工藤貴宏の記事一覧
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新型「MAZDA3」導入を機に「アクセラ」車名廃止? マツダ次世代商品群 第1弾 スカイアクティブ-Xもいよいよ量産へ
2018.11.29マツダ新型「MAZDA3」ついに発表。ボディタイプは従来通り、3ドアハッチバックと5ドアのセダンの2種類。3ドアハッチは2017年の東京モーターショーに出展された「マツダ 魁 CONCEPT(マツダ カイ コンセプト)」に似ています。ルーフ後半の傾斜やCピラーはどのクルマにも似ていない、新しい造形です。
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トヨタが「ヤリス(ヴィッツ)」でハイブリッド車のイメージチェンジを狙う 欧州初「GRスポーツ」第一弾
2018.10.0710月4日から一般公開されているパリモーターショーで、トヨタは欧州初の「GRスポーツ」となる「ヤリス GRスポーツ」(日本名:ヴィッツ)をお披露目しました。
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トヨタが改革着手 海外でもカローラ名へ 新型「カローラ ツーリングスポーツ」初公開 HVは2種類用意
2018.10.0610月4日から一般公開がはじまったパリモーターショーですが、トヨタブースで主役となったのが、世界初公開となる「カローラツーリングスポーツ」でした。
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ホンダ 新型ステップワゴン ハイブリッドの実燃費を徹底チェック! 峠道やクルコン利用時もテスト
2018.09.05ホンダ ステップワゴンに2017年9月、待望のハイブリッドモデルが設定されました。今回はこの「ステップワゴン スパーダ ハイブリッド」を走らせて、実際の燃費をチェックしてみました。
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ホンダN-BOXターボは峠道だと燃費悪い? 実燃費テストで予想外の結果が!
2018.08.06ホンダ「N-BOX」は日本で一番売れている軽自動車です。そのN-BOXについて過去に自然吸気エンジン車の実燃費を計測しましたが、今回はよりパワフルなターボ車で、同じコースを使って実燃費を測ってみることにしました。
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限定500台/500万円でも8時間で完売! スバル「WRX STI RA-R」の魅力とは
2018.07.20STIの最新作がWRX STIをベースにした500台限定の「TYPE RA-R」。2018年7月19日11時に発表されましたが、その日の19時には完売との発表がありました。その魅力や特徴はどこにあるのでしょうか。
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先進技術だけじゃない、自動車メーカーが過去のクルマを大事にする理由とは
2018.07.09メルセデス・ベンツ、ポルシェ、そしてトヨタなど歴史のある自動車メーカーの多くは過去の車両を展示する博物館を持っています。1933年に創業した日産自動車もそのひとつ。そもそも、自動車メーカーはどうして過去の車両を残しておくのでしょうか?
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スバル「フォレスター」初のHV採用でも新型で「ハイブリッド」と言わない理由とは
2018.07.03スバル「フォレスター」がフルモデルチェンジして5代目に進化。注目はやはりフォレスター初となるハイブリッドモデルが用意されたことではないでしょうか。しかし、新型フォレスターは「ハイブリッド」という表記を使っていません。同様のシステムを使った「XVハイブリッド」や「インプレッサスポーツ ハイブリッド」と対照的です。どうしてでしょうか?
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ホンダ「フリードハイブリッド」の実燃費をテスト! 人気ミニバンの実力を徹底チェック
2018.06.12コンパクトミニバンの代表的モデルであるホンダ「フリード」の実燃費をテストしてみました。テスト車には、人気の高いハイブリッドをチョイス。市街地、高速道、峠道、「ACC」を使った高速道、4つの状況の実燃費はどのような値になるのでしょうか?
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激売れホンダ「N-BOX」のNAエンジン車で峠道はつらい? 実燃費テストで意外な結果が…
2018.06.04日本でもっとも売れている軽自動車のホンダ「N-BOX」。実際に走ってみた実燃費はどんなものなのか、軽には厳しいと言われる峠道や高速道路もしっかりテストしてみました。
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トヨタはなぜ新型5ドアHBに「カローラ」の名を? 12代目のトップバッターにかける思い
2018.06.01トヨタは2018年4月のニューヨークモーターショーで、「カローラハッチバック」という新しい5ドアハッチバックを公開しました。今回、正式発表を前に「カローラハッチバック」のプロトタイプ(試作車両)に試乗できたので、開発者の声とともに紹介します。
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価格と実用性が優先の「軽トラ」も安全性能ニーズ高まる 背景に高齢者ユーザー増加
2018.05.21軽トラックはこれまで実用性が最優先で、価格の安さも重要。安全装備を搭載することで価格が上がることは好まれないと思われていました。しかし先日、ダイハツが軽トラック初の自動ブレーキを「ハイゼットトラック」採用しました。そこにはどんな理由があるのでしょうか?
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ホンダが「ジェイド」に2列追加、ミニバン(3列シート)の殻を破った新型ジェイドとは?
2018.05.19ホンダのジェイドが大幅なマイナーチェンジしました。注目の変更は2点あります。ラインナップの変更と2列シート車の追加です。ジェイドがミニバン(3列シート車)の殻を破り、スポーツワゴンというキャラクターに変化する意図は何なのでしょうか。
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走りのイメージ「赤色メーター」激減 エコイメージの近年は何色が多い?
2018.05.10メーターはクルマを走らせるために欠かすことのできない装備です。速度や燃料の残量などメーターには様々な情報を運転者に伝えるという役割があります。しかし車種によってメーター色が違うのは何故なのでしょうか?
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レクサス新型「ES」 7代目で初めて日本に導入する意図とは
2018.04.28レクサスの主力モデルである新型「ES」が2018年の北京モーターショーでワールドプレミアされ、日本でも秋から発売されるとアナウンスされました。日本ではかつてトヨタ「ウィンダム」として販売されていたこともありましたが、レクサスとしては初登場します。日本初導入する新型の狙いとはなんでしょうか?
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最近の軽自動車が大きく見えるのはなぜ? 売れ筋ジャンルの変化が軽自動車の大型化を促進させた?
2018.04.12軽自動車は、日本で新車販売される乗用車のうち約4割を占めています。2016年まで軽自動車税の値上げで販売台数比率が減少していました。2017年からは販売が上向き傾向にあります。何故なのでしょうか?
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クルマの新車開発には何年かかる? 技術の進歩で期間は短縮されたのか
2018.04.07新型車の開発には様々な新技術やテクノロジーが投入されています。実際にクルマの企画開発はどのようなスケジュールでおこなわれているのでしょうか?
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CX-8が絶好調、3列シートSUVの人気は本物か? 国内自動車メーカー各社が市場導入
2018.03.29昨年マツダが発売した3列シートのSUV「CX-8」は、受注累計が1万台を超えるなど注目を集めています。他にも3列SUVを続々と市場に投入する国内自動車メーカー。ミニバンからの脱却かそれとも共存する世界が生まれるのでしょうか
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日産の「e-POWER」は電気自動車? それともハイブリッド車?
2018.03.25日産車に搭載され始めたe-POWER(eパワー)は、驚異的な人気で多数のオーダーを抱える今、日産を代表する技術に成長しています。
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2000馬力のSUVも! 東京オートサロン2018で見かけた気になる3台
2018.01.21一般来場者を対象にしたカスタマイズカーイベントとしては世界最大規模を誇る東京オートサロンが1月12日から14日にかけて千葉県の幕張メッセでおこなわれました。
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ホンダアクセス、コンセプトカー「Re:Z」 開発デザイナーの込めた想いとは
2018.01.20「Modulo」や「Modulo X」を手がけるホンダアクセスは、東京オートサロン2018に、ハイブリッドスポーツカーのCR-Zをベースにした「Re:Z」を出品しました。
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「ハイオク」「レギュラー」違いは燃えにくさ 入れ間違いで起こるトラブルとは?
2018.01.14ガソリンのハイオクとレギュラーは、どこが違うのでしょうか?「ハイオク仕様車」にレギュラーを給油した際のトラブルについて解説します。
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日本を走っている車の90%以上は「2ペダル」 そもそも「2ペダル」とは?
2017.12.09最近、クルマ好きの会話にはよく登場する「2ペダル」という言葉。しかしまだ幅広く認知されている言葉ではないかもしれません。では「2ペダル」とはいったい何をさすのでしょうか? 実はトランスミッションと大きくかかわっています。