ドライブレコーダーの普及率は4割強! 装着理由の大半は「トラブルの防止」

伊藤忠グループのリサーチ会社、マイボイスコムが、ドライブレコーダーに関するインターネット調査結果を公開しました。

ドラレコの利用率は、2017年と比べて大きく増加

 伊藤忠グループのリサーチ会社「マイボイスコム」は、2020年9月1日から5日の5日間、ドライブレコーダーに関するインターネット調査を実施。1万31件の回答をまとめた結果を公開しました。

ドライブレコーダーを装着したイメージ
ドライブレコーダーを装着したイメージ

 まず、所有している自動車の走行状況や駐車時の映像・音声を記録している機器は(複数回答)という質問には、「ドライブレコーダー」という回答が自動車所有者の42.3%となりました。この結果は、2017年の調査時の20%に比べて、大きく増加しています。

 また、利用しているドライブレコーダーのタイプは(複数回答)との質問には、「ドライブレコーダー単体」が利用者の79.7%、「カーナビ内蔵型・一体型」、「カーナビオプション品・連動型」が8%から9%でした。

 さらに、ドライブレコーダーをつけたきっかけや理由を聞いたところ(複数回答)、「自動車事故やトラブルのニュースや記事などを見て」、「事故やトラブル時の証明・記録」が利用者の50%から60%、「あおり運転・走行妨害対策」が30.8%です。

 そんなドライブレコーダーをつけたことで役に立った・効果があったという人は、利用者の30%強。その内容は(複数回答)、「安全運転意識を高める効果があった」が17.9%、「事故やトラブル時の証明・記録として役に立った」が7.1%となっています。

 ドライブレコーダー利用意向者が購入時に重視する点としては(複数回答)、「価格が手頃」が63.6%、「操作が簡単」が53.0%、「取付けやすさ」や「カメラの画素数、解像度」、「撮影できる範囲の広さ、広視野角」が各30%台でした。

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 あおり運転が社会問題となっている影響で、ドライブレコーダーの普及率は、年々増加傾向です。

 一方で、「必要性を感じていない」、「自分でおかしな運転をしている人がレコーダーを盾にして他人を攻撃しようとしていると感じるので、そういう風に見られたくない」など、ドライブレコーダーを装着することでトラブルの原因となると感じている人も一定数存在します。

 ドライブレコーダーは便利ですが、搭載・未登載にかかわらず、安全運転を心がけることが大切です。

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