注目ニュースの記事一覧
-
次期型86/BRZ登場間近!? 超カッコイイという噂 2021年お披露目か
2020.04.23トヨタとスバルが共同開発したスポーツカー「86/BRZ」。その次期型モデルの登場が間近に迫っているようです。2012年の登場時には大きな話題となった両車ですが、次期型ではどのような進化を遂げるのでしょうか。
-
日産「180SX」はなぜ延命されたのか!? じつはロングセラーだった車5選
2020.04.21現在、新型車が登場してからフルモデルチェンジをおこなうまで、6年から8年のサイクルというのが一般的ですが、なかには10年を超えるようなモデルも存在。そこで、じつはロングセラーだった意外なモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
軽トラが激減!? 需要はあっても生産不可… 自社開発をやめるワケ
2020.04.20かつての国産自動車メーカーには、それぞれで自社開発をおこなう軽トラックがラインナップされていました。しかし、現在ではスズキ「キャリイ(スーパーキャリイ)」、ダイハツ「ハイゼットトラック」、ホンダ「アクティトラック」のみです。なぜ、日本の道路事情に合った軽トラックの開発が減少しているのでしょうか。
-
新型「ハリアー」ベンツ&BMW客も気になる存在!? 高級車から乗り換え希望も
2020.04.182020年4月13日に4代目となったトヨタのラグジュアリーSUV「ハリアー」の情報が公開されました。販売店には、輸入車などの高級SUVからの乗り換えを検討する声も届いているといいます。ハリアーには、どんな魅力があるのでしょうか。
-
信号無視も…自転車の違反なぜ無視? 交通事故減少も啓蒙すべき自転車事故は増加に
2020.04.16交通安全週間は、「交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの習慣を値付けされる」ために、日本各地で行われている啓蒙活動です。今回、春の全国交通安全運動が2020年4月15日で最終日となりましたが、新型コロナ禍ではどのような成果があったのでしょうか。
-
トヨタ「C-HR」は隠れたホットハッチだった!? 燃費の実力を徹底検証!
2020.04.13トヨタのクロスオーバーSUV「C-HR」は、スタイリッシュなデザインやスポーティな走行性能などが支持されている人気モデルです。ハイブリッド仕様の実際の燃費を測定すべく、高速道路やワインディング、一般道でテストをおこないました。
-
トヨタ「レビン」が復活も… なぜ中国限定? かつて日本中を虜にした名車
2020.04.102018年、トヨタは中国市場向けの新型「カローラ」に、かつて日本でも同車のスポーティグレードに付けていた「レビン」を採用して発売しました。なぜ中国でレビンという車名が復活したのでしょうか。
-
打倒「N-BOX」に向けダイハツが軽SUV投入!? 新型「タフト」は軽市場をどうかき乱す?
2020.04.06ダイハツは新型「タフト」の先行予約を2020年4月1日に開始しました。軽自動車市場には、販売ランキング首位を取り続けているホンダ「N-BOX」が存在しますが、新型タフトはどう挑むのでしょうか。
-
普通じゃツマラナイ!? TOM’Sセンチュリー 絶妙なボーダーラインとは
2020.04.05トヨタの最高級モデル「センチュリー」を長年に渡りトヨタ車でレースなどやってきたTOM'Sがカスタマイズ。標準モデルより1000万円高のTOM'Sの味とは、どのようなものなのでしょうか。
-
自動でウイーン… なぜ電動ミラー普及した? ドアミラーの進化が止まらないワケ
2020.04.04今ではどんなクルマにも当たり前のように搭載されている電動ミラー。どのような背景で開発され、いつ頃から一般に広まっていったのでしょうか。
-
なぜオラオラ顔のアルファードが売れている? 姉妹車ヴェルファイアと人気が逆転した訳
2020.04.02トヨタの高級ミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」の姉妹車は、高額車でありながら、コンパクトカーよりも多くの台数を販売する人気モデルです。かつてはヴェルファイアの方が人気でしたが、現在はアルファードが逆転しています。価格や装備などは同じなのに、なぜアルファードの方が売れているのでしょうか。
-
4/1から開始! 東京など「自転車保険」が義務化へ 過去に1億円近い損害賠償事例も
2020.04.01東京都は、2020年4月1日から自転車保険への加入が義務化されます。既に、全国では12の都道府県では義務化されていますが、自転車保険の義務化とは一体どんな内容で、未加入の場合に罰則などはあるのでしょうか。
-
「今すぐ降りて!」 車内で絶対に食べてほしくない食べ物3選
2020.03.30ドライブや旅行など、クルマで長時間過ごすときに、車内で飲食をすることがあります。しかし、密室というクルマの特性上、食べるとそのクルマのオーナーや同乗者に嫌がられる食べ物もなかには存在。一体、どんなものなのでしょうか。
-
超限定販売のSUV「GRGハイラックス」 販売店が独自モデルを投入するワケ
2020.03.27トヨタモビリティ東京は、同社「ハイラックス」のGRガレージ特別仕様車「HILUX GRG Concept」を2020年1月10日から20台限定で販売。トヨタのスポーティブランド「GR」とは異なるモデルだといいますが、どのような部分が違うのでしょうか。
-
21年へ五輪延期も「東京2020」!? 五輪記念ナンバーの交付締切は変更されるのか
2020.03.26新型コロナウイルスの影響で、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が1年ほど延期されることが2020年3月24日に決まりました。大会記念のナンバープレートの交付期間は、2020年9月までが予定されています。大会延期に伴う影響はあるのでしょうか。
-
「クーペが2ドア!」は古い常識!? 4ドアやSUVクーペが誕生した理由
2020.03.24かつて「クーペ」と呼ばれるボディタイプのモデルは2ドアが一般的でした。しかし近年は、4ドアやSUVのクーペが登場しています。なぜ、かつての2ドアから多様化したのでしょうか。
-
デザインが酷い! 走りが悪い!? 酷評された車5選
2020.03.21大ヒットするクルマがある反面、評価が低くて売れなかったクルマも数多く存在します。理由はデザインであったり、期待が応えられなかったなどさまざまです。そこで、かつて酷評されたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
何が違う?トヨタの「T」と車種別エンブレム ホンダは赤・青バッジで意味が変わる?
2020.03.18自動車メーカーのエンブレムは、クルマの「顔」ともいえるパーツで、車両の前後などに装着されています。最近では統一したエンブレムを装着するメーカーが多いなか、トヨタはなぜ複数のエンブレムが存在するのでしょうか。また、ホンダ車には赤い特別なエンブレムを装着する車種もあるのですが、その謎に迫ります。
-
超豪華な10人乗りトヨタ「ハイエース」!? フル装備仕様の価格はいくら?
2020.03.17トヨタ「ハイエース」には、送迎などの用途でも用いられる3ナンバーモデル「ハイエースワゴン」が設定されています。ハイエースワゴンにメーカーオプションをフル装備した仕様の価格は、はたしていくらなのでしょうか。
-
普通のクルマでも車中泊を楽しめる! 絶対に守らないといけないルールやマナーとは?
2020.03.16アウトドアブームが続くなか、クルマで寝泊まりしながら旅をする車中泊が注目されています。車中泊仕様に改造したワゴン車やSUVもいいですが、特別なクルマを購入しなくても、アイデアと工夫次第でほとんどのクルマで車中泊は可能です。
-
もし高速道路が無かったら… クルマが1日で行ける限界はどこ?
2020.03.16いまや高速道路は日本全国を繋いだ交通の要といえる存在です。では、高速道路を使わない場合、クルマが1日で行ける限界はどこなのでしょうか。
-
日本初の高速外PA誕生! 阪神高速の「路外パーキング」誕生背景とは
2020.03.12従来、高速道路のサービスエリアやパーキングエリアといえば、高速道路の本線沿いにあるの一般的です。しかし、阪神高速では、高速道路の外にある「路外パーキング」というものが、普及しつつあるといいます。どのような場所なのでしょうか。
-
2023年に車検証がICカード化!? 車検証が紙から電子化される理由とは
2020.03.10従来の自動車検査証(車検証)は、紙で発行されていました。車両の所有者はその車検証を保管・携帯が義務付けています。しかし、国土交通省は車検証を2023年に電子化(ICチップ)に切り替えると発表しました。紙からICカードに切り替わることで、どのような影響やメリットがあるのでしょうか。
-
日産「セレナ」がミニバン王者奪還!デザイン不評から一転して復活した理由とは
2020.03.082018年年間、2019年上半期のミニバン王者だった日産「セレナ」は、2019年8月のマイナーチェンジ後のデザインが不評で、トヨタ「シエンタ」に2019年のミニバン年間首位を奪われました。ところが、2020年に入ってセレナの販売が回復し、2月はシエンタを抜いてミニバン1位を奪還。なぜセレナ人気は盛り返してきたのでしょうか。
-
ホンダ「フィット」とトヨタ「ヤリス」の違いは? 同時期に登場でもライバルと言えないワケ
2020.03.05国内のコンパクトカー市場をけん引してきたホンダ「フィット」とトヨタ「ヤリス(旧ヴィッツ)」。同時期に新型モデルへとフルモデルチェンジを果たした両モデルですが、どのような違いがあるのでしょうか。