2025年3月の記事一覧
-

フォルクスワーゲン「新ゴルフGTI」登場! 265馬力ターボ×光る「VWエンブレム」採用! 新たな「世界のホットハッチ」は何が変わった?【試乗記】
2025.03.05マイナーチェンジを受けたホットハッチの定番、フォルクスワーゲン「ゴルフGTI」。その熟成具合はどれほどなのでしょう。早速試乗してみました。
-

6MT搭載! ホンダが名車「Z」を復活!? 超レトロな「旧車デザイン」ד丸目ライト”採用した「3ドアクーペ」に注目! めちゃ懐かしい“水中メガネ”搭載した「Re:Z」とは
2025.03.052018年に開催された「東京オートサロン」では、ホンダアクセスがユニークなカスタムカーを発表し、多くの注目を浴びました。
-

物価が高いので「10万円以下の中古車」買っても大丈夫? あとで「後悔した…」とならない「納得のポイント」とは何か
2025.03.05物価高騰の中、「10万円以下の中古車」に注目が集まっていますが、買っても大丈夫なのでしょうか。リスクや買い方のポイントを解説します。
-

全長5.4m超え! 新型“超高級”ミニバン「高山」登場へ! 1.5Lエンジンで451馬力の“ハイパワーユニット”×斬新「グリル顔」採用! プレミアムブランドの中国WEYが投入
2025.03.05中国の自動車メーカー「グレートウォール(長城汽車)」から新たな高級ミニバンが登場間近であることが判明しました。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
-

スズキの「新型軽バンEV」に反響多数! まさかの「ダイハツ製」に「商用車の共用は助かる」「競争原理働かないのでは」と賛否両論!? トヨタ含め“3社共同開発”で25年度中に発売へ
2025.03.05スズキは新たな中期経営計画「By Your Side」の発表において、国内市場向けに軽商用バンBEV(バッテリーEV:電気自動車)を2025年度中に導入すると明らかにしました。この新型車に対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
-

ホンダ最新「“3列7人乗り”SUV」がスゴイ! 全長4.5m級ボディに「VTECエンジン×6速MT」仕様も! ブラック外装&“高級感ある内装”が魅力の「BR-V N7X エディション」インドネシア仕様に注目!
2025.03.05ホンダが国内で展開するSUVは、どのモデルも2列シート5人乗りのレイアウトを採用していますが、海外市場では3列7人乗りの大人数乗車に対応したSUVが存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-

新車90万円! ホンダ新「スーパースポーツバイク」発表! 250ccクラス“最強”目指す「伝統のRR」とは! 新「CBR250RR」カラー刷新モデル登場!
2025.03.05ホンダは「CBR250RR」のカラーバリエーションを変更し、同年3月6日に発売すると発表しました。
-

199万円で買える! トヨタ最新「“5人乗り”コンパクトミニバン」がスゴイ! “リッター18キロ超え”&「安全機能」も完備! シンプルデザインな「シエンタ X」最安モデルとは?
2025.03.05若いファミリー層を中心に人気の、コンパクトミニバン「シエンタ」。なかには200万円を切る最安グレードもありますが、一体どんなクルマなのでしょうか。
-

車のタイヤ「乗りっぱなし」で大事故にも!? 自分で見ないと防げない「ヤバすぎ状態」とは何か 「普通に運転すれば大丈夫」では命に関わることに
2025.03.05クルマのタイヤですが、意外と「乗りっぱなし」の人も多いのではないでしょうか。実は、定期的な「コンディションチェック」が必要だといいます。一体何をすべきなのでしょうか。
-

“日本一売れてるクルマ”に備わる「謎の鏡」が画期的! 苦手な駐車が上手くなる!? ホンダ「N-BOX」の斬新アイテムがスゴい!
2025.03.05ホンダ「N-BOX」には「ピタ駐ミラー」という鏡が助手席側のドアミラーおよび車内のAピラーに装着されています。画期的なアイテムなのですが、どういう時に使うのでしょうか。
-

日産「新型エクストレイル」まもなく登場!? 大人気SUVが「三菱のOEM」に? 明らかになった「PHEV」モデルの正体とは
2025.03.052月に日本で行われた日産の第3四半期決算発表にて、次世代の「エクストレイル」の国外版…兄弟車である「ローグ」の登場が予告されました。どのようなモデルとなるのでしょうか。
-

新車102万円! トヨタ新「軽トラック」発表に反響あり!「もはやハイラックス・ミニ!」「あぜ道の王様だね」の声も! 超豪華「エクストラ仕様」も存在する“新ピクシストラック”とは!
2025.03.05トヨタは「ピクシストラック」の一部改良を発表し、販売を開始しました。このクルマについて様々な反響が見られます。
-

夢の「圏央道直結」アクセス!? 八王子の新たな東西軸「北西部幹線道路」延伸へ着手 「高速空白地帯」つなぐ念願の都市計画道路
2025.03.05東京都は2025年2月28日、八王子市内を東西につなぐ「北西部幹線道路」の新規工区に事業着手すると発表しました。
-

232万円! スズキが「新スイフトスポーツ」発売! “最後の現行モデル”買うなら「6速MT」が絶対おすすめ! クルマ好きに支持されるワケとは?
2025.03.05本格的なホットハッチとして人気のスズキ「スイフトスポーツ」は、現行型の「ファイナルエディション」が登場しました。次期型の登場が未定なことから、最後のモデルが注目されているのですが、なぜクルマ好きから支持されるのでしょうか。
-

トヨタ「新型クラウンエステート」まもなく登場へ 18年ぶり復活で「大型SUV化」×奥行き2mの「めちゃ広ラゲッジ」採用! シリーズ“第4”のモデルはなぜ延期が続いたのか
2025.03.05度々発売延期されるトヨタの新型「クラウンエステート」。いつ登場するのでしょうか。
-

20年前のホンダ「“和製”スーパーカー」が3000万円超え! 鮮烈オレンジ×「オープン仕様」で超カッコいい! 希少「NSX-T」超高額の理由とは
2025.03.052025年1月、アメリカの自動車オークションサイトで初代ホンダ「アキュラNSX-T」が20万1000ドル(落札時レートで約3173万円)で落札されました。どのような点が評価されたのでしょうか。
-

日産「GT-R」受注終了に大反響!「また名車が消えていく…」「18年間お疲れ様でした」「早急に次期型の開発を!」の声も! 日本の誇る「伝説の“R”」再び終止符か!?
2025.03.05日産は、スーパースポーツカー「GT-R」の新規注文受付を終了したと、公式サイトにて発表しました。この発表について、様々な反響が寄せられています。
-

トヨタ「新型GRカローラ」発売! 3年経った「大幅改良」で何が変わった? トルクモリモリ“性能アップ”×「画期的スポーツAT」も採用! 従来からの進化点とは
2025.03.05トヨタ新型「GRカローラ」が2025年3月3日に発売されました。どのような特徴を持っているのでしょうか。
-

トヨタの「リッター約50km」斬新コンパクトカーに大反響!「かなり売れると思う」「カッコイイね」の声も! 4人乗れる“超・低燃費”モデル「FT-Bh」が凄い!
2025.03.05トヨタは2012年の「ジュネーブモーターショー2012」にて、「FT-Bh」というモデルを世界初公開しました。このクルマについて、現在も様々な反響が見られます。
-

2024年「最も多かった交通違反」は何だった? スピード違反&駐禁よりも「めちゃ捕まってる」取り締まりが存在! 最新の「交通違反検挙数ランキング」発表
2025.03.05警察庁は2024年における交通違反の取り締まり状況を公表しました。では、2024年中に「最も検挙された違反」は何だったのでしょうか。
-

トヨタ新型「エスティマ」!? 最新サメ顔がカッコイイ「卵型ミニバン」! 超静音モデルで復活説もある「人気モデル」の新型予想CGをデザイナーが作製
2025.03.05トヨタ「エスティマ」は、1990年にデビューした革新的なラージサイズミニバン。2019年に生産終了となっていますが、「とっきー_トキデザ@DAMD.inc」が新型エスティマの予想レンダリングを作製しました。
-

全長3.4m! レクサスの「軽自動車並み」モデルに注目! ちょうど良い「5ナンバーサイズ」で4人乗れる「小さな高級車」が凄い! めちゃコンパクトな「LF-SA」コンセプトとは
2025.03.05「LF-SA」は、高級ブランドのレクサスが2015年に発表した、軽自動車のサイズ感で究極のラグジュアリーの具現化を目指したコンセプトカーです。どのようなコンセプトで製作されたのでしょうか。
-

あと1か月しか見られない!? 物凄く貴重な「クルマ達」 10台が一堂に会した理由は? 往年のラリー車を“富士”に展示、トヨタ・豊田会長とマカルーゾ財団の想いで実現【PR】
2025.03.05 〈sponsored by トヨタ自動車株式会社〉2024年11月27日から2025年4月8日まで富士スピードウェイ内にある「富士モータースポーツミュージアム」にて特別展示「THE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPAN」が開催されています。ここで展示されるのは、往年のラリーで活躍した貴重な名車です。どのようなきっかけで開催されることになったのでしょうか。
-

マツダ「最新・最小級コンパクトカー」がスゴイ! まさかの「2リッターエンジン」搭載で大幅馬力アップ! 専用バンパー&ツインマフラー装備の「マツダ2」メキシコ仕様とは?
2025.03.05マツダのコンパクトカー「マツダ2」の日本仕様は、1.5リッターエンジンを搭載したハッチバックとして展開されていますが、海外には2リッターエンジン搭載のハイパワーなモデルが存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-

中古50万円×ターボ×5速MTで「サイコーのクルマ完成!?」 ダイハツ「ミライース」を魔改造! 日常&ラリーで使える? 話題の“GR SPORT”はどうなるのか
2025.03.052025年3月1-2日に開催された全日本ラリー開幕戦「ラリー三河湾」に参戦したダイハツ「ミライース」。どのような経緯で参戦することになったのでしょうか。

