロボットプラットフォームとは、どのようなものなのでしょうか。
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ホンダ「ミニ・NSX」!? ほぼ“軽サイズ”の超小型「本格スポーツカー」がスゴイ! パカッと“開かない”斬新「リトラ風ライト」で完全再現! ワイズスクエア“NS660”は「S660+143万円」でカスタム可能!?
2025.12.26「東京オートサロン2025」では、ホンダ「S660」をベースに初代「NSX」を再現したカスタムカーが話題となりました。一体どんなモデルだったのでしょうか。
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全長5m!? ホンダの「“6輪”軽トラ」がスゴい! 斬新すぎる“魔改造”商用車で話題に! 実は極めて「真面目」なアクティ“トレーラー”「コンポ」コンセプトとは
2025.12.26ホンダが過去に提案した「“6輪”軽トラック」が、今なお話題となっています。この独創的なコンセプトモデル「アクティ“コンポ”」は、どのような特徴を持っていたのでしょうか。
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トヨタ最安「“四駆”ステーションワゴン」に反響殺到! 「この価格はありがたい」の声も! 最上級より「80万円以上オトク」で“リッター27キロ超え”の「カローラツーリングX」4WD仕様に注目!
2025.12.26トヨタの四駆ステーションワゴンの中で「意外と手が届く」「実用性が高い」とネット上で注目を集めているのがカローラツーリングです。SUV一辺倒ではない選択肢として評価が広がり、雪道での安心感や燃費性能に反響が集まっています。本記事では、そうした声を背景に、その魅力を掘り下げます。
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ホンダの新たな「シビック“スゴい”タイプR」に反響殺到! 「究極のピュアスポーツカー」“HRC仕様”初公開で「ついに本家が動いた!」「ホンダが本気だ」の声も! 26年1月開催の「TAS2026」ホンダブースに寄せられた“熱視線”とは
2025.12.26ホンダは「東京オートサロン2026」の出展概要を発表し、同社のモータースポーツ活動を反映した複数のコンセプトモデルを出展すると明らかにしました。公式発表直後から、SNSなどには早くもさまざまな反響が寄せられています。
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運輸局ブチギレ!「今すぐクルマを直せ!」 大迷惑の「爆音×フルスモ」旧車セダンに“怒りの命令”! 東北道の検問で発覚した「不正改造車」への“強硬姿勢”に反響殺到!
2025.12.26国土交通省・関東運輸局は2025年11月4日、栃木県那須塩原市内の東北自動車道において実施された特別街頭検査の結果を公表しました。この取り締まりによって、1台の不正改造車が検挙されたといいます。
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1台4役の「“新”プラットフォーム」! 外観も走行性能も変更できる革新的な一台! スペインのBBMモーターサイクルズが「Hiro」発表
2025.12.25スペインを拠点とするBBMモーターサイクルズは、新しい電動バイクプラットフォーム「Hiro(ヒロ)」を発表しました。
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価格165万円! スズキ「アルト “ニャパン”」に反響殺到! 丸目ライト&ヒゲデザイン採用の「“ネコ”モデル」に「マネしてみたい」「欲しい」の声も! ウサギやめた「斬新モデル」が話題に
2025.12.25ウサギをモチーフにしたデザインで知られるスズキ「アルト ラパン/アルト ラパン LC」を大胆に“ネコ化”したカスタムモデル「アルト ニャパン」が登場しました。このユニークな一台に対し、SNSではさまざまな反響が寄せられています。
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レクサス新「“四駆”ミニバン」に反響殺到! 「燃費が意外と良い」「一度乗ると戻れない」の声も! 最上級より「510万円オトク」だけど「豪華内装」の“3列6人乗り”仕様! 快適な「LM」最安モデルに注目!
2025.12.25レクサスLMの最安モデル「Version L」は、最上級モデルの「EXECUTIVE」より510万円安い1500万円(消費税込み)という価格設定でありながら、上質な空間と快適性を備えています。その仕様にネット上では多くの反響が集まっています。
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NEXCO「大激怒発表」に批判殺到! 「二度と通行させるな」「出禁でいい」 わずか「4年で21回“不正通行”」の“悪質事業者”を名指し指摘! ルール無視「規格外車両」運行で是正指導
2025.12.25NEXCO西日本が公表した、2025年12月の車両制限令違反事業者への是正指導について、SNSなどには厳しい声が寄せられています。
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スズキ「新エブリイ」初公開に“反響殺到”!「高級感すごい」「まさに軽バンの王者!」の声も! めちゃゴツい“大型ブラックグリル”採用した「超タフ仕様」! スズキ新「ワンパクライダー」カスタムとは!
2025.12.25スズキは2026年1月9日から開催される「東京オートサロン2026」の出展概要を公開。ブースに出展される斬新なカスタムモデルが早くも注目を集めています。
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たった81万円で輸入車に乗れる! “新型“「ネイキッドバイク」発表! レースから着想を得たスタイリングを採用したトライアンフ「トラッカー400」予約開始
2025.12.25トライアンフモーターサイクルズジャパンは、フラットトラックレーサーの世界観を反映した新型モデル「Tracker 400(トラッカー400)」を発表し、2025年12月16日から予約の受け付けを開始しました。この新しいクルマの発売は、2026年3月が予定されています。
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三島〜伊豆半島直通の「快適バイパス」にようやく「ETC導入」へ! 全車停車の「現金&ETCXのみ」から“ノンストップ通過”実現へ! 伊豆中央道・修善寺道路で27年3月に運用開始
2025.12.25静岡県道路公社は、2027年3月に伊豆中央道・修善寺道路にETCを導入すると発表しました。
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トヨタ「スゴい新型RAV4」実車初公開へ 斬新「黒顔」&ライトピカっと仕様展示! さらに2つのRAV4も、豊田自動織機が出展【東京オートサロン2026】
2025.12.25豊田自動織機は2026年1月、東京オートサロン2026にて「RAV4」のカスタムモデル3台を出展すると発表しました。開発元ならではのこだわりが詰まった「新型」ベースのコンセプトカーなどが展示されます。
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ミニアルファード!? トヨタの「420万円最上級ミドルミニバン」がスゴい! 「迫力顔モデル」なぜ選ぶ? シエンタ・アルヴェルでもなく「ヴォクシー」を選ぶワケ
2025.12.25トヨタの人気ミニバン「ヴォクシー」。2025年9月に一部改良を行っています。そんなヴォクシーは最上級でも約420万円。見た目から「ミニ・アルファード」とも呼ばれる存在感と、ド派手な「光るグリル」も印象的なヴォクシーの魅力やユーザーの声を解説します。
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日産の斬新「“令和版”セフィーロ」がスゴイ! 「画期的すぎる内外装」に“30個以上”のギミック搭載! 「くうねるあそぶ」の多機能セダン復活!? スカイラインベースの「CLV」とは?
2025.12.25生成AIの普及やアウトドア需要の高まりにより、クルマは移動手段から生活空間へと役割を広げつつあります。日産が2023年に公開した「コンテンポラリー ライフスタイル ビークル(CLV)」は、そうした変化を先取りしたモデルでした。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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たった新車211万円で「7人乗り」! トヨタ「最安ミニバン シエンタX」に賛否の声! 「3列シートでこの値段は凄い」「賢い選択」と称賛も「長距離を走ると疲れる」「ナビやETC追加で250万円超近くなる」とのコメントも
2025.12.25トヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」は、5ナンバーの扱いやすいボディサイズや親しみやすいデザイン、手頃な価格などが評価され、新車販売台数ランキングで常に上位に入る人気モデルです。中でも211万7500円に設定されたXグレードについて注目してみましょう。

