工藤貴宏の記事一覧
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フルエアロ覆面パトのカムリ爆誕!? ハイブリッド初採用の異色なパトカーがSNSで話題に
2020.06.23覆面パトカーといえば、交通違反などを取り締まりするべく、市販されているセダンと同じような目立たない存在というイメージでしたが、2020年5月頃にフルエアロ仕様のトヨタ「カムリ」が警視庁に導入されていたとSNSなどで話題となりました。どのような覆面パトカーなのでしょうか。
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ホンダ「ジェイド」生産終了 一方「シャトル」が前年比160%を達成したワケ
2020.05.29ホンダは、2020年7月で同社のステーションワゴン「ジェイド」を生産終了することを明らかにしました。一方、同社には同じくステーションワゴンの「シャトル」がラインナップされますが、2020年4月期で前年比160%を達成しています。この違いはなんなのでしょうか。
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なぜ日産はジュークで勝負せず? 新型SUV「キックス」を日本投入する狙いとは
2020.05.172020年6月に、日産は新型SUV「キックス」を日本で発売する予定です。ひと足先に日本に導入されるモデルと見られるe-POWERを搭載した新型「キックス」がタイで世界初公開されました。では、同じサイズ感のジュークがある日本で、なぜ新型「キックス」を導入するのでしょうか。
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ついに日産新型「キックス」登場!? e-POWER搭載で日本市場に投入か
2020.05.16日産は、新型「キックス」をタイで公開しました。海外で発表されたこの新型キックスは、国内の日産の販売状況にも影響を与えることが確実視されています。新型キックスは、なぜ日本のSUV市場に影響を与えると見られているのでしょうか。
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爆売れが止まらない!? 海外モデルはチョツト違う? 日本と異なるSUV市場
2020.05.11世界中で人気のSUV。日本でもコンパクトサイズからラージサイズまでさまざまなラインナップです。では、海外市場では、どのようなSUVが人気なのでしょうか。今回は、アジア圏のなかでも日本メーカーの人気が高いタイを中心に紹介していきます。
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全長5m&700馬力超えが存在!? 北米SUVがアツい! 日本と異なるSUVモデル
2020.05.08世界中で人気のSUV。各メーカーは独自の個性を持つSUVモデルを続々と投入しています。では、日本とSUVの本場ともいえる北米では、SUV市場にどのような違いがあるのでしょうか。
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なぜシエンタは人気? アルヴェルよりも販売好調 トヨタ最小ミニバンが注目される訳
2020.05.072019年でもっとも売れたミニバンがトヨタ「シエンタ」です。しかし、5年前の2014年では、同じトヨタのミニバン「ヴォクシー」や「ノア」の方が人気でした。なぜこの5年でシエンタの人気が逆転したのでしょうか。
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前代未聞!? メーカー違いでも車名は一緒! トヨタ販売店でダイハツ「コペン」がバカ売れする訳
2020.05.05ダイハツとトヨタのスポーツ部門「GR」がタッグを組んで生まれた「コペンGRスポーツ」は、同じ車名でダイハツとトヨタで販売されています。OEMであれば車名はメーカーごとに違いますが、コペンGRスポーツは、なぜ同じ車名で販売されているのでしょうか。
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打倒ジムニー!? ダイハツ新型タフトのライバルはハスラーじゃない! タフな軽SUVの魅力とは
2020.05.032020年6月に発売予定のダイハツ新型「タフト」は、軽自動車の人気カテゴリであるクロスオーバーSUVに参入します。スズキ「ハスラー」がライバルだと思われますが、じつはハスラーよりもオフロード性能が高い「ジムニー」をターゲットにしているようです。
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トヨタ「カローラ」が13年ぶりの王者!? プリウスに勝る勢いが続く理由
2020.05.01かつてトヨタ「カローラ」は33年間連続で登録車販売台数No.1を記録していました。その後、ホンダ「フィット」と首位を争い、さらには後発として登場したトヨタ「プリウス」や「アクア」が首位争いを繰り広げます。そして、2020年はカローラが王者奪還に迫る勢いで販売台数を伸ばしているのです。その勢いの要因とはなんなのでしょうか。
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なぜ「ベビーG」は誕生? ジムニーをGクラスに仕立てた 二度見するほど激似なカスタマイズ
2020.04.30スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」をメルセデス・ベンツ「Gクラス」のように仕立てるカスタマイズ。なぜ、小さなジムニーをGクラスに変身させるカスタムパーツを開発したのでしょうか。
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ホンダ「N-VAN」がレトロ調に大変身!? 80年代風カスタムを提案したワケとは
2020.04.28最新のクルマは最新のトレンドに沿ったデザインをしています。しかし、なかには昔のデザインが好きな人も存在。そんなユーザーにとって、レトロ調のカスタムは気になるトコロです。東京オートサロン2020で話題となったホンダ「N-VAN」のレトロカスタムとはどのようなものなのでしょうか。
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トヨタ新型「ヤリス/ヤリスクロス」 親戚くらいな関係性? 似て非なる部分とは
2020.04.27突如として、世界初公開されたトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」。本来であれば、2020年3月に開催予定だった「ジュネーブモーターショー」でのお披露目予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により延期となっていました。車名やデザイン、スペックが明らかになりましたが、ヤリスとはどのような違いがあるのでしょうか。
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国産最高峰のトヨタ「センチュリー」の実燃費を調査! 5リッターHVのVIPカーの実力は?
2020.04.262018年6月にフルモデルチェンジして3代目へと進化したトヨタの最高峰モデル「センチュリー」の実燃費はどれくらいなのでしょうか。高速道路やワインディング、一般道を実際に走って、燃費を測定してみました。
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車の「ライトオフ」が廃止!? なぜ意図的にライトが消せなくなった?
2020.04.252020年4月から一部の車種で「オートライト」が義務化されました。これにより、新型車では意図的にライトをオフにすることが出来なくなったといいます。なぜライトのオフスイッチが廃止されたのでしょうか。
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日産のデイズやめた「ルークス」が王者N-BOXに迫る大躍進! コロナ禍でも爆売れのワケ
2020.04.242020年3月に発売された日産新型「ルークス」の販売が好調で、クラストップの販売台数を誇るホンダ「N-BOX」に迫る勢いだといいます。コロナ禍のなかでも爆発的な人気を記録した理由とは、いったいなんでしょうか。
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なぜ鷹エンブレム廃止? 新型「ハリアー」に変化アリ? トヨタマークに統一の理由
2020.04.144代目となる新型「ハリアー」が2020年4月13日に発表されました。従来のハリアーには、車名の由来となる鷹のエンブレムが採用されていましたが、新型ハリアーではほかのトヨタ車と同じトヨタエンブレムに変更されています。なぜ、長く採用された鷹のエンブレムが廃止されたのでしょうか。
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トヨタはコロナに負けない! 激アツな豊田社長からのメッセージとは
2020.04.04現在、レクサスの公式ウェブサイトをみると、「明けない夜はありません。」から始まるメッセージが表示されています。果たしてその言葉にはどのような意味があるのでしょうか。
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絶滅寸前のMT車が増加!? 設定拡大するトヨタやマツダと減らすスバルの違いはどこに?
2020.04.03いまや新車販売の2%弱といわれるMT車ですが、マツダとトヨタはラインナップを増やしています。一方で、車種を減らしているのはスバルです。MT車を増やすトヨタ・マツダと、減らすスバルとの違いは、どこにあるのでしょうか。
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「プリウス」並に爆売れ!? 4年で50万台超えも… スズキのSUVが成功した理由
2020.03.242019年の登録車販売台数では、トヨタ「プリウス」が1位に輝きました。そして、現在ではトヨタ「ライズ」が破竹の勢いで売れています。そんななか、スズキのSUVにはプリウス並に売れ、ライズと競合するSUVモデルが存在するといいます。どのようなモデルなのでしょうか。
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日本なぜ未発売? 新型SUVやスイフトセダン… シェア50%超!スズキがインドで強い理由
2020.03.18スズキは、日本市場において軽自動車のイメージが強い自動車メーカーです。しかし、軽自動車という規格が存在しないインドでは、日本未導入のスズキ車が高い人気を誇っているといいます。スズキのインド専売車とは、どのようなものなのでしょうか。
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もう新型「ハリアー」登場!? 細目がカッコいい驚きの謎モデルの正体
2020.02.192020年にトヨタの新型「ハリアー」が登場するという噂があります。そんななか、2019年1月にインド市場で新型「ハリアー」が発売されたようですが、なぜインドに登場したのでしょうか。
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新型「コルベット」が爆売れ!? わずか2.5日で300台も売れた理由とは
2020.02.062020年1月10日に日本初披露となったシボレーの新型「コルベット」。カスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」が開催された約2.5日で300台以上の予約を受け付けたといいます。1000万円以上するコルベットになぜこれほどまでの注目が集まっているのでしょうか。
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スマホが車の鍵になる!? 「ホンダe」から始まるスマホとクルマの新しい関係性とは
2020.01.31かつてクルマの動かすためには、鍵をハンドル付近にある鍵穴に挿して回すことで、エンジンを始動させていました。しかし、2020年にはスマホをかざすだけでエンジン始動が可能なクルマが登場するといいます。その第一号とされるホンダの電気自動車「ホンダe」に採用された技術とは、どのようなものなのでしょうか。
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日本にも欲しい! 日産の高級セダン「マキシマ」とはどんなモデル?
2020.01.18国産自動車メーカーでも日本市場には投入していないモデルは多く存在します。なかでも、「セダン離れ」が叫ばれる日本にはない魅力的なセダンモデルは北米を中心にラインナップされていますが、そのうちのひとつである日産の高級セダン「マキシマ」とは、どのようなモデルなのでしょうか。

