くるまのニュースライター 金田ケイスケの記事一覧
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程度の良い中古車はプレミア価格も! 24年前に登場した三菱「ランエボIV」とは
2020.08.09WRC(世界ラリー選手権)での活躍するために誕生した三菱「ランサーエボリューション(以下、ランエボ)」。競技だけでなく、コンパクトなボディに圧倒的なパワーと先進の4WD機構を搭載したモンスターマシンは、初代から10シリーズまで生産され、販売が終了してもなお人気の高いモデルとなっています。今回は、ベースとなるランサーのフルモデルチェンジを受けて、第2世代へ移行した「ランエボ」の第4弾となる「ランサーエボリューションIV」を紹介します。
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海の向こうで大人気! アメリカで売れてる意外な日本車5選
2020.08.09アメリカで販売されている日本車は数多くありますが、日本での人気イマイチなのに、現地では大人気というモデルもあります。そこで今回は、意外にもアメリカで売れている日本車をピックアップして紹介します。
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大型リアウイングは高性能の証! 第1世代の完成形 三菱「ランエボIII」とは
2020.08.08すでに生産が終了した絶版車のなかでも、三菱がラリーで勝つために誕生させた「ランサーエボリューション」は初代から最終モデルまで幅広く人気の高いクルマです。今回は、第1世代と呼ばれる4代目「ランサー」ベースの完成形である「ランサーエボリューションIII」を紹介します。
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操る楽しさ満載!! 新車でMTを選べる国産非スポーツモデル5選
2020.08.08日本で販売されている国産車のトランスミッションは、ほとんどがATです。しかし、いまでもMTをラインナップしている車種も存在します。
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ネットオークションでクルマを落札! トラブル経験者が語るリスク回避術
2020.08.05ネットオークションでクルマが売買されることが増えましたが、落札者・出品者ともに、トラブルに見舞われることがあるといいます。落札者と出品者の双方におけるトラブルの実例や、対処法を聞いてみました。
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低いのがカッコいい! 圧倒的に車高が低い国産スポーツカー5選
2020.08.02SUV全盛の現在では、実用性と乗降性に優れる背の高いクルマが増えましたが、それと真逆なのはスポーツカーです。そのスポーティさを表現している重要なポイントが「背の低さ」でしょう。そこで、とにかく全高(車高)が低いクルマを紹介します。
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中古だったら150万円で狙える!? イケてるワザありSUV5選
2020.08.01SUVは、趣味性と実用性を兼ね備えたジャンルとして人気です。一方で、現在のSUV市場は、高性能化と高級化が進み、新車価格も高騰して購入するにはかなりの予算を確保しないといけない状況になっています。今回は、総額150万円という予算で中古車として購入できる、ワザありなSUVを紹介します。
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月1回は要確認! でも意外と知らない? 車のタイヤ空気圧のチェック方法とは
2020.07.31タイヤの空気圧を定期的にチェックすることは非常に重要です。しかし、最近はセルフ式ガソリンスタンドが増加し、今までスタンドの店員にお任せだった空気圧チェックも自分ですることが多くなってきています。自分でタイヤの空気圧をチェックするには、どうすればよいのでしょうか。
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令和のモテ車はレクサス!? 20代・30代の女性は「大きい」「快適」「高級」な車が好き?
2020.07.30バブル期にはデートカーが人気になるなど、男性が女性をエスコートするためにはクルマが重要でした。しかし昨今では、女性が運転するのも当たり前になるなど、クルマとの関わり方が変化しています。そこで20代から30代の女性にアンケートを実施し、現代の若い女性が求めているクルマ像を探ってみました。
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念願のラリー初優勝も! 戦闘力が増した三菱「ランサーエボリューションII」とは
2020.07.29三菱がラリーで勝つために投入した「ランサーエボリューション」は、初代から10シリーズまで幅広く人気の高いモデルです。今回は、ランサーエボリューション(1992年から1993年)の後を継ぎ、1994年にさらに進化を果たした「ランサーエボリューションII」を紹介します。
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炎天下の洗車は危険がいっぱい!? 洗車のプロに教わる真夏の正しい洗車法
2020.07.26夏の日差しが強いときに、洗車をするとクルマを痛めてしまう可能性があるといいます。真夏に洗車するときは、どのようなことに注意したらよいのでしょうか。洗車のプロにきいてみました。
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豪雨災害でクルマが水没!? 浸水被害の症状は? 修理か買い替えの判断基準とは
2020.07.26近年、異常ともいえる降水量を記録する豪雨被害が多発しています。自分のクルマが水没してしまった場合、どこまでなら修理できるのでしょうか。また、直すときの費用はどれくらい必要なのでしょうか。
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運転中に車に落雷!? 車内の乗員は大丈夫? 豪雨や雷に遭遇したときの対処法とは
2020.07.26近年、気象現象の特徴として、突然の豪雨や雷が頻発しています。雷が発生しているとき、クルマのなかは安全なのでしょうか。運転中に豪雨や雷が発生した場合の正しい対処法などを、JAFに聞いてみました。
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スーパーカーは任意保険に入れない!? 噂はホント? 高額車の保険事情とは
2020.07.25スーパーカーは、任意保険への加入が難しいという噂を聞いたことがある人もいるかと思いますが、実際はどうなのでしょうか。保険会社の担当者に聞いてみました。
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スポーツカー顔負けの高性能! ハイパワーが自慢だったスポーツワゴン5選
2020.07.241990年代にはセダン以上の使い勝手の良さもあって人気を博したステーションワゴン。一時はさまざまな車種にワゴンモデルが追加されるなど、ブームを巻き起こしていました。今回は、ハイパワー自慢のスポーツワゴンを5台紹介します。
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シフトのカバーは何のため? 車種によっては無いものも!? 進化するシフトノブ事情
2020.07.22運転席に座ってシフトを操作するときに目にするシフトブーツは、シフトの根元をカバーする装備です。しかし、このシフトブーツが車種によっては、あったりなかったりします。それはなぜなのでしょうか。
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小さいクルマが熱かった! 一時代を築いた軽ホットハッチ5選
2020.07.19人気の高い軽自動車ですが、現在の軽スポーツモデルはホンダ「S660」やダイハツ「コペン」のようなオープンスポーツと、スズキ「アルトワークス」を残すのみとなってしまいました。しかし、かつてはさまざまなメーカーがこぞって渾身のモデルを登場させた「軽ホットハッチ」というジャンルが人気でした。今回は、一時代を築いた軽ホットハッチの名車を紹介します。
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高速道路の工事はなぜ必要? 工事区間を走行するときに注意したいこととは
2020.07.18高速道路を走行中、車線規制や走行規制がおこなわれていることがあります。基本的に高速道路の補修や修繕作業だと思いますが、実際にはどんな内容の工事がおこなわれているのでしょうか。また、工事区間を通過する際は、どのようなことに注意したらよいのでしょうか。
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タイヤが「ハの字」何のため? 車検は通る? 「ネガティブキャンバー」のメリット・デメリット
2020.07.17カスタムカーで、正面から見てタイヤがハの字になっているものを見かけることがあります。「ネガティブキャンバー」というものですが、どのような効果があるのでしょうか。また車検は通るのでしょうか。メリット・デメリットを解説します。
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熱狂的人気の三菱「ランエボ」はなぜ生まれた? 怪物4WDセダンの魅力とは
2020.07.16三菱が誇るモンスター級の4WDスポーツセダン「ランサーエボリューション」。登場から進化を重ねてきましたが、2015年発売のファイナルエディションをもって惜しまれつつも生産が終了しました。しかし、いまなお熱い支持を集める1台です。今回は、初代ランサーエボリューションが生まれた経緯を紐解いていきます。
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王者に勝負! トヨタ「クラウン/セルシオ」に挑んだ今はなき高級車5選
2020.07.121980年代から1990年代にかけて、トヨタ「クラウン/セルシオ」が高級車の絶対王者に君臨していました。そんなクラウン/セルシオに真っ向から勝負した高級車を5台紹介します。
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トヨタ新型「ハリアー」どう思う? 歴代オーナーも興味津々な新型の魅力
2020.07.082020年6月に登場したトヨタ新型「ハリアー」は、早くも高評価と人気を獲得しています。歴代ハリアーのオーナーは、新型ハリアーについてどのように感じているのでしょうか。実際に聞いてみました。
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タクシーはスマホで呼ぶのが新常識!? 利用者が増加する「配車アプリ」はどう使う?
2020.07.05タクシー配車アプリは、タクシーを手配するだけでなく、事前予約や支払いまでアプリ内で済ませられるとあって、利用者が増えています。どのような利便性があるのか、利用者の声を交えて紹介します。
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緊急事態宣言解除後に交通違反の取り締まり強化!? 移動式オービス増加の実態とは
2020.07.05「緊急事態宣言」が解除されてから約1か月が経過しました。緊急事態宣言解除後に、交通違反の取り締まりが強化されるという噂がありますが、実際はどうなのでしょうか。取り締まりを担当している交通機動隊員から話を聞きました。
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車に地図を載せている人が減少? カーナビやマップアプリなど地図のデジタル化が進む訳
2020.07.04かつてクルマで出かけるときには地図が必需品で、遠出するときや、はじめて行く場所など、地図で目的地までの経路をチェックしていました。それが現在では、ナビゲーションの普及やスマホの地図アプリなどを活用することが増えたため、アナログの地図を持っている人が減っているようです。