くるまのニュースライター 金田ケイスケの記事一覧
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ホンダ「S2000」復活なるか!? 中古で買える魅惑のFRオープンカー5選
2020.11.15スポーツカー好きの間で、ホンダ「S2000」の後継モデル登場のウワサがささやかれています。今回は、今すぐ中古車で買える、FRを採用する魅力的なオープンカーをピックアップしてみました。
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コンパクトSUVが今後のスタンダードになる!? オーナーが語る長所と短所とは?
2020.11.13最近コンパクトSUVの新型車が続々と登場し、盛り上がりを見せています。コンパクトSUVは以前からあったジャンルですが、果たしてどんなところに魅力があるのでしょうか。実際に所有するユーザーに、コンパクトSUVの長所と短所を聞いてみました。
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若者の愛車は「3ドア」が定番! かつて人気のハッチバック5選
2020.11.08いまでこそ、「ハッチバック」といえば5ドアが主流になっていますが、1990年代後半までは3ドアが主流で、さまざまな車種が登場し人気を博していました。そこで今回は、1980年代から1990年代に人気だった3ドアハッチバック車を5台ピックアップして紹介します。
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ゴミの日に捨てちゃダメ! 車用バッテリーの廃棄は難しい? 正しい処分方法とは
2020.11.07バッテリー交換を少しでも安く済ませたいなら、ネットショッピングで購入するのが有効です。しかし交換した後に、使用済みバッテリーの処理に困ることがあります。どのように処理したら良いのでしょうか。
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車の修理用パーツの価格が上昇傾向!? なるべく安く修理する方法とは?
2020.11.02メーカーの修理用純正パーツが全般的に値上がりしているようです。なぜパーツが高騰傾向なのでしょうか。また、修理費を安く抑えるためにはどうすればいいのかなどを、整備のプロに聞いてみました。
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狙うのは「非スピンドルグリル」!? 中古車でお買い得なレクサス車5選
2020.11.01中古車でも高額なレクサス車ですが、同ブランドの象徴である「スピンドルグリル」を採用する前のモデルは意外と安価に購入できることがあります。中身はそれほど変わらず、価格は安めという、お買い得な非スピンドルグリルのレクサス車を5台紹介します。
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なぜ岡山は交通事故の死亡率がワースト1に? 地域特有「ローカルルール」の危険性とは
2020.10.30全国の市区町村別での交通死亡事故件数において、2019年では岡山市がワースト1位でした。交通量でいえば東京の中心や大阪のほうが多いのですが、なぜ岡山市で事故が多いのでしょうか。地域特有の「ローカルルール」が原因となっている可能性が高いようです。
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ネットで買えば1万円前後!? 格安ドラレコって使えるの? 自分で取り付けてみた
2020.10.28交通事故やあおり運転など、万が一のときに役立つ装備として「ドライブレコーダー」が人気です。通販サイトでは数千円から数万円と幅広い価格帯で販売されていますが、格安ドラレコの実力はどうなのでしょうか。実際に購入して、検証してみました。
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ハイブリッド車でもバッテリーが上がる!? DIYでのバッテリー交換が難しい訳
2020.10.27最近のクルマはさまざまな部分で電動化が進んでいます。なかでもハイブリッド車は、駆動用のバッテリーだけでなく、補機バッテリーと呼ばれる、ナビやオーディオ、車載コンピュータなどシステム起動のためのバッテリーも搭載していますが、補機バッテリーが上がると、エンジンが始動できなくなってしまいます。
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日産新型「フェアレディZ」どう思う? スポーツカー好きを熱くさせる魅力はあるのか?
2020.10.252020年9月16日に世界初公開された日産の新型フェアレディZは、歴代のZオーナーだけでなく、スポースカー好きからも大きな注目を集めています。そこで、新型フェアレディZについて、スポーツカー好きに感想を聞いてみました。
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車が勝手に動き出す「自然発車」が増加! ドライバーが被害に!? 重大事故に発展しやすい訳
2020.10.25駐車したあとにクルマが勝手に動き出す「自然発車」による事故は、被害が大きくなる傾向があります。とくにドライバーが巻き込まれるケースが非常に高いことが特徴なのですが、それはなぜなのでしょうか。
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ボートなどのけん引は普通免許で可能? 保険や車検、高速料金はどう違う?
2020.10.19ボートやトレーラーハウスなど趣味の道具をクルマでけん引する姿を見かけることがありますが、後ろに別のトレーラーを連結してけん引する場合、普通免許で運転できるのでしょうか。また、サイズや重量など、けん引について紹介します。
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最近のクルマは初心者マークが付けられない!? 装着しっぱなしで起こるトラブルとは
2020.10.17初心者マークや高齢者マークなどはマグネットゴム式や吸盤タイプが一般的ですが、マグネットゴム式を装着できないクルマが増えています。また、マグネットのマークを長期間装着したままでいると、取れにくくなったり、跡が残ることもあるといいますが、どのように装着すればよいのでしょうか。
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中古なら100万円以下!? ちょっとスポーティなお買い得MT車5選
2020.10.17最近の新車市場では、MT車が設定されるクルマが徐々に増えていますが、それでもAT車に比べると圧倒的に少ない状況です。そこで中古車であれば100万円以下で買える、ちょっとスポーティなお買い得MT車を5台紹介します。
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なぜアメリカで日本専売スポーツカーが大人気!? GT-Rや初代NSXなど「JDM」が流行る訳
2020.10.12アメリカでは、製造から25年経過したモデルはクラシックカー扱いで輸入可能というルールがあり、日本市場向けのみだったスポーツモデルが「JDM」と呼ばれて人気を誇っています。
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台風や豪雨によるクルマの被害が急増! 災害時に愛車を守る対策とは?
2020.10.10近年、集中豪雨による被害は拡大しており、いつ豪雨に遭遇してもおかしくない状況になっています。台風や豪雨被害から愛車を守るために事前にできることとして、どのようなことがあるのでしょうか。
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増加する「道の駅」 なぜ東京は1つだけ? 120以上の北海道と異なる事情
2020.10.10日本全国に点在する「道の駅」は、観光拠点としても地域の情報発信基地としても人気です。年々、道の駅が増えているのには、どのような理由があるのでしょうか。
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どうやって開けるの? 一風変わった独創的なドアを持つクルマ5選
2020.10.10クルマに乗るときに必ず1度は開閉するドア。一般的なヒンジ式やミニバンなどのスライド式などを採用するクルマがほとんどですが、なかには一風変わったドアを採用したクルマがあります。今回は、特徴的なドアを持つクルマを5台ピックアップして紹介します。
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台風接近時の運転は要注意! 豪雨や暴風時に走行するときの対処法とは
2020.10.09最近は、突然の豪雨や暴風などが近年は発生しやすくなっており、クルマを運転しているときに悪天候に遭遇する可能性が高くなっています。走行中に突然の悪天候に遭遇した場合の注意点や対処法などを、JAFに聞いてみました。
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トラックの荷台に人を乗せると違反!? 自衛隊トラックがOKな訳とは
2020.10.07働くクルマの代表格といえばトラックです。街でも多くのトラックを見かけますが、特別な場合を除いて、トラックの荷台には乗車してはいけない法律になっています。一方、自衛隊のトラックは隊員を荷台に乗せていますが、それはなぜ許されているのでしょうか。
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スバル新型「レヴォーグ」は気になる存在!? 初代オーナーが期待することとは?
2020.10.052020年8月20日に予約受付が開始以来、話題になっているスバル新型「レヴォーグ」は、先行受注も好調だといいます。初代レヴォーグのオーナーは、新型レヴォーグについてどう思っているのか聞いてみました。
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汚れたエンジンオイルはエンジン破損の原因に!? オイル交換の目安はどれくらい?
2020.10.03クルマのエンジンを動かすうえで重要な役割を果たすエンジンオイルですが、汚れたままにしておくと、エンジンが破損する恐れがあります。オイル交換は、どれくらいを目処におこなったらよいのでしょうか。
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バッテリーやタイヤのトラブルに注意! ドライブ前にチェックしたいポイントは?
2020.09.28行楽地へ出掛けたりしたときに、クルマにトラブルが発生してしまうとせっかくの楽しい思い出が台無しになってしまいます。クルマのトラブルを未然に防ぐには、どうしたらよいのでしょうか。日本最大級のロードサービスを誇るJAFに聞いてみました。
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あなたは大丈夫? 「あおり運転」罰則強化も危険な運転が減らない訳
2020.09.272020年6月末に改正された道路交通法では、いわゆる「あおり運転」に対する罰則が大幅に強化されました。それでも悪質なあおり運転が報道されるなど、実際はあまり減っていない印象も受けます。なぜあおり運転は減らないのでしょうか。
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輸入車は壊れやすいってホント? 修理代が国産車より高くなる理由とは
2020.09.21国産車とは違う魅力を持つ輸入車ですが、輸入車は壊れやすく、修理代も高くなりがちといわれていますが、それは本当なのでしょうか。輸入車の整備事情について、プロに聞いてみました。