注目ニュースの記事一覧
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なぜテスラは世界一になった? トヨタを凌ぐ時価総額 そのカラクリとは
2020.07.05EV市場で名を馳せる米自動車メーカーのテスラが、トヨタ自動車を抜いて「世界一の自動車メーカー」になったと報道されました。テスラは世界最大級のトヨタやフォルクスワーゲンを抜いて世界一の栄光をどのように手にしたのでしょうか。
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なぜホンダ「ステップワゴン」は苦戦する? ミニバン人気もライバルに追い付けない理由
2020.07.01人気カテゴリーのひとつに、ミニバンがあります。日産「セレナ」やトヨタ「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」が人気ですが、ホンダの「ステップワゴン」は低調です。それは一体なぜなのでしょうか。
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話題のレクサス新型「IS」 アルテッツァ&スカイラインユーザーの反応はどうなの?
2020.06.292020年6月16日に世界初公開されたレクサスの新型「IS」ですが、歴代ISオーナーの反響はどうなのでしょうか。また、ISと同じくFRスポーツセダンの日産「スカイライン」オーナーからはどのような反応があったのでしょうか。
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昔はデートカー!? 日産「シルビア」はなぜ男心を掴んで離さないのか
2020.06.28過去から現在までに販売されたクルマのなかには、憧れや懐かしさから世界中にファンの多いクルマがたくさんあります。しかし、発売された当時から現在まで実際に使われ続け、今もなおファンが増え続けているのが日産「シルビア」です。なぜシルビアは男心を掴んで離さないのでしょうか。
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マフラー本数が多い方が速い? 軽は1本でもスポーツ車の本数が多い理由
2020.06.26一般的に軽自動車では、マフラーの数が1本となっています。しかし、ボディサイズや排気量が上がっていくにつれ、マフラーの本数が増えていく傾向にあるといいます。なぜ、車種によってマフラーの本数は変わるのでしょうか。
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軽の三つ巴合戦開幕! タフト&ハスラー&ジムニーの似て非なる違いとは
2020.06.25ダイハツの新型「タフト」が発売され、再注目されるスズキ「ハスラー」ですが、実際にはスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」もライバルとして比較対象となるようです。では、この3台の違いとはどのような部分なのでしょうか。
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注目される「軽トラキャンプ」 車中泊ならぬ荷台泊!? コロナ後も需要増な背景とは
2020.06.24近年、アウトドアレジャーや車中泊などの人気とともに、キャンピングカーの需要も高まっているといいます。しかし、車体購入費や維持費を考えるとハードルが高いのも事実ですが、最近では軽トラックの荷台にテントを張る「軽トラキャンプ」というスタイルが注目を集めているようです。軽トラキャンプとは、どのようなものなのでしょうか。
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意図せずあおり運転が成立!? 法改正で「妨害運転罪」制定でも 何がどう変わるのか
2020.06.222020年6月30日より、あおり運転を直接取り締まるための「妨害運転罪」が新たに定められました。罰則内容が厳罰化されたほか、関連するいくつかの法律も改正されています。今後、あおり運転はどのように取り締まられるのでしょうか。
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なぜFRセダンは減少? 新型「IS」で再注目!? FF/FRセダンはどうなるのか
2020.06.21コンパクトFRスポーツセダンとして、レクサスの新型「IS」が発表されました。一方で、トヨタ「マークX」やレクサス「GS」が生産終了となるなど、FRセダンが年々姿を消しています。なぜFRセダンは減少傾向にあるのでしょうか。
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超ド級「IS F」復活か!? レクサスが新型「IS」の改良を大々的にアピールするワケ
2020.06.19ビッグマイナーチェンジを受けたレクサス新型「IS」が、2020年6月16日に公開されました。デザインも含めて変化し、かなり力の入った改良だったといいますが、そんななかある派生モデルの復活の影がちらついているといいます。今後、新型ISはどのように発展していくのでしょうか。
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販売現場は「困る」 なぜ各メーカーから基幹車種が次々廃止に? 生産終了の裏にある事情とは
2020.06.18日産「キューブ」やホンダ「シビックセダン」など、各メーカーを代表する車種の生産終了が相次いでいます。メーカーが基幹車種を廃止するのには、どのような事情があるのでしょうか。
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新型車はカーナビ標準装備が当たり前に? なぜ後づけ装着不可な車種が増加したのか
2020.06.16クルマのナビは、これまではディーラーなどでのオプションや、カー用品店などで購入する、後から付け替えられるものが一般的でした。しかし、近年は交換できない車種が徐々に増えています。いったいなぜなのでしょうか。
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今年No.1の注目度 トヨタの新旧ハリアーを比較! 何がどう変わった?
2020.06.152020年6月17日に4代目へとフルモデルチェンジする予定のトヨタ新型「ハリアー」。先代モデルとなる3代目ハリアーから、どのような点が進化したのでしょうか。
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「いつかはクラウン」現代ニーズ合わず? アルファード&ハリアーが取って代わる65年目の現状
2020.06.15トヨタを代表する「クラウン」は、2020年で誕生65周年を迎えました。2018年6月に15代目へとフルモデルチェンジした現行モデルは、発売当初こそ爆発的に売れましたが、最近では落ち込み気味だといいます。トヨタが誇るクラウンに何があったのでしょうか。
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登場時は「夢のトランスミッション」とまでいわれたDCT。なぜそれほど広まらないのか
2020.06.142ペダルのオートマ車にも「トルクコンバーター式AT(トルコンAT)」「CVT」など種類があるが、そのなかの「デュアルクラッチトランスミッション(DCT)」は一時期、「夢のトランスミッション」ともてはやされたものだ。2020年のいま、現状はどうなのだろうか。
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マツダSUV初「二桁車名」最初は不安も… 主力に急成長「CX-30」人気の要因とは
2020.06.14マツダの新世代SUV「CX-30」が発売されて半年以上が経過しました。同社の既存SUVと比べても販売は好調だといいますが、車名の命名規則なども含め、発売前は大きな話題となりました。果たして、人気の要因は何なのでしょうか。また、同社の既存SUVと食い合うことはないのでしょうか。
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梅雨に起こりがちな車のトラブルにどう対処? 自分でできるメンテナンス3選
2020.06.13クルマにとって梅雨は、雨ジミや窓のくもり、車内の臭いなど、コンディションを維持するのが難しい季節です。梅雨が本格化する前にできる対策を、整備のプロに教えてもらいました。
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超絶カッコいいクーペがある!? 日本でも売れそうな海外専用車3選
2020.06.11現在、国内メーカーはグローバルでクルマを販売していますが、その国や地域のニーズに応えるため、日本で売っていない海外専用車を展開しています。そんな海外専用車のなかから、日本でも需要がありそうなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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コロナ禍で自動車税は支払い猶予 ガソリン税は? 車にかかる不誠実な税金の実態
2020.06.11新型コロナウイルスの影響で、自動車税や自動車重量税の支払いが1年猶予されることになりましたが、ガソリンや軽油にかかる税金などは、徴税の根拠がなくなったいまでも課税され続けています。クルマにかかる税金の実態とは、どのようになっているのでしょうか。
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「ボクサー」と呼ばれる水平対向エンジン なぜポルシェとスバル以外のメーカーは作らないのか
2020.06.10かつては多くのクルマに搭載された水平対向エンジンだが、いまではポルシェとスバル(とスバルからOEM供給されたトヨタ)しか、水平対向エンジンを搭載した4輪車はない。それはいったいなぜなのだろうか。
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トヨタがドラレコを標準化!? 新型ハリアーから前後録画機能を採用する理由とは
2020.06.10トヨタは2020年6月に発売される新型「ハリアー」から、デジタルインナーミラーに前後方を録画できるドライブレコーダー機能を搭載します。運転支援システム用のカメラとは別のカメラを装備しますが、将来的にはひとつのカメラで兼用できるように開発が進められています。
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90年代人気車の盗難急増!? GT-Rだけでなく「マークII」なども危ない!? 狙われる理由とは
2020.06.09現在、1990年代の国産車の盗難が相次ぎ、盗難されたクルマがアメリカに輸出される事例が増えているといいます。盗難されるクルマは解体されることも多いといいますが、いったいなぜなのでしょうか。また、どの車種が危険で、オーナーはどのような対策を打つべきなのでしょうか。
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斬新過ぎるデザイン!? マツダ「BT-50」って何者? 異色なトラックの正体
2020.06.04マツダが海外で販売するピックアップトラック「BT-50」には、ボディ前側と後側でデザインが極端に異なるモデルが存在します。いったいどんな見た目のクルマなのでしょうか。
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トヨタ新型「ハリアー」速攻試乗! 買うならパワフルなHV!? 刷新された魅力とは
2020.06.04トヨタは、2020年6月17日に発売を予定している新型「ハリアー(プロトタイプ)」の試乗会を実施。自動車ジャーナリストの国沢光宏氏が、ガソリン車とハイブリッド車をそれぞれ試乗したなかで、ハイブリッド車のGグレード以上をオススメするワケを紹介していきます。
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たった数秒の短縮 問題化する「コンビニワープ」 道交法の対象にならない理由とは
2020.06.02交差点に隣接するコンビニの駐車場をショートカットする「コンビニワープ」は近年問題視されています。なかには、死亡事故が発生するなど危険な行為ともいえます。コンビニワープの実態はどうなっているのでしょうか。

