【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中、12月8日開催 BYDとマツダが最新事例を紹介【PR】

自動車産業の「最新DX事例」「DXで実現する安定生産と供給体制」などをテーマにした、各社の事例を紹介する無料オンラインセミナー「自動車DXサミット vol.4」(MONOist主催、メディア・ヴァーグ共催)が2025年12月8日に開かれます。今回は、BYD、マツダの各社キーパーソンが自社の最新事例を紹介します。

先進のEV開発とDX戦略をBYDのキーマンが語る!

 自動車産業のさまざまな課題をデジタルトランスフォーメーション(DX)によって解決した事例を紹介する無料オンラインセミナー「自動車DXサミット vol.4」が、2025年12月8日(月)に開かれます。

自動車DXサミット vol.4が2025年12月8日に開催される

「自動車DXサミット vol.4」は、自動車業界をはじめとする製造業、運輸交通業界、交通政策や企業活動に関心のある自治体・団体の関係者に向けた催しで、アイティメディアが運営するモノづくりスペシャリストのための情報ポータルサイト「MONOist」主催、「クルマ」「バイク」の魅力を引き出す記事をわかりやすく面白く届けるサイト「くるまのニュース」や、交通・運輸・モビリティ産業の最新ビジネスニュースを届けるサイト「Merkmal」を運営するメディア・ヴァーグが共催。ただいま参加者を募集しています。

 自動車DXサミット vol.4は、自動車産業における「最新DX事例」「DXで実現する安定生産と供給体制」などをテーマにした、DXを推進するためのテクノロジー、DX導入における注意点などについて受講者に伝えるオンラインセミナーで、基調講演と特別講演で構成されています。

「BYD Auto Japan」アフターセールス技術部門シニアアドバイザーの三上龍哉氏

 基調講演では「BYDの最新技術から見えるモビリティの未来」をテーマに、「BYD Auto Japan」アフターセールス技術部門シニアアドバイザーの三上龍哉氏が登壇。

 電気自動車(EV)に使われているブレードバッテリーの安全性についての説明や、EVの高速充電実現を目指すプラットフォーム「Super e-platform」の解説、新たな車両制御システム「DiSus」など革新的な最新技術を紹介します。また、業界をリードするSDV(ソフトウエア定義車両)化の背景についても解説。「最先端の新エネルギー自動車を次々に開発するBYDの技術から、モビリティの未来を想像していただく」とのことです。

マツダの常務執行役員兼CIO(最高情報責任者) 業務イノベーション担当、木谷昭博氏

 もう一つの基調講演は「人とITの共創による価値創造」と題して、マツダ常務執行役員兼CIO(最高情報責任者) 業務イノベーション担当の木谷昭博氏が登場します。

 マツダにおける(1)人とITの共創による価値創造の歴史(2)IT活用によるビジネス構造改革の取り組みについて紹介するとともに、CASE時代におけるデジタル化およびソフトウエア開発の課題と解決の方向性と、それを実現する人財開発について語ります。

 (※木谷昭博氏の講演は2024年2月分の再放送)

視聴&アンケートの回答でAmazonギフトカードを贈呈!

ウェビナー開催中のアンケートに回答をお願いします

「自動車DXサミット vol.4」は12月8日(月)13時~14時50分に開催。スポンサーセッションの視聴とウェビナー開催中に案内されるアンケートに回答すると、Amazon.co.jpで使えるギフトカードをプレゼントいたします。
 
 参加費は無料で、申し込み締め切りは2025年12月8日14時となっています。

視聴無料! 参加申込はこちらをクリック

【画像】自動車DXサミット vol.4の詳細を見る

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Writer: くるまのニュース編集部

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