高速道路の記事一覧
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【なぜ?】ETCバーが開かない!? パニックせず冷静に! 対応&支払い方法はどうする?
2021.05.12高速道路などを利用している人の多くは、ETCサービスを利用しています。料金所で一時停止して、現金のやり取りが不要なため、スムーズな通行が可能です。では、もし開閉バーが開かなかった場合にはどのような対象が必要なのでしょうか。
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首都高「最大1950円に値上げ」なぜ? 将来的な無償化は実現する? 知られざる料金の話
2021.05.082021年3月12日、首都高は「2022年4月に最大料金をこれまでの1320円から1950円に引き上げることを検討」していることが話題になりました。「また値上げか」と、ため息をつくドライバーの声も見られるなか、値が引き上げられる背景には一体どういった理由があるのでしょうか。
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日本一の海老名SAが不人気? トラックドライバーの聖地が「鮎沢PA」なワケ
2021.05.07日本全国に点在するサービスエリア(SA)/パーキングエリア(PA)のなかでもダントツの人気を誇る東名高速道路の海老名SAですが、トラックドライバーからは不人気だといいます。その理由とはどのようなものなのでしょうか。
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高速道路の「照明の有無」何で決まる? 交通量だけではない整備の決め手とは
2021.05.04高速道路には、照明が設置されている区間と設置されていない区間があります。どのような基準で設置の有無が決められているのでしょうか。
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真ん中車線だけ広い!高速道路の車線の幅が25cm刻みで違うのはなぜ? 東名&名神は特別
2021.05.03高速道路の車線の幅は3.5mが基本とされていますが、3.25mや3.75mの区間も存在。さらに東名高速や名神高速は3.6mなど、少しずつ異なります。なぜなのでしょうか。
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高速道路で右車線を走るトラックがいるのはなぜ? ゆっくり追い越しするのには理由があった
2021.05.02高速道路でトラックは、基本的に1番左側の「第一走行車線」を走行するようにと看板が掲げられている区間があります。それでもときどき、右側の追い越し車線などを走行するトラックを見かけます。トラックが右側の車線を走ることがあるのはなぜなのでしょうか。
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首都高・大黒PA「GW封鎖」なぜ? 改造集会を抑止! 違法改造の「無料車検」の可能性も
2021.04.30首都高の大黒PA(神奈川県)が2021年5月1日から5日の5日間、毎日午後8時半から閉鎖されることがわかりました。全国からクルマ好きが集まるスポットとしても有名ですが、なぜ封鎖されるのでしょうか。
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高速道路の加速車線「手前で合流」が渋滞の原因!? 「ファスナー合流」のススメ
2021.04.29高速道路でもっとも気をつかうのが、本線や別路線への合流です。この合流地点では、加速区間が長く設けられているのにも関わらず、手前で合流しようとするクルマも多く、渋滞の原因にもなっています。そこで推奨される「ファスナー合流」とは、どのようなものなのでしょうか。
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今年のGWどうなる? 高速は渋滞? 過去3年間の変化に見る傾向とは
2021.04.292021年のGWは、コロナ前の2019年、最初の緊急事態宣言下の2020年と比べ、どのようになると予想されているのでしょうか。
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GWの高速割引はある? 東京・大阪が緊急事態宣言を要請検討! 休日割引のメリットとは
2021.04.20新型コロナウイルスの影響により、2020年のゴールデンウィーク期間中は土日祝日について休日割引の適用が見送られました。では、2021年のゴールデンウィークは高速道路の休日割引はどうなるのでしょうか。
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交通事故が起きやすい「魔の時間」が存在!? 一般道と高速道路で事故の傾向が異なる訳
2021.04.18コロナ禍のステイホームで交通事故が大幅に減った2020年ですが、それでも多くの事故が発生しています。なかでも重大事故が多いのが高速道路です。一般道の事故とどのような違いがあり、事故を起こさないようにするにはどうしたらよいのでしょうか。
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後輪がなぜ浮いている? 大型トレーラーで見かける「リフトアクスル」が普及した理由とは
2021.03.22大型トレーラーでは、後輪を浮かせた状態で走行している様子を見かける機会があります。一見すると車両トラブルのようにも思えますが、なぜ大型トレーラーは後輪を浮かせてるのでしょうか。
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緊急事態宣言でSA・PAの飲食店も時短営業!? 「食事できない」 トラック運転手の現状とは
2021.02.10緊急事態宣言により、対象となる地域では飲食店の営業時間の制限が続いていますが、高速道路上にあるSA・PA内にある食堂やレストランも20時閉店となっています。そうなると困るのは、長距離トラックのドライバーです。トラックドライバーに現在の状況と、対策などを聞いてみました。
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所要時間が約4分短縮! 新東名6車線化と最高速度規制引き上げ効果を公開
2021.02.09ナビタイムジャパンの交通コンサルティング事業は、新東名高速道路の6車線化事業および最高速度規制120km/hの本格運用開始に伴う影響調査の結果を発表しました。
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まさかの新型オービス配備開始! 探知機でほぼ感知不可能? 従来型と異なる部分とは
2021.02.05最近では、従来の固定式オービスから移動式オービスへと変わっている速度違反の取締り方法。今回、新型移動式オービスが大阪市内で配備されていることが判明しました。これまでの移動式オービスとはどのような部分が異なるのでしょうか。
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高速道路のETC専用化で非装着車はどうなる!? ETCカードを持たない人への対応は?
2021.02.042020年に国土交通省と主要な高速道路各社は、ETC専用化によって料金所がキャッシュレスやタッチレスとすることを発表しています。そうなると、ETCを搭載していない場合はどうしたらよいのでしょうか。
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古い「ETC車載器」使用不可間近も新規格「ETC2.0」普及率なぜ僅か? ETCに潜む課題とは
2021.02.03最近よく聞く「ETC2.0」ですが、次世代ETCとして高度な機能がある一方、メリットがわかりづらく普及が進んでいません。さらに、古いETC車載器が使えなくなるなど、ETCに関する問題に迫ります。
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「渋滞」は個人の運転で減らせる?渋滞前後に気を付けるべきコトとは
2021.01.31一般道や高速道路において、時期・時間などの要素によって、交通渋滞は発生しています。国土交通省や高速道路運営会社がさまざまな改善策を実施しているため、年々減少傾向にはあるものの、完全には解消されていません。では、個人が運転の仕方を工夫することで渋滞を減らせるのでしょうか。
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開始7年目「ETC2.0」は普及した? 国が推進するも「メリット感じづらい?」 購入コストが弊害なのか
2021.01.28現在、ETCの利用料は2020年9月時点で92.9%となり、完全に普及したといえます。一方で2015年頃から国土交通省などが推進する「ETC2.0」は普及しているのでしょうか。
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急カーブや右から合流は当たり前! まるで巨大迷路な「首都高」の攻略方法とは
2021.01.26東京と近隣エリアをつなぐ首都高速道路(首都高)は、路線が複雑に入り組んでいたり、分岐や合流も多く、まるで巨大迷路のようです。首都高をスムーズに走るためにはどのようなことに注意したらよいのでしょうか。
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積雪「立ち往生」増加で冬用タイヤ「安全性の確認」義務化へ 国交省が発表
2021.01.262021年1月26日に国土交通省は、冬用タイヤの安全性を確認するためのルール化に関する発表をおこないました。2020年末に発生した関越自動車道での立ち往生を受けてルール化された内容とは、どのようなものなのでしょうか。
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なぜ冬タイヤの装着率低い? 立ち往生報道多くも「関係無い?」 小型車の5割が未装着の理由
2021.01.242021年1月21日にNEXCO東日本関東支社は「関東地域の高速道路における冬用タイヤ装着状況調査結果」を発表しています。そのなかで、首都圏地域の小型車の冬タイヤ装着率は47.8%と約半数が未装着という結果となりましたが、なぜ小型車の装着率が低いのでしょうか。
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新型「フォレスターSPORT」1.8Lターボモデルを高速試乗!「e-BOXER」と何が違う?
2021.01.23今回は、スバル新型「フォレスター」改良モデルを試乗!ジャーナリストはどんな評価をするのでしょうか?