2021年の記事一覧
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ついに本命登場!BMW「M3セダン」「M4クーペ」に歴代初の4輪駆動モデル追加
2021.09.06ビー・エム・ダブリューは2021年9月3日、Mハイパフォーマンスモデル「M3セダン」および「M4クーペ」のラインナップに、4輪駆動モデルとなる「M3 Sedan Competition M xDrive(M3セダン コンペティション M xドライブ」ならびに「M4 Coupe Competition M xDrive(M4クーペ コンペティション M xドライブ」を発表しました。納車は同年9月末以降を予定しています。
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全長5m超え高級3列SUV「QX80」発売! 快適性&走破性を刷新! 米国で約776万円から
2021.09.06日産が北米で展開するインフィニティが新型「QX80(2022年モデル)」を発売することを明らかにしました。
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まさに至高のフィーリング! 特別な直6エンジン車3選
2021.09.06ミドルクラス以上のクルマに搭載される6気筒エンジンですが、現在はV型が主流で直列6気筒はかなりの少数派になってしまいました。さらに、生き残った直6エンジンはターボ化されているケースがほとんどです。そこで、かつて販売されていた特別な高性能直6自然吸気エンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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スズキ「ワゴンR」にレトロな新顔!? 新型「ワゴンRスマイル」9月10日発売! ムーヴキャンバスにどう対抗する!?
2021.09.06スズキが2021年9月10日に発売する新型「ワゴンRスマイル」は、どんなモデルなのでしょうか。同社の「スペーシア」との全高の違いも含め、見ていきます。
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極小なレトロ新顔SUV! 新型「キャスパー」世界初公開 「勢力図変える」車名はスケボー由来 3.6m級ボディを韓国で発表
2021.09.06ヒュンダイ(ヒョンデ)は2021年9月1日に新型SUV「キャスパー」の外観デザインを世界初公開しました。韓国市場で2021年下半期に発売予定といわれる新モデルですが、どんな特徴があるのでしょうか。
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通信型ドライブレコーダーでレンタカーの位置を管理! アルプスアルパインの「位置情報管理システム」登場
2021.09.06電子部品・音響機器・カーナビなどを製造・販売するアルプスアルパインは8月26日、通信型ドライブレコーダーでレンタカーの位置情報を管理する「位置情報管理システム」を開発・販売したと発表しました。どのようなシステムなのでしょうか。
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日産新型「フェアレディZ」の改造仕様を2種類公開! 赤いカスタムイメージが話題に!
2021.09.06世界中のクルマ好きが関心を寄せている日産新型「フェアレディZ」。プロトタイプの公開からさまざまなカスタムイメージが公開されていますが、新たに米国で2種類のカスタムデザインが公開されました。
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新型「Gクラス EV」世界初公開! メルセデス・ベンツ「EQG」を独で発表
2021.09.06メルセデス・ベンツ日本は20201年9月5日、伝統のオールテレーンモデル「Gクラス」の電気自動車(ピュアEV)コンセプトモデル、「コンセプトEQG」を世界初公開しました。
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純ガソリン車は最後!? 日産新型「Z」は歴代モデルの集大成! 半世紀におよぶ歴史に迫る
2021.09.067代目となる新型「Z」が北米で発表されました。日産が誇る日本のスポーツカー「フェアレディZ」の最新モデルには、どんな歴史が込められているのでしょうか。
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日本はなぜ「左側通行」を採用? 政治家の「なんとなく」が理由だった? 世界で多数派の「右側通行」にも理由が存在
2021.09.06日本では、基本的に車両などは左側を通行するよう決められています。しかし、海外では右側通行を採用することが多いですが、なぜ日本は「左側通行」を採用しているのでしょうか。
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1000万円オーバーだった「アルピナ B3」を300万円台で購入するのは幸せか!?
2021.09.06BMWとの協力関係により、オリジナルモデルよりもコンフォート性能を突き詰めると同時に、BMW Mモデル並の運動性能を備えているのが特徴のアルピナ。そのなかでも、3シリーズをベースにした「B3」シリーズは、至高の快適性と圧倒的な走行性能で人々を驚かせてきましたが、今回はそんなBMWアルピナ車のなかでも2世代前となるE90のB3を狙うべきなのかを解説します。
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もうすぐトヨタ新型「カローラクロス」発表 海外仕様と何かが違う? 先行予約者の「決め手」は何?
2021.09.06トヨタの新たなSUVとして話題となっている新型「カローラクロス」。すでに2021年8月末から先行受注が開始されていますが、実車を見ずに予約する人は何を「決め手」としているのでしょうか。
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ローパワーでも優れた走り! 昭和・平成・令和に誕生したFFスポーツカー3選
2021.09.06一般的にスポーツカーというと、高性能なエンジンを搭載しているイメージがあります。しかし、ローパワーなエンジンでも、軽量化や優れた足まわり、高いシャシ性能によって、十分にスポーティなクルマも存在。そこで、昭和・平成・令和に誕生したローパワーなFFスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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ロータス「エリーゼ・スポーツ220II」は女子がドライブしても楽しいのか? 実際にサーキットを走って検証
2021.09.05モータースポーツの世界に割とドップリハマってしまった女子ライダー&ドライバー、小鳥遊レイラちゃんの女性目線によるインプレッション。今回のテストカーは、大好きなライトウェイトスポーツのロータス「エリーゼ・スポーツ220II」です。
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背が高すぎないスズキ新型「ワゴンRスマイル」は需要あり? スーパーハイトの弱点狙った戦略とは
2021.09.05スライドドアを備える新たな軽自動車として、スズキ新型「ワゴンRスマイル」が登場しました。昨今は背が高いスーパーハイトワゴンがシェアを伸ばしていますが、それほど背が高くない新型ワゴンRスマイルは受け入れられるのでしょうか。
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ハンドルはどこ!? 未来の最上級EV アウディ「グランドスフィア」コンセプト世界初公開
2021.09.05独アウディは2021年9月2日、コンセプトスタディモデル「グランドスフィア」を世界初公開しました。同年9月7日からドイツ・ミュンヘンで開催される「IAAモビリティ2021」のアウディブースで展示される予定です。
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出入口にゲートのない駐車場が増殖中! 最近 商業施設で増えてきた「スマートパーク」とは
2021.09.05最近、商業施設などでは入口にゲートがない「スマートパーク」と呼ばれる駐車場が増えています。入口に設置されたカメラがナンバープレートを読み取る方法で、ゲートや発券機がないために運転が苦手な人も使いやすい方式ですが、メリットはそれだけではないといいます。このコロナ禍のなか、なぜ増えているのでしょうか。
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アイディアの電動バイク「AAカーゴα4」DHLに納入 車両の小型化により貨物の小口化・多頻度化に対応 環境負荷の削減も
2021.09.05電動バイクを展開するバイクブランド「aidea(アイディア)」は、国際エクスプレスのリーディングカンパニー、DHLジャパン株式会社と、電動3輪バイク「AAカーゴ α4」の売買契約を締結し10台を納入しました。国際エクスプレスの業界において、電動バイクの本格導入は初めての試みとなります。
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放置でクルマが錆びる? 「塩害」に遭いやすい地域は? 海沿いでサビやすくなる本当の理由とは
2021.09.05海沿いに出かけた際に、「すぐに洗車しないとサビる」ということを聞きますが、どのような仕組みでクルマはサビるのでしょうか。
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日産新型「フロンティアPRO-4X」先行受注開始! 4WD専用設定でV6搭載 新ゴツ四駆がメキシコに登場
2021.09.05日産新型「フロンティア」の先行予約がメキシコで開始されました。「PRO-4X」グレードのみアナウンスされていますが、メキシコではどんな新型ピックアップトラックとして登場するのでしょうか。
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トヨタの人気車「ヤリス」「アクア」「ルーミー」どれを選ぶ? 用途に応じたベスト車は?
2021.09.05昨今は小さなクルマが人気を集めていますが、なかでもトヨタはコンパクトカーのラインナップが豊富です。そのなかでも人気の「ヤリス」「アクア」「ルーミー」はどれを選んだら良いのでしょうか。
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最高速度は316km/h! メルセデスAMG初のPHEV「GT63S Eパフォーマンス」世界初公開
2021.09.05独メルセデスAMGは2021年9月1日、ブランド初となる高性能プラグインハイブリッド(PHEV)モデル「AMG GT63S E PERFORMANCE(AMG GT63S Eパフォーマンス)」を世界初公開しました。
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なぜ「時速30キロ」でシステム解除? 渋滞時こそ必要な「ACC」が低速時にOFFになる理由
2021.09.05高速道路などにおいて運転をアシストする「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」ですが、一部モデルでは時速30キロなでは解除されることがあります。なぜ、渋滞時など役立つはずのACCは低速時に解除されるのでしょうか。
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「F40」が1250万円で落札! フェラーリ「328GTS」が中古で買えるチルドレンズ・カーとは?
2021.09.05子供用のおもちゃだと侮ってはいけません。「F40」のチルドレンズ・カーは、本物のユーズド・フェラーリが買えるほど高価な、れっきとしたコレクターズアイテムです。では、どうしてF40のチルドレンズ・カーは1000万円を上回るほど人気なのでしょうか。
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「モテ仕草」に変化あり? 10代-40代女性に聞いた! クルマの運転でキュンとする行為とは
2021.09.05かつて、ドライブデートといえばデートの定番といえるものでした。当時はバック運転をする際に助手席のヘッドレストに手をかけて後ろを確認するといった仕草が「モテ仕草」として多くの女性から人気を集めていました。では、クルマが進化した現在では「モテ仕草」は変化しているのでしょうか。