4×4エンジニアリングサービスが「ジムニー・シエラ/ノマド」の魅力を底上げしながら提案する「日常と非日常のクロスポイント」【PR】
偉大なる日本の発明品として、いまや世界で注目を集めるジムニーと、同じく日本の技術の粋を集めてクロカン四駆を鍛えあげてきた4×4エンジニアリングサービスは、互いが呼応するように高め合ってきた関係です。だからこそ彼らは最新ジムニーの着こなし、乗りこなしを、ひいてはジムニーと過ごすかけがえのないライフスタイルを提案します。
ジムニーと過ごせば、自由へのトビラが開かれる
風の吹くまま気の向くまま、ありったけの夢をラゲッジに放り込んで海へ山へと繰り出す。そんな自由気ままな暮らしを謳歌(おうか)していた、甘く切ない青春時代。

そんな郷愁を届かぬ夢として、あるいは美しき思い出として眠らせておくのはもったいない。諦めるにはまだ早い。「最近、己の意思決定を経済合理性でしか判断していない」と思ったときこそが、冒険への入り口。ジムニーは、鬱憤(うっぷん)のたまる日常を鮮やかなビビッドカラーへと一変させてしまう、どこか不思議な魅力をたたえています。
思えば、頑固なまでに自由を追い求めて、いまこの瞬間を生きているかのようなジムニー・シエラは憧れでした。経済合理性の塊のような日本の軽自動車規格のなかで、世界最高峰のタフギアを表現したジムニーというパッケージを、あえて崩して、たっぷりとしたフェンダーと、ゆとりある体力をもって鍛えるなんて、ホントに無駄で、ホントにカッコいい存在――。
4×4エンジニアリングサービスによる効果絶大なひと工夫


それをさらに筋肉隆々に、4×4エンジニアリングサービスがバンプアップさせます。カントリーサスペンションキットによる70mmのリフトアップを伴う足まわりの最適化に、代表作である「Air/G Massive(エアージー・マッシヴ)」を持ち込みました。
16インチに対してLT225/75R16サイズのトーヨー・オープンカントリーM/Tを組み合わせたたたずまいは、いかにも力強くたくましい。肉厚のショルダーのなかで、光があたってさまざまな表情を振りまくコンケーブフェースには、どこか色気も感じられます。
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冒険×日常という新たなドアを開いたゆとりの5ドア・ジムニー「ノマド」

そして、まるで遊牧民を体現するかのごとく、シエラの世界観と性能を保持しながら、ほんの少し日常へと寄り添ってくれたのがノマドでしょう。

最大の説得材料は5枚のドア。ラダーフレームを延長かつ補強して伸長させたことで、後部ドア自体の利便性はもとより、リアの居住性、積載性は抜群によくなりました。また、ロングホイールベース化の恩恵か、よりゆったりとしたライドフィールとなり、長距離もぐっと楽になりました。
このノマドもまた、シエラと同じく4×4エンジニアリングサービスがひと工夫加えることで見違えさせています。シエラと同じメカニズムを持つカントリーサスペンションキットは、ノマドの性能と世界観を見越して50mmアップへ(※試作品)。加えて「Air/G(エアージー)」のホイールは、より繊細な印象を訴えかける「VULCAN(ヴァルカン)です。
サイズはノマドと同一にしてコンケーブフェースを強調したものながら、ヴァルカンはメカメカしいスポーク面が心をくすぐります。タイヤはシエラよりもワンサイズ小径なLT225/70R16をセットし、オールテレーン(A/T)とマッドテレーン(M/T)のイイトコ取りをしたというダンロップ・グラントレックR/T01を選択。こうしたチョイスも、ノマドの立ち位置と合致しています。
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