軽自動車の記事一覧
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まさに「一歩先を行く」車だった!? 流行の先駆け的存在の車3選
2022.04.08クルマには時代によって流行があります。とくに外観デザインや売れるクルマは時の流れとともに変化し続けているといえるでしょう。そこで、流行の先駆けだったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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世の中に “N” が溢れてる!? ホンダ「N-BOX」返り咲きの1位! 2位「ヤリス」との差はなんと120台!
2022.04.08自動車販売連合会(自販連)は、2021年度の一般車、軽自動車の販売台数を2022年4月6日に発表しました。
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「3速AT廃止!?」 超絶進化した新型軽トラック「キャリイ」 スズキ渾身の改良内容とは
2022.04.08スズキの軽トラック「キャリイ」が一部仕様変更をおこないました。いまや珍しかった3速ATがなくなっています。
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ダイハツ「軽バン車中泊」はオジサンに人気? 車内で「寝る」こと意識した新型「アトレー」 実際に車中泊する人はいるのか
2022.04.07ダイハツのホームページでは、ダイハツ新型「アトレー」について車中泊に活用することができると説明していますが、実際にアトレーを購入しているユーザーは車中泊を目的としているのでしょうか。
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5ナンバー車「全幅1695mm」なぜ多い? 軽も全長&全幅が共通化 規格ギリギリになる背景
2022.04.065ナンバー車の多くのモデルは、全幅が「1700mm以下」という規格ギリギリの1695mmですが、なぜなのでしょうか。
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一見すると高性能車じゃないけど意外な実力アリ!? 隠れスポーティカー3選
2022.04.03生粋のスポーツカーは見た目にも速そうなデザインのボディで、誰もが高性能車と認識できます。一方、パッと見は普通のクルマながら、意外な実力を持ったクルマも存在。そこで、隠れスポーティカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさに至高の軽! 拘り派も満足の「ルークス アーバンクロム」は日常も子育てもお任せの軽スーパーハイトワゴンだった【PR】
2022.03.31 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉日産系のファクトリーカスタムメーカー、オーテックジャパンが手がけた「ルークス アーバンクロム」に乗れるということでホクホク顔で試乗に行った浦島太郎な筆者が、「ルークス アーバンクロム」に乗って感動した素直な驚きをお届けします!
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360cc時代の軽自動車が超カッコイイ! 1970年代を彩った軽スペシャリティカー3選
2022.03.31近年、日本の自動車市場でトップセラーに君臨しているクルマといえば軽自動車で、なかでも軽ハイトワゴン/トールワゴンが主力となっています。一方、360cc時代の軽自動車には、今では見られないようなスタイリッシュなモデルも存在。そこで、1970年代初頭に登場した軽スペシャリティカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ軽のターボ車のボンネットから“穴”が消えた? エアインテーク装着車が減少している訳
2022.03.30軽自動車はパワーを補うために大半のモデルにターボ車が設定されています。かつての軽ターボ車はボンネット上にエアインテークを備えていることが多かったのですが、最近のモデルでは減少しています。それはなぜなのでしょうか。
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マイカーがあっという間に様変わり!DIYで簡単に取り付けられるDAMD(ダムド)のフェイスチェンジキットがスゴイ【PR】
2022.03.29 〈sponsored by DAMD〉2022年3月に発売になったDAMD(ダムド)のスペーシアギア用「ノマドフェイスチェンジキット」は無骨なテイストのスペーシアギアの顔つきを、どことなく懐かしいレトロテイストでカジュアルな顔つきに変えることが可能です。そんなノマドフェイスチェンジキットは取り付けがとても簡単でDIYで誰でも取り付けられるといいます。本当なのか実際に検証してみました。
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フルモデルチェンジで消滅しちゃった! 復活が熱望される車3選
2022.03.23一定の需要があるクルマは数年に一度のサイクルでフルモデルチェンジをおこない、デザインの刷新や諸性能の向上など進化を繰り返します。一方、フルモデルチェンジの際に魅力的なグレードが廃止となるケースも存在。そこで、ぜひとも復活が望まれる高性能グレードを、3車種ピックアップして紹介します。
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超人気のスズキ軽SUV「ジムニー」で安東弘樹が木曽路ドライブ 「運転楽しそう」と評判に
2022.03.23安東弘樹さんが、愛車のスズキ「ジムニー」を運転する動画を自身のYouTubeチャンネル「安東弘樹/no car,no life」にアップしました。
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車上泊可能なダイハツ新型「アトレー」キャンパー仕様にヒロミも驚き 「こんな車欲しい!」と反響も
2022.03.22タレントのヒロミさんが、自身のYouTubeチャンネル「Hiromi factory チャンネル」で、ダイハツのカスタムカー 新型「アトレーデッキバン キャンパーver.」を紹介しています。
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「カクカク」や「まるっと」もあり!? デザインが超絶斬新だった昭和の車3選
2022.03.22クルマの外観デザインは、販売台数を左右するもっとも重要な要素です。デザインは時代によって変化を繰り返し、各メーカーともさまざまなデザインを試してきました。そこで、ユニークなデザインを採用した昭和のクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「や~っと納車!」鳥栖MFがスズキ「エブリイバン」納車を報告 「車中泊したい」キャンプに意欲も
2022.03.20Jリーグ・サガン鳥栖のMF島川俊郎選手が、自身の公式インスタグラムでスズキ「エブリイバン」の納車を報告。「車中泊したい」とコメントしています。
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非常時にも役立つ!? ダイハツ「車中泊仕様」にオジサン世代が興味津々!? プライバシー保護もバッチリな新型「アトレー」の車中泊グッズとは
2022.03.192021年12月20日にダイハツが発売した新型「アトレー」。オジサンからも注目されているようですが、気になる「車中泊」グッズにはどのようなものがあるのでしょうか。
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見た目が良ければイイ! 排ガス規制で「牙が抜かれた」けど意外とイケてた車3選
2022.03.191970年代の日本では排出ガス規制が段階的に強化され、各メーカーとも対応に追われる状態でした。そのため、エンジンのパワーダウンが避けられず、スポーツカーや高性能車にとって「冬の時代」へと突入。しかし、そんな状況でもスポーティなモデルも存在しました。そこで、「牙が抜かれた」状態ながらかなりイケてた車を、3車種ピックアップして紹介します。
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高性能車の証「ミッドシップ」はなぜ減少傾向? じつは軽にも採用例が多いMRのメリット・デメリットとは
2022.03.18クルマの中央付近にエンジンを置く「ミッドシップ」レイアウトは、走行性能を優先させた車種を中心に採用されてきました。スポーツカーのほか、軽自動車にも多く採用されたミッドシップのメリット・デメリットはどのようなところにあるのでしょうか。
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三菱の商用EV普及なるか!? インドネシアで現地企業4社と軽EV「ミニキャブ・ミーブ」の実証実験
2022.03.16三菱がインドネシアの企業4社と覚書を締結。EVの普及に向けて、軽商用EVの実証実験をおこないます。
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オジサンに人気? ダイハツ「どこでも車中泊」仕様なぜ登場? 新型「アトレー」が意識した細かな配慮とは
2022.03.08ダイハツの新型「アトレー」が2021年12月20日に発売されました。先代の軽乗用車から軽商用車へと変わったことが話題となっていますが、その背景には「車中泊」需要への対応があったようです。
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「新型は乗り心地がいい!」 約17年ぶりに全面刷新で何が変わった? 新型「アトレー」進化の極意とは
2022.03.072021年12月20日に発売されたダイハツ新型「ハイゼット カーゴ」新型「アトレー」 、新「ハイゼットトラック」。なかでも新型「アトレー」はどのような進化を遂げたのでしょうか。
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軽クロカン四駆の絶対王者! スズキ「ジムニー」はなぜ愛される? 本格派だけでなく女性ウケも獲得した訳とは
2022.03.03軽自動車でありながら本格的な四駆性能を有するスズキ「ジムニー」。50年以上にわたって多くのファンから愛されている軽クロカン四駆ですが、一体どのようなところが魅力なのでしょうか。
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軽自動車の「ターボ」と「NA」どっちが良い? 街乗りならNAで十分!? ターボを選ぶメリットは?
2022.02.26660ccまでという排気量規定がある軽自動車ですが、よりスムーズ&パワフルに走らせるために、ターボモデルも数多く存在しています。軽はターボとNA(自然吸気)のどちらを選んだら良いのでしょうか。
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ド迫力エアロの「軽トラ」がアツい! 個性派デザインが人気! 兵庫発の「エアロスーツ」とは
2022.02.26軽トラといえば日本の農業、漁業、林業などさまざまな仕事で活躍しているクルマです。一方で軽自動車をカスタマイズする文化も近年では根付いてきています。そうしたなかで、軽トラカスタム一筋18年という兵庫発の軽トラカスタムとはどのようなものなのでしょうか。
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流麗なフォルムとは真逆だけど秀逸なデザイン! 昭和のカクカクした車3選
2022.02.26クルマの外観デザインは時代によって流行があり、変化しています。また、車種によっては独特なデザインを採用するケースも存在。そこで、昭和の時代に登場したカクカクフォルムのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。