ビジネスの記事一覧
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「グリルレスでも格好いい」日本初の中国EV乗用車「e6」販売開始! 導入第一号は京都のタクシー会社? BYD「e6」とはどんなクルマ?
2022.03.02世界的なEVブランドといえば「テスラ」が有名ですが、中国には「BYD」というブランドも存在し、近年のEV市場でシェアを伸ばしています。そうしたなかで、日本市場に乗用EV「e6」を導入しましたが、どのようなモデルなのでしょうか。
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385万円のグリルレス風ワゴンが日本上陸!? 中国BYD「e6」 バス定評も乗用車の販路拡大はあるのか?
2022.02.25中国の大手自動車メーカーのひとつ「BYD」はひっそりと日本の乗用車市場への参入を果たしていました。BYDとはどのようなメーカーなのでしょうか。
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「イマ売れてないのに…」 メーカーはなぜEVを続々投入? シェア0.35%も今後は台数増加でEV大国になるのか
2022.02.18「EVシフト」が叫ばれる昨今ですが、その一方で、自動車メーカーとユーザーの間にはまだまだ温度差があるのが実情です。にもかかわらず、なぜ多くのメーカーが日本市場にEVを投入しようとするのでしょうか。
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韓国車「ヒョンデ」に勝ち目はあるか 12年ぶり日本再上陸! 今だからこそ仕込めた「3つの秘策」とは
2022.02.15韓国の現代自動車(ヒョンデ)が約12年ぶりに、日本市場に再参入します。競争の激しい日本で勝ち抜くため「3つの秘策」を練って来たといいますが、同社は日本市場に新たな風穴を開けることができるでしょうか。
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日産「エンジン開発終了」は本当か 欧州と日中米で方針異なる? 垣間見えた経営体質の変化
2022.02.11「日産が欧中日で新規エンジン開発終了へ」という報道があった翌日、日産が第3四半期決算発表会見を実施。COOがエンジン開発に関する今後の展望を明かしました。同社の方針は、欧州の排ガス規制や顧客第一主義が垣間見える内容でした。
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韓国車を日本で正式発表! ヒョンデ社長自ら「過去を反省」 環境車&革新戦略で一新図れるか
2022.02.09世界的な自動車メーカーとなる韓国のヒョンデ。かつて日本の乗用車市場を撤退した過去を持つものの、環境車というジャンルに絞って再進出を果たしました。
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韓国「現代自動車(ヒョンデ)」12年ぶり日本再進出! 環境配慮「ZEV」2車種をオンライン販売! 2022年5月発売へ
2022.02.08現代自動車(ヒョンデ)は、12年ぶり日本の乗用車市場への参入を2022年2月8日に発表しました。電気自動車(EV)「IONIQ 5(アイオニック 5)」、燃料電池車(FCEV)「NEXO(ネッソ)」の2車種をオンラインのみで販売することを明らかにしています。
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新型軽EV&新型SUVがデビュー間近!? 電動化加速する三菱が決算資料で示した今後のラインナップとは
2022.02.02三菱が2021年度第3四半期の決算を発表しました。報告書は実績や業績見通しなどとともに、今後の電動車のラインナップ拡充についても触れられています。どのような内容なのでしょうか。
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丸目な激カワ軽トラ「ELEMO-K」お披露目! 特別なスワップスタイル展開か EV軽トラ市場に期待!
2022.01.29東京オートサロン2022にて、初の輸入EV軽トラとなる「ELEMO-K」が展示されました。新たな仕様となるELEMO-Kとはどのようなものなのでしょうか。
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韓国「ヒョンデ」が日本法人名を変更!? 新型SUV「ネッソ」の新戦略で勝負? 日本再上陸まで秒読みか
2022.01.27ここ数年、日本再上陸の噂が絶えなかった「ヒョンデ(旧ヒュンダイ)」ですが、2022年1月1日に日本の法人名称の変更をおこないました。果たして、再上陸の準備なのでしょうか。
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世界初! 日産が実証を進めるEV充放電システムとは?「走る」だけではない新たな車の活用法
2022.01.25日産が福島で「モビリティ×エネルギー×まちづくり」を軸とした取り組みを進めています。モビリティ実証は「ビックリするほど成功」したという評価も。EV、再エネとともにどのようなプロジェクトを展開しているのでしょうか。
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トヨタ初の時価総額「40兆円超!」 わずか1年で倍に! 株価グラフに見る上昇の訳とは
2022.01.182022年1月18日、経済メディアはトヨタの時価総額が初めて40兆円を超えたと報道。1年前には23兆6千億円だったのになぜ倍になったのでしょうか。
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知らないけれど使ってる!? クルマの優れた裏方「モービルアイ」の技術は何がスゴいのか?
2022.01.11「EVシフト」だけじゃない! クルマのADAS(先進運転支援システム)もEVと同様に技術開発競争が熱を帯びていますが、実は多くのクルマにそのADASを支えるモービルアイの技術が搭載されています。このモービルアイとは何なのでしょうか。
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1000万円超えも! 中国高級ブランド「紅旗」ついに日本正式上陸! 次に日本市場に来る中国メーカーはNIOか
2022.01.112021年、日本の自動車業界を振り返ったとき、中国の自動車ブランドである「紅旗」が日本に進出したことは重要なトピックのひとつといえます。着実に力をつけつつある中国の自動車産業ですが、紅旗に続いて日本進出するブランドはあるのでしょうか。
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「ソニーの車」実現へ加速!? 自動車メーカーと異なる「ソニー流アプローチ」とは? 家電メーカーの参入相次ぐ?
2022.01.08ソニーグループが、EV事業を手掛ける新会社「ソニーモビリティ」を設立すると発表しました。自動車メーカーではないもののすでに多くの先進技術を有するソニーが、EVに参入する狙いとは。
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時価総額はなぜ重視される? トヨタ34兆円、テスラ100兆円超えも販売台数では逆転! 米新車市場初のトヨタ首位も比例しない訳
2022.01.072021年の株式市場は、コロナ禍にもかかわらずおおむね好況で終えました。日本企業の時価総額トップはトヨタの約34兆円ですが、世界に目を向けるとテスラが圧倒しています。
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なぜ書類送検? パラ選手との自動運転車事故 オペレーターに責任押し付け? 主催者側の責任はどうなる?
2022.01.062021年8月に東京2020パラリンピック選手村で発生した自動運転車の事故。2022年1月5日に各報道でオペレーターを書類送検することが報じられています。なぜオペレーターは書類送検されることになるのでしょうか。
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トヨタ、米市場で初の首位!? 2021年販売台数でGM超え! 手放しでは喜べない複雑な事情とは
2022.01.05米国市場の2021年新車販売台数において、トヨタが233万台を記録して史上初の首位になりました。GMやFCAを抜いた快挙のうらにはどのような事情があるのでしょうか。
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平均年収332万円!? トヨタ「クラウン」最上級820万円仕様は買える? 定年後「アガリのクルマ」の購入プランとは
2021.12.31国税庁が毎年集計・発表している民間給与実態統計調査によると、60代の人の平均年収はおよそ400万円程度であることがわかります。仕事をリタイアし、老後生活を楽しむためのカープランは、どのようなものが考えられるのでしょうか。
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日本のEVは「家電と同じ轍」を踏むか 押し寄せる中国メーカー パクリの時代は終わった?
2021.12.30中国の自動車メーカー、第一汽車が日本に上陸。2022年夏にはEVも日本で導入するといいます。日本国内のEVは、家電のように中国メーカー製に取って代わる日が来るのでしょうか。
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トヨタの「秘策」新ビジネスが始動! 新車工場でリフォームも!? KINTO社長が描く「新しいクルマの売り方」とは
2021.12.29トヨタとKINTOが新サービス「KINTO FACTORY」を始めます。サブスクサービスで知られるKINTOが“第二のステージ”に乗り出すことになりますが、小寺社長はどのような展望を描いているのでしょうか。
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50代男性は平均年収650万円超え! 730万円のトヨタ「スープラ」 憧れを手に入れるマネープランとは
2021.12.2850代は年収においてもっとも高い年代といえます。では、憧れのトヨタ「スープラ」を50代男性が購入するためのマネープランとはどのようなものがあるのでしょうか。
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「尿素水不足」 韓国に続き日本も深刻化? 経産省「増産」要請へ 価格高騰で「冷静な判断」を
2021.12.22韓国国内で深刻な尿素水不足(アドブルー)が発生し、日本でもアドブルーが品薄なようです。実店舗やインタネット上では価格高騰が問題視されていたなかで、12月21日に経済産業省は「尿素の生産事業者に対し、最大限の増産を要請」をおこなったことを明らかにしています。
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トヨタ新型SUV「bZ4X」638万円スタート! 同価格で真っ向勝負も日産新型「アリア」不利? 戦いの行方は電池で決まるか
2021.12.17トヨタの英国法人は新型「bZ4X」の価格を明らかにしました。ライバルとなる日産新型「アリア」と比べると、どのような勝負となるのでしょうか。
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トヨタが新型「コンパクトクルーザー」などEV全15台を世界初公開! 新型SUV「RZ」に豊田社長「楽しいんだよ、乗ってよ!」 EV祭り状態に
2021.12.16トヨタがEV全15台を世界初公開しました。そのなかで、豊田章男社長がEVに対する熱意を語りましたが、これまでとの心境の変化とはどのようなものなのでしょうか。

