注目ニュースの記事一覧
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超絶カッコいいクーペがある!? 日本でも売れそうな海外専用車3選
2020.06.11現在、国内メーカーはグローバルでクルマを販売していますが、その国や地域のニーズに応えるため、日本で売っていない海外専用車を展開しています。そんな海外専用車のなかから、日本でも需要がありそうなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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コロナ禍で自動車税は支払い猶予 ガソリン税は? 車にかかる不誠実な税金の実態
2020.06.11新型コロナウイルスの影響で、自動車税や自動車重量税の支払いが1年猶予されることになりましたが、ガソリンや軽油にかかる税金などは、徴税の根拠がなくなったいまでも課税され続けています。クルマにかかる税金の実態とは、どのようになっているのでしょうか。
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「ボクサー」と呼ばれる水平対向エンジン なぜポルシェとスバル以外のメーカーは作らないのか
2020.06.10かつては多くのクルマに搭載された水平対向エンジンだが、いまではポルシェとスバル(とスバルからOEM供給されたトヨタ)しか、水平対向エンジンを搭載した4輪車はない。それはいったいなぜなのだろうか。
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トヨタがドラレコを標準化!? 新型ハリアーから前後録画機能を採用する理由とは
2020.06.10トヨタは2020年6月に発売される新型「ハリアー」から、デジタルインナーミラーに前後方を録画できるドライブレコーダー機能を搭載します。運転支援システム用のカメラとは別のカメラを装備しますが、将来的にはひとつのカメラで兼用できるように開発が進められています。
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90年代人気車の盗難急増!? GT-Rだけでなく「マークII」なども危ない!? 狙われる理由とは
2020.06.09現在、1990年代の国産車の盗難が相次ぎ、盗難されたクルマがアメリカに輸出される事例が増えているといいます。盗難されるクルマは解体されることも多いといいますが、いったいなぜなのでしょうか。また、どの車種が危険で、オーナーはどのような対策を打つべきなのでしょうか。
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斬新過ぎるデザイン!? マツダ「BT-50」って何者? 異色なトラックの正体
2020.06.04マツダが海外で販売するピックアップトラック「BT-50」には、ボディ前側と後側でデザインが極端に異なるモデルが存在します。いったいどんな見た目のクルマなのでしょうか。
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トヨタ新型「ハリアー」速攻試乗! 買うならパワフルなHV!? 刷新された魅力とは
2020.06.04トヨタは、2020年6月17日に発売を予定している新型「ハリアー(プロトタイプ)」の試乗会を実施。自動車ジャーナリストの国沢光宏氏が、ガソリン車とハイブリッド車をそれぞれ試乗したなかで、ハイブリッド車のGグレード以上をオススメするワケを紹介していきます。
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たった数秒の短縮 問題化する「コンビニワープ」 道交法の対象にならない理由とは
2020.06.02交差点に隣接するコンビニの駐車場をショートカットする「コンビニワープ」は近年問題視されています。なかには、死亡事故が発生するなど危険な行為ともいえます。コンビニワープの実態はどうなっているのでしょうか。
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レクサス新型「IS」世界初披露へ 最新FRセダンのデザインを一部公開
2020.06.02レクサス新型「IS」が2020年6月10日に世界初披露されます。また、リアデザインと見られる画像も先行公開されました。
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トヨタが非接触サービス化加速へ 「オンライン商談」開始 将来的には決済まで視野に
2020.05.29トヨタは、オンライン上で販売店スタッフとのやり取りや見積もりなどが可能となる「オンライン商談」を2020年5月28日から全国開始しました。これまでのオンラインサービスとどのような部分が異なるのでしょうか。
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ヒンジドアのミニバン姿消す… ミニバンは「スライドドア」しか生き残れないのか
2020.05.28ホンダのヒンジドアミニバン「ジェイド」が2020年7月で生産終了となります。かつては、ホンダ「オデッセイ」や「ストリーム」、トヨタ「ウィッシュ」などヒンジドアを設定したミニバンが続々と姿を消す背景とはなんなのでしょうか。
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カワイイのかブサイクなのか理解不能!? 奇抜すぎる「顔」の車5選
2020.05.28クルマの顔というべきなのがフロントのデザインです。初めてそのクルマを見た時の第一印象が決まる重要な要素ですが、なかには奇抜なデザインのモデルが存在。そこで、ユニークすぎるフロントフェイスのクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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「もっと売れていい」影に隠れたSUV 三菱「エクリプスクロス」が持つ優位性とは?
2020.05.26三菱が2018年3月に発売した「エクリプスクロス」。自動車業界関係者の間では、「もっと売れてもいい」という声もよく聞かれます。日本での販売の実情について、三菱本社に直接聞きました。
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今見ても斬新でカッコイイ! スタイリッシュな軽自動車5選
2020.05.26現在、日本で一番売れているクルマといえば軽自動車です。なかでもトールワゴンやハイトワゴンが売れ筋ですが、フォルムは個性的とはいえません。そこで、かつて販売していたスタイリッシュな軽自動車を、5車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「キックスe-POWER」1グレードで約280万円! 6/24発売で納車はいつ?
2020.05.242020年5月15日にタイで世界初公開された日産新型「キックスe-POWER」。そのコンパクトSUV新型キックスe-POWERが日本で6月24日に発売されることが明らかになりました。新型キックスe-POWERの価格やグレード、燃費、納車時期を紹介します。
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令和に復活したスーパーカー消しゴムは超絶リアルだった!
2020.05.241970年代に一世を風靡した「スーパーカーブーム」。このブームを少年時代に過ごした人ならば、「スーパーカー消しゴム」を一度は手にしたことがあるだろう。この懐かしいアイテムが、超リアルにランボルギーニ公認アイテムとして、令和の時代に復活を遂げた。
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トヨタ新型ハリアーすべてが判明! 予約殺到!?価格・燃費・納期・グレードタイプなど徹底解説
2020.05.22トヨタ新型「ハリアー」が、2020年6月17日にフルモデルチェンジして発売されます。5月15日より予約受注が開始されていますが、新型ハリアーの価格やグレード・オプション・納車時期・燃費などを紹介します。
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新車価格下がる? 感染防止で再評価の「クルマ」 コロナ後にヒットさせる条件とは
2020.05.22新型コロナウイルスが徐々に収束する動きを見せるなか、トヨタは2020年6月に新型「ハリアー」や「RAV4 PHV」など、高性能にも関わらずコストパフォーマンスに優れた新型車を続々と投入しています。しかし、ハリアーは約300万円から、RAV4 PHVは500万円を切る程度からと、お手頃な価格設定とはいえません。今後、多くの人にとって手の届きやすい200万円程度で購入できる魅力的な新車は登場するのでしょうか。
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国産最強「スカイラインGT-R」でも期待外れ!? R33型が不人気とされた訳
2020.05.21いまでも高い人気を誇る、第二世代の日産「スカイラインGT-R」。なかでも1995年に登場したR33型は不人気だったといわれていますが、それは一体なぜなのでしょうか。
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警察車両はトヨタ・日産ばかり? セダンとワゴンで異なるワケとは
2020.05.21警察車両にはさまざまな種類がありますが、ワゴンタイプは日産車、セダンタイプはトヨタ車が多いです。日産やトヨタが多くを占めている理由はどのようなことなのでしょうか。
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マイナーチェンジで変わりすぎじゃない!? デザインが迷走した車5選
2020.05.21クルマの外観は販売を左右する重要な要素ですが、すべてのクルマのデザインが必ずしも評価されるとは限りません。なかにはマイナーチェンジで大胆なデザイン変更をおこなうケースも存在。そこで、デザインが迷走していたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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小型車を得意とするスズキ渾身の作とは!? 優れたデザインのスズキ車5選
2020.05.20スズキは創業以来、軽自動車やコンパクトカーを中心に販売し、決められたサイズ制限のなかにさまざまなアイデアを盛り込んだ、機能美あふれるデザインのクルマを数々送り出してきました。そこで、優れたデザインのスズキ車を5車種ピックアップして紹介します。
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新型「ハリアー」にそっくり!? トヨタ新型「ヴェンザ」発表 2020年夏発売
2020.05.19北米トヨタは、2020年夏発売予定の新型クロスオーバーSUV「ヴェンザ」を初公開しました。新型ヴェンザとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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ライトの黄ばみが酷いと車検NG? 自分でも出来る! 効果的な解決方法
2020.05.18どんなに最新のクルマであっても、ヘッドライトの経年劣化による黄ばみは避けられない問題です。しかし、この黄ばみがあまりにも酷い場合、車検に通らないケースがあります。なぜ車検を通せなくなるのでしょうか。
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トヨタ車だけどちょっとマイナー!? 1世代限りで終わってしまった車5選
2020.05.17国内で圧倒的な販売力を誇りトヨタですが、トヨタをもってしても思うように販売が伸びず、ちょっとマイナーな存在で終わってしまったクルマ5車種を紹介します。