工藤貴宏の記事一覧
-
なぜ鷹エンブレム廃止? 新型「ハリアー」に変化アリ? トヨタマークに統一の理由
2020.04.144代目となる新型「ハリアー」が2020年4月13日に発表されました。従来のハリアーには、車名の由来となる鷹のエンブレムが採用されていましたが、新型ハリアーではほかのトヨタ車と同じトヨタエンブレムに変更されています。なぜ、長く採用された鷹のエンブレムが廃止されたのでしょうか。
-
トヨタはコロナに負けない! 激アツな豊田社長からのメッセージとは
2020.04.04現在、レクサスの公式ウェブサイトをみると、「明けない夜はありません。」から始まるメッセージが表示されています。果たしてその言葉にはどのような意味があるのでしょうか。
-
絶滅寸前のMT車が増加!? 設定拡大するトヨタやマツダと減らすスバルの違いはどこに?
2020.04.03いまや新車販売の2%弱といわれるMT車ですが、マツダとトヨタはラインナップを増やしています。一方で、車種を減らしているのはスバルです。MT車を増やすトヨタ・マツダと、減らすスバルとの違いは、どこにあるのでしょうか。
-
「プリウス」並に爆売れ!? 4年で50万台超えも… スズキのSUVが成功した理由
2020.03.242019年の登録車販売台数では、トヨタ「プリウス」が1位に輝きました。そして、現在ではトヨタ「ライズ」が破竹の勢いで売れています。そんななか、スズキのSUVにはプリウス並に売れ、ライズと競合するSUVモデルが存在するといいます。どのようなモデルなのでしょうか。
-
日本なぜ未発売? 新型SUVやスイフトセダン… シェア50%超!スズキがインドで強い理由
2020.03.18スズキは、日本市場において軽自動車のイメージが強い自動車メーカーです。しかし、軽自動車という規格が存在しないインドでは、日本未導入のスズキ車が高い人気を誇っているといいます。スズキのインド専売車とは、どのようなものなのでしょうか。
-
もう新型「ハリアー」登場!? 細目がカッコいい驚きの謎モデルの正体
2020.02.192020年にトヨタの新型「ハリアー」が登場するという噂があります。そんななか、2019年1月にインド市場で新型「ハリアー」が発売されたようですが、なぜインドに登場したのでしょうか。
-
新型「コルベット」が爆売れ!? わずか2.5日で300台も売れた理由とは
2020.02.062020年1月10日に日本初披露となったシボレーの新型「コルベット」。カスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」が開催された約2.5日で300台以上の予約を受け付けたといいます。1000万円以上するコルベットになぜこれほどまでの注目が集まっているのでしょうか。
-
スマホが車の鍵になる!? 「ホンダe」から始まるスマホとクルマの新しい関係性とは
2020.01.31かつてクルマの動かすためには、鍵をハンドル付近にある鍵穴に挿して回すことで、エンジンを始動させていました。しかし、2020年にはスマホをかざすだけでエンジン始動が可能なクルマが登場するといいます。その第一号とされるホンダの電気自動車「ホンダe」に採用された技術とは、どのようなものなのでしょうか。
-
日本にも欲しい! 日産の高級セダン「マキシマ」とはどんなモデル?
2020.01.18国産自動車メーカーでも日本市場には投入していないモデルは多く存在します。なかでも、「セダン離れ」が叫ばれる日本にはない魅力的なセダンモデルは北米を中心にラインナップされていますが、そのうちのひとつである日産の高級セダン「マキシマ」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
なぜ発売前に? ホンダ新型「フィット」大変身! スポーツ仕様の早期公開の狙いとは
2020.01.152020年1月10日から12日にかけて開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」では、発売前の新型「フィット」のカスタマイズモデルが2台展示されていました。発売前に公開された2台の詳細とは、どのようなものなのでしょうか。
-
スバル初が盛り沢山だった! 新型「レヴォーグ STI Sport」初公開へ
2020.01.14東京オートサロン2020にて、スバルは新型「レヴォーグ プロトタイプSTI Sport」を初公開しました。このモデルはスバル初の機能を採用しているうえに、従来のスバル車とは違う取り組みで開発がおこなわれているというのです。それは、いったいなんなのでしょうか。
-
トヨタは「自社開発のスポーツカーが欲しかった」 20年ぶりの新型スポーツ「GRヤリス」の存在意義とは
2020.01.132020年1月10日、東京オートサロン2020のトヨタブースで、新型「GRヤリス」が世界初公開されました。GRブランドのグローバルモデルとして「GRスープラ」に続いて登場したGRヤリスは、従来のトヨタ式を変える存在だといえるようです。GRヤリスは何が凄いのでしょうか。
-
新型「ヴェゼルModulo X」は何がスゴい? ノーマルモデルと差が出る違いとは
2020.01.12ホンダは、専用のカスタマイズパーツを装着するコンプリートカー「Modulo X」シリーズに「ヴェゼル」を新たに追加して、 2019年11月29日から発売しています。ノーマルとModulo Xではどのような違いがあるのでしょうか。
-
日産が脱オッサンセダンに成功!? スカイライン史上最強「400R」なぜ若者に人気なのか
2019.12.272019年9月にマイナーチェンジした日産「スカイライン」の販売が好調です。なかでも、405馬力というハイパワーなガソリンエンジンを搭載した「400R」がもっとも人気があり、さらに若い世代の購入者が多いというのですが、セダン不人気といわれるなかで異例ともいえる事態になったのはなぜなのでしょうか。
-
さよならマークX! 日本中のサラリーマンが憧れた名車が生産終了へ
2019.12.24日本のセダンとして長い歴史を持つ「マークII(マークX)」。その最後の1台が生産されました。かつて日本中のサラリーマンが憧れたセダンとは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
10V型大画面が400車種以上に取付可能な新型ストラーダ!連携できる前後ドライブレコーダーも凄すぎた!?【PR】
2019.12.12 〈sponsored by panasonic〉パナソニックのストラーダといえば、9V型大画面が400車種以上に取り付け可能という画期的なカーナビでした。しかし、今回リニューアルをした新型ストラーダは、外枠のサイズをそのままに10V型に進化! さらにドライブレコーダー連携も進化させました。そんな新型ストラーダの魅力を探っていきたいと思います。
-
トヨタ「アルティスGR」がカッコイイ! C-HRニュル仕様など日本未導入なモデルが存在するワケ
2019.12.082019年9月に日本で発売された新型「カローラ」にGRスポーツ仕様が存在? さらに、人気コンパクトSUV「C-HR」にニュルブルクリンク仕様も! なぜタイでは日本にないスポーティなモデルが多いのでしょうか。
-
日産 新型「アルメーラ」登場! 小型セダンがタイ市場で人気な理由とは
2019.12.03日本では「セダン離れ」といわれていますが、アジアのデトロイトを自称するタイでは小型セダンが人気だといいます。なぜ、小型なサイズのセダンが人気なのでしょうか。
-
ホンダ「シティ」違い? タイで公開されたシティってどんなクルマなのか
2019.12.02ホンダは5代目となる小型セダンの「シティ」を2019年11月25日にタイで、世界初公開しました。日本では、3ドアハッチバックのコンパクトカーというイメージが強いシティですが、タイで発表されたシティは別物でした。タイのシティはどんなクルマなのでしょうか。
-
地図が古い「楽ナビ・サイバーナビ」ユーザー必見! 地図更新が超お得になる「地図割プラス」とはどんなもの?【PR】
2019.11.27 〈sponsored by インクリメントP〉快適なカーライフのためには欠かせないカーナビですが、年数が経つごとに地図データが古くなってしまうのは必然のことです。しかし、古い地図と新しい地図では到着時間にどれくらい差が出るのかはなかなか知られていません。今回は、地図更新サービス「地図割プラス」の実力を実際に試してみました。
-
ホンダの「タイプS」10年ぶり復活へ! 伝統のスポーティグレードを2モデル発売か
2019.11.26アメリカ「LAオートショー2019」のホンダブースでは、北米で展開するプレミアムブランド「アキュラ」のコンセプトモデル「タイプS コンセプト」をお披露目しました。アキュラにとって、10年ぶりの復活となるタイプSとはどのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタ「スープラ」並に速い? 新型「RAV4プライム」は、燃費と速さを両立したモデルだった
2019.11.25トヨタは、2019年11月23日から一般公開が始まっている「LAオートショー2019」で、人気のSUV「RAV4」のプラグインハイブリッドモデルとなる「RAV4プライム」を発表しました。RAV4プライムは、環境性能のみならず動力性能や空間効率にも優れたクルマだというのですが、はたしてどんなクルマなのでしょうか。
-
買えなくなると欲しくなる!? 「エスティマ」や「パジェロ」など販売終了すると人気復活する訳
2019.11.132019年は、トヨタ「エスティマ」「マークX」や三菱「パジェロ」など、かつて主力だった車種の販売終了が多い年です。販売の低迷から販売終了につながるケースが多いのですが、一方で終了がアナウンスされると販売台数が伸びる傾向があるようです。それは一体なぜなのでしょうか。
-
トヨタ「シエンタ」の牙城崩せる? ホンダ「フリード」の追い上げはいかに?
2019.11.11いま売れに売れているのがコンパクトミニバンのトヨタ「シエンタ」です。同クラスのライバルである、ホンダ「フリード」のマイナーチェンジに伴い、SUVテイストを取り込んだ新グレード「クロスター」を追加しました。熱い戦いを繰り広げる両車の販売台数に変化はあるのでしょうか。
-
トヨタ 新型「ヤリス」は世界トップの燃費を実現? 走りもスゴい進化の度合いとは
2019.11.092020年2月に発売を予定しているトヨタの新型「ヤリス」をサーキットで最速試乗! ヴィッツから大幅に進化した新型ヤリスの実力とはどれほどのものなのでしょうか。