工藤貴宏の記事一覧
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渋滞回避どうする? GWの高速道路を上手に走るための5つのコツ
2019.04.27史上最大の大型連休となった2019年のゴールデンウィーク。高速道路などでは、大規模な渋滞が各所で予想されますが、ストレスなく上手に走るにはどうしたら良いのでしょうか。
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発売目前のトヨタ「スープラ」は規格外? 17年ぶり復活でトヨタ車基準から外れた理由とは
2019.04.2617年ぶりに復活を果たすトヨタの新型「スープラ」。多くの注目を集めているなかで、開発背景に関するいくつかの謎が存在します。あらゆる面で、従来のトヨタ車基準から外れた理由とはなんなのでしょうか。
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このまま日本へ? 日産 新型「シルフィ」の後席快適性がハンパない!
2019.04.19中国の上海で開催されている「上海モーターショー2019」。日産は、大幅に進化した新型「シルフィ」を発表しましたが、日本で発売されている「シルフィ」もモデルチェンジするのでしょうか。
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日本発売はいつ? レクサス新型「LM」は2020年前半にアジア圏で発売か
2019.04.17上海モーターショーで世界初公開されたレクサス初のミニバン「LM」。日本への導入が期待されていますが、日本発売はあるのでしょうか。
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ここはどこ? 海外なのに走るクルマはほぼ日本車 アジア圏で日本ブランドが人気の理由とは
2019.04.08世界各国で走っている日本車。とくに、アジア圏ではよく見かけます。そのなかには、日本では販売されていないクルマも存在。なぜ、国内未導入のモデルが多いのでしょうか。
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日本デビューはある? トヨタ 新型ハイエースはなぜ海外で発表されたのか
2019.03.282019年3月27日から一般公開された、タイのバンコクモーターショー。そこには、トヨタの発表前からSNSで話題となっていた新型ハイエースが展示されていました。ハイエースとしては初となるセミボンネットを採用した新型ハイエースは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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都会にも自然にも映える! プレミアムスポーティな「エクストレイルAUTECH」の魅力とは【PR】
2019.03.27 〈sponsored by オーテックジャパン〉日産車のカスタマイズや特装車の架装を行うオーテックジャパンは、2018年1月にプレミアムスポーティブランド「AUTECH(オーテック)」を立ち上げました。これまで「セレナAUTECH」「ノートAUTECH」をリリースしていますが、第3弾として登場した「エクストレイルAUTECH」にはどのような魅力があるのでしょうか?
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なぜトヨタは販売店を統合? 人気ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」も統一化される可能性も
2019.03.25トヨタは、全国的に「トヨタ店」「トヨペット店」「カローラ店」「ネッツ店」といった4つの販売ブランドを持っています。しかし、2019年4月から東京地区において1つに統合するのです。なぜ、このタイミングで1つになるのでしょうか。
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デビュー直前情報! 新型日産「デイズ」・三菱「eK」はなにがスゴイ?
2019.03.19徐々にベールを脱ぎつつある新型軽自動車の日産「デイズ」と三菱「eK」。正式発表前の段階で、分かる範囲の最新情報を紹介します。
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経済性の優れたディーゼルモデル登場! アルファロメオ「ステルヴィオ」の楽しさとは
2019.03.17イタリアの自動車ブランド「アルファロメオ」。同社初となるSUVモデル「ステルヴィオ」に、経済性の優れたディーゼルモデルが登場。ガソリンモデルにも匹敵する乗り味とはどんなものなのでしょうか。
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日産・三菱の新型自動車デビュー間近? 記念イベント「オフライン式」が岡山で開催
2019.03.16日産「デイズシリーズ」と三菱「eKシリーズ」に新型モデルが登場? 完成車第1号を記念したオフライン式が開催されました。
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三菱もSUV攻勢! これは新型パジェロスポーツ!? 3列SUVコンセプトが示唆する事とは
2019.03.07三菱が初公開したコンセプトカー「エンゲルベルグ ツアラー」は、プラグインハイブリッドを搭載した3列シートSUVです。力強いデザインは次期「パジェロ」を想起させ、またPHEVという点では「アウトランダーPHEV」とも考えられますが、次期モデルの可能性はあるのでしょうか?
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マツダ新型「CX-30」は「CX-3」後継ではなかった! 他のCXシリーズとなにが違うのか
2019.03.06マツダは、新世代モデルの第二弾となる新型「CX-30」をジュネーブモーターショーで世界初公開。国内のSUVラインナップ「CX-3」「CX-5」「CX-8」とはどのような違いがあるのでしょうか。
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歌舞伎顔トヨタ「プリウス」は本当に不人気だった? デザイン刷新で復活なるか
2019.02.27ハイブリッド車の代名詞「プリウス」。2015年に4代目となった際、『歌舞伎顔』と不評され、人気が落ちたといわれますが、2018年12月にはデザインを刷新したマイナーチェンジを実施します。実際に、「プリウス」の人気は落ちたのでしょうか。
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雪国で評価の高い自動車メーカー 安心と安全を追求したスバル車の実力とは
2019.02.24積雪地方では、冬の移動に「クルマ」は欠かせません。そんななか、「スバルのAWD」は多くのユーザーに評価されているといます。スバルの提案する「雪国総合性能」とはどんなものなのでしょうか。
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自分の好みで選べるホンダ「ヴェゼル」 ターボ仕様追加で広がる選択肢
2019.02.21ホンダの人気コンパクトSUV「ヴェゼル」に新たな『ツーリング(ターボ仕様)』が加わりました。今までのモデルとはどのように違うのでしょうか。
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新型「スープラ」「86」もコラボ作 トヨタがスポーツカーを自社だけで開発しない理由とは
2019.02.2117年ぶりに復活するトヨタ「スープラ」は、BMWと共同開発されました。トヨタは2012年に発売した「86」をスバルと共同開発していますが、トヨタが自社だけでスポーツカーを開発しないのはなぜなのでしょうか?
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なぜ人気? 国内2大巨頭SUV トヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」は似て非なる存在
2019.02.21国内SUV市場において、トヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」はライバル車です。一見、似たようなコンパクトSUVに見えますが、実は個性際立つキャラクターに違いが存在しました。この2台にはどのような違いがあるのでしょうか。
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レクサス“走り”のけん引役へ 新型「RC F」印象ガラリと戦闘的に 大掛かりな変更の狙いとは
2019.01.21レクサス「RC F」がマイナーチェンジを受けて進化し、アメリカ・デトロイトで開催されているデトロイトモーターショー2019で披露されました。スタイリングだけでなく、パワートレイン、タイヤ、サスペンションと変更は多岐に及ぶかなり大掛かりなもの。そこにはどんな背景や狙いがあるのでしょうか。
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トヨタ 新型「スープラ」400万円台で出る? 86ユーザーが手の届く範囲の価格に すでに北米は兄弟車BMWより超安い
2019.01.1980型と呼ばれる先代が生産を終了してから17年。多くのクルマ好きが待ち望んでいた新型「スープラ」が発表されました。しかし価格などの情報は、今年の春といわれている正式な国内発表まで待つしかありません。そこで気になるポイントを開発責任者の多田氏にうかがいました。
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レクサスが東京五輪へオープンカー復活準備? 「LCコンバーチブル」“どれだけカッコイイか”が重要
2019.01.18北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で、レクサスが「LC」のオープンモデルを初公開しました。今回発表された「LC Convertible concept(LCコンバーチブルコンセプト)」は、レクサスのエレガントなオープンモデルの新提案というわけです。
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いかついフェンダーに2.5リッターエンジン搭載! スバル歴代最強「S209」発表! 北米初導入にはどんな背景が?
2019.01.17スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)がWRX STIをベースにした北米向けのコンプリートカー「S209」を発表しました。北米で“Sシリーズ”を発売するのははじめてのこと。今回の北米発売にはどんな背景があるのでしょうか。
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ゴーン肝入りのEVが大幅進化! 「リーフe+」は普通のリーフとどれだけ違う? 試乗で実力試す
2019.01.092019年1月9日に登場した、日産「リーフ e+」。バッテリー性能向上で航続距離を延ばすとともに、充電時間短縮や走行性能を進化させました。
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「これイイ!」日本も注目!? ジープ新型「グラディエーター」はなぜ人々の心をつかむのか
2018.12.04ジープが「グラディエーター」というニューモデルを発表しました。この新型グラディエーター、日本からショーへ取材に駆けつけたメディアや各国から取材に来ている報道関係者の多くが「これはイイ!」「いつ出るの?」というほどの人気だったのです。それほどまでに注目を集める新型グラディエーターとは、果たしてどんなクルマなのでしょうか。
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北米も不評だった… トヨタ「プリウス」新型で万人受けへ 歴代でもはじめての大幅デザイン変更の理由
2018.12.01デザインを大幅変更して大きな話題となった新型「プリウス」。マイナーチェンジでここまで大きくデザインが変更されるのは、歴代のプリウスでもはじめてのこと。果たして、そこにはどんな理由があるのでしょう。