軽自動車の記事一覧
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新型「アトレー キャンパー」続々登場! 「どこでも車中泊」仕様が人気? なぜアトレーなのか
2022.02.232021年12月に16年ぶりに刷新されたダイハツ新型「アトレー」。とくに新型アトレーをベースに軽キャンパー化する傾向が高まっているようですが、その理由とはどのようなものなのでしょうか。
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今から10年前にデビューしたクルマとは!? 2012年に誕生した新型車3選
2022.02.23「十年一昔(じゅうねんひとむかし)」という言葉がありますが、世の中は移り変わりが激しいことを表しています。クルマの世界でも10年経つと技術の進歩は目覚ましく、とくに燃費性能や安全性能は飛躍的に向上しました。そこで、今から10年前の2012年に誕生した新型車を、3車種ピックアップして紹介します。
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「秘密基地みたい」アウトドア映え必至な三菱軽に熱視線!「ミニキャブ・ミーブ」今秋再発売で派生車へ期待高まる
2022.02.13三菱が、自社生産EV「ミニキャブ・ミーブ」の一般販売を2022年秋に再開します。1月中旬にはソロキャンプを意識したコンセプトモデルも公開されましたが、ユーザーはどこに注目していたのでしょうか。
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背が高くてスライドドアが実用的!「軽スーパーハイトワゴン」に短所ある? 人気ジャンルの良し悪しとは
2022.02.12軽自動車の販売が好調ですが、なかでも背が高いボディにスライドドアを備える「軽スーパーハイトワゴン」が人気を集めています。この傾向について、ユーザーはどのように捉えているのでしょうか。
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新型が出ても魅力は色あせず!? 一世代前でもイケてる車3選
2022.02.10比較的人気があるクルマの場合、新型が登場して数年が経過するとフルモデルチェンジがおこなわれます。一般的に次世代のモデルはさまざまな部分が改良され、最新が最良といえますが、旧型でも魅力的なモデルが存在します。そこで、一世代前でもイケてるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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大真面目に作られたのが素晴らしい! 昭和の時代に誕生したスゴいデザインの車3選
2022.02.08クルマの外観デザインは販売台数に大きな影響を及ぼします。そのため、自動車メーカーは「奇抜なデザイン」よりも「売れるデザイン」を目指しているといえるでしょう。しかし、なかにはかなりアグレッシブなデザインを採用したクルマも存在します。そこで、昭和の時代に誕生したスゴいデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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旧車や絶版スポーツカーだけじゃない!? じわじわ価格高騰している車3選
2022.02.08ここ数年で、旧車やネオクラッシックカーと呼ばれるクルマや、絶版高性能車の中古価格が世界的に高騰しています。しかし、そうしたモデル以外でも、価格が高騰しているクルマも存在します。そこで、現在じわじわと価格が上がりつつあるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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まるで秘密基地!? アウトドア映えなダイハツ新型「アトレーデッキバン」カスタム仕様に好評の声多数! お風呂も楽しめる!? ワクワク感満載
2022.02.06ダイハツは2022年1月におこなわれた東京オートサロン2022で、アウトドア仕様の「アトレーデッキバン キャンパーver.」をお披露目しました。さまざまな遊び心が感じられる1台ですが、ユーザーからはどういった反応が見られたのでしょうか。
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日産「ルークス」と三菱「eKスペース」「eKクロススペース」出荷再開へ エアバッグを改良
2022.02.05一時的に停止していた日産「ルークス」と三菱「eKスペース」「eKクロススペース」の生産・出荷が、2022年2月11日に再開します。すでに販売している一部車両はリコール対象になるといいます。
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323万円超えのホンダ「N-VAN」誕生!? ブラック×ホワイトの特別仕様「マリーンズキャンパー」が初お披露目へ
2022.02.05軽キャンパーなどのキャンピングカーを扱うホワイトハウスは、千葉ロッテマリーンズ特別仕様のキャピングカーを2022年2月1日に発表しました。どういった仕様なのでしょうか。
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三菱「ラリーアート」復活で妖しく黒光りするSUVコンセプト登場! ゴツさ極めたデリカがワイルドすぎる!
2022.02.04東京オートサロン2022ではさまざまなカスタムカーが登場しました。三菱ブースではどのようなモデルが出展されたのでしょうか。注目モデルを紹介します。
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ダイハツ新型「アトレー」「ロッキー」が超プレミアムな仕様に! 車上泊可能なタフ顔「デッキバン」とは?
2022.02.03東京オートサロン2022ではさまざまなカスタムカーが登場しました。ダイハツのブースではどのようなモデルが出展されたのでしょうか。注目モデルを紹介します。
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新型軽EV&新型SUVがデビュー間近!? 電動化加速する三菱が決算資料で示した今後のラインナップとは
2022.02.02三菱が2021年度第3四半期の決算を発表しました。報告書は実績や業績見通しなどとともに、今後の電動車のラインナップ拡充についても触れられています。どのような内容なのでしょうか。
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ミニ「アルファード」化!? 新型「アトレー」の存在感がスゴい! 市販化期待される「プレミアムver.」の反響は
2022.02.02ダイハツは東京オートサロン2022にて、新「アトレー」をベースにした「アトレー プレミアムver.」を初披露しました。実際にユーザーの反響はどうだったのでしょうか。
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アウトドア映え必至な三菱軽が誕生! ゴツさ演出の「ミニキャブ・ミーブ」ソロキャンプ仕様を初公開
2022.01.29三菱が東京オートサロン2022で初公開した「ミニキャブ・ミーブ Bレジャースタイル」は、ソロキャンプやテレワークでの使用を想定したカスタムカーです。どんな装備が採用されたのでしょうか。
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「アルト」「スイフト」中古車に毎月定額で乗れる! スズキもサブスクに参入 9車種対象2.9万円から
2022.01.28スズキが中古車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー」をスタートしました。月額2万9000円からスズキ車に乗れます。
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昔の軽自動車は個性派ばかりだった!? 往年のスタイリッシュな軽自動車3選
2022.01.28近年、日本の自動車市場でトップセラーといえば軽自動車です。なかでも軽トールワゴン/軽ハイトワゴンが主流となっていますが、デザインについては画一的な印象があります。しかし、かつてはかなり個性的なモデルも存在。そこで、往年のスタイリッシュ軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダが最新「屋根なし軽トラ」をお披露目! SNSで「果樹園仕様?」と話題 さらに「バモスホンダ」を連想する人も
2022.01.27米国ホンダは自律型作業車両「Honda AWV」の開発を進めています。ベースとなるのはホンダ「アクティトラック」と見られますが、その外見からかつてホンダが販売していた「バモスホンダ」を連想する人がいるようです。
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レトロ感強調したホンダ軽「N-WGN」が登場!? 木目が効いてる「ピクニック」「ロードサイド」仕様の特徴は?
2022.01.25ホンダアクセスが、2020年と2022年の東京オートサロンに出展した「N-WGN」のカスタム仕様には、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
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斬新なアイデア? それとも異端児!? 流行に左右されず高評価だったホンダ車3選
2022.01.23ホンダは2022年1月7日に、新型「ステップワゴン」を発表。そして同年1月14日には、東京オートサロン2022の会場で新型「シビック タイプR」の実車を初披露して話題となりした。一方で、2021年に3車種の生産を終了し、さらに2022年にも生産終了が決まっている車種があるなど、あまり元気がない印象があります。しかし、かつてはホンダらしさあふれる画期的なモデルも存在。そこで、流行に左右されずに我が道を行くも高評価だったホンダ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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丸目ライト×ウッドパネルがレトロ! ホンダ「N-WGNピクニック」でお手軽アウトドアを楽しめる!?
2022.01.22ホンダアクセスは、軽ハイトワゴン「N-WGN」をピクニック仕様に仕立てたカスタムカーを東京オートサロン2022に出展しました。丸目ライトでレトロなデザインが目を引く「N-WGNピクニック」とは、どんなカスタムカーなのでしょうか。
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メーカーの本気度がトンデモなかった!? 入念に仕立てられた車3選
2022.01.22年間数万台も販売される量産車で、重要なのがコストです。開発から生産までにかかるお金を決められた年数で回収しなければならず、コスト削減は1円未満の単位でおこなわれています。一方、コスト削減よりも作り込みが凄かったモデルも存在。そこで、かなり入念に仕立てられたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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派手顔になったダイハツ新型「アトレー」が目標の8倍受注! 新型「ハイゼット」も販売好調
2022.01.212021年12月に全面刷新したダイハツの商用車「ハイゼットカーゴ/トラック」「アトレー」の販売が好調です。一体どんなところが人気を得ているのでしょうか。
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アウトドア映え必至!? ダイハツ新型「アトレーデッキバン」キャンパー仕様初公開! DAIHATSU顔強調 その姿は?
2022.01.20ダイハツは東京オートサロン2022で新型「アトレーデッキバン キャンパーver.」を初公開しました。お風呂がついた仕様で公開されましたが、ほかにはどのようなカスタムが施されたのでしょうか。