時代は「記録」から「繋がる」へ「ドコモドライブレコーダーDDR01」の優位性を安東弘樹と竹岡圭が語る【PR】
依然として減ることのない「あおり運転被害」をうけ、ドライブレコーダーの装着率が年々上がっています。しかし、「SDカードに記録を残す」というドライブレコーダーの機能だけでは、大事な場面の録画がされていなかったという例も多発しているようです。
NTTドコモが販売している「ドコモドライブレコーダーDDR01」は、クラウドに記録を保存することで安心を得られる、新しい発想のドライブレコーダーです。
つながるドライブレコーダーなら「記録できてなかった」の心配は無用
ニュースなどで危険運転やあおり運転の報道を目にすることも多い昨今、ドライブレコーダーで安心を得ようという人も多いのではないでしょうか。
そんななか、興味深いドライブレコーダーを発売しているのが皆さんにも馴染み深いNTTドコモです。通信系企業らしく通信ネットワークとの連動により、通常のドライブレコーダーとは異なった機能を有しています。
「ドコモドライブレコーダーDDR01」のおおきな特徴はふたつあり、ひとつは事故時(衝撃を検知したとき)や緊急時(緊急通知ボタンを押した際)にスマートフォンにあらかじめインストールしたアプリへ通知すること。もうひとつは事故や緊急時に撮影した映像と音声を自動的にクラウドへ保存されることです。
そんな「ドコモドライブレコーダーDDR01」と通信を使ったサービスの「ドコモ ドライバーズサポート」について、フリーアナウンサーの安東弘樹さんとモータージャーナリストの竹岡圭さんと一緒にチェックしてみましょう。
ところで安東さんや竹岡さんは、ドライブレコーダーにどんなメリットを感じ、どう活用しているでしょうか。
DDR01は万が一の事故や緊急時に情報がクラウドに自動保存される
緊急通知ボタンを押せばクラウドへの保存に加えアプリへも知らせてくれる
NTTドコモ担当者:「まず本機の特徴のひとつは緊急通知機能ですね。」
車両の電源が入っている時は常時録画していますが、運転中に強い衝撃を検知した際、衝撃を受ける10秒前と受けた後の10秒間、合計約20秒分の記録を「イベント記録」としてSDカードに加えてクラウドにも保存されます。
そして衝撃を検知すると「事故通知」として、本人や家族などがあらかじめ登録したスマホアプリ(ドライブレコーダー1台につき最大10台)へと通知するのが特徴です。通知を受けたスマホアプリからは位置情報だけでなくクラウドに保存された動画もチェックすることができます。
また、アプリのボタンを押すことで、ワンアクションであらかじめ登録された番号へ電話を掛けることも可能です。イザという時はパニックになりがちなので、この機能は非常に役に立つと思います。」
NTTドコモ担当者:「通知はスマホアプリへ送るだけでなく登録が済んでいればメールで受信することもできるし、パソコンからクラウドに保存された動画を見ることもできます。
ドライブレコーダーといえば記録をSDカードに保存するものでした。しかし、このドライブレコーダーは『記録を残す』ことに加えて『つながる』を実現しているのです。」
スマホアプリに加え、指定したメールアドレスに通知を飛ばすことも可能
つながるといえば、一般的なドライブレコーダーにはないもうひとつの特徴が緊急通知です。ドライブレコーダー本体の緊急通知ボタンを押すと、押す前の10秒と押した後の50秒、最大で約60秒の映像をSDカードの通常とは異なるフォルダに記録され、それに加えてクラウドにも保存されます。
さらに、あらかじめ登録したスマホアプリやメールアドレスに通知。事故通知と同じように、スマホアプリから位置情報や映像を確認可能です。その情報から、家族が代理で110番通報することだってできます。
NTTドコモ担当者:「『ドコモドライブレコーダーDDR01』は最大10台のスマートフォンアプリが連携でき、1つのドライブレコーダーから10人のアプリへ通知が送られるので、お父さんやお母さんのクルマに加えて、娘さんのクルマからの緊急通報も家族全員に送ることができます。」
NTTドコモ担当者:「他社製品では、車両の緊急ボタンを押すとコールセンターにつながる機能を提供されている製品もございます。そんな中、ドコモのドライブレコーダーは、コールセンタ―ではなく、『登録してある人』にすぐつながるのがポイントです。
何かあったときに、車内だけでなく車外からでも手元のスマホで繋がれるように作られているのです。
そしてオプションでセカンドカメラも用意しているので、それを装着すれば前後の映像も記録できます。」
駐車監視機能も搭載 駐車中の異常もスマホアプリにお知らせ!
NTTドコモ担当者:「そして、このドライブレコーダーが役立つのは走行中だけではありません。駐車中も機能するのです。
駐車中などエンジンをオフにしていても、振動を検知すると、検知後約10秒間の映像を自動録画。SDカードだけでなくクラウドにも保存され、異常が起きたことをスマホアプリにも通知します。通知を受けたスマホアプリではクルマの位置情報のほか、映像から車外の状態を把握することができるのです。」
NTTドコモ担当者:「その時はどれくらいの時間駐車していましたか?」
NTTドコモ担当者:「実は、一般的なドライブレコーダーはクルマのイグニッションがオフの時は内蔵のバッテリーで機能するのですが、バッテリー容量が小さいので駐車時監視機能の稼働時間はクルマを止めてから30分とか1時間という製品が多いのです。その時間の制約のせいかもしれませんね。
説明書には書いてあるのですが、意外に知られていないかもしれません。
でも、このドライブレコーダーなら、最大で24時間稼働するんですよ。」