“7年ぶり大幅刷新”のトヨタ「新型ライズ」まもなく登場!? 全長4m以下の「“ちいさな”SUV」どんなモデルに?
トヨタのSUVである「ライズ」の登場からおよそ7年が経過しました。販売店では、すでに次期ライズに関する情報が届いているようです。
登場からまもなく7年、まもなく「新ライズ」が登場?
2025年度の新車販売台数ランキングにおいて、「ヤリス」「カローラ」に次ぐ乗用車全体の3位にランクインしたのがトヨタ「ライズ」です。2019年に登場したライズは、5ナンバーサイズでありながらSUVらしい力強いスタイルが特徴のコンパクトSUVです。
ボディサイズは全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mmと、同じくトヨタのコンパクトSUVである「ヤリスクロス」よりもさらにコンパクトです。
また、取り回しのよさをあらわす最小回転半径も4.9mとなっており、ヤリスクロスの5.3mを下回っています。
一方、張り出したフェンダーや17インチの大径ホイールが迫力のあるスタイリングを生み出しているほか、荷室容量も最大369リットルとクラストップレベルです。
上級グレードにはLEDシーケンシャルターンランプが標準装備されているなど、コンパクトながら高い利便性と機能性を兼ね備えているのが大きな特徴です。
搭載されるパワートレインは、当初は1リッターの直列3気筒ターボエンジンのみでしたが、2021年11月の一部改良以降は、新開発の1.2Lハイブリッドシステム「e-SMARTハイブリッド」と1.2リッターの直列3気筒ガソリンエンジンが追加され、計3種類となりました。
それぞれのWLTCモード燃費は、ハイブリッド車が28.0km/L、ガソリン車が17.4〜20.7km/Lとなっています。

2026年5月現在のグレード構成は、ハイブリッド車がミドルグレードの「G」と上級グレードの「Z」のみ、ガソリン車はベースグレードの「X」をくわえて「G」「Z」が設定されており、ガソリン車のみ4WD仕様を選択することが可能です。
価格は180万700円〜244万2000円となっています。
次期ライズの登場は2026年秋?どう変わる?
2019年の登場からすでに7年が経過しているライズですが、次期モデルが登場する予定はあるのでしょうか?
都内のトヨタ販売店関係者は次のように話します。
「2026年3月ごろより新規の受注を停止しているライズですが、その理由はマイナーチェンジを控えているためです。
具体的な変更点については不透明な部分も多いのですが、内外装のデザインに手が加えられると聞いています。
あわせて、ボディカラーの見直しもおこなわれ、一部新色も追加される見込みです。
また、インテリアのデザインもアップデートされたり、先進安全運転支援システムの『スマートアシスト』が自転車の検知に対応した最新のものとなったりするようです。
一方、パワートレインには大きな変更はなさそうです。
価格については、多少の値上げはあると思います。ただ、ライズというモデルの性格を考えると、単純な値上げというよりは、機能装備の見直しなどによって可能なかぎり現状の価格帯を維持するはずです。
なお、発売時期は2026年10月ごろとなる可能性が高いようです。
通常であれば、発売のおよそ1か月前から予約受注が開始されることから、2026年9月ごろにはより具体的な情報をお伝えできるかもしれません」
※ ※ ※
同じタイミングで、ライズのOEM元のモデルであるダイハツ「ロッキー」にもマイナーチェンジがおこなわれると見られます。
基本的なスペックは同一の両車ですが、フロントマスクのデザインや内装のコンセプト、グレード構成などに若干の違いが見られることから、マイナーチェンジによってロッキーがどのように変化するのかにも注目が集まります。








































