注目ニュースの記事一覧
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なぜ日産はジュークで勝負せず? 新型SUV「キックス」を日本投入する狙いとは
2020.05.172020年6月に、日産は新型SUV「キックス」を日本で発売する予定です。ひと足先に日本に導入されるモデルと見られるe-POWERを搭載した新型「キックス」がタイで世界初公開されました。では、同じサイズ感のジュークがある日本で、なぜ新型「キックス」を導入するのでしょうか。
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運転中のイヤホン通話は違反? 「ながらスマホ」罰則強化で注目 赤信号なら問題なし?
2020.05.16クルマを運転中にスマホの操作や通話に関する罰則が2019年12月1日より強化されました。では、イヤホンを使ったハンズフリー通話やカーナビと連動したBluetooth通話は問題ないのでしょうか。また、赤信号で停車中ならながらスマホは違反にならないのでしょうか。
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トヨタ新型「ハリアー」 価格・発売日・納車時期からスペックまでの最新情報!
2020.05.15トヨタ新型「ハリアー」が4代目にフルモデルチェンジしました。販売店の情報を元にした最新の価格やスペック、納車時期を紹介します。
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新型ハリアー発表でイケメンSUVは混戦!? カッコイイ最新SUV5選
2020.05.152020年4月に発表されたトヨタ新型「ハリアー」は、これまで以上に美しいスタイルに変貌を遂げました。そこで、最新SUVのなかから、スタイリッシュなモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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パワーを使い切る面白さがある!? 100万円台の乗って楽しい車3選
2020.05.13近年、世界的に見てもクルマは大型化し、先進安全技術などの装備によって価格も上がっています。一方、数は少なくなっていますが、コンパクトかつ安価なモデルも存在。そこで、100万円台で手に入る、乗って楽しいモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「ハリアー」のウインカーは二重に発光!? ラグジュアリーに磨きがかかる
2020.05.13トヨタの高級SUV「ハリアー」が2020年6月にフルモデルチェンジします。それに先立ちトヨタの公式YouTubeチャンネルでは、新型ハリアーの走行性能ムービーが公開されました。
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「背の高さ」が人気を左右する!? 低身長の軽自動車がイマイチ売れない理由
2020.05.13昨今、軽自動車が販売台数を伸ばしており、新車販売の約4割を占めています。なかでも背が高いモデルが85%と、圧倒的なシェアとなっており、背が低いモデルは販売が低迷しています。それはなぜなのでしょうか。
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日産「マーチ」に激似!? ミニバン&SUVまで揃えるダットサン「GO」ってどんなクルマ?
2020.05.12日産が2013年から新興国を中心に展開するサブブランドの「ダットサン」。その主力モデルとなる「GOシリーズ」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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ちょっとやり過ぎな車名じゃない!? 名前がスゴすぎる車5選
2020.05.12クルマの名前の由来はさまざまですが、なかには車格以上に壮大な名前をつけているモデルも存在。そこで、車名の意味がスゴいクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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盗難被害ワースト1はトヨタの人気車!? 狙われやすい時間や場所とは
2020.05.11日本損害保険協会は、「第21回自動車盗難事故実態調査結果」を発表しました。盗難被害に遭いやすいクルマには、どのような特徴があるのでしょうか。
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首都高で問題!?「ルーレット族」対策でPA封鎖… でもトイレは使える? 現場の対応とは
2020.05.10首都高速の大黒PAや辰巳PAは週末の夜から翌朝まで閉鎖されることが多くありますが、2020年5月1日から10日までの期間は、辰巳第1・第2、箱崎、芝浦の各PAが終日閉鎖されています。しかし、トイレや自販機の利用は可能ということです。どのように使えばよいのでしょうか。
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ゴツくても機能美!? 優れたデザインの三菱車5選
2020.05.10現在、三菱はSUVと軽自動車を中心に販売していますが、かつてはさまざまな車種をラインナップしていました。そこで、往年の三菱車のなかから、優れたデザインと評されるモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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日産は技術だけじゃなかった!? 優れたデザインの日産車5選
2020.05.091980年代から1990年代にかけて、日産から数々の名車が誕生しました。その多くは高い性能を誇っているだけでなく、優れたデザインのモデルも存在。そこで、グッドデザインな日産車を5車種ピックアップして紹介します。
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高速の料金所「中の人は何してる?」 1勤務が24時間以上? 小部屋のナゾに迫る!
2020.05.08いつも利用している高速道路には、そこに携わる働く人たちがいることで成り立っています。料金所の係員やSA・PAで働く人々、道路の安全を管理している人などの多くの仕事が存在しています。そこで、最近ETCの普及により接する機会の減った料金所の「中の人」にまつわる疑問を紐解いていきます。
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究極のセンチュリー爆誕!? GR&TOM’S 贅沢すぎる2台の違い
2020.05.07トヨタが誇る最高峰モデル「センチュリー」。後席に乗る人向けのショーファードリブンカーとして高い評価を受けていますが、トヨタのスポーティブランド「GR」とトヨタ車のカスタマイズを得意とする「TOM'S」が共に運転を楽しむドライバーズカーとしてセンチュリーを仕上げました。どのような違いがあるのでしょうか。
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打倒ジムニー!? ダイハツ新型タフトのライバルはハスラーじゃない! タフな軽SUVの魅力とは
2020.05.032020年6月に発売予定のダイハツ新型「タフト」は、軽自動車の人気カテゴリであるクロスオーバーSUVに参入します。スズキ「ハスラー」がライバルだと思われますが、じつはハスラーよりもオフロード性能が高い「ジムニー」をターゲットにしているようです。
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なぜ自動車税の納付書はGW頃に届く? 納付期限が短すぎ!? 延滞したときの注意点
2020.05.02クルマを所有していると、毎年ゴールデンウィークあたりに「自動車税」の納付書が届きます。自動車税は、どのような目的で設定されているのでしょうか、また、期日までに支払わなかった場合は、どうなるのでしょうか。
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「マツダの夢」ロータリーエンジンはなぜ復活しない? 登場遅れる裏事情とは
2020.05.02マツダを象徴する技術として「ロータリーエンジン」があります。2020年4月現在、現行モデルには搭載されていないものの、マツダは開発を継続していることを明言しています。なぜマツダのロータリーエンジンはなかなか復活しないのでしょうか。
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新型コロナ対策の消毒液、代用の洗剤はなぜ「花王製」ばかり? 正しい使用方法とは
2020.04.29新型コロナウイルスの影響で消毒用アルコールが全国各地で入手困難となるなか、代用品となりうる家庭用洗剤や消臭剤のリストが北里研究所から発表されました。発表されたリストの製品を見ると、なんと花王の製品ばかりが並ぶ結果となったのですが、いったいなぜなのでしょうか。
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コロナ禍で免許や車が欲しい若者が増加!? 安全な移動手段として車が注目される訳
2020.04.28新型コロナウイルスの感染予防として「3密」を避ける対策が推奨されていますが、運転免許を持たない都市部の若者が、免許やクルマを欲しがっているという実態も明らかになりました。クルマを所有することのメリットとは、どのようなことなのでしょうか。
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スゴい個性的!? 今なら爆売れだったモデル5選
2020.04.27現在、さまざまなSUVやクロスカントリー車が販売されていますが、各国産メーカーには登場する時代が早すぎた個性的なSUVがいくつも存在します。今回は、このなかから5台をピックアップして紹介します。
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なぜ後方見づらい? デザイン優先がトレンドに クーペSUVが増えたワケ
2020.04.27近年、高いデザイン性を備えたスタイリッシュな「クーペSUV」が増えています。しかし、これらのモデルは、クーペらしさを演出するために、後方視界が著しく悪い傾向にあるのです。なぜ、視認性を犠牲にしてまで、デザインを優先するクーペSUVが増えているのでしょうか。
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SUV市場に変化アリ? エクストレイルの低迷 王者から暗転した理由
2020.04.25日産「エクストレイル」といえば、国内のSUV市場をけん引する存在でした。しかし、直近の販売台数では、ライバル勢に押され徐々に販売台数を落としています。エクストレイルの販売状況に何があったのでしょうか
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失敗作ではないけど売れなかった!? イロイロとやらかした車5選
2020.04.25クルマのなかにはヒット作になるものと、そうでないものがあります。ヒットしなかったクルマには時代背景や、ニーズを見誤ったなど、さまざまな理由が存在。そこで、出来は悪くないのにヒットしなかったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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次期型BMW「M3」は直6+トリプルターボ搭載? スペックを予想してみた
2020.04.23「サーキットも一般道も走れるスポーツモデル」というコンセプトのBMW Mモデル。G20型となった新型3シリーズが登場してから1年が経つが、そろそろニュー「M3」の話題が出てきてもおかしくない時期に来ている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、そうした新車導入スケジュールがずれ込んでいるという情報も聞くが、こんなときだからこそスポーツモデルの話もしてみたい。ということで、Mモデルの歴史と次期M3の予想をしてみよう。