工藤貴宏の記事一覧
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黒マスクは危険? 車から見るとこんなに違った! マスクの色で変わる安全性の違いとは【PR】
2020.12.17 〈sponsored by おもいやりライト運動事務局〉コロナ禍のいま、私たちにとって無くてはならない存在となったマスク。しかしこのマスクの色によって、クルマを運転するドライバーからの視認性が大きく違ってくることをご存知ですか? 今回は「おもいやりライト運動事務局」の監修のもと、クルマからの被視認性を考えたとき、服装とマスクにどんな関連があるのかを実験してみました。
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ホンダ新型「N-ONE」見た目は変わらず中身が違う! 気になるMT車の実力は?
2020.12.11ホンダの軽自動車「N-ONE」がフルモデルチェンジ。外観デザインは先代モデルとほぼ同じという超キープコンセプトではあるものの、中身が大きく進化しました。新型モデルで注目されるMT車は、どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「ヤリスHV」は燃費最強! 高速道でリッター40km超えも!? 実燃費を徹底検証
2020.11.28国産車のなかで、もっとも低燃費とされるのがトヨタ「ヤリス」のハイブリッドモデルです。実際の燃費はどれくらいなのか、高速道路やワインディング、一般道を走って、燃費を測定してみました。
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打倒ヤリス&フィットなるか!? 日産新型「ノート」登場! 競合ライバルに対する強みとは?
2020.11.26日産新型「ノート」が2020年11月24日に発表されました。2017年、2018年、そして2019年と3年連続でコンパクトカー販売台数日本一を記録した注目車種ですが、競合となるトヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」とはどのような点が異なるのでしょうか。
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なぜJAL格納庫で開催? スバル新型「レヴォーグ」発表会 今も続く旅客機とスバルの関係とは
2020.10.17スバルは、2020年10月15日に新型「レヴォーグ」を発表しましたが、発表会の会場が成田空港脇にあるJALの格納庫だったことが話題となっています。なぜ、スバルは飛行機の格納庫で新車の発表会をおこなったのでしょうか。
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「あら可愛い!」 見た目とのギャップが良い! ホンダeは街中ベスト!? 5つの魅力とは
2020.10.012020年8月27日に発表され、同年10月30日に発売するホンダの電気自動車「ホンダe」。見た目はキュートで小柄なデザインですが、いざ街中に繰り出すと5つの魅力が体感出来たといいます。ホンダeにはどのような魅力があるのでしょうか。
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どのステーションワゴンが良い? トヨタ・スバル・マツダの違い
2020.09.252020年10月15日に発表されるスバル新型「レヴォーグ」。現在、国産ステーションワゴンのライバルとしてトヨタ「カローラツーリング」やマツダ「マツダ6ワゴン」が挙げられますが、どのような部分が違うのでしょうか。
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「流れるウインカー」はもう古い!? デイライト機能も兼ねるウインカーが流行る訳
2020.09.23かつてのクルマのウインカーは点滅するだけでしたが、その後流れるように点灯するウインカーが流行りました。しかし最近では、デイライトとウインカーの機能を兼ねるダブルファンクションタイプが登場しました。
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若者の「昭和レトロブーム」に車はなぜ乗っかれない? トレンドに即対応できない訳
2020.09.23近年、あえてアナログな道具やファッションを好む昭和レトロブームが一部で続いています。若者のクルマ離れが叫ばれるなか、クルマにも昭和レトロを取り入れたデザインをすればブームになりそうですが、なぜ新車はこうしたトレンドに乗ることができないのでしょうか。
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国内向け新型車開発なぜ減少? 海外のお下がりばかり販売される理由とは
2020.09.21日本の自動車メーカーの新車開発は、かつては日本市場向けの仕様を優先して開発し、それをベースに海外向け仕様を開発するという流れでした。しかし、近年は日本向けに開発されたモデルは少なく、海外市場向けに作ったものを日本仕様に修正して売ることが珍しくありません。いったいなぜなのでしょうか。
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トヨタ「ルーミー」に倍返し!? 元祖小型ミニバン スズキ「ソリオ」全面刷新で逆襲なるか
2020.09.20スズキ「ソリオ」が開拓した小型ミニバンというジャンルですが、いまではトヨタ「ルーミー/タンク」が人気を博しています。ソリオのフルモデルチェンジが噂されているなか、後発のライバルとどう戦うのでしょうか。
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SUVのスライドドアなぜ出ない? コンセプトカー出るも市販無しの理由とは
2020.09.19日本の新車市場において、後席スライドドアのクルマは軽自動車やミニバンを中心に人気を博していますが、なぜか人気カテゴリのSUVではスライドドアを採用した車種をみかけません。いったいなぜでしょうか。
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新型Zのデザインはどう?「目はS30、お尻はZ32」歴代Zも振り返る
2020.09.18日産の「フェアレディZ」は、1969年に初代(S30)が登場して以来、2019年には50周年を迎える日本が世界に誇るスポーツカーです。2020年9月16日には、次期型「フェアレディZ」のプロトタイプが世界初公開。とくに注目されたのが初代S30と4代目Z32のデザインを継承していることですが、そもそもS30とZ32とはどのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ「ヤリス」に3つの死角!? 補うのは兄弟分の「ヤリスクロス」か
2020.09.172020年9月現在、トヨタの新型SUV「ヤリスクロス」が話題沸騰中です。そのベースともいえるのがコンパクトカーのトヨタ「ヤリス」ですが、ヤリスには3つの死角があるといいます。それは、どのような部分なのでしょうか。
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日産新型「フェアレディZ」いよいよ公開へ 日本&北米市場でトヨタ「スープラ」を超えられる?
2020.09.15日産は、2020年9月16日に新型「フェアレディZ(プロトタイプ)」を世界初公開します。昨今のスポーツカービジネスはかつてより勢いは衰えているものの、北米ではまだまだ魅力的な市場だといえます。最近では、2019年に約17年ぶりの復活を遂げたトヨタ「スープラ」が話題となり、北米市場でも順調に売れています。新型フェアレディZは、北米でのスポーツカービジネスでどのような展開を見せるのでしょうか。
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「マツダは他とは違う!」 激戦SUV市場で個性発揮する「CX-30」の魅了とは
2020.09.08SUV市場では、コンパクトSUVの人気が高まっています。近年でも、トヨタ「ライズ」「C-HR」やホンダ「ヴェゼル」は販売台数でも上位に位置しています。そんななか、独自の個性を発揮するのがマツダ「CX-30」です。ライバル勢とは異なる魅力とは、なんなのでしょうか。
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在庫わずかのVW最小スポーツモデル「up! GTI」が超楽しい!
2020.08.23VW最小のスポーツモデル「up!」GTIに試乗しました。現在、インポーターの在庫は既に無くディーラー在庫のみの販売となっていますが、探してでも手に入れたい魅力が溢れるクルマでした。
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900万円超えの「スカイラインクーペ」!? 美しすぎる「インフィニティQ60」の魅力
2020.08.20かつて日本で販売されていた日産「スカイラインクーペ」ですが、現在でも日産が海外で展開する高級ブランドのインフィニティから「Q60」として販売されています。日本では未発売となっているQ60とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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発売早々人気モデルに!ダイハツ新型「タフト」に乗って感じた5つの魅力
2020.08.172020年6月に発売されたダイハツ新型「タフト」は、軽自動車のSUVです。他車にはない個性を備えたモデルとして人気を集めるタフトとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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賛否両論のオートライト機能 実はワイパー操作でライトが点くクルマもあった!
2020.08.122020年4月以降の新型車からオートライト機能が義務化されました。なぜオートライト機能は義務化されたのでしょうか。また、日産ではワイパー操作と連動してライトが点灯する機能もあるといいます。
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レクサスといえばスピンドルグリル!? でも「スピンドル」って一体なに?
2020.08.10トヨタの高級ブランドとして知られるレクサス。そのブランドを象徴するアイコンとして採用されるのが、「スピンドルグリル」です。最近では、ひと目でレクサスと分かるほど認知されたデザインですが、そもそもスピンドルとは、何を意味しているのでしょうか。
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燃費なんて関係ない!? レクサス最強SUV「LX」 気になる実燃費はどれほどか?
2020.07.24国産車のなかで、もっとも燃費が悪いとされるのがレクサスの最上級SUV「LX」です。5.7リッターの大排気量に2.6トンの車重という大きなボディが影響しているものと思われますが、実際の燃費はどれくらいなのでしょうか。高速道路やワインディング、一般道を走って、燃費を測定してみました。
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日産10年ぶりの新顔「キックス」 ライバルと異なる乗って分かる3つの魅力
2020.07.232020年6月30日に発売された日産の10年ぶりのブランニューモデル新型「キックス」。日本ではSUV市場が盛り上がっており、なかでもコンパクトSUVと称されるジャンルは各社が力を入れており、そこに日産は新型キックスを投入しました。実際に乗って分かった魅力とは、なんなのでしょうか。
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タイ美人が対策万全でお出迎え!? コロナ禍初の国際モーターショー開催!? 大規模イベントの現状とは
2020.07.20世界的な新型コロナウイルスの影響はさまざまなな分野に出ています。そのひとつとして、世界各国で開催されるモーターショーが延期や中止が相次ぐなか、タイでは緊急事態宣言最中にも関わらず、大規模イベントとなる国際モーターショーが開催されたのです。コロナ禍で開催されたイベントは従来とどのような部分が異なるのでしょうか。
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ミニデリカ!? 三菱「eKクロススペース」はオフロードもOK! 個性強めな軽ワゴンの魅力
2020.07.13三菱「eKスペース/eKクロススペース」が2020年3月に発売されました。軽スーパーハイトワゴンの同車は、どのようなモデルなのでしょうか。スタイルや機能、走行性能など、その魅力に迫ります。

