くるまのニュースライター 金田ケイスケの記事一覧
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免許証の「緑・青・金」どんな意味? うっかり失効や紛失したときの対処法とは?
2020.03.24運転免許証は3種類に色分けされていますが、それぞれどのような意味があるのでしょうか。また、免許証を紛失してしまった場合はどう対処すればいいのかなど、免許証について調べてみました。
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ランクルやスカイラインは50年以上も同じ名前!? 国産メーカーでもっとも古い車は何?
2020.03.23毎年さまざまな新型車が登場する一方、数十年にわたって愛されているロングセラーモデルも存在します。時代のニーズを取り込みながらモデルチェンジを繰り返し、歴史を積み上げてきた、国産メーカー各社のもっとも古くから同じ名前を使い続けるクルマをピックアップして紹介します。
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応急用タイヤはなぜ変な形? スペアタイヤ搭載車減少でパンクしたらどう対処する?
2020.03.22タイヤがパンクしたとき、応急処置としてスペアタイヤに履き替えますが、スペアタイヤはなぜ変なタイヤなのでしょうか。また、最近はスペアタイヤが装備されていないことがありますが、万が一パンクしたときはどうしたらよいのでしょうか。
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男女で違う? クルマ選びで重視するのは「憧れ」? それとも「実用性」?
2020.03.22男女の違いは、クルマの選び方にも表れるのでしょうか。どのようなポイントを重視してクルマを購入したのか、男性・女性それぞれに聞いてみました。
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なぜホンダ「N-BOX」は売れ続ける? オーナーが本音で語る良いところ・悪いところ
2020.03.21現在の軽自動車は「スーパーハイトワゴン」と呼ばれる背の高いワゴンモデルが売れ筋です。なかでも、もっとも人気があるのがホンダ「N-BOX」です。なぜN-BOXは売れ続けるのでしょうか。人気の秘訣を、実際のユーザーに聞いてみました。
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閉め切った車内で悪臭発生! 自分でできるニオイ対策とはどんなこと?
2020.03.21冬から春にかけての季節は、花粉やウイルスが車内に侵入するのを防ぐため、窓を閉め切ったままクルマに乗ることが多く、車内のニオイが気になることがあります。車内のニオイの原因とは、どのようなものなのでしょうか。
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車の「ハイブリッド」実はバラバラ!? 日欧メーカー、そしてマツダが開発する「マイルド型」とは
2020.03.16「マイルドハイブリッド」と呼ばれるハイブリッドシステムの機能は、発進時などで加速をアシストされる程度と少々地味な印象もあります。しかし、日本でも採用事例があるほか、海外メーカーでは多くのメーカーが積極的に採用しているのです。それぞれのシステムの違いとはどのようなものでしょうか。また、マツダの「Mハイブリッド」はどのようなシステムなのでしょうか。
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バッテリー上がりやパンクなど車のトラブル発生! 車内に備えておきたい便利グッズとは?
2020.03.15バッテリー上がりやスリップ、脱輪など、クルマのトラブルはいつ発生するかわかりません。そこで、万が一のトラブルの際に、クルマに備えておくと便利なものを紹介します。
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新型コロナウイルス蔓延でお花見自粛!? 車窓から楽しめる桜並木の絶景スポット5選
2020.03.14春といえば桜、桜といえばお花見です。近隣の名所で宴会をするのも良いですが、桜並木をドライブして車窓から桜を愛でるのも風流です。そこで、クルマが走れる桜並木のなかから、絶景スポットを紹介します。
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クルマ走行可能な砂浜や増水すると沈む橋!? 車両が通行できるちょっと変わった道路とは
2020.03.11日本には、「こんなところ走れるの?」とちょっと驚かされるような道路が存在しており、砂浜を走れる場所や、川が増水したときに沈んでしまう橋などがあります。果たしてどのような道路なのでしょうか。
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流行りの車中泊に意外な落とし穴が? 車で快適に寝る4つのポイントとは
2020.03.04近年のアウトドアレジャーの人気再燃とともに、あらためて注目されている車中泊。ちょっとした仮眠ならいざ知らず、一晩ぐっすり寝ようとすると、細かなことまで気になってしまうものです。そこで、今回は快適に車中泊するための基本となる4箇条を紹介します。
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駐車場に「軽」の文字 普通車を停めると違反? 駐車枠の大きさがさまざまな訳
2020.03.04クルマで外出するとき、施設の駐車場やコインパーキングなどにクルマを停めるのが一般的です。駐車枠に「軽」と表示された「軽自動車専用スペース」を見かけることがありますが、この枠内に軽自動車以外を停めるのは違反になるのでしょうか。
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渋滞の8割は自然に発生する!? 渋滞予報士が解説する渋滞回避術とは?
2020.03.01高速道路を運営・管理するNEXCO東日本には、高速道路での渋滞に関するスペシャリスト「渋滞予報士」がいます。渋滞予報士に、渋滞の発生のメカニズムや対策について聞いてみました。
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クルマの維持は「防錆」が重要? コストダウンの跡をケアする対処法とは
2020.03.01軽自動車の開発にあたっては、自動車メーカーによるコスト削減のための涙ぐましい努力があります。しかし、コストダウンの影響か、意外なところからサビなどの劣化がしやすい部分があるのも事実だといわれています。ユーザー自身でできる対処法はあるのでしょうか。
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運転免許更新で視力検査に落ちたらどうなる? 視力が回復したら「眼鏡等」は消える?
2020.03.01運転免許更新時に、避けて通れないのが「適正検査」と呼ばれる運動能力と視力、聴力の検査です。とくに視力検査では、前回の更新時より視力が低下して検査をパスできなかった場合はどうなるのでしょうか。また、レーシック手術を受けて視力回復した場合などはどうなるのか調べてみました。
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カギを差してエンジンをかける車が激減! プッシュスタート式が主流になった理由とは
2020.02.27かつてのクルマは、キーシリンダーにカギを差して回すことでエンジンを始動していましたが、スマートキーが普及した現在、スタートボタンを押す「プッシュ式」が主流になっています。なぜプッシュ式が増えたのでしょうか。
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人気車はスライドドアが多い? スライド式とヒンジ式の長所と短所とは
2020.02.26少子高齢化が進む現代では、ドライバーだけでなく後部座席に座る人にも優しいクルマが求められています。クルマの後席に乗り降りするドアとして、スライドドアとヒンジドアがありますが、それぞれのメリット・デメリットはどのようなところなのでしょうか。
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ドコドコ音はもう聞けない!? スバル車からボクサーサウンドが消えた理由とは
2020.02.24スバルのエンジンといえば水平対向エンジンですが、かつては独特の「ドコドコ」という中低音の「ボクサーサウンド」を奏でており、いまでも多くのファンから根強い人気を誇ります。なぜスバル車はドコドコという音を出していたのでしょうか。また、近年ではこの音は聞こえなくなっていますが、それはなぜなのでしょうか。
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なぜ日本はバック駐車が多い? 前向き駐車主流の海外とは異なる駐車場事情とは
2020.02.23日本の駐車場では、バックで駐車をするのが基本となっています。見た目にも美しく、いかにも整理がいき届いた日本らしい風景ですが、海外の駐車場事情とはどのような違いがあるのでしょうか。
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ガソリンスタンドでうっかり! 給油中にスライドドアを開けたらどうなる?
2020.02.22最近増えているスライドドアのクルマで、給油中にスライドドアを開けるとどうなるのでしょうか。また、給油口の開け方や、左右どちらに給油口があるかなど、給油口についての疑問にお答えします。
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『自動ブレーキ』なぜメーカーごとに名称バラバラ? 統一されない理由とは
2020.02.19最近、よくCMなどで先進的な予防安全装備が装着された新型車をよく耳にします。しかし、各メーカーは「先進安全技術」のことを独自の呼び方で紹介しているので「どれがどれだかよくわからない」となることも少なくありません。先進安全装備の名称が異なる理由や、それぞれの特徴とはどんなものなのでしょうか。
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輸入車の左ハンドルは不要? 令和に残る左ハンドルのデメリットとは
2020.02.16ETCの普及や駐車場での事前精算機の導入などで、左ハンドル車の不便さはかつてよりだいぶ減りました。それでもまだ左ハンドルゆえの不便な思いをすることもあります。もはや、あえて選択するのも大変になりつつある現在、左ハンドル車はどれくらいの不便さがあるのでしょうか。
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カッコいい車なのに激減した!? 懐かしのコンパクト2ドアクーペ5選
2020.02.16現在はミニバンとSUVが全盛の時代で、ふたり+αしか快適に乗れないクーペは激減してしまいました。しかし、クーペならではのカッコ良さや走りの質は不滅です。そこで、かつて人気だったコンパクト2ドアクーペを5車種ピックアップして紹介します。
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避けたい駐車場でのプチ事故! 車両感覚を運転初心者が掴む方法とは?
2020.02.14運転に自信のない人や初心者に悩みを聞くと、まず出てくるのが「車両感覚がつかめない」という声です。今回は、この「車両感覚」をつかむためのポイントを自動車教習所の元指導員に教えてもらいました。
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なぜ「開かずの踏切」は解消されない? 渋滞や事故が多発する踏切の実態とは
2020.02.11ピーク時には1時間のうち40分以上遮断機が下りている「開かずの踏切」は、渋滞や事故の原因になるため、国土交通省ではこうした踏切を「改良すべき踏切道」として指定し、鉄道会社や自治体に改良を義務付けています。しかし、実際にはなかなか改善されていないのですが、それはなぜなのでしょうか。