軽自動車の記事一覧
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ホンダがガッツリ軽バンをカスタム!? レトロ感醸す「3rd Place VAN」が格好いい! ネジゼロ改造の全容は?
2022.01.20ホンダは東京オートサロン2022にカスタムモデル「3rd Place VAN」を出展しました。ホンダによると「仕事と趣味をシームレスに繋げるトレーラー風カフェ」ということですが、どんなモデルに仕上がっているのでしょうか。
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スライドドア付きのスズキ「ジムニー」が実在!? 迫力顔がスゴい軽バン「ジムリィ」はどんなクルマ?
2022.01.19スズキ「エブリイ」と「ジムニー」が合体した「ジムリィ」が存在するといいます。どういったクルマなのでしょうか。
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「グリルガード・背面タイヤ・車高上げ」がRV化の必須アイテム!?「クロカン車風」に仕立てられた車3選
2022.01.18近年、世界的なブームとなっているSUVですが、2022年も人気が衰える気配はありません。そのため、各メーカーは既存のモデルをSUV風にカスタマイズして販売するケースもあり、同様なモデルが過去にも存在しました。そこで、クロカン車風に仕立てられた往年のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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スズキ「ジムニートラック」登場! オフロードタイヤでアゲアゲ仕様! 違和感ゼロの「ジムキャリー」がスゴい!
2022.01.18スズキ「ジムニー」顔の「キャリイ」が登場! 二度見するほどマッチしているカスタマイズとはどのようなものなのでしょうか。
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「シティ ターボII」をオマージュ!? ホンダ「N-ONE」ベースのボーイズレーサー登場!
2022.01.162022年1月14日から開催された東京オートサロン2022のホンダブースに、「N-ONE」ベースのチューニングカーが展示されました。往年のホットハッチをオマージュしたといいますが、どんなモデルに仕立てられたのでしょうか。
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黒すぎ顔の軽ワゴン 新型「アトレーカスタム」初公開! クールさ炸裂なダイハツ「アトレープレミアム」の姿とは
2022.01.16ダイハツは、東京オートサロン2022でカスタムモデル「アトレー プレミアムver.」を初公開しました。どんな個性派軽自動車に仕上がっているのでしょうか。
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スバル新型「サンバーバン」登場! 10年ぶり全面刷新 新グレードの特徴は? トラックも大幅改良
2022.01.14スバルが「サンバーバン」の全面刷新と「サンバートラック」の大幅改良を発表しました。それぞれどのように進化したのでしょうか。
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三菱「K-EVコンセプトXスタイル」世界初披露! まもなく市販される新型軽自動車EVってどんなクルマ?
2022.01.14三菱自動車は2022年1月14日、千葉・幕張メッセで1月16日まで開催されている「東京オートサロン2022」において、コンセプトカー「K-EVコンセプト Xスタイル」を世界初披露しました。
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トヨタ新型「ノア/ヴォクシー」発表! ギラついた顔がイケてる最新オラオラ系車3選
2022.01.132022年1月13日に、4代目となるトヨタ新型「ノア」と新型「ヴォクシー」が発表されました。すでに定番の人気ミニバンだったノア/ヴォクシーですが、新型ではデザインを一新し、さらに押し出し感を強調。そこで、新型ノア/ヴォクシーを含め、最新のオラオラ系モデルを3車種ピックアップして紹介します。
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爆売れホンダ「N-BOX」がV7達成! もはや負け知らずか? もっとも販売台数が多かった年は?
2022.01.12ホンダは2021年12月17日に「N-BOX」の一部改良モデルを発売しました。ACCが全車速追従型になり、あわせて特別仕様車も設定されたといいます。発売から11年目のN-BOXはどんな進化を遂げたのでしょうか。
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軽商用車はダイハツ・スズキしか作ってない!? なぜ他社はOEM頼み? OEMでも販売するメリットとは
2022.01.12軽自動車のなかでも「軽商用車」は売れ筋ですが、現在はダイハツとスズキしか製造しておらず、そのほかのメーカーはOEM車として販売しています。他社が製造したクルマを自社で販売することにどんなメリットがあるのでしょうか。
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世界初のエンジンを搭載したモデルもあった!? 三菱が誇るすごい軽自動車3選
2022.01.10三菱の軽自動車は、1961年4月に発売されたライトバンの「三菱360」から歴史が始まり、昨年2021年に誕生60周年を迎えました。三菱はこれまで数多くの軽自動車をラインナップしてきましたが、なかにはかなりユニークなモデルも存在。そこで、三菱が誇るすごい軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ガルウイングや観音開きが個性的!「ドア」にこだわりすぎたクルマ5選
2022.01.09クルマに乗るときに必ず触れるのが「ドア」です。通常のヒンジドアだけではなく、さまざまな開閉形式を持つドアがありますが、とくに個性的なドアを採用したモデル紹介します。
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50年以上は当たり前! 時代の波を乗り越えてきた「ご長寿車名」3選 今なお人気で納期2年以上も!
2022.01.09毎年さまざまな新型車がデビューする一方で、時代の要求を取り込みモデルチェンジを繰り返しながら進化するロングセラーモデルも存在しています。もはや近代自動車史の生き証人といえそうな、そんなご長寿モデルを紹介します。
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軽ナンバーなぜ「真ん中」じゃない? 運転席側の配置多し! 一部では「真ん中」採用と異なる理由とは
2022.01.06軽自動車のナンバープレートの位置はフロント中央部ではなく、ズレていることが大半です。なぜ普通車(登録車)とは異なる位置にあるのでしょうか。
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20年ぶり復活! ダイハツ新型軽「アトレー」はなぜ4ナンバー化? 車中泊も対応した独自個性とは?
2022.01.04ダイハツは、2021年12月20日にフルモデルチェンジした新型「アトレー」と新型「ハイゼットカーゴ」を発売しました。アトレーは全車4ナンバーで登場しましたが、なぜ乗用仕様を廃止したのでしょうか。
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100万円切りのスズキ新型「アルト」はコスパ最強! 大幅進化も従来型から変えなかったこととは
2021.12.29スズキの軽自動車「アルト」が7年ぶりにフルモデルチェンジして登場しました。内外装やパワートレインの変更など、大きくかわった新型アルトとはどのようなモデルなのでしょうか。
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新型「アトレーデッキバン」発売! なぜ初の「デッキバン」設定? さらにターボ仕様な理由とは
2021.12.292021年12月20日、ダイハツは新型「アトレーデッキバン」を発表・発売しました。アトレーとして初のデッキバンとなりますが、なぜラインナップされたのでしょうか。
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【初公開】スズキスペーシアギアがレトロ基調に!DAMDのデザインは何が違う?時流に乗ったこだわりデザインと最新のエアロパーツ制作工程とは【PR】
2021.12.28 〈sponsored by DAMD〉ひとつでも愛車につけるだけで、印象がガラッと変わるエアロパーツ。今回はそんなエアロパーツの制作工程に迫ります。教えてくれるのは、エアロパーツメーカーとして多くのファンを持つDAMD。最後にはいまだ未発売のパーツを公開します。
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7年ぶり刷新したスズキ新型「アルト」が発売! HV仕様でも110万円切りの高コスパ!? 9代目の特徴は?
2021.12.28スズキは2021年12月22日に9代目新型「アルト」を発売しました。歴代初のマイルドハイブリッド仕様も設定されたといいますが、どんな特徴があるのでしょうか。
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無くなったのがメチャメチャ残念! かなり魅力的だったダイハツの絶版車3選
2021.12.27ダイハツの前身である「発動機製造株式会社」は1907年(明治40年)に創業。国内の自動車メーカーのなかでも屈指の老舗企業であるダイハツは、これまで数多くのクルマを世に送り出してきました。そこで、比較的近年まで生産されていたダイハツのイケてるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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丸目ライトのホンダ「N-WGN」を初公開!? ウッドパネルがオシャレな“ピクニック仕様”とは?
2021.12.26ホンダは東京オートサロン2022に「N-WGN ピクニック」を出展します。一体どんなカスタムが施されているのでしょうか。
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なぜワイパー位置までこだわる? ダイハツ「ハイゼットカーゴ」全面刷新! 細部こだわる背景とは
2021.12.26ダイハツは軽商用車「ハイゼットカーゴ」「アトレー」を17年ぶりにフルモデルチェンジ。こまかな部分までこだわる背景には「軽No.1」の称号がありました。
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タフすぎる! ダイハツ新型「アトレーデッキバン」でどこでもキャンプ可能!? オフローダーな軽バン登場!
2021.12.25ダイハツは、17年ぶりにフルモデルチェンジした「アトレー」に「デッキバン」を追加するとともに、2022年1月に開催される東京オートサロンにカスタムカーを出展します。
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17年ぶり刷新も「なぜ4ナンバー化?」 新型「アトレー」乗用から貨物区分を選択した理由とは
2021.12.25ダイハツは、新型「アトレー」を17年ぶりにフルモデルチェンジして発売しました。先代までは乗用登録でしたが、新型では貨物登録となる4ナンバー化されています。なぜ、あえて4ナンバーになったのでしょうか。