工藤貴宏の記事一覧
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ホンダは王者奪還なるか? SUV戦国時代! 新型「ヴェゼル」登場で競合車に影響はあるのか
2021.06.04過去に4度のSUV販売No.1を獲得しているホンダ「ヴェゼル」。2021年4月23日には、2代目となる新型ヴェゼルが発売されました。その後、発売から1か月が経過した段階で約3万2000台を受注して好調な売れ行きですが、ライバルに影響は出てくるのでしょうか。
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なぜフル装備&4WDがない? 新型「ヴェゼル」最高額グレードの謎
2021.06.012021年4月23日に発売されたホンダの2代目となる新型「ヴェゼル」。いくつかのグレードが設定されていますが、なかでももっとも高価なのが「e:HEV PLaY」です。しかし他グレードと比べると装備において不思議な現象が起きているようです。
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SUVばかり売れてる? 自動車メーカーが次々と新型SUV投入するワケとは
2021.05.25「クルマのトレンドはSUV」といわんばかりに、SUVの新型車が次々と登場。しかしランキングを見ると、SUVが多くを占めているとはいえません。自動車メーカーはなぜSUVばかりを作るのでしょうか。
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MT車いよいよ絶滅危機? 迫る自動ブレーキ義務化 脱炭素で待ったなし!
2021.05.142021年11月から衝突被害軽減ブレーキの義務化が始まり、さらに大きな波としてクルマの脱炭素化が進んでいます。燃費向上やハイブリッド化の流れのなかで、MT車は今後どうなるのでしょうか。
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発売約1年でもトヨタ「ハリアー」が超人気! 高級SUVヒットの理由とは?
2021.05.032020年6月にフルモデルチェンジしたトヨタ「ハリアー」。発売から約1年が経過しようとしていますがいまだに売れ続けています。なぜハリアーは安定的な人気を保っているのでしょうか。
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クルマのシートアレンジ必要? 姿消した回転座席 背もたれ可倒式だけではもの足りない?
2021.05.02クルマのシートアレンジは、時代とともに変化を続けています。セダンの可倒式リアシートが爆発的に広まった一方で、普及しなかったり消えていったりしたシートアレンジも存在。明暗が分かれるポイントはなんでしょうか。
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「ドアミラーをたたむ」は日本独自のマナー!? 狭い駐車場やドアロック連動が後押しに?
2021.05.01駐車時にクルマのドアミラーをたたむことが定着しつつありますが、これはマナーでしょうか。日本ならではの環境や、電動格納式、ドアロック連動式ドアミラーの普及などとともに考えます。
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妻も子供も大満足!? ヨコハマ「BluEarth-XT AE61」は快適性・安全性を高レベルで実現したSUV専用タイヤだ!【PR】
2021.04.26 〈sponsored by 横浜ゴム〉大切な家族をクルマに乗せるなら、安全・快適なタイヤ選びは大切です。今回は、安全性・快適性・操縦安定性、そして高いウェット性能を兼ね備えたSUV専用タイヤ、ヨコハマ「BluEarth-XT AE61」をご紹介します。
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タイヤの刻印「M+S」ってどんな意味? トヨタ「ランクル」などSUVに純正装着されるワケ
2021.04.15昨今はSUVが人気のカテゴリですが、そんなSUVのなかには「M+S」と刻印されたタイヤを新車装着しているモデルがあります。このM+Sタイヤとはどのようなものなのでしょうか。
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バッテリーを交換するならパナソニックの「caos」!オススメの理由を藤木由貴先生に教えてもらおう!【PR】
2021.03.31 〈sponsored by Panasonic〉クルマを走らせるための重要なパーツであるバッテリーは、使い方や環境によって劣化のスピードも大きく変わってきます。そんなバッテリーのことについて、どのようなことを注意したら良いのか、交換するならどのバッテリーが良いのか、藤木先生に詳しく教えてもらいましょう!
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隣接県で10円/L差も!? ガソリン価格の地域差なぜ存在?「輸送費だけじゃない」理由とは
2021.03.23クルマのガソリン価格が地域ごとに大きく異なることは、マイカーを所有する人の間でよく知られている事実ですが、差が生じてしまう理由はいったい何でしょうか。一般的には、ガソリンの輸送コストが販売価格に上乗せされているといわれていますが、話はそれだけではないといいます。いったいどういう状況なのでしょうか。
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時代は「記録」から「繋がる」へ「ドコモドライブレコーダーDDR01」の優位性を安東弘樹と竹岡圭が語る【PR】
2021.03.12 〈sponsored by NTTドコモ〉依然として減ることのない「あおり運転被害」をうけ、ドライブレコーダーの装着率が年々上がっています。しかし、「SDカードに記録を残す」というドライブレコーダーの機能だけでは、大事な場面の録画がされていなかったという例も多発しているようです。
NTTドコモが販売している「ドコモドライブレコーダーDDR01」は、クラウドに記録を保存することで安心を得られる、新しい発想のドライブレコーダーです。 -

スバル「インプレッサ STIスポーツ」は“ネコ足”だった!? 最上級グレードの魅力とは
2021.03.07スバル「インプレッサ」に最上級のスポーツグレード「STIスポーツ」が追加されました。専用デザインに加えて足回りにもこだわっているというのですが、一体どんなモデルなのでしょうか。
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スバル「レヴォーグ」は装備もスゴい!? 乗って分かった「スキー場はスバル車だらけ」の訳
2021.03.03スバル新型「レヴォーグ」に搭載される各種装備は、寒冷地での利便性・快適性向上にも大きく貢献しているといいます。実際に使ってみて分かった、新型レヴォーグの装備面での「こだわり」とはいったい何でしょうか。
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実は「ヤリス」じゃなく「ライズ」が1位? 合算台数で勢い増す2020年の販売事情とは
2021.01.192020年の登録車販売台数では、1位トヨタ「ヤリス」、2位トヨタ「ライズ」、3位トヨタ「カローラ」という結果でしたが、実は本当の1位はライズだったという話があります。販売台数の仕組みとはどのようなものなのでしょうか。
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トヨタとスズキ、結局「どっちが良いの?」 ルーミー&ソリオの絶妙に異なる魅力とは
2021.01.122019年9月に兄弟車となる「タンク」を統合したことで販売力を増したトヨタ「ルーミー」。対してライバルとなるスズキ「ソリオ」は、同年11月末にフルモデルチェンジを遂げました。似たようなパッケージを持つ両者の異なる魅力とは、どのような部分なのでしょうか。
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小型SUVはすでにほぼ電動化!? ヤリクロ&キックス! 時代を先取るSUV市場の行方
2021.01.062020年は電動化が加速化した年といっても過言ではありませんでした。とくに、コンパクトSUVにおいては新たに登場したモデルに電動車を設定するなど、その電動化の先陣をいく市場です。2020年を振り返りつつ、2021年を予想してみましょう!
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本当の戦いは2021年!? 「ヤリス&フィット&ノート」国産小型車は異なる個性で市場激戦か
2021.01.052020年は、国産コンパクトカーの3強が出揃いました。日産新型「ノート」が12月末発売となり、本格的な販売においては2021年からが勝負です。それぞれ個性を発揮していますが、どのような魅力を備えているのでしょうか。
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軽SUVが躍進? ハスラー&タフト 似て非なる個性の違いとは
2021.01.042020年はスズキ「ハスラー」が2代目モデルへとフルモデルチェンジ。そして、ダイハツからは「タフト」が登場するなど、軽自動車のクロスオーバーSUVが新たなフェーズに入った年となりました。この2台にはどのような異なる魅力があったのでしょうか。
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なぜ5ナンバーの小型SUVが少ない? 3ナンバーでも「小型」とされる意外な理由
2021.01.032020年はたくさんのコンパクトSUVが登場しましたが、どのモデルも全幅が1700mmを超える3ナンバーサイズです。3ナンバーサイズでも「コンパクトSUV」と呼ばれるのはなぜなのでしょうか。
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「何が変わった?」 錯覚すら覚える驚きの進化 マツダ「CX-5」の凄さとは
2020.12.27マツダの人気SUV「CX-5」が2020年12月3日に商品改良されました。見た目では違いが分からない部分を違いが分かる男、そして改良前のCX-5を所有している自動車ジャーナリストの工藤貴宏氏がその魅力を解説します。
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スバル「フォレスター」に待望のターボ追加! 先代ターボとひと味違う!? 復活の意義とは
2020.12.262020年10月の一部改良で、スバル「フォレスター」にターボモデルが追加されました。先代モデルにはあったターボとは少し違う特性だというのですが、どういったモデルなのでしょうか。
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黒マスクは危険? 車から見るとこんなに違った! マスクの色で変わる安全性の違いとは【PR】
2020.12.17 〈sponsored by おもいやりライト運動事務局〉コロナ禍のいま、私たちにとって無くてはならない存在となったマスク。しかしこのマスクの色によって、クルマを運転するドライバーからの視認性が大きく違ってくることをご存知ですか? 今回は「おもいやりライト運動事務局」の監修のもと、クルマからの被視認性を考えたとき、服装とマスクにどんな関連があるのかを実験してみました。
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ホンダ新型「N-ONE」見た目は変わらず中身が違う! 気になるMT車の実力は?
2020.12.11ホンダの軽自動車「N-ONE」がフルモデルチェンジ。外観デザインは先代モデルとほぼ同じという超キープコンセプトではあるものの、中身が大きく進化しました。新型モデルで注目されるMT車は、どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「ヤリスHV」は燃費最強! 高速道でリッター40km超えも!? 実燃費を徹底検証
2020.11.28国産車のなかで、もっとも低燃費とされるのがトヨタ「ヤリス」のハイブリッドモデルです。実際の燃費はどれくらいなのか、高速道路やワインディング、一般道を走って、燃費を測定してみました。

